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[最新] ベビーサークルおすすめ16選!サイズ調整できる折り畳みタイプや大きめ/小さめの商品も紹介

レンティオまま
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更新日2024/08/22

[最新] ベビーサークルおすすめ16選!サイズ調整できる折り畳みタイプや大きめ/小さめの商品も紹介

子どもの安全が確保できるベビーサークルは、育児に役立つアイテムです。
しかし、サイズや種類がさまざまなので、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね

そこで本記事では、具体的な選び方やおすすめの商品を詳しく解説します。
予算や部屋の広さに合ったものが見つかる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
ベビー用品買う前にお試し

ベビーサークルの特徴

ベビーサークルの特徴を、役立つ場面と使用期間に分けて解説します。
「本当に必要なの?」「どれくらい使えるの?」と疑問に思っている方は、内容を確認してみてください。

ベビーサークルが役立つシチュエーション

ベビーサークルが役立つシチュエーション

幼い子どもは好奇心が旺盛なので、元気に動き回り、いろいろなものを手に取り口に入れてしまうものです。

しかし、ベビーサークルがあれば安全な場所で遊ばせられるので、ひとりで育児をする時間帯でも落ち着いて家事をこなせます。

トイレや宅急便の受け取りなどで目を離しても、子どもはキッチンや階段といった危険が多い場所に行けないので安心です。

また、ベビーサークルは兄弟がいる場合にも役立ちます。
活動場所を分けることで、ぶつかって怪我をしたり、おもちゃの取り合いでケンカをしたりといったトラブルを予防できます。

ベビーサークルを使う時期

ベビーサークルを使う時期

ベビーサークルは、赤ちゃんがハイハイをする生後6~9ヶ月頃から使い始めるのが一般的です。

使わなくなる時期は、明確な決まりがありません。
ほとんどの商品は対象年齢が3~6歳頃までですが、実際には運動機能や知能が発達する2歳前後で使わなくなる家庭が多い傾向です。

  • 自力で出ようとする
  • 行動範囲が広がった
  • 親の言うことを理解できるようになった

など、子どもの成長に合わせて、ベビーサークル卒業のタイミングを考えます。

ベビーサークルを選ぶ6つのポイント

ベビーサークルを選ぶ際、6つのポイントを意識すると失敗しづらいです。

  1. 素材・タイプ
  2. 安全性
  3. サイズ
  4. 形や大きさのアレンジ
  5. ドアの有無
  6. 組立てやすさ・収納しやすさ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.素材・タイプ

出典:https://www.nihonikuji.co.jp/

ベビーサークルの素材やタイプは、主に4種類あります。

それぞれのメリットとデメリットを把握すれば、選択肢を絞り込みやすくなります。

木製

木製のベビーサークルは安定感があり、子どもがつかまり立ちをしても問題ありません。
しっかりした作りなので、2人目以降の子どもにも十分使えます。

シンプルなデザインで、和室・洋室やインテリアを問わず、部屋の雰囲気に馴染むのもメリットです。

ただし、重量が重たいので、組み立てや収納には時間がかかります。
木製のベビーサークルは、部屋の広さに余裕があり、設置したままにしておける家庭に適しています。

プラスチック製

プラスチック製は重量が軽く、組み立てや片付けが簡単にできます。
汚れても拭くだけでお手入れができるので、忙しい家庭で重宝します。

カラフルなデザインや壁におもちゃが付いた商品を選べば、子どもが楽しく過ごせるのも魅力です。

しかし、軽量なので、商品によっては子どもが押したりぶつかったりするとズレやすいです。
プラスチック製のベビーサークルは、壁際に設置するようにしましょう。

メッシュタイプ

「さまざまな部屋に移動させて使用したい」「外出先でも使いたい」という場合は、メッシュタイプがぴったりです。

軽量の商品が多く、コンパクトに折りたたんで収納できるものもあります。
メッシュ部分を取り外して洗濯できるので、衛生面を気にする家庭でも安心です。

メッシュタイプの注意点として、頑丈さが他のタイプと比べて劣ります。
購入する際は、骨組みがしっかりしているものを選ぶように心がけてください。

マットタイプ

マットタイプは全体にクッション性があり、子どもが転んだりぶつかったりしても怪我をしづらいのが特徴です。
足音が下の階に響くのを軽減してくれるので、マンション暮らしの家庭にうってつけです。

ベビーサークルとしてだけでなく、お昼寝用のセカンドベッドやプレイマットとしても活躍します。

他のタイプよりも存在感があり価格が高くなりやすいですが、安全性や汎用性を重視するならマットタイプが最適です。

2.安全性

出典:https://www.nihonikuji.co.jp/

小さな子どもが使うベビーサークルは、安全性が重要です。
特に注目すべきポイントを3つ紹介します。

すべり止め

ベビーサークルの底にすべり止めが付いていると、ズレにくく安定感があります。
子どもがぶつかってしまったときや、つかまり立ちをするようになっても問題ありません。

商品によってはスポンジや吸盤が付いている場合もありますが、衝撃が加わると動いてしまいます。

安心して子どもを遊ばせるには、ゴム製のすべり止めが付いたベビーサークルを選ぶのがおすすめです。

中の見やすさ

中が見やすい商品なら、離れた場所で家事をしていても子どもの様子を確認できます。
キッチンで料理をしているときや、ベランダで洗濯物を干す際も安心です。

ベビーサークルのタイプでは、柵の隙間が広い木製やメッシュタイプが視認性に優れています。
壁面に隙間がないプラスチック製やマットタイプは、背の低い方には子どもの姿が見えづらいでしょう。

万が一の事故を防ぐために、中の見やすさは重要な判断基準です。

柵の高さ

柵の高さも、見落とせないポイントです。
柵が低いと中の様子を見やすい反面、子どもが自力で乗り越えてしまう可能性があります。

特にマットタイプは、視認性を確保するために、柵が低めに設計されているものが多いので注意してください。

高さが60cm程度あれば、幼い子どもの力だけでは乗り越えられません。
柵の高さはタイプや商品によって異なるので、子どもの月齢や使用期間を考慮して選びましょう。

3.サイズ

子どもがベビーサークルで快適に過ごすには、ゆったり遊べるスペースが必要です。
とはいえ、部屋の広さや導線を考えて購入しないと、生活がしづらくなってしまいます。

事前に設置場所を決めて、サイズを測ってから購入する商品を決めるのが後悔しないポイントです。

サイズの小さなベビーサークルしか置けない場合は、省スペースで子どもが楽しめる壁におもちゃが付いた商品を検討してみてください。

4.形や大きさのアレンジ

木製とプラスチック製のベビーサークルには、パネルを組み替えて形や大きさをアレンジできる商品があります。
一般的な四角に囲む形だけでなく、L字型や円形でも設置できます。

パネルを増やせば、子どもの成長に合わせてスペースを広げられるので便利です。
反対にパネルを減らせば、狭い場所や家事をしている近くにも設置できます。

「せっかく購入するなら長期間使いたい」「どのサイズを選べばいいか迷う」という方には、形や大きさのアレンジができる商品を推奨します。

5.ドアの有無

ドアがあるベビーサークルは、楽に出入りができます
外側からロックができる商品であれば、子どもが勝手に出てきてしまう心配はありません。

メッシュタイプには、テントのように出入り口にチャックがついている商品があります。
くぐって出入りするので、子どもがベビーサークルを楽しんでくれやすいです。

ドアがないベビーサークルは開け閉めする手間がない一方で、子どもを抱っこしてまたがないといけないので負担がかかります。

6.組立てやすさ・収納しやすさ

出典:https://www.nihonikuji.co.jp/

組み立てや収納が簡単なベビーサークルであれば、必要なときだけ設置できるのでスペースを有効活用できます。
掃除をする際や急な来客時も、サッと片付けられて便利です。

組立てと収納のしやすさを重視したい方には、プラスチック製やメッシュタイプの折りたたみできる商品を推奨します。
なかには1分程度で設置・収納ができるものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

【木製】おすすめのベビーサークル5選

木製おすすめのベビーサークル

木製のベビーサークルは、次の5つがおすすめです。

  1. 日本育児 木製サークルフレックスDX Ⅱ
  2. Kidzoo フレキシブルベビーサークル
  3. カトージ 木製ベビーサークル
  4. RiZKiZ 木製ベビーサークル
  5. ニトリ 木製ベビーサークル 扉付き

特徴を詳しく見ていきましょう。

1.日本育児 木製サークルフレックスDX Ⅱ

日本育児の木製サークルフレックスDX Ⅱは、子どもを安心して遊ばせられる商品です。
視認性がよく、柵の高さが71cmなので子どもが乗り越えてしまう心配がありません。

ドアは大人なら片手で開閉できますが、子どもには開けづらいWロックを採用しています。
国内の安全基準をクリアした塗料を使用しているので、子どもの口に触れても安全です。

木製でありながら、組み立てや片付けが簡単にできます。
パーツ交換なしでサークルの形を変更可能で、使わないときはジグザグに折りたたんで収納可能です。

項目 スペック詳細
素材・タイプ 木製
対象年齢 6ヶ月~3歳半
サイズ(幅×奥行×高さ) 167×84×71cm
重量 12.5㎏
組み換え
すべり止め
ドア

2.Kidzoo フレキシブルベビーサークル

自由にレイアウトできる木製ベビーサークルを探している方に、ぴったりの商品です。

360度26段階の可動式ジョイントを採用しているので、部屋の形に合わせて設置できます。

工具不要で組み立てでき、比較的軽量なので、子どもの成長に合わせて設置場所を変えやすいのも特徴です。
シンプルなデザインのため、どんな部屋やインテリアにも馴染みます。

ただし、ドアが付いていないので、子どもを抱えてまたがないといけない点には注意してください。

項目 スペック詳細
素材・タイプ 木製
対象年齢 6ヶ月~2歳
サイズ(幅×奥行×高さ) 151×151cm×56.5cm
重量 8.5kg
組み換え
すべり止め ×
ドア ×

3.カトージ 木製ベビーサークル

オランダで誕生した人気のベビーブランド、カトージの商品です。

パネルと直線・角のジョイントを組み合わせて、さまざまな形や大きさで使用できます。

パネルを8枚使えば子どもが広々と遊べるサイズに、4枚で組み立てれば家事の邪魔にならない小スペースで設置可能です。

工具を使わず、短時間で組み立てできるのも魅力。

すべり止めと開閉レバー式のドアが付いていて、安全性も優れています

項目 スペック詳細
素材・タイプ 木製
対象年齢 5ヶ月~2歳
サイズ(幅×奥行×高さ) 173.8×173.8×67cm
重量 14.7kg
組み換え
すべり止め
ドア

4.RiZKiZ 木製ベビーサークル

RiZKiZの木製ベビーサークルは、購入者からの評判がいい売れ筋商品です。

パネルは軽量なパイン材を採用していて、力に自信のない方でも簡単に組み立てられます。

柵には6.5cmの隙間があり、外からでも子どもの様子が見やすい設計。

ドアは子どもには開けにくい仕様で、角は丸みを帯びていて怪我をしにくいので、安心して遊ばせられます。

すべり止めがないのは懸念点ですが、価格と性能のバランスがいい1台といえます。

項目 スペック詳細
素材・タイプ 木製
対象年齢 5ヶ月~2歳
サイズ(幅×奥行×高さ) 167×167×55cm
重量 9.4kg
組み換え
すべり止め ×
ドア

5.ニトリ 木製ベビーサークル 扉付き

家具や生活家電がリーズナブルな価格で購入できる、ニトリのベビーサークルです。

ホワイトとナチュラルの2色展開で、どんな部屋にも合わせやすいデザインが好評です。
パネルとジョイントパーツをつなぐだけで組み立てができ、さまざまな形や大きさにアレンジできます。

柵の高さは67cmで子どもが乗り越える心配がなく、隙間が約7cmあるので視認性も優れています。
16枚のすべり止めシールでズレにくく、安定感があるのも特徴です。

項目 スペック詳細
素材・タイプ 木製
対象年齢 5ヶ月~2歳
サイズ(幅×奥行×高さ) 174×174×67cm
重量 14kg
組み換え
すべり止め
ドア

【プラスチック製】おすすめのベビーサークル4選

プラスチック製おすすめのベビーサークル

プラスチック製の商品を探している方は、以下の4つをチェックしてみてください。

  1. アイリスプラザ ベビーサークル
  2. ケラッタ kinderhaus ベビーサークル
  3. WEIMALL ベビーサークル
  4. タンスのゲン ベビーサークル ハイタイプ

順番に詳しく解説します。

1.アイリスプラザ ベビーサークル

アイリスプラザのベビーサークルは、シンプルなデザインで5色を展開しています。
形や大きさをアレンジでき、どんな家庭でも使いやすい商品です。

パネル内は空洞で、子どもがぶつかったときの衝撃を軽減してくれます。
軽量かつ上から差し込むだけの簡単設計なので、ひとりでも約4分で組み立てが完了するのも特徴です。

ドアの外側にはスライドロックがあり、子どもが自分で外に出てしまう心配がありません。
使い勝手がいいベビーサークルを探している方は、検討してみてください。

項目 スペック詳細
素材・タイプ プラスチック製
対象年齢 6ヶ月~3歳半
サイズ(幅×奥行×高さ) 116×116×58cm
重量 9.5kg
組み換え
すべり止め
ドア

2.ケラッタ kinderhaus ベビーサークル

子どもを広々と遊ばせたいなら、ケラッタのベビーサークルがうってつけです。
幅200×奥行き140cmのダブルベッドと同等のサイズなので、大人が一緒に入っても十分なスペースがあります。

パネルを減らせばサイズ調整が可能なので、部屋の大きさや子どもの成長に合わせて使えます。

柵の隙間は約5cmで中の様子が見やすく、高さは子どもが乗り越えられない66cmです。
ドアは外側からロックでき、離れた場所で家事をしていても安心して遊ばせられます。

項目 スペック詳細
素材・タイプ プラスチック製
対象年齢
サイズ(幅×奥行×高さ) 200×140×66cm
重量 10kg
組み換え
すべり止め
ドア

3.WEIMALL ベビーサークル

WEIMALLのベビーサークルは、壁に5種類のおもちゃが付いているのが魅力です。
子どもがひとりでも楽しく過ごしやすく、スムーズに家事を進められます。

パネルは取っ手付きで、折りたたみができるので設置や収納が簡単です。
重量は明記されていませんが、軽いポリエチレン素材を採用しているため、移動も楽にできます。

サッと拭くだけでお手入れができ、清潔に保てるのも嬉しいポイントです。
ロック付きのドアやすべり止めがあり、安全性も優れています。

項目 スペック詳細
素材・タイプ プラスチック製
対象年齢 6ヶ月~8歳
サイズ(幅×奥行×高さ) 112×120×60cm
重量
組み換え
すべり止め
ドア

4.タンスのゲン ベビーサークル ハイタイプ

現役ママが考えた、実用性の高いベビーサークルです。
ドアが4つ付いているのでどこからでも出入り可能で、設置場所が限定されません。

柵は65cmの高さがありながらも、星型の窓で中の様子を確認しやすいです。
強度試験を実施していて、子どもが圧力を加えても変形しません。

部屋に馴染みやすい、流行のくすみカラー2色が展開されています。
食品衛生法でも問題ない塗料で着色しているので、子どもが口をつけても安全です。

項目 スペック詳細
素材・タイプ プラスチック製
対象年齢 10ヶ月〜
サイズ(幅×奥行×高さ) 155×155cm×65cm
重量 12kg
組み換え
すべり止め
ドア

【メッシュタイプ】おすすめのベビーサークル3選

メッシュタイプおすすめのベビーサークル

メッシュタイプのおすすめ商品を、厳選して3つ紹介します。

  1. 日本育児 洗えてたためるポータブルベビーサークル
  2. ORANGE-BABY 洗えるソフトベビーサークル
  3. 西松屋 SmartAngel ソフトベビーサークル スクエアS

5,000~1万円ほどの価格で選んでいるので、予算に合ったものを探してみてください。

1.日本育児 洗えてたためるポータブルベビーサークル

手軽に使えるベビーサークルを探している方に、うってつけの商品です。

折りたたみ対応で、広げるのも片付けも約1分で完了します。
必要なときだけサッと出せるので、部屋のスペースを有効活用できるのが魅力です。

アルミフレームを採用していて、軽いのに丈夫で安定感があります。
3.8kgと軽量なので持ち運びやすく、自宅だけでなく帰省や旅行でも活躍します。

カバーは簡単に脱着ができ、丸洗い可能です。
ベビーサークルは汚れやすいので、お手入れに時間がかからないのは魅力です。

項目 スペック詳細
素材・タイプ メッシュタイプ
対象年齢 5ヶ月~3歳半
サイズ(幅×奥行×高さ) 152×118×70cm
重量 3.8kg
組み換え ×
すべり止め
ドア

2.ORANGE-BABY 洗えるソフトベビーサークル

ORANGE-BABYのベビーサークルは、手頃な価格ながら使い勝手がいいと評判の商品です。

サイズは2畳ほどの大きさなので、場所を取りません。
重量はわずか3kgと片手で持ち上げられ、移動や掃除も楽にできます。

軽量ですが、倒れにくい安全設計なので、子どもがつかまり立ちをしても安心です。
ドアは外側からのみ開閉できるチャック式で、知らないうちに子どもが出て行ってしまうことはありません。

コスパがいい商品を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

項目 スペック詳細
素材・タイプ メッシュタイプ
対象年齢 5ヶ月~3歳半
サイズ(幅×奥行×高さ) 148×121×66.5cm
重量 3kg
組み換え ×
すべり止め ×
ドア

3.西松屋 SmartAngel ソフトベビーサークル スクエアS

西松屋 SmartAngel ソフトベビーサークル スクエアS

全国チェーン展開しているベビー・子ども用品店である、西松屋のベビーサークルです。
ソフトベビーサークルは3種類が展開されていますが、なかでもスクエアSは人気があります。

およそ1畳のサイズで、チャック式のドアが2箇所にあるため、設置がしやすいです。
シンプルなデザインと落ち着いた色なので、どんな部屋の雰囲気にも合います。

持ち運び用の収納袋や、キズ防止シールが付属するのも嬉しいポイントです。
カバーは取り外して丸洗いができるので、汚れても簡単にお手入れができます。

項目 スペック詳細
素材・タイプ メッシュタイプ
対象年齢 5ヶ月~3歳
サイズ(幅×奥行×高さ) 136×136×66cm
重量 5.9kg
組み換え ×
すべり止め ×
ドア

【マットタイプ】おすすめのベビーサークル4選

マットタイプのベビーサークルでは、以下の4つがおすすめです。

  1. Caraz ベビーサークルマット
  2. GGUMBI サークルマット World Star Large
  3. 日本育児 nuage マットサークル
  4. RiZKiZ キッズプレイマット

特徴や安全性を確認していきましょう。

1.Caraz ベビーサークルマット

Carazのベビーサークルは壁のマットが2層あるので、丈夫で安定感があります。
厚さは4cmあり、子どもが怪我をしにくく、騒音の緩和も期待できます。

カバーは防水性に優れていてお手入れが楽で、優しい肌触りのコットン素材なのでお昼寝にも最適です。

バラバラに分解できるので収納がしやすく、マジックテープで簡単に組み立てができます。
広げるとプレイマットになり、部屋に馴染みやすいデザインと色なので、子どもの成長に合わせて長く使える商品です。

項目 スペック詳細
素材・タイプ マットタイプ
対象年齢
サイズ(幅×奥行×高さ) 140×120×40cm
重量 9kg
組み換え ×
すべり止め ×
ドア ×

2.GGUMBI サークルマット World Star Large

GGUMBIのサークルマットは、韓国の消費者満足度で8年連続No.1に選ばれた商品です。
世界累計で8万台以上の販売実績があります。

ベビーサークルとしてだけでなく、ベッドやプレイマットとしても活用できます。
子どもの成長や用途に合わせて、高さを二段階調節できるのも特徴です。

幅広のマジックテープと紐で二重固定するので、子どもが寄りかかっても問題ない強度があります。

徹底した品質管理のもと生産されていて、子どもの敏感な肌に触れても安心です。

項目 スペック詳細
素材・タイプ マットタイプ
対象年齢
サイズ(幅×奥行×高さ) 148×116×28・52cm
重量 10kg
組み換え ×
すべり止め ×
ドア ×

3.日本育児 nuage マットサークル

マットタイプのなかでは比較的リーズナブルな価格で購入できる、コスパに優れた商品です。

厚さ4cmのマットはクッション性が高く、騒音を軽減してくれます。
復元力に優れた素材を採用しているので、耐久性もしっかりしています。

マットのファスナー部分は隠せる仕様で、子どもが指を挟んだり衣類を引っ掛けたりしないので安全です。

ソファやプレイマットとしても使用可能で、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。

項目 スペック詳細
素材・タイプ マットタイプ
対象年齢 6ヵ月~
サイズ(幅×奥行×高さ) 135×108×54cm
重量 7.6kg
組み換え ×
すべり止め ×
ドア ×

4.RiZKiZ キッズプレイマット

RiZKiZのキッズプレイマットは、カバーにPUレザーを採用しています。
飲み物をこぼしたり汚したりしても、サッと拭けるのでお手入れが簡単です。

組み立てはファスナーでつなぎ合わせるだけなので、ひとりでもスムーズに設置できます。
側面のマットは底面に比べて硬めに設計してあり、子どもがつかまり立ちをしても安全です。

5色のカラー展開があり、部屋の雰囲気や子どもの好みに合わせて選べるのも、嬉しいポイントです。

項目 スペック詳細
素材・タイプ マットタイプ
対象年齢
サイズ(幅×奥行×高さ) 132×98×54cm
重量
組み換え ×
すべり止め ×
ドア ×

ベビーサークルで育児の負担を軽減しよう

ベビーサークルは他のベビーカーグッズと比較するとサイズが大きく、使用期間が短めなので、購入をためらう家庭は多いでしょう。

しかし、子どもの安全を確保できる「あると嬉しい便利なアイテム」です。
体力・精神的な育児の負担を軽減するために、購入を推奨します。

ぜひ本記事の内容を参考にして、最適な商品を探してみてください。
ベビー用品買う前にお試し

ベビー用品はレンタルできる!

使う期間が限られているベビー用品は賢くレンタルするのがおすすめです!

レンタルサービスのRentio(レンティオ)では、ベビー用品をレンタルできます。

実際に使ってみて、気に入ったらレンタル商品をそのまま買い取るもことも可能です。

まずはお気軽にレンタルしてみてくださいね。

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