ビデオカメラカテゴリの人気記事
運動会をはじめ、お子様のいる家庭ではなくてはならない存在のビデオカメラ。
最近ではスマホカメラも高性能化しているものの、やはり映像撮影に特化したビデオカメラが一台あるといざというときに大活躍してくれるのは事実です。
今回は、ビデオカメラを選ぶ際のポイントと、現在発売されている主要ビデオカメラを比較していきたいと思います。
ビデオカメラの解説動画もチェック
ビデオカメラは必要ない?
昨今はビデオカメラ以外にも、ミラーレス一眼カメラやアクションカメラ。スマホなど動画撮影の選択肢があります。
ビデオカメラ特有のメリットとデメリットを確認し、スマホやアクションカメラとの違いを挙げながら、ビデオカメラが活躍するシーンについて整理しておこうと思います。
[2023]動画撮影におすすめのカメラとは?一眼レフ・ミラーレスカメラとビデオカメラ、アクションカメラの違い – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ビデオカメラのメリット
ビデオカメラの主なメリットは以下4点です。
特に手ブレ補正と光学ズーム性能が優れているので、遠くの被写体を手持ち撮影でもきれいに記録したい時に向いています。
一回の撮影時間も長いため、発表会、セミナー、コンサートなど遠方の対象を長時間撮影する場合などには、ビデオカメラのほうが向いているでしょう。
特に運動会にビデオカメラを利用される方は多いので、応援席から距離が離れていたり、初心者でも手ブレの少ない映像を記録するのにぴったりです。
- 強力な手ブレ補正
- 高倍率の光学ズーム
- 連続撮影時間が長め
- 内蔵メモリーがある
ビデオカメラのデメリット
一方でビデオカメラが不得意なことを考えると、以下の点では一眼カメラ・デジカメやアクションカメラ、スマホに利があるといえるでしょう。
特にボケのある映像や夜間撮影をメインにするなら、イメージセンサーと呼ばれるカメラのコアパーツが大きければ大きいほど、スマホ < ビデオカメラ < アクションカメラ < デジカメ < 一眼カメラの順にきれいな映像を残せます。
スマホはデジタル処理が段違いに優れているため、コンパクトなままでもきれいな映像に処理できる強みがあります。
- ボケのある映像
- 暗所撮影(夜間撮影)
- 白飛びや黒つぶれ(ダイナミックレンジが狭い)
- 防塵・防水
お得に使えるビデオカメラのレンタル
「子どもの成長をなるべく高画質で残したいけれど、年数回のイベント行事のためカメラを購入するのはもったいない!?」
と考える方は、ビデオカメラのレンタルがおすすめです。
必要な期間、会場に合わせた適切なスペックのビデオカメラを用意できるため、運動会や発表会だけしか出番がないような方はビデオカメラのレンタルを検討してみてください。
- 必要な期間だけ、最低限のコストで撮影できる
- メンテナンス済みのビデオカメラが使える
- 会場に合わせたビデオカメラのスペックを選べる
- レンタル期間中に誤って壊してしまっても保証がある
ビデオカメラの選び方
それでは、実際にビデオカメラを選ぶうえで重要となるポイントについて確認しておきましょう。
ポイントを絞って比較することで機種選びもスムーズにいくはずです。
高画質な4K画質かお手頃なHD画質か
ビデオカメラ選びでまず考えておきたいのが、撮影できる動画の画質です。
最近のビデオカメラだとまず4K映像を撮影できるかできないかで大きく分かれます。
4Kというのは画素が3840×2160の高精細映像のことで、これまで主流だったフルハイビジョン(1920×1080)と比べて非常に高画質な映像を楽しむことができます。
一般にもかなり普及してきている4Kですが、すべてのテレビやモニターなどが4Kの再生に対応しているわけではない点には注意が必要です。
お家のテレビがFullHDまでしか対応していない場合は、4K映像を再生しようとしてもFullHD解像度でしか再生できません。動画を再生・編集するにも、4K対応しているPCが必要です。
4K対応の高画質カメラは魅力的ですが、当然画質と比例して価格も上がる傾向にあります。本体重量も重くなり、SDカードの容量も圧迫します。
とにかく高画質な4Kカメラを選ぶのではなく、用途やお家の環境に合わせて適した画質を選ぶようにしましょう。
4Kビデオカメラについてはこちらの記事で詳しく解説
[2021最新]おすすめ4Kビデオカメラ8選!4Kは必要?選び方やフルHDとの違いを徹底解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ズーム倍率は光学ズーム倍率を重視
カメラのズームは、レンズを動かして望遠鏡のように拡大する「光学ズーム」と、画像処理で映像を拡大する「電子式ズーム」の2種類があり、多くのカメラはこれらを組み合わせて高倍率のズームを実現しています。
電子式ズームはあくまでも画像処理によって拡大するものなので画質が粗くなってしまうのですが、光学ズームは拡大しても画質が劣化しにくいです。
そのためカメラのズーム機能はトータルの倍率とともに、光学式ズーム倍率をチェックするとその実力を把握しやすいです。
映像がプロっぽくなる手ぶれ補正
画質とともにチェックしておきたいのがこの手ぶれ補正機能です。
三脚等を使う場合にはそれほど影響がないのですが、手持ちで撮影する場合、手ぶれ補正の性能で大きな差が出てきます。
手ぶれ補正には大きく2種類があり、性能が違います。
レンズorセンサーが稼働してブレを防ぐ光学式と、画像処理でブレを修正する電子式がありますが、電子式は画質の劣化をまねきやすくなっています。
さらに、メーカーによってはこれらを組み合わせたハイブリッド式(パナソニックで採用)、光学式をさらにバージョンアップした空間光学式(ソニーで採用)などがあります。
小型なら手持ち撮影の負担軽減
手持ちで撮影することが多いなら、重さも要チェックです。長時間の手持ち撮影になるとカメラ自体の重さで疲労度が全然違ってきます。
画質や性能に気をとられてしまい見落としがちですが、とくに力に自信のない方や女性の場合はご自身で扱える重量・サイズかどうかは購入前にしっかり確認しましょう。
4Kはどうしても重くなってしまうので、軽さを重視するのであればHDビデオカメラの方が良さそうですね。
ボタン配置やメニュー表示は使いやすさに直結する
スペックだけを見ていると見落としがちなのが、ボタン配置やメニュー表示などのUIにあたる部分。
撮影をスムーズにこなすためにはボタンの押しやすさや操作ミスの少なさも重要です。
大手メーカーの中ではソニー製品はメニュー画面のアイコンなどがわかりやすく、操作のしやすさに定評があります。
細かい点はレビューを見るか、レンタルでお試しして購入前に確かめることをおすすめします。
運動会?卒業式?動画撮影の利用シーンでも変わる
いつ、どんな場所で、どんな映像を記録するのかによって、選ぶカメラも異なります。
先述したとおり、ビデオカメラのメリットとデメリットも踏まえた機種選定を行いましょう。
種類 | 主な撮影シーン | 参考機種 |
---|---|---|
ビデオカメラ (ハンディカメラ) |
・運動会 ・発表会 ・ホームビデオ |
・SONY FDR-シリーズ ・Panasonic HC-シリーズ |
ミラーレス一眼カメラ | ・映像作品の撮影 ・シネマティックVlog |
・SONY αシリーズ ・Panasonic GHシリーズ |
アクションカメラ | ・POV撮影 ・手軽なVlog撮影 ・スポーツやアクティビティ中の主観撮影 |
・GoPro ・DJI Osmo Pocket 3 |
おすすめのビデオカメラ
ハンディカメラと動画撮影が得意なカメラを中心におすすめ機種を紹介します。
ビデオカメラのメリット・デメリット、選び方も踏まえて、自分に合いそうな機種選びの参考にしてください。
なお、2023年1月現在、ハンディカメラを選ぶならソニーかパナソニックの2強です。
SONY ハンディカム FDR-AX45A
SONYの4Kビデオカメラの中でエントリー機種に位置づけられたモデルです。
一個上のモデルにある「FDR-AX60」との主な違いは、ビューファインダーがないこと、それから夜間撮影機能を搭載していないことです。
それ以外の強力な空間光学式手ブレ補正や4K解像度などのスペックは変わりません。
ビューファインダーがないので日差しが強い場所だとモニターが見にくい欠点はありますが、ある程度それを許容できるなら4Kビデオカメラとしてお手頃な機種だと思います。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | 4K |
光学ズーム性能 | 20倍 |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | 64GB |
手ブレ補正 | 空間光学方式 |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 1900mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約73mm×173mm×80.5mm ※同梱バッテリー装着時 |
重さ | 約600g ※同梱バッテリー装着時 |
レンティオ編集部のレビュー
SONY FDR-AX45Aをレビュー!高性能なのにお手軽撮影ができる4Kビデオカメラ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
レンタル利用者の口コミ・評価
[口コミ] ソニー 4Kビデオカメラ FDR-AX45Aのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
SONY ハンディカム HDR-CX680
高コスパのバランスの良さが魅力の、エントリーモデルです。
画質は最大フルハイビジョンですが、代わりに光学ズーム性能が最大30倍まであるので、4Kのハンディカムシリーズと比べて遠くのものを撮影することに長けています。
価格も手頃ながら高い性能に仕上がっているため人気の高いカメラです。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | FHD(フルハイビジョン) |
光学ズーム性能 | 30倍 |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | 64GB |
手ブレ補正 | 空間光学方式 |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 950mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約57.5mm×134.5mm×66.0mm ※同梱バッテリー装着時 |
重さ | 約355g ※同梱バッテリー装着時 |
レンタル利用者の口コミ・評価
[口コミ] ソニー ビデオカメラ HDR-CX680のレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
SONY ハンディカム FDR-AX60
SONYの家庭用ビデオカメラとしてハイエンドモデルにあたるのが「DR-AX60」です。
他の2機種と違いビューファインダー(のぞき穴)が搭載、炎天下の明るい場所でも撮影中の映像を確認しやすいです。また夜間撮影機能が強化されています。
様々なシーンで使いやすい機種です。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | 4K |
光学ズーム性能 | 20倍 |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | 64GB |
手ブレ補正 | 空間光学方式 |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 1900mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約73mm×173mm×80.5mm ※同梱バッテリー装着時 |
重さ | 約625g ※同梱バッテリー装着時 |
レンティオ編集部のレビュー
SONY FDR-AX60を徹底レビュー。手ブレしないおすすめの4Kビデオカメラはこれ! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
レンタル利用者の口コミ・評価
[口コミ] ソニー 4Kビデオカメラ FDR-AX60のレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
Panasonic HC-VX992MS
「HC-VX992MS」は初心者向けの4Kビデオカメラです。
「軽さにこだわる 4K AIR」のキャッチコピー通り、競合他社の4Kビデオカメラと比べても軽いです。
軽くした分、アクセサリシューが外付けになっているので、外部マイクを使うようなビデオカメラに慣れた方にとっては使いにくさもあるかもしれません。
とにかく手持ち撮影の負担を減らしつつ、4K映像を記録したい方におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | 4K |
光学ズーム性能 | 20倍 |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | 64GB |
手ブレ補正 | 光学式 / 傾き補正 |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 1940mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約65mm×151mm×73mm ※同梱バッテリーパック・レンズフード装着時 |
重さ | 約403g ※同梱バッテリーパック・レンズフード装着時 |
レンタル利用者の口コミ・評価
[口コミ] パナソニック 4Kビデオカメラ HC-VX992MSのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
Panasonic HC-VX2MS
「HC-VX2MS」は2022年9月に発売された機種です。
「4K PREMIUM」と冠した「HC-VX2MS」は、「HC-VX992MS」と比べて広角撮影が得意になり、光学ズーム性能も向上したモデルです。
Vlogやホームビデオなど被写体に近づいても広く撮影したい方におすすめです。
一方でその他のスペックは「HC-VX992MS」とほぼ変わらないため、広角撮影よりコスパを重視する方は「HC-VX992MS」を選びましょう。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | 4K |
光学ズーム性能 | 24倍 |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | 64GB |
手ブレ補正 | 光学式 / 傾き補正 |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 1940mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約72mm×150mm×77mm ※同梱バッテリーパック・レンズフード装着時 |
重さ | 約479g ※同梱バッテリーパック・レンズフード装着時 |
レンタル利用者の口コミ・評価
[口コミ] パナソニック 4Kビデオカメラ HC-VX2MSのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
Panasonic HC-W590MS
4K撮影でなくていいから、もっと手軽に使いやすいモデルを希望する方には、「HC-W590MS」がおすすめです。
普段見ているテレビの解像度と同じフルハイビジョンで記録できます。
ボディはコンパクトで軽く、バッテリー持ちも良いので、長時間撮影にも向いています。光学ズーム性能も最大50倍まで寄れるため、遠くの被写体撮影にもぴったりです。
また今回紹介する3機種の中で、唯一モニターにサブカメラを搭載しています。サブカメラは水平方向に270度動かせるため、2種類の異なる視点の映像を同時に残せる魅力があります。
- モニターを開くと
- サブカメラ(ワイプ撮)が登場
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | FHD(フルハイビジョン) |
光学ズーム性能 | 50倍 |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | 64GB |
手ブレ補正 | 光学式 / 傾き補正 |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 1940mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約60mm×129mm×62mm ※同梱バッテリーパック装着時 |
重さ | 約309g ※同梱バッテリーパック装着時 |
レンタル利用者の口コミ・評価
[口コミ] パナソニック デジタルハイビジョンビデオカメラ HC-W590MSのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
GoPro HERO 12 Black
「GoPro HERO 12 Black」は手持ち撮影でも手ブレが少なくきれいな映像を残せるアクションカメラ。スポーツやアウトドアアクティビティ以外のVlogやホームビデオの撮影機材を検討している方にもおすすめできます。
「HDR撮影対応」「撮影可能時間アップ」「最高120Mbpsのビットレート」「HyperView(超広角)」「8:7のアスペクト比」「写真の高解像度化」「Bluetoothオーディオデバイス対応」など様々な点で従来モデルより進化しています。
GoProは撮影した動画素材をスマホアプリでかんたんに編集&SNSへアップロードできるのも魅力です。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | 5.3K |
光学ズーム性能 | – |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | なし / microSD(最大512GB) |
手ブレ補正 | 電子式(HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正) |
防塵防水性能 | 水深10m |
バッテリー容量 | 1720mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約71.8mm×33.6mm×50.8mm |
重さ | 約154g ※同梱バッテリーパック装着時 |
レンティオ編集部のレビュー
GoPro HERO 12 Black実機レビュー!最新機種はどう変わった?熱性能や夜間撮影なども徹底検証! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
DJI Osmo Pocket 3
DJI Osmo Pocketシリーズはスタビライザー一体型の小型カメラで、そのコンパクトさが最大の特徴。手ブレはほぼないため、Vlog撮影にはとてもおすすめです。広角レンズで、片手でも操作しやすいため、自撮り撮影にも向いています。
「DJI Osmo Pocket 3」は「タッチディスプレイが大型化」「センサーサイズがアップ」「バッテリー持続時間が向上」「オートフォーカス機能が進化」と様々な点が改善し、コンパクトカメラとしてはとても使いやすくなりました。
他のビデオカメラと異なり、ズーム機能はありません。また、バッテリーも内蔵のため、バッテリー交換の連続使用ができないことに注意が必要です。別売りのアクセサリーや市販のモバイルバッテリーを使用する必要があります。
項目 | スペック |
---|---|
最大解像度 | 4K |
光学ズーム性能 | – |
タッチパネル操作 | 対応 |
内蔵メモリー | なし / microSD(最大512GB) |
手ブレ補正 | 3軸スタビライザー |
防塵防水性能 | – |
バッテリー容量 | 1300mAh |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約42.2mm×33.5mm×139.7mm |
重さ | 約179g ※内蔵バッテリー込 |
レンティオ編集部のレビュー
DJI Osmo Pocket 3使用レビュー!さらなる進化を遂げたVlog向けコンパクトカメラの決定版! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
レンタル利用者の口コミ・評価
ビデオカメラ比較一覧表
ビデオカメラはお試しレンタルから始めてみよう

ビデオカメラといっても、動画撮影にはハンディカメラ・アクションカメラ・360度カメラ・スマホ、今回は紹介していませんが一眼カメラやデジカメなど様々な種類があります。
これだけたくさんの機種が発売されていると、どれを選んだらいいか迷ってしまいますね。
そんな方は、購入前に一度レンタルで使い勝手を試してみるのもおすすめです。
カメラのレンタルサービスレンティオでは、ビデオカメラのレンタルはもちろん、三脚・予備バッテリーセットのレンタル、アクションカメラや360度カメラ、ミラーレスカメラなど様々なカメラ・撮影機材のレンタルが可能です。
購入する前に試してみたい商品があれば、イベントや旅行のタイミングでぜひ気軽に試してみてください。
[レンタル] ビデオカメラ 使う期間だけ借りるなら – Rentio[レンティオ]
カメラと交換レンズのレンタル – Rentio[レンティオ]
関連記事
[2023] SONYビデオカメラ“ハンディカム” 最新全7機種を比較!おすすめと選び方を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2023]Panasonicのビデオカメラを比較!現行機種のおすすめポイントと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2023]アクションカメラのおすすめ機種を比較!メリットとデメリット、選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]