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[2024]東芝の洗濯機のおすすめ9選を紹介!ドラム式/縦型の選び方やZABOON(ザブーン)シリーズの特徴も解説

レンティオ編集部 生活家電担当
レンティオ編集部 生活家電担当

更新日2024/06/11

[2024]東芝の洗濯機のおすすめ9選を紹介!ドラム式/縦型の選び方やZABOON(ザブーン)シリーズの特徴も解説

ザブーンシリーズで有名な東芝の洗濯機ですが、どれを選べばいいかわからないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
機能や大きさがさまざまなので、迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、東芝の洗濯機の選び方や、おすすめのモデルを詳しく解説します。
自分にぴったりの1台が見つかる内容なので、購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
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東芝の洗濯機のZABOON(ザブーン)シリーズ

東芝の洗濯機で人気なZABOON(ザブーン)シリーズの特徴はウルトラファインバブル洗浄です。

2種類の目には見えないほど小さな泡の力を活用した洗浄方法で、ウルトラファインバブルと洗剤を混ぜ合わせて繊維の奥まで浸透させることで、洗浄効果を高めて汚れを落とします。

マイクロバブルが落とした汚れの再付着を防いで、綺麗に洗い上げる仕組みです。

ガンコな泥汚れや食べこぼしによる油汚れもしっかり落とせるので、お子様がいる家庭にうってつけです。

また、ウルトラファインバブルが柔軟剤成分を繊維に運んでいくので、柔らかさや香りの効果が高まることも期待できます。

東芝の洗濯機を選ぶ5つのポイント

東芝の洗濯機を選ぶポイント

東芝の洗濯機を選ぶポイントは、大きく分けて5つあります。

選ぶポイント5つ

  1. ドラム式か縦型か
  2. 乾燥機能の有無
  3. 洗濯容量
  4. 本体サイズ・とびらの開き方
  5. 機能性

順番に解説していきます。

1.ドラム式か縦型か

東芝の洗濯機を選ぶポイント ドラム式 縦型

ドラム式縦型かを決められれば、選択肢が絞り込めます。
それぞれの強みと弱みを見ていきましょう。

ドラム式

ドラムの回転と反転により、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」のタイプです。

少量の水で洗うため、縦型よりも大幅に節水ができます。
洗剤を少ない水で溶かすので濃度が高く、皮脂汚れをしっかり落とせます。

洗濯物同士が絡みづらく、生地が傷みにくいのも特徴です。

しかし、縦型よりも本体のサイズが大きいので搬入経路や設置場所が限定され、価格が高くなりやすいのはデメリットといえます。
また節水効果が高い反面、少ない水で洗うため、衣類が色移りしやすい傾向にあります。

縦型

洗濯槽の底についている羽根(パルセーター)の回転による、強力なかくはん水流で「もみ洗い」をするタイプです。

衣類同士をこすり合わせて洗うので洗浄力が高く、泥などの固形汚れに強いのが魅力です。
その他にも、ドラム式と比べて以下のメリットがあります。

  • リーズナブルな価格で購入できる
  • ラインナップが豊富で選びやすい
  • 本体サイズが小さいので搬入・設置しやすい

ただし、たっぷりの水を貯めて洗うので、ドラム式よりも水道代が高くなりやすいです。
洗濯物同士が絡まりやすく、生地が傷みやすい懸念点もあります。

2.乾燥機能の有無

乾燥機能がついていれば、天候や季節を気にせず洗濯できるので便利です。

東芝の洗濯機では、タイプによって異なる乾燥方式を採用しています。

ドラム式はヒートポンプ除湿乾燥

湿気を含んだ空気をヒートポンプで除湿して機外へ排水し、乾いた温風で衣類を乾かすタイプです。

乾燥時に冷却水を使わないため節水効果があり、効率良く熱交換するので電気代も抑えられます

ドラムの回転・反転によって衣類全体に温風をあてるので、衣類同士が絡みづらくシワになりにくいです。

低温風なので、生地が傷んだり縮んだりしにくいのも嬉しいポイントです。

縦型はハイブリッド乾燥

縦型の一部モデルでは、水冷除湿と外気仕上げによる東芝独自の「ハイブリッド乾燥」を搭載しています。

短時間で効率良く乾燥ができ、ふんわり仕上がるのが魅力です。

とはいえ、ヒーターで温度を上げるので、ヒートポンプ方式よりも電気代がかかります

シワが多く、熱による衣類の傷み・縮みが起きやすいのも弱みです。

3.洗濯容量

一般的に、洗濯物はひとりあたり1日に1.5kg出るといわれています。4人家族なら、1.5kg×4人=6kgが目安です。

しかし、シーツや毛布など大きなものを洗うことを考えると、プラス3〜4kg程度あるほうが安心です。

以下を参考にして、ぴったりの洗濯容量を選んでください。

  • ひとり暮らし:4.5〜5.5kg
  • 2~3人家族:6〜7kg
  • 4人より多い家庭:8kg以上

また、余裕のある洗濯容量を選んでおけば、数日分のまとめ洗いにも対応できます。

4.本体サイズ・とびらの開き方

洗濯機の本体サイズをしっかり確認しておかないと、せっかく購入したのに設置できない事態に陥りかねません。

縦型からドラム式に買い替える際は、特に注意してください。

  • 設置する防水パンのサイズ
  • 蛇口の位置や高さ
  • 玄関やエレベーターの幅

などを確認して、問題なく設置できるサイズの洗濯機を選びましょう。

また、とびらの開き方についても、以下を確認してください。

  • ドラム式:投入口の前に十分なスペースがあるか
  • 縦型:蛇口や棚が邪魔にならないか

東芝のドラム式洗濯機には右開き・左開きを選べるモデルがあるので、どちらが便利か確かめておくと安心です。

5.機能性

東芝の洗濯機を選ぶ際、機能性に注目するのもおすすめの方法です。

人気の機能を4つ紹介します。

スマホ連携

一部のモデルでは、専用アプリ「IoLIFE」を使ってスマホと連携ができます。
洗濯機を外出先で遠隔操作でき、さまざまサポートもしてくれるので便利です。

  • いつでも運転状況を確認できる
  • どこでも予約の設定と変更が可能
  • 衣類や目的別に適したコースがダウンロードできる
  • 洗剤・柔軟剤のオンライン購入をサポートしてくれる
  • 槽洗浄のタイミングなどを通知してくれる

家事に不慣れな方や、より効率的に洗濯をしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

液体洗剤・柔軟剤の自動投入

洗濯物に適した使用量を判断して、液体洗剤と柔軟剤を自動で投入してくれる機能です。

  • 計量や投入の手間を減らせる
  • 入れ過ぎを防ぐので経済的
  • ボトルの置き場所がいらない

といったメリットがあります。

また、東芝では自立式密閉タンクを採用しているのが特徴です。

タンクふたのパッキンが液体洗剤・柔軟剤の蒸発を防ぎ、自立式なのでお手入れの際も置き場に困りません。

インバーター制御搭載

インバーター制御とは、洗濯物の量や状況に合わせてモーターの回転速度を変化させる機能です。
洗濯機の運転音と、消費電力を抑えてくれます。

運転中でも図書館の中と同じ程度の音しか出ないので、時間を気にせず洗濯ができます。
帰宅が遅い方や、小さなお子様がいる家庭におすすめです。

洗濯機に静音性を求めるなら、インバーター制御搭載モデルに注目してみてください。

おしゃれ着トレー

縦型で「おしゃれ着コース」に対応しているモデルには、専用のトレーが付属してきます。

洗濯槽の底についている羽根(パルセーター)と衣類がこすれないので、傷みや型くずれを抑えて汚れをしっかり落とせます。

ドライマークの衣類も洗えて、クリーニング代を節約できるのは嬉しいポイントです。

使わない時は折りたたんで収納できるため、置き場所に困りません。

自動おそうじモード

脱水時の高速回転による水の勢いで、洗濯槽を自動で掃除してくれる機能です。

洗濯するたびに掃除するので、清潔な状態の洗濯槽を維持できます。

除菌によって黒カビの発生を抑える効果が期待できるのも利点です。

洗濯機を定期的にメンテナンスするのが面倒な方には、自動おそうじモードに対応したモデルをおすすめします。

東芝の洗濯機のおすすめ3選|ドラム式

東芝の洗濯機のおすすめドラム式

こちらでは、東芝のドラム式のおすすめモデルを3つ紹介します。

  1. ZABOON TW-127XP3
  2. ZABOON TW-127XH3
  3. ZABOON TW-127XM3L

それぞれの特徴を把握して、購入時の参考にしてみてください。

1.ZABOON TW-127XP3【洗濯容量12kg】

TW-127XP3は、機能が充実したドラム式の最上位モデルです。

衣類が6kgまでなら90分、7kgまでなら96分で洗濯から乾燥までを終わらせてくれるので、忙しい方や家事の時短をしたい方にうってつけです。

横長7.8インチの、大型カラータッチパネルを搭載しているのも特徴です。

人間工学に基づいた見やすい角度で配置し、スタイリッシュさと使いやすさを両立しています。

アプリを使ってスマホとの連携が可能で、外出先からの操作や自分好みのコースをダウンロードするなど、より便利に洗濯ができます。

前モデルのTW-127XP2の機能に加えて、洗濯のたびにドアパッキンのお手糸くずを洗い流すドアパッキン洗浄や、60℃温水槽クリーン機能などが追加されました。

項目 スペック詳細
洗濯容量 12kg
乾燥容量 7kg
ドアの開閉方向 右開き・左開き 両製品あり
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 645×1060×720mm
重量 89kg
乾燥機能 ◯(ヒートポンプ除湿乾燥)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥244,800

2.ZABOON TW-127XH3【洗濯容量12kg】

TW-127XH3は、清潔機能が充実したハイスペックモデルです。

15~60度の温水によるウルトラファインバブル洗浄が可能で、ガンコな汚れも効果的に落とせます。

乾燥機には、衣類についた花粉を落として排水と一緒に流してくれる「花粉コース」があるのも特徴です。

洗濯時に出る糸くずをしっかりキャッチしてくれる「お手入れ簡単 排水フィルター」や、ゴミがたまったらレバーを押すだけの「乾燥フィルターラクラクお手入れ」などを搭載しています。

自動おそうじモード対応なので、メンテナンスに手間がかかりません。

前モデルのTW-127XH2からドアパッキン洗浄60℃温水槽クリーン機能の他に、スマホ連携機能が加わり更に機能がアップしました。

項目 スペック詳細
洗濯容量 12kg
乾燥容量 7kg
ドアの開閉方向 右開き・左開き 両製品あり
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 645×1060×722mm
重量 89kg
乾燥機能 ◯(ヒートポンプ除湿乾燥)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥234,197

3.ZABOON TW-127XM3L【洗濯容量12kg】

TW-127XM3Lは、基本機能が充実した売れ筋モデルです。

衣類の黄ばみや黒ずみもしっかり落としてくれるウルトラファインバブル洗浄や、計量の手間を省ける液体洗剤・柔軟剤の自動投入に対応しています。

「除菌乾燥モード」「除菌消臭コース」があり、頻繁に水洗いできない制服やスーツも清潔にしてくれます。

運転時のギア音やうなり音を抑えるS-DDモーターと、横揺れを抑える振動吸収クッションを備えているため、静音性が優秀です。

洗濯容量が12kgと大容量なので、人数の多い家庭で活躍する1台といえます。

前モデルのTW-127XM2Lからドアパッキン洗浄の機能が加わり、よりお手入れがラクになるでしょう。

項目 スペック詳細
洗濯容量 12kg
乾燥容量 7kg
ドアの開閉方向 左開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 645×1060×722mm
重量 88kg
乾燥機能 ◯(ヒートポンプ除湿乾燥)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥231,733

東芝の洗濯機のおすすめ6選|縦型

東芝の洗濯機のおすすめ縦型

東芝の縦型洗濯機では次の6つがおすすめです。

  1. ZABOON AW-10VP3
  2. ZABOON AW-8VM3
  3. ZABOON AW-12DP3
  4. ZABOON AW-7DH3
  5. AW-10GM3
  6. AW-45GA2

商品ごとの強みや、向いている人の特徴を解説していきます。

1.ZABOON AW-10VP3【洗濯容量10kg】

乾燥機能付きの縦型を探しているなら、AW-10VP3がおすすめです。

水冷除湿と外気仕上げを採用した東芝独自のハイブリッド乾燥で、短時間でふんわり仕上げてくれます。

「温か洗いコース」を搭載しているのも魅力です。

衣類とウルトラファインバブルの洗剤液を温風で温めることで効果を高め、繊維の奥に入り込んだガンコな汚れをキレイに落とします。

フルガラストップデザインと大型ガラスタッチ操作パネルで、洗練された見た目と機能性を両立しています。

洗濯乾燥機の大容量モデルで洗剤自動投入を搭載していますが、AW-10VP3の奥行は650mmとコンパクト設計です。

項目 スペック詳細
洗濯容量 10kg
ドアの開閉方向 上開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 590×1042×650mm
重量 56kg
乾燥機能 ◯(ハイブリッド乾燥)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
おしゃれ着トレー
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥126,018

2.ZABOON AW-8VM3【洗濯容量8kg】

少人数の家庭で使いやすい、洗濯容量8kgのモデルです。

ウルトラファインバブル洗浄には非対応ですが、温か抗菌メガシャワー洗浄で皮脂汚れをしっかり落とせます。

スピードコースに対応していて、軽い汚れならスキマ時間で洗濯が可能です。

最低水位は12Lなので、無駄なく節水して洗えます。

柔軟剤の効果を高めてくれる、フレグランスコースがあるのも嬉しいポイントです。

脱水の最後にパルセーター(洗濯槽の底の羽根)を細かく動かし、衣類をほぐして取り出しやすくしてくれます。

項目 スペック詳細
洗濯容量 8kg
ドアの開閉方向 上開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 555×1021×605mm
重量 46kg
乾燥機能 △風乾燥(ヒーターレス)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
おしゃれ着トレー
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥82,939

3.ZABOON AW-12DP3【洗濯容量12kg】

高性能の大容量タイプを探しているなら、12kgまで洗えるAW-12DP3をおすすめします。

週末のまとめ洗いや、カーテンなど大物の洗濯に便利。

投入口が広く、洗濯物の出し入れもスムーズにできます。

運転音を抑制するDDモーターを搭載した低振動・低騒音設計なので、早朝や深夜でも気兼ねなく洗濯ができるのも魅力です。

ウルトラファインバブル洗浄により、ガンコな泥汚れや食べこぼしによる油汚れもしっかり落としてくれます。

毎日たくさんの洗濯物が出る、大人数の家庭にぴったりの1台です。

項目 スペック詳細
洗濯容量 12kg
ドアの開閉方向 上開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 590×1051×642mm
重量 50kg
乾燥機能 △風乾燥(ヒーターレス)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
おしゃれ着トレー
自動おそうじモード
Amazon税込価格 -(参考価格:¥93,960〜)

4.ZABOON AW-7DH3【洗濯容量7kg】

AW-7DH3は、洗濯容量7kgで本体幅が51.5cmのコンパクトタイプです。

設置スペースが狭い単身者向けの賃貸でも、問題なく置けます。

サイズが小さくても、洗浄力は高いです。
ウルトラファインバブル洗浄で、繊維の奥から汚れをしっかり落としてくれます。

インバーター制御による低振動・低騒音設計なので、時間帯を気にせず洗濯できるのも魅力です。

ふたには傷がつきにくい強化ガラスを採用していて、デザインと手入れのしやすさを両立しています。

項目 スペック詳細
洗濯容量 7kg
ドアの開閉方向 上開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 515×998×567mm
重量 35kg
乾燥機能 △風乾燥(ヒーターレス)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
おしゃれ着トレー
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥77,139

5.AW-10GM3【洗濯容量10kg】

AW-10GM3は、大きな洗濯槽と循環水流で洗剤液を浸透させて洗う「パワフル洗浄」が特徴です。

洗濯容量が10kgと大容量なので、まとめ洗いや毛布なども大物洗いにも適しています。

ふろ水ポンプが付属していて、風呂の残り湯で洗濯ができます。

水道代を節約したい方にとって、嬉しいポイントです。

1~24時間後まで設定できる予約機能があるので、帰宅時間に合わせて洗濯すれば家事にかかる時間を短縮できます。

リーズナブルな価格の大容量タイプを探している方は、ぜひ検討してみてください。

項目 スペック詳細
洗濯容量 10kg
ドアの開閉方向 上開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 上開き
重量 42kg
乾燥機能 △風乾燥(ヒーターレス)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
おしゃれ着トレー
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥58,204

6.AW-45GA2【洗濯容量4.5kg】

AW-45GA2は、ひとり暮らしにぴったりの洗濯容量4.5kgのモデルです。

最低水位が12Lなので、少量の衣類も節水しながら洗えます。

2本のシャワーで洗浄液を衣類全体にしっかり浸透させる「Wダブルシャワー洗浄」で、繊維の奥から綺麗にしてくれます。

ワイシャツなどの襟汚れも白くなるので、会社員や学生の方にうってつけです。

大きな文字で使いやすい操作パネルを搭載しているので、家事に慣れていない方でもスムーズに洗濯できます。

洗濯槽は丈夫で清潔なステンレス製なので、掃除の手間も少く済みます。

項目 スペック詳細
洗濯容量 4.5kg
ドアの開閉方向 上開き
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 515×945×560mm
重量 31kg
乾燥機能 △風乾燥(ヒーターレス)
ウルトラファインバブル洗浄
スマホ連携
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
インバーター制御搭載
おしゃれ着トレー
自動おそうじモード
Amazon税込価格 ¥31,818

東芝の洗濯機の中から自分にぴったりの1台を見つけよう

東芝の洗濯機は、優れた洗浄力や乾燥機能が魅力です。
洗濯する頻度や家庭の人数、ライフスタイルに合わせて選べる幅広いラインナップが展開されています。

洗濯機は頻繁に買い換えづらい家電なので、慎重に検討しましょう。
ぜひ本記事で解説した選び方やおすすめモデルを参考にして、ぴったりの1台を見つけてみてください。

(※価格は記事更新時点)
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