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シグマのおすすめレンズ6選!安さと画質から選ぶ人気カメラレンズをご紹介

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シグマのおすすめレンズ6選!安さと画質から選ぶ人気カメラレンズをご紹介

一眼カメラのレンズ購入を考えるとき、キヤノンやニコンなどのカメラメーカー純正レンズが目立ちますが、量販店などへ行くと必ず取り扱いのあるレンズがカメラメーカー以外であるシグマやタムロンなどのサードパーティー製レンズです。

今回は昔からキヤノンやニコンなどのカメラマウントに対応したレンズを開発・販売を行う「シグマ」に注目して特長やおすすめレンズをご紹介していきます。

カメラレンズで有力な選択肢「SIGMA」

SIGMA GLOBAL VISION

キヤノンやニコンに対応したレンズを開発するメーカー

シグマは1961年に世田谷で設立された国産のカメラメーカーです。キヤノンやニコンなどのサードパーティー製レンズの開発・販売を行うメーカーとして知名度のある企業ですが、自社開発の一眼カメラも存在し、カメラ全般の製造を行うメーカーです。

前述の通り、一般的にはキヤノンEFマウントや、ニコンFマウントに対応するレンズの開発が中心で、量販店などのデジタルカメラコーナーでも必ず見かけるほど人気製品です。

カメラメーカー純正レンズよりも安く、コストパフォーマンスの良いレンズを売りにしており、便利なレンズからプロフェッショナル仕様で質の高いレンズも存在します。

安いだけと言われた昔、今は安く質の高いレンズへ

シグマ レンズ 高品位

フィルムカメラ時代であった数十年前、シグマなどのサードパーティー製レンズは「安いだけで質の悪いレンズ」と評価されることも多々ありました。

当時の技術力はとてもキヤノンやニコンなどの純正レンズにかなうはずもなく、純正レンズが高くて購入できない若者などが仕方なく購入したレンズだったとのことです。(私の父親談)

しかし、デジタルカメラが普及し、高画素化が進む現代でシグマは着々と力を付けてきました。昔からの伝統である安さを保ちつつ、解像力や品質にこだわったレンズ製品を開発しています。

この数十年の間でシグマの印象は大きく変わり、今や代表的なレンズメーカーの一つになりました。

Artシリーズはシグマが誇る最高品位のシリーズ

シグマ Art シリーズ

広角から標準ズーム域で圧倒的な解像力を実現

近年では高品質にこだわった製品開発を進めるシグマですが、特に「Artシリーズ」に属すレンズはシグマのラインナップでも最高品位を誇るモデルが揃っています。

Artシリーズは主に広角レンズから標準レンズまでの焦点距離を保有するレンズを中心に開発され、きめ細やかな解像力を実現する描写性を特長としています。

レンズデザインもかつてのデザインから一層し、黒一色に統一されたシックなデザインを採用しています。

コンセプト | レンズ | SIGMA GLOBAL VISION

シグマのおすすめレンズ6選

ここからは実際にシグマのレンズで人気のあるモデルを中心にご紹介していきます。

1. 12-24mm F4 DG HSM

貴重なフルサイズ対応の超広角レンズ

シグマのArtシリーズが誇る超広角レンズである12-24mm F4 DG HSM。こちらのレンズでは最広角側12mmという焦点距離を保有しながらフルサイズ一眼対応という貴重なレンズです。

15mm以下の超広角レンズでフルサイズ一眼に対応しているレンズは極めて少なく、非常に高価である純正レンズか、シグマの12-24mm系レンズのみと言えるでしょう。

従来モデルではF4.5-F5.6の開放F値が標準でしたが、こちらのレンズではF4固定を実現。画像の隅までしっかり解像する描写力は、価格も抑えられた超広角レンズの決定版といえるでしょう。

SIGMA 12-24mm F4 DG HSM 実写レビューはこちら

SIGMA 12-24mm F4 DG HSMレビュー。優れた表現力とコスパを実写して検証 | RentioPress

2. 24-105mm F4 DG OS HSM

純正より安く、純正に近いクオリティ

標準ズームレンズ域で非常に人気のある24mmから105mmまでのレンズ。キヤノンでは24-105mm F4という全く同クラスのレンズが存在しますが、シグマではあえてかぶせてくるような形となりました。

こちらも高品位のArtシリーズのモデルとして抜群の解像力を誇ります。キヤノンでも高品位シリーズとしてLレンズが存在し、EF24-105mm F4L IS II USMといった人気レンズが存在しますが、シグマの24-105mm F4 DG OS HSMでの表現力は純正レンズに匹敵するクオリティを誇ります。

これだけの質の高さを実現しながら価格も抑えられたモデルであるため、新たな標準ズームレンズの選択肢として人気を集めています。

3. 50-100mm F1.8 DC HSM

美しいボケ味を得意とするポートレートマスター

APS-C専用レンズとして、50mmから100mmの焦点距離と限定された範囲に思うレンズですが、このレンズの特長は明るさです。

F1.8の開放F値は、ボケを十分に表現することができるレンズでもあり、夜間などの暗い場所でも開放に近づけることでISOを上げずにシャッタースピードをかせぐことができる優れものです。

そしてこのレンズではポートレート撮影に適したモデルであり、適切な距離感から自然な味わいを感じられるボケ味を特長とするレンズです。

4. 135mm F1.8 DG HSM

単焦点レンズだからこその圧倒的高画質

先ほどの50-100mm F1.8は、APS-C専用モデルでしたが、こちらの135mm F1.8は、フルサイズに対応した単焦点レンズです。

シンプルな構造を持つ単焦点レンズは、余計な機構を持たないことから大口径の明るいレンズを実現し、優れた描写力を誇ります。

フレア・ゴーストに対応した設計でもあり、逆光時などの強い光源が当たった際もコントラストを保ったまま、抜群の描写力を発揮します。

こちらもポートレート撮影におすすめのレンズで、何度でも撮りたくなるような見とれるボケ味はおすすめポイントです。

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SIGMA 135mm F1.8 DG HSM実写レビュー。気になる画質とボケ味を作例から徹底解説 | RentioPress

5. 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM

三脚座を必要としない超望遠ズームレンズ

先ほどまでのArtシリーズから外れ、望遠レンズをご紹介していきます。100-400mmというとキヤノン純正の100-400Lを想像する方も多いと思われます。同じ焦点距離を保有しながら純正よりも軽い「ライトバズーカ」という愛称を持つレンズです。

純正の100-400Lでは1,570gの重量に対して、こちらのシグマ100-400mmでは、1,160gと400gほど軽減したレンズです。望遠レンズにおいて重さは重要なポイントとなり、コンパクトで軽い400mmクラスの望遠レンズで唯一無二の存在です。

もちろんシグマが誇る描写力も健在です。テレ端四隅の周辺減光は少々気になる部分ではありますが、解像力はズーム全域で良好に感じます。

6. 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM

定番レンズになりつつある超望遠ズームレンズ

最後にご紹介するのは超望遠ズームレンズである150-600mm F5-6.3 DG OS HSMです。

このレンズではこれまで単焦点レンズかテレコンバーターを使用することでしか実現できなかった600mmという超望遠域をズームレンズで実現し、お手頃価格で販売した革命的なレンズです。

以前は400mmを超えるような超望遠ズームレンズは存在しませんでしたが、150-600mm F5-6.3 DG OS HSMが登場したことで超望遠域は身近な存在になりました。

このレンズの登場で写真撮影はさらに身近な存在となり、遠くのものを簡単に写せるレンズとして人気を集めています。

まさに超望遠ズームレンズの定番となったのが150-600mm F5-6.3 DG OS HSMです。

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM 実写レビューはこちら

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変わるサードパーティー製の価値観

シグマ おすすめレンズ

「安いだけ」の時代は終焉

かつては安いだけだったサードパーティー製のレンズ。この価値観は大きく変わりました。

今も純正レンズが最もハイクオリティを誇るレンズというのは間違いではありませんが、シグマのレンズもそれに負けないくらいのクオリティを実現しているというのも事実です。

今回は高品位のレンズを中心にご紹介してきましたが、初心者がお手頃価格で簡単に利便性の高いレンズとして使える高倍率ズームレンズなども人気のモデルとして販売されています。

サードパーティー製レンズは、「妥協の選択」ではなく、「画質に対する本気の選択」へと生まれ変わったのです。

シグマのカメラレンズをレンタル

量販店などでレンズを試すことはできても撮影できる条件は常に同じで、本当の意味で試したとは言えないでしょう。

そんなとき数日間気軽にカメラレンズをレンタルすることで欲しいレンズを思う存分試すことができますよ。

家電レンタル「Rentio」では、今回ご紹介したレンズをはじめカメラレンズを豊富なラインナップから選んでレンタルすることができます。

ぜひこの機会にRentioでレンタルして、レンズによる画質の違いを体感してください。

[レンタル] 一眼レンズ 一覧 – Rentio[レンティオ]

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