ホームセキュリティ機器「leafee」レビュー!設置方法から使い方、おすすめシーンを紹介

Rentio編集部

更新日2020/01/14

ホームセキュリティ機器「leafee」レビュー!設置方法から使い方、おすすめシーンを紹介

更新日

家の中でも防犯対策というのは日々の生活でも意識するポイントだと思います。

家電量販店などへ出向いても防犯対策によるグッズは色々販売されていますが、今回ご紹介する「leafee(リーフィー)」は、ホームセキュリティにおいてスマートフォンと連携して家における戸締りなどをチェックできる最新のセキュリティ製品です。

ホームセキュリティ「leafee(リーフィー)」の特徴や魅力についてレビューしていきます。

スマートホームセキュリティ「leafee」とは

ホームセキュリティ製品としてサービスが展開されている「leafee(リーフィー)」。

ホームセキュリティ製品には防犯カメラやブザーなど、様々な製品が存在しますが、こちらのleafeeは、センサーを使用することでドアや窓などの戸締りをチェックすることができます。

外出後、ふとした瞬間に思う戸締り確認や空き巣など、家のドアや窓のセキュリティで役立つホームセキュリティです。

スマートホームセキュリティ | leafee (リーフィー)

leafeeの2つの機器

leafee スマートホームセキュリティ

スマートホームセキュリティ「leafee」では、2つの機器が存在し、ホームセキュリティ機器としての機能を実現します。

leafeeでは、それぞれの窓や扉などに取り付けるセンサーである「leafee mag(リーフィー・マグ)」とセンサーから受信した情報を管理するハブ「home hub(ホームハブ)」が存在しますが、leafee magのみでの使用も可能です。

逆にhome hubを使用する場合は、フリープランで使用することができず、月額の有料プランに加入する必要があります。

機器の料金

これら2つの機器の価格はホームセキュリティ機器としては安価を実現しています。

センサーとなるleafee magは、税込1,980円でスマートホームハブとなるleafee hubは、税込5,980円となっています。一人暮らしの場合はhubを1つ購入し、必要な場所の分だけセンサーであるleafee magを購入するスタイルが一般的となります。

leafeeで用意されているプラン

Leafeeではご自宅の環境に合わせたプランの選択を行うことができます。2019年2月現在で3つのプランが用意されており、「フリープラン」、「シングルプラン」、「ファミリープラン」が存在します。

プラン毎の違いは、登録できるleafee magやhubの機器数です。フリープランの場合はhubの登録およびリアルタイムでの状況確認を行うことができません。

プラン名 フリープラン シングルプラン ファミリープラン
月額料金 無料 690円/月 880円/円
スマホログイン台数 1台 2台 4台
センサー登録台数 8台 8台 24台
leafee hub登録台数 0台 1台 3台
リアルタイムチェック ×

leafeeが活躍するシーン

では実際にleafeeが活躍するシーンはどのような場面なのかをご紹介していきます。

ホームセキュリティ機器として販売されていますが、日常生活においてもうっかり忘れてしまうようなことを防いでくれる機器でもあります。

窓やドアの開け閉めを感知

leafee ドア開閉

窓やドアに設置することでご自身が在宅でない場合でもセンサーを取り付けることで戸締りの不安や空き巣などの被害による開け閉めの状況を感知してくれます。

外出中でも開閉を感知した場合はスマートフォン上でポップアップ通知が表示されます。(※シングルプラン以上)

窓の施錠の状況をお知らせ

leafee mag 窓 施錠

窓と施錠部分のレバーにセンサーを取り付けることで窓の施錠忘れなどを知らせてくれます。

外出した際にふと窓を施錠したかどうか気になることがあるでしょう。一度戻って確認するのも面倒な場合が大半ですが、leafeeを使用することで外出先でも窓の施錠状況をアプリから確認することができる安心感があります。

冷蔵庫の開閉状況をお知らせ

leafee 冷蔵庫開閉

ホームセキュリティの役目を果たすイメージの強いleafeeですが、ちょっとした日常生活の忘れやすいところも管理するのに最適です。

例えば冷蔵庫に設置することで開けっ放しなどの状況を知らせてくれるため、気付かずにドアが開いたままという状況を防いでくれます。

エアコンのON/OFFも管理

leafee エアコン ON OFF

エアコンの電源ON/OFF時に稼働するフラップ(吹き出し口に存在する風向調節の部分)に取り付けることでエアコンのON/OFFも管理することができます。

Leafeeには電源のON/OFFを操作する機能は搭載されていませんが、外出前に確認することでエアコンの消し忘れというのを防ぐことができます。

leafee mag単体での使い方

ここからは実際にleafeeを使ってホームセキュリティ環境を整える手順をご紹介していきます。

まずはフリープランで使用することができるleafee magの設置方法アプリ上での使い方などをご紹介していきます。

leafee magを使うのに難しい作業は何一つなく、迷うことなく使用することができるシンプルさも大きな魅力です。

1. 用意するもの

leafee mag スマートフォン

leafee magを使用する際に用意するものは、leafee mag本体セットスマートフォンだけでOK。

leafee magは窓などに貼り付けて取り付ける必要がありますが、貼り付けるために必要な両面テープや本体の電池などもすべて付属品としてセットになっているため、本当にこの2つ以外に必要とするものはありません。

2. スマートフォンにアプリをインストールする

leafee magを使用するためにはスマートフォン上にアプリをインストールすることが必要になります。

お手持ちのスマートフォンにおいてApp Store(iOS端末)やPlay Store(Android端末)にて「leafee」と検索することでダウンロードおよびインストールすることができます。

‎「leafee – 家中の戸締まりをスマホでチェック」をApp Storeで

leafee – 家中の戸締まりをスマホでチェック – Google Play のアプリ

3. アプリ上で機器の登録を進める

スマートフォンのアプリ上で画面の指示通りに接続画面へと進んでいきますが、スマートフォンアプリの画面上には「電源が入っていることを確認してください」と表示されます。

leafee mag コイン電池

leafee magで使用する電池はコイン型電池を採用しており、本体に付属の電池をセットすることで自動的に電源が入る仕組みになっています。

本体側部にカバーのように電池を入れるケースを引き出すことができるので、引き出したケースに+の面が上にくるように電池を設置します。

電源の確認方法

電池を入れただけでは電源が入っているのかどうかわからないところがあります。

ちゃんと電源が入っており、動作するための環境が整っているのか確認するためには、本体と別にセットで入っていた小さな長方形のマグネットを使用します。

Leafee mag本体とマグネットを近づけるとleafee本体に存在するLEDライトが一回だけ点滅します。また、leafee本体とマグネットを近づけた状態から再び離した際もLEDライトが1回だけ点滅します。

これらの点滅を確認できればleafee magは正常に動作しています。

4. スマートフォンからleafee magへ接続

電源が入っていることを確認することができたら、先ほどのアプリ上の画面から次のステップへと進みます。

leafee mag アプリ 接続

接続に関して進んでいくと、スマートフォンは近くにあるleafee magを自動で捜索してくれます。準備が完了している場合はすぐleafee magを見つけてくれます。

見つかった場合は、該当のleafee magに場所や用途の応じた名前を設定することができます。名前を設定し、センサーリスト一覧に表示されていればスマートフォンとの接続作業は完了です。

スマートフォンとleafeeが接続できない場合

先ほどの手順では、電池を入れた後に次のステップであるスマートフォンがleafee magを探す段階へと切り替えるのですが、私がこの操作を行った際、電源が入っているのを確認しているのにも関わらずスマートフォンがleafeeを探知することができないことがありました。

原因は不明ですが、電池を入れる前にスマートフォン側からleafeeを探す段階へと進み、探している途中に電池を入れて電源を入れるとスマートフォン側からすぐにleafeeを認識してくれました。

実際に使った様子

実際に私の自宅でleafeeを窓の施錠部分に取り付けてみました。

leafee 窓 使用

leafeeは、センサーとマグネットの距離感を利用して施錠の開閉を管理しているため、上の画像左側のように閉めている場合はセンサーとマグネットの距離が近いため、施錠されているとアプリ上に表示されます。

逆に画像右側では施錠を解除していることでセンサーとマグネットの距離は離れ、アプリ上でも施錠されていないという表示になります。距離感の判定は結構シビアで、少しでも離れた場合は解除されている表示になります。

leafee hubを使った環境整備

外出先からもリアルタイムで家のセキュリティ状況を確認するためにはleafee hubを使用する必要があります。

先ほどもご紹介した通り、leafee hubを使用するためには「シングルプラン」か「ファミリープラン」の有料プランへ登録する必要があります。

有料プランに登録されていれば、leafee magを登録したようにスマートホームアプリ上からleafee hubを登録することができます。接続するためにはご自宅にWi-Fiなどのネットワーク環境が整備されている必要があります。

1. leafee magの設置が使用の前提

leafee mag 設置

leafee hubの使用は、センサーであるleafee magと連携して使用することが前提条件となります。

leafee magは家の各所に配置できるため、気になるところにあらかじめ設置しておくと良いでしょう。

2. アプリからleafee hubを登録する

leafee hub アプリ 接続

スマートフォンのアプリからこれから使用するleafee hubを登録していきます。

「設定」を開き、「メニュー」の項目から「leafee hub」を選択し、「新しいleafee hubをセットアップ」をタップすることで登録設定を行うことができます。

注意事項を確認し、「次に進む」をタップすることで実際に登録作業を行うことができます。

leafee hub本体裏面に記載されているIDを入力

leafee アプリ登録

登録する場合はleafee hub本体に記載されているIDをアプリ上で入力して登録する必要があります。

IDは長い文字列になるので間違えのないように確認して登録認証を行うようにしましょう。

3. アクセスポイントを作成し接続

leafee hubを使用するためにはネットワークの設定を行う必要があります。

基本的には無線LANでの接続となりますが、有線LANなどその他のネットワーク接続も可能となっています。

ネットワークへの接続は、先ほどアプリ上でIDを登録した場面で完了後に出てくる画面より直接設定画面へと移ることが可能ですが、[設定]>[メニュー]>[leafee hub]>[ハブ詳細画面]>[ネットワーク設定]からも設定画面を表示させることができます。

leafee hubの電源を入れてアクセスポイントを作成

leafee hub初回起動時には自動的にアクセスポイントが作成される仕様になっています。こちらはアプリ画面の指示に従って電源を入れると良いでしょう。

leafee hub アクセスポイント

leafee hubの電源が入ったら、アプリ画面上で表示されている「電源が入っていることを確認」をタップし、スマートフォン側がアクセスポイントを検索します。

leafee アクセスポイント接続

スマートフォン側がleafee hubのアクセスポイントを発見するとアプリ画面上にポップアップが表示されます。「OK」をタップすることで接続が完了します。

4. ハブに設定するネットワークを選択

アクセスポイントに接続が完了したらハブに接続するネットワークを設定します。

先ほどのアクセスポイント接続完了画面から直接ネットワーク設定画面へと遷移することが可能で、ネットワーク設定画面から自宅の無線LANルーターのSSIDを一覧から選択します。

この際、お手持ちのスマートフォンのWi-Fi接続機能がONになっている必要があります。

leafee 接続方法

以降はスマートフォンからWi-Fiに接続するのと同じようにパスワードを入力し、1~3分程度で接続が完了します。

5. leafee hubの動作確認

leafee hub

最後にleafee hubが正常に接続されているかを確認するための項目をご紹介していきます。

アクセスポイントがなくなっているかを確認

leafee 接続確認 アクセスポイント

leafee hubの接続が完了していると、スマートフォンのWi-Fi設定画面にleafee hubのアクセスポイントが表示されなくなります。

一覧に先ほど設定したアクセスポイントが存在する場合は、正常に接続できていないことが考えられるため、再度接続設定を行う必要があります。

アプリ上でハブのステータスを確認

leafee hub ステータス

[設定]>[メニュー]>[leafee hub]に遷移し、ハブの一覧に先ほど接続したハブが存在し、ステータスが「接続済み」になっていることを確認しましょう。

leefee magの接続を確認する

leafee 接続確認

leafee hubとleafee magが接続されている場合は、leafee mag一覧画面に存在するそれぞれのセンサーの左上のアイコンがWi-Fiのマークになっています。(※元々はBluetoothのマーク)

こちらがWi-Fiになっていない場合はスマートフォン側でBluetoothがONになっていることや、センサーが他のハブやスマートフォンと接続されている可能性があるため確認しましょう。

以上の確認作業で何も問題がなければleafee hubは接続状態を意味しています。

日常に安心感をプラスする「leafee(リーフィー)」

今回ご紹介してきたホームセキュリティ機器である「leafee(リーフィー)」。

家庭におけるセキュリティ意識が高くなってきた現代に、工事不要かつ低価格で実現する製品として注目を集めることでしょう。

スマートフォンや自宅のネットワーク環境を利用したセキュリティ体制は、まさに現代のスタイルに合ったホームセキュリティです。

セキュリティ機器としてはもちろんですが、冷蔵庫の閉め忘れやエアコンの消し忘れなど、日常生活においてのちょっとした心配事も解決してくれる利便性の高い機器です。

そんなleafeeは、日常生活において安心感をプラスしてくれる利便性の高い製品と言えるでしょう。

スマートホームセキュリティ | leafee (リーフィー)

(※商品提供/株式会社Strobo

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