心おどる"未体験"との出会いを。

検索

ドラム式洗濯機おすすめ9選!縦型との違いや選び方も紹介

レンティオ編集部 生活家電担当
レンティオ編集部 生活家電担当

更新日2024/11/26

ドラム式洗濯機おすすめ9選!縦型との違いや選び方も紹介

ドラム式洗濯機は、乾燥機能により天候を気にせず衣類を洗濯したり、水道代を節約したりできるので人気が高まっています。

パナソニックの洗濯機日立の洗濯機など各家電メーカーではさまざまなドラム式洗濯機を販売しており、どれを選んだらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのドラム式洗濯機を容量別に9機種紹介します。
洗濯機の選び方も詳しく解説するので、購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

※いますぐおすすめドラム式洗濯機の比較一覧表が見たい方は、こちらの比較一覧表まとめからご覧ください。

 

ドラム式洗濯機の特徴

まずは改めて、ドラム式洗濯機の特徴を確認していきましょう。

  • 縦型洗濯機との違い
  • メリット
  • デメリット

3つの項目に分けて紹介します。

縦型洗濯機との違い

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機は、洗い方や機能面に違いがあります。

ドラム式洗濯機 縦型洗濯機
本体価格 高価なモデルが多い ドラム式より安価
洗い方 たたき洗いともみ洗い もみ洗い
乾燥方式 ヒートポンプ方式がメイン ヒーター乾燥方式がメイン
水道使用量 少ない 多い
生地の傷みやすさ 傷みにくい 傷みやすい

ドラム式洗濯機は、斜めに設置したドラムを回転させて洗うたたき洗いと、小刻みに動かすもみ洗いを組み合わせて汚れを落とします。

衣類が絡みにくく、生地を傷めないのが特徴です。

使用する水の量は、縦型に比べるとドラム式のほうが少なく、洗剤の濃度が高まるため汚れを落としやすくなっています。

ドラム式洗濯機のメリット

ドラム式洗濯機のおもなメリットは以下のとおりです。

  • 節水できる
  • 乾燥性能が高い
  • 水道代を抑えられる
  • 衣類が傷みにくい
  • 汚れが落ちやすい

ドラム式洗濯機は乾燥方式がヒートポンプ式のモデルが多く、除湿しながら低い温度で乾燥させるため、衣類が傷んだり縮んだりするのを防ぎます。

縦型洗濯機にも乾燥機能がついているタイプはありますが、ヒーター式が一般的です。

ヒーター式はドライヤーを使って乾かす方法と似ていて、電気代がかかる上に衣類が縮みやすいデメリットがあります。

衣類のケアや洗浄性能を考えると、ドラム式洗濯機を選ぶメリットは大きいでしょう。

ドラム式洗濯機のデメリット

ドラム式洗濯機のデメリットを見てみましょう。

  • 本体が大きく重い
  • 本体価格が高い
  • 洗濯容量が小さいモデルが少ない

縦型洗濯機に比べると、ドラム式洗濯機は本体が大きい作りです。

また、ドアが正面についているため、設置場所が限られます。

容量が小さいモデルも少なく、安価なドラム式洗濯機といっても縦型に比べると高価です。

ドラム式洗濯機の8つの選び方

ドラム式洗濯機には、さまざまな機種が販売されています。どれを選んだらいいのか迷う方に向けて、8つの選び方を紹介します。

  1. 容量
  2. 乾燥方式
  3. 本体のサイズ
  4. ドアの開閉方向
  5. 温水機能
  6. お手入れのしやすさ
  7. 静音性
  8. その他便利機能

それぞれ詳しく見てみましょう。

1.容量

洗濯物の量に合わせて最適な容量の洗濯機を選びましょう。

洗濯回数や1回に洗う量などで最適な容量は異なりますが、家族1人につき1日あたり1.5kg程度の洗濯物が出るとされています。

しかし、家族の人数だけでなく、利用頻度によって最適な容量は異なります。

  • 1人暮らしで週1回洗濯する→1.5kg×7日で10.5kgが適量
  • 2人暮らしで3日に1回洗濯する→9kgが適量
  • 4人暮らしで毎日洗濯する→1日の洗濯物は4人で6kg。
    ただし、毎日洗濯できない可能性を考えて2日分は一度に洗えるようにしたいなら適量は12kg

また、シーツやバスタオルなどかさばるものを頻繁に洗う場合には、一回り容量が大きい洗濯機が適しています。

なお、乾燥機能を使う場合は一定のスペースが必要になるため、洗濯容量の半分が1回分の目安です。

ご家庭でどれくらいの容量があれば足りるのか、洗濯機を選ぶ前に考えてみてください。

一人暮らしにおすすめ洗濯機の記事

[2023年最新]一人暮らしにおすすめの洗濯機12選!選び方と人気モデルをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

2.乾燥方式

ドラム式洗濯機は、おもに「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の機種があります。
それぞれの特徴の違いは以下のとおりです。

ヒートポンプ式 ヒーター式
メリット ・電気代が安い
・洗濯機の周りが高温多湿になりにくい
・乾燥が早い
・高温乾燥なので仕上がりがカラッとする
・本体価格が安い
・デメリット ・本体価格が高い ・衣類へのダメージが大きい
・電気代が高い

本体価格を重視するのか機能を重視するのかにより、最適な乾燥方式は異なります。

3.本体のサイズ

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機に比べると本体サイズが大きめです。

ご家庭で想定する設置場所にしっかり収まるのか、本体サイズの外寸をチェックすることが必須です。

設置場所に防水パンがある場合は、そこに乗るかも考えなければなりません。

さらに、搬入経路についてもチェックする必要があります。

  • 玄関のドア
  • 廊下
  • エレベーター
  • 階段や踊り場

など、設置場所まで問題なく運べるか事前に確認しておきましょう。

4.ドアの開閉方向

ドラム式洗濯機は、ドアが横に開閉します。

洗濯機の種類により右開き・左開きが異なるので、使い勝手のよい開閉方向を選びましょう。

一般的には、利き手と逆開きが使いやすいとされているので、選ぶ際の参考にしてみてください。

5.温水機能

一部のドラム式洗濯機には、温水機能が搭載されていて、温水で洗うことにより洗浄力がアップします。

特に、小さなお子さんがいて食べ物の汚れがつきやすかったり、作業着や運動着など頑固な汚れがつく服を洗ったりする場合には温水機能があると便利です。

6.お手入れのしやすさ

ドラム式洗濯機は、定期的なメンテナンスが必要です。

乾燥フィルターは、乾燥時のゴミを取り除くもので使用するたびにお手入れしなければなりません。

糸くずフィルターも付着したゴミを取り除く必要があるため、掃除しやすい形状のものを選ぶとよいでしょう。

なお、乾燥フィルターについては自動掃除機能付きの洗濯機もあるので、お手入れの手間を省きたい方は要チェックです。

洗濯機の掃除方法についての記事はこちら

簡単にできる洗濯機の掃除方法4ステップ!汚れをためない4つのコツも紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

7.静音性

洗濯機を夜間に回す方は、運転音が気になるものです。

特に、マンションやアパートで使用するなら、静音性に優れたドラム式洗濯機を選ぶのがおすすめです。

音のレベルはdB(デシベル)で表されます。

洗濯機を選ぶ際は、40dB(ささやき声程度)以下のタイプを選ぶとよいでしょう。

8.その他便利機能

洗濯機の種類により、さまざまな便利機能が搭載されているモデルがあります。

おもな便利機能をご紹介します。

  • 洗剤自動投入機能:洗剤をタンクに入れておくと、洗濯物の量に合わせて自動で投入してくれる
  • タッチパネル:詳細な設定ができるので、洗濯物の内容に合わせてコースを選びやすい
  • スマホ連動:スマホから洗濯機を運転できるので、外出先でも最適なタイミングで起動できる

気になる機能がある方は、購入時の決め手にしてみてください。

ドラム式洗濯機のおすすめ|10kg未満

10kg未満のコンパクトタイプをお探しの方に向けて、おすすめドラム式洗濯機を紹介します。

シャープ ES-S7K【洗濯7.0kg/乾燥3.5kg】

シャープ ES-S7Kは、ボディ幅598mmとスリムタイプのドラム式洗濯機。

内寸奥行540mm以上の一般的な防水パンでも設置でき真下排水にも対応しています。

ドアの裏はひまわりの種の配列を応用しており、凹凸によって衣類の汚れをくまなくこすり洗いしてくれます。

ヒーターセンサー乾燥を搭載で、センサーで衣類の乾き具合を感知して効率よく乾燥させます。

洗濯槽や乾燥ダクトの自動お掃除機能がついており、お手入れの手間を省きたい方にぴったりです。

シャープ ES-S7K
洗濯容量 7kg
乾燥容量 3.5kg
乾燥方式 ヒーターセンサー乾燥(水冷除湿)、乾燥ダクト自動お掃除
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 640×600×1,039mm
ドアの開閉方向 -CL(ベージュ系・左開き)、-CR(ベージュ系・右開き)
重量 約73kg
消費電力 洗濯 190W
乾燥 850W

シャープの洗濯機のおすすめ記事

シャープの洗濯機おすすめ11選!人気モデルや高コスパ商品を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ハイアール JW-TD90SA【洗濯9.0kg】

ハイアール JW-TD90SAは、必要な機能を揃えたシンプルなドラム式洗濯機です。
服が傷みやすい乾燥機能はついておらず「しわケア脱水」により大切な服を優しく脱水します。

「15分快速コース」はあまり汚れていない服を5分洗浄に留めておけるので、長く着たいお気に入りの服を洗うのに最適です。

洗剤・柔軟剤の自動投入や、20~50℃まで設定できるお湯洗いなど、シンプルながら便利な機能も搭載しています。

項目 スペック
洗濯容量 9kg
乾燥容量
乾燥方式
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 595×640×860mm
ドアの開閉方向 左開き
重量 約78kg
消費電力 230W

パナソニック NA-VG780L/R【洗濯7.0kg/乾燥3.5kg】

パナソニック NA-VG780は、幅・奥行き約60cmとコンパクトなドラム式洗濯機です。
水平・垂直のフォルムにより、スタイリッシュな雰囲気を演出できます。

温水にも対応する「スゴ落ち泡洗浄」は、泡・水・機械3つの力で濃密泡が衣類にしっかり浸透するので、繊維の奥までしっかり洗浄できます。

運転終了後、10分ごとに音と点灯で知らせてくれる「取り忘れアラーム」を搭載し、洗濯物をうっかり放置してしまう心配がいりません。

パナソニック NA-VG780L/R
洗濯容量 7kg
乾燥容量 3.5kg
乾燥方式 低温風パワフル乾燥(ヒーター/排気式)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 600×600×998mm
ドアの開閉方向 -L(左開き)、-R(右開き)
重量 70kg
消費電力 電動機 260W
電熱装置 1000W
最大値 1190W(温水時)

パナソニックの洗濯機のおすすめ記事

[2023年]パナソニック洗濯機のおすすめ8選!縦型・ドラム式などの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ドラム式洗濯機のおすすめ|10kg以上

10kg以上の大容量タイプをお探しの方に向けて、おすすめドラム式洗濯機を紹介します。

パナソニック NA-VG2900L【洗濯10.0kg/乾燥5.0kg】

パナソニックNA-VG2900Lは、水平・垂直のシンプルなフォルムが特徴のドラム式洗濯機です。
スモークウィンドウにより生活感をなくせるので、インテリアにこだわる方におすすめです。

泡が繊維の奥まで浸透する「スゴ落ち泡洗浄」で、汚れをスッキリ落とせます。

スマホアプリと連携すれば、本体では設定できない新コースも予約できます。
洗剤や柔軟剤の残量を確認し、必要に応じてオンライン購入できるので、買い忘れる心配がいりません。

パナソニック NA-VG2900L
洗濯容量 10kg
乾燥容量 5kg
乾燥方式 低温風パワフル乾燥(ヒーター/排気式)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 600×665×998mm
ドアの開閉方向 左開き
重量 74kg
消費電力 電動機 260W
電熱装置 1000W
最大値 1190W(温水時)

パナソニックの洗濯機のおすすめ記事

[2023年]パナソニック洗濯機のおすすめ8選!縦型・ドラム式などの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

日立 BD-SG110KL【洗濯11.0kg/乾燥6.0kg】

日立 BD-SG110KLは「風アイロン」が特徴のドラム式洗濯機です。
大容量ドラムと時速約300kgの高速風により衣類のシワをのばします。

「アイロンをかけるほどでもないけど、シワがちょっと気になる」という悩みを軽減してくれるでしょう。

センサービッグドラム洗浄で布質や布の量を検知して、ドラムの回転数や水量を調節し効率よく洗浄してくれます。

日立 BD-SG110KL
洗濯容量 11kg
乾燥容量 6kg
乾燥方式 風アイロン(低温ヒート式)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 638×715×1,043mm
ドアの開閉方向 左開き
重量 約77kg
消費電力 洗濯130W
乾燥1,050W

日立の洗濯機のおすすめ記事

[2023年]日立の洗濯機おすすめ10選!ドラム式・縦型などの選び方4つも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

東芝 TW-127XP4L/R【洗濯12.0kg/乾燥7.0kg】

東芝 ドラム式洗濯乾燥機 左開き TW-127XP4L

東芝 TW-127XP4は、洗濯容量12kgと大容量ながらスタイリッシュなデザインが特徴のドラム式洗濯機です。

「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」により、2つの泡が高い洗浄効果を発揮します。
汚れを落とすのはもちろん、ニオイを落としたり黄ばみ・黒ずみを防いだりできます。特に、高い洗浄力を求める方におすすめです。

スマホアプリ連携により、外出先から洗濯の予約をしたり、洗剤や柔軟剤を自動投入したりできます。
排水フィルターや乾燥フィルターはお手入れしやすい形状で、自動お掃除モードも搭載しているので、お手入れの手間も省けます。

東芝 TW-127XP4L/R
洗濯容量 12kg
乾燥容量 7kg
乾燥方式 ふんわリッチ速乾(ヒートポンプ除湿乾燥)
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 645×720×1060mm
ドアの開閉方向 -L(左開き)、-R(右開き)
重量 約89kg
消費電力 洗濯時135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置)
最大消費電力 1190W
乾燥時 1190W

東芝の洗濯機のおすすめ記事

[2023年]東芝の洗濯機のおすすめ9選を紹介!ぴったりの1台を選ぶコツも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

パナソニック NA-LX113DL【洗濯11.0kg/乾燥6.0kg】

パナソニック NA-LX113DLは、「スゴ落ち泡洗浄」により、濃密な泡と浸透力の高いバブルシャワーで汚れを徹底的に落とします。

「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」は、大風量の風を衣類に直接当てることにより、シワを抑えながらスピーディな乾燥が可能です。
省エネコースもあり頻繁に乾燥機能を使う方にぴったりです。

自動槽洗浄で日々のお手入れが簡単で、定期的なお手入れは「槽洗浄サイン」により最適なタイミングがわかります。
自動洗浄コースも搭載しているので、お手入れの手間も省けるでしょう。

パナソニック NA-LX113DL
洗濯容量 11kg
乾燥容量 6kg
乾燥方式 ヒ―トポンプ方式
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 604×722×1011mm
ドアの開閉方向 左開き
重量 77kg
消費電力 電動機 270W
最大値 850W(乾燥時)

パナソニックの洗濯機のおすすめ記事

[2023年]パナソニック洗濯機のおすすめ8選!縦型・ドラム式などの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

シャープ ES-X11B【洗濯11.0kg/乾燥6.0kg】

シャープ ES-X11Bは、省エネ機能に優れたドラム式洗濯機です。
温度・湿度センサーによりAI制御で乾燥力を高めた「ハイブリッド乾燥技術」と「無排気乾燥方式」により、乾き具合を感知して必要以上に運転することを防ぎます。

また、無排気乾燥は蒸気を外に放出しないので、洗濯機周りが蒸し暑くなりません。

周囲の温度や衣類の量など、7つのセンサーにより水や電気のムダを省いて運転してくれるので、省エネ・節水が可能です。
マイクロ高圧洗浄にくわえてバッフル形状により衣類が絡みにくく、ムラなく汚れを落とせます。

シャープ ES-X11B
洗濯容量 11kg
乾燥容量 6kg
乾燥方式 ヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド乾燥NEXT、ぽかぽか・おひさま乾燥、乾燥フィルター自動お掃除、乾燥ダクト自動お掃除
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 640×739×1,115mm
ドアの開閉方向 -SL (クリスタルシルバー・左開き)、-TL(リッチブラウン・左開き)、-SR (クリスタルシルバー・右開き)、-TR(リッチブラウン・右開き)
重量 約84kg
消費電力 洗濯 320W
乾燥 910W

シャープの洗濯機のおすすめ記事

シャープの洗濯機おすすめ11選!人気モデルや高コスパ商品を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

パナソニック NA-LX129DL【洗濯12.0kg/乾燥6.0kg】

パナソニック NA-LX129DLは「トリプル自動投入」機能が特徴のドラム式洗濯機です。
洗濯洗剤・柔軟剤にくわえておしゃれ着洗剤も自動投入可能。デリケートな衣類も自動で洗濯できて便利です。

洗濯しにくい衣類は「シワとり・消臭コース」によりスチームでシワやニオイをケアできます。

窓パッキンやハンドルには抗菌加工を施し、いつでも清潔な洗濯機を保てます。
さらに「窓パッキング洗い」で糸くずを掃除したり、フィルターや洗剤タンクを簡単に取り外して洗ったりできるので、お手入れの手間を省きたい方におすすめです。

パナソニック NA-LX129DL
洗濯容量 12kg
乾燥容量 6kg
乾燥方式 ヒ―トポンプ方式
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 604×722×1011mm
ドアの開閉方向 -DL(左開き)、-DR(右開き)
重量 81kg
消費電力 電動機 270W
電熱装置 1000W
最大値 1190W(温水時)

パナソニックの洗濯機のおすすめ記事

[2023年]パナソニック洗濯機のおすすめ8選!縦型・ドラム式などの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ドラム式洗濯機のおすすめ機種比較一覧表まとめ

本記事で紹介した、おすすめのドラム式洗濯機を一覧表にまとめました。

</tr

10kg未満 10kg以上
シャープ ES-S7K ハイアール JW-TD90SA パナソニック NA-VG780L/R パナソニック NA-VG2900L 日立 BD-SG110KL 東芝 TW-127XP4L/R パナソニック NA-LX113DL シャープ ES-X11B パナソニック NA-LX129DL
洗濯容量 7kg 9kg 7kg 10kg 11kg 12kg 11kg 11kg 12kg
乾燥容量 3.5kg 3.5kg 5kg 6kg 7kg 6kg 6kg 6kg
乾燥方式 ヒーターセンサー乾燥(水冷除湿)、乾燥ダクト自動お掃除 低温風パワフル乾燥(ヒーター/排気式) 低温風パワフル乾燥(ヒーター/排気式) 風アイロン(低温ヒート式) ふんわリッチ速乾(ヒートポンプ除湿乾燥) ヒ―トポンプ方式 ヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド乾燥NEXT、ぽかぽか・おひさま乾燥、乾燥フィルター自動お掃除、乾燥ダクト自動お掃除 ヒ―トポンプ方式
本体サイズ(幅×奥行×高さ) 640×600×1,039mm 595×640×860mm 600×600×998mm 600×665×998mm 638×715×1,043mm 645×720×1060mm 604×722×1011mm 640×739×1,115mm 604×722×1011mm
ドアの開閉方向 -CL(ベージュ系・左開き)、-CR(ベージュ系・右開き) 左開き -L(左開き)、-R(右開き) 左開き 左開き -L(左開き)、-R(右開き) 左開き -SL (クリスタルシルバー・左開き)、-TL(リッチブラウン・左開き)、-SR (クリスタルシルバー・右開き)、-TR(リッチブラウン・右開き) -DL(左開き)、-DR(右開き)
重量 約73kg 約78kg 70kg 74kg 約77kg 約89kg 77kg 約84kg 81kg
消費電力 洗濯 190W
乾燥 850W
230W 電動機 260W
電熱装置 1000W
最大値 1190W(温水時)
電動機 260W
電熱装置 1000W
最大値 1190W(温水時)
洗濯130W
乾燥1,050W
洗濯時135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置)
最大消費電力 1190W
乾燥時 1190W
電動機 270W
最大値 850W(乾燥時)
洗濯 320W
乾燥 910W
電動機 270W
電熱装置 1000W
最大値 1190W(温水時)

ドラム式洗濯機のスペックを比較する際の参考にしてみてください。

ドラム式洗濯機は容量や機能で選ぼう

ドラム式洗濯機には、さまざまな機能が搭載されたモデルが多数あります。
縦型洗濯機に比べるとサイズが大きく価格も高いので、購入してから後悔しないように、事前にしっかり検討することが大切です。

容量はもちろん、どんな機能が必要なのかを考えて最適な1台を選びましょう。

ドラム式洗濯機はレンタルできる!

カメラ・家電レンタルサービスのRentio(レンティオ)では、ドラム式洗濯機をレンタルしてお家で実際にお試しできます。

実際に使ってみて、気に入ったらレンタル商品をそのまま買い取るもことも可能です。

気になる商品は使ってみて納得して購入したいですよね。まずはお気軽にレンタルをしてみてくださいね

[レンタル] ドラム式洗濯機 一覧|サブスク型の月額制利用も 買う前にお試し – Rentio[レンティオ]
Rentio[レンティオ] – 家電をレンタルでお試し サブスク型の月額制利用も どんな製品も買わずに試せる!

関連記事

[2023年]洗濯機のおすすめ13選を紹介!縦型・ドラム式の選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024年]洗濯乾燥機のおすすめ13選!乾燥機能の違いや電気代、選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
洗濯機が寿命を迎える5つのサインとは?1日3分で寿命を伸ばすコツ9選も解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2023年最新]一人暮らしにおすすめの洗濯機12選!選び方と人気モデルをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
簡単にできる洗濯機の掃除方法4ステップ!汚れをためない4つのコツも紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
洗濯機上・周りの収納アイデア5選!ランドリーラックの選び方や注意点も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
洗濯機の電気代は?ドラム・縦型で比較!乾燥機能や水道代、節約のコツも解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
引越しで洗濯機の水抜きをする方法は?正しいやり方と注意点を解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
洗濯機の捨て方を解説!かかる費用は?無料で処分する方法も紹介! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

生活家電のレンタル一覧 生活家電の中古品はレンティオアウトレット

よく読まれている記事生活家電カテゴリのランキング

ピックアップ記事

- PICK UP -
  • スペシャルコンテンツ
  • カメラレビュー
  • カメラの基本解説シリーズ
  • コンサートでの双眼鏡の見え方シリーズ
  • レンティオライブ
  • わたしのカメラ
campaign-banner