RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー!賢く丁寧な掃除が魅力のロボット掃除機

mari fukuen
mari fukuen

更新日2021/01/29

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー!賢く丁寧な掃除が魅力のロボット掃除機

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独自の三角形状で壁際や角の掃除に強い人気のロボット掃除機 Panasonic RULO(ルーロ)シリーズ。中でももっとも高性能なのが「RULO MC-RSF1000」です。

360°レーザーセンサーで間取りをリアルタイムに把握しながら効率よく走行し、隅々まで残さず掃除できる賢いロボット掃除機です。

今回は、高性能なロボット掃除機「RULO MC-RSF1000」を、実際に使ってレビューします。
アプリの使い方や清掃テスト、稼働音、注意すべき点など、気になるところについても詳しく検証・解説していますので購入前の参考にご覧ください。 
 

「RULO(ルーロ) MC-RSF1000」の特長

RULO MC-RSF1000は、ルーロシリーズの中でもっとも高機能な最上位モデルです。

高度なレーザーセンサーで間取りのマップを作成しながら、フロアの隅々まで効率よく清掃便利機能も満載で安心の日本メーカー製ということもあり、人気の高いロボット掃除機です。

まずは、そんなRULO MC-RSF1000の特長について詳しく見ていきましょう。

1. センサーで間取りを把握し賢く清掃

「RULO(ルーロ) MC-RSF1000」の特長 1. センサーで間取りを把握し賢く清掃

RULO MC-RSF1000には、360°全方位の障害物を検知する「360°レーザーセンサー」・鏡面や黒色、透明な物まで検知する「超音波センサー」・壁や障害物までの距離を検知する「赤外線センサー」という3種類の障害物検知センサーを搭載。

すばやく壁や障害物の場所を把握し、フロアの間取りと自分の位置を認識しながらエリアごとに効率よく走行します。

また、センサーでより正確に障害物を把握できるため、出しっぱなしの衣類やおもちゃ、ごみ箱なども避けながらしっかりと掃除してくれます。

2. 壁際・角・段差や絨毯の上までしっかり清掃

「RULO(ルーロ) MC-RSF1000」の特長 2. 壁際・角・段差や絨毯の上までしっかり清掃

パナソニックのルーロといえば、独自の三角形状が特徴的。
部屋の隅までしっかりサイドブラシが届いて中央の吸込口にゴミをかきこみ、壁際・角まできれいに掃除してくれます。

さらにMC-RSF1000では、引っかかりやすい段差や絨毯をフロント3Dセンサーが検知すると「アクティブリフト」で前輪部分をリフトアップ。最大2.5cmの段差もスムーズに乗り越えることができます

また、ゴミが多い場所を通過すると「クリーンセンサー」が検知し、自動でパワーアップ。ゴミが無くなるまで同じ場所を往復して徹底的に清掃してくれます。

3. 便利機能満載で使いやすい

「RULO(ルーロ) MC-RSF1000」の特長 3. 便利機能満載で使いやすい

賢い頭脳と清掃能力に加えて、様々な便利機能もRULO MC-RSF1000の魅力の一つです。

スマホ連携で便利に使える

MC-RSF1000は、スマートフォンとの連携が可能。スマホアプリ「RULOナビ」でルーロをより便利に使いこなすことができます。

外出先から掃除の指示を出したり、曜日ごとの清掃スケジュールを設定したり、掃除結果のマップを確認したり、ルーロの現在地が表示される「リアルタイムマップ」を確認したり…様々な機能が使えるようになります。

スマートスピーカーとの連携も可能

MC-RSF1000は「Google アシスタント」搭載のスマートスピーカーとの連携も可能です。

スマートスピーカーとの連携を設定しておけば、「掃除して」「充電して」など、声だけでルーロを操作することができます。

在宅中に便利な「音ひかえめ」設定

ルーロは音を抑えた静音設計のロボット掃除機です。

さらにお家にいるときには「音ひかえめ」設定にすることで、気になる稼働音をより静かにしてくれます。

otomo機能でスポット清掃

ルーロが人の足を認識してついてきてスポット掃除をしてくれる「otomo機能」も便利です。

充電台にセッティングされているルーロのバンパースイッチ部分を3回タップすると、otomo機能が起動。掃除したい場所までルーロがついてきてくれます。

本体を持ち運ばなくてもいいので、両手がふさがっているときや、かがむのが大変な方にも便利な機能です。

お手入れも簡単で衛生的

ルーロのダストボックスは、気流でゴミを圧縮して容量以上のゴミを収集可能。ゴミ捨てもワンタッチで片手でも簡単です。

また、主な部品はすべて水洗いOK。ダストボックス・フィルター・ブラシを取り外して水洗いできるので衛生的に使い続けられます。

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー

ルーロの主な特長をおさえたところで、ここからは実際に「RULO MC-RSF1000」を使ってレビューしていきたいと思います。

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー

外観レビュー

まずは本体外観を見ていきましょう。

RULO MC-RSF1000は、白いボディに丸いシルバーのバンパースイッチがついていて全体的に清潔感のあるデザインです。
RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー 外観レビュー

バンパースイッチ部分には、ルーロの「目」である360°レーザーセンサーが搭載されています。また、ここを3回タップするとotomo機能が使えます

ボタンは4つ。スマホアプリが使えない方でも本体ボタンのみで操作もできます

本体上部のフタを押し開くと、ダストボックスを取り出せます。

ダストボックスはワンタッチでパカッと開くので、簡単にゴミ捨てが可能。水洗いできるフィルターも簡単に取り外すことができます。

裏面は、角や壁際のゴミまでしっかりと集められるよう前のほうにサイドブラシとメインブラシが配置されています。

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー 外観レビュー

タイヤは上下に動くようになっていて、2.5cmまでの段差を乗り越えます
サイドブラシは長さの違う2本のブラシの組み合わせ。小さなゴミも逃さずしっかりと集めます。

メインブラシは、カバーを外して簡単に取り外すことが可能。異なる3種類の素材を組み合わせたブラシで、様々な床の素材に対応します。

充電台に電源コードを接続したら、まずはルーロをセッティングして充電しましょう。

スマホアプリの準備

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー スマホアプリの準備

ルーロは本体のみでも使えますが、地図機能やスケジュール設定など使いこなすにはスマホ連携が必須。まず最初にアプリの初期設定を済ませておくのがおすすめです。

こちらから スマホアプリ「RULOナビ」をダウンロードしたら、アプリ画面の指示にしたがって初期設定を進めます。

AppStoreで入手Google Play で手に入れよう

初期設定には、パナソニックの会員サイト「CLUB Panasonic」への登録と利用規約への同意が必要です。

ルーロの品番を選んだら、スマホを自宅のWi-Fi(2.4GHz帯)に接続してパスワードを入力します。

ルーロに名前を付けて、購入店カテゴリーを記入したら登録完了です。

最後に本体のWi-Fiボタンを押すと、アプリでの操作ができるようになります。
RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー スマホアプリの準備

まずは自動モードで掃除開始!

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー スマホアプリの準備

さっそくアプリを使って、ルーロに掃除をさせてみます

自動モードでのフロア全体の掃除は、画面中央のルーロの形をした「スタート」ボタンを押すだけ
掃除が開始されるとアプリ画面にルーロの現在地が表示され、マップが徐々にできあがっていきます

こちらが掃除中の様子の動画です。若干のタイムラグはあるものの、ほぼリアルタイムに位置や走行経路が反映されていますね

疑似ゴミで清掃テスト

RULO(ルーロ) MC-RSF1000を実際に使ってレビュー 疑似ゴミで清掃テスト

続いて、大きさや形状の異なる4種類の疑似ゴミを用意し、清掃テストをしてみました。

  • 粒状のゴミ(直径7~8mmのドッグフード)
  • 粉末(中挽きのコーヒー粉)
  • (犬の毛をカットした際に出たもの)
  • 紙くず(ティッシュペーパーをちぎったもの)

実際にルーロが擬似ゴミを清掃している様子がこちらの動画です。

クリーンセンサーがしっかりゴミを検知して、同じ場所を往復しながら掃除しています。

ビフォーアフター

最終的な掃除結果がこちらです。





毛・紙くずなどの軽いゴミは一度で掃除残しなく吸引してキレイにしてくれましたが、枠外に弾き飛ばしてしまった大きめのドッグフードの粒や粉末が若干残ってしまいました

毎日ルーロを使っていれば多少残ったゴミも次回の掃除でキレイになるのですが、気になる方は同じ場所を二度掃除してくれる「徹底掃除」モードを使うと良さそうです。

使って実感したRULO(ルーロ) MC-RSF1000の魅力

 使って実感したRULO(ルーロ) MC-RSF1000の魅力

ルーロと一緒に暮らしてみて、「自動でキレイが保てる生活って最高…!」と、もはやルーロのいない生活は考えられないほどに依存してしまいました

今回実際にルーロを使って感じた魅力について、ご紹介します。

隅々までしっかり掃除できる

やはりルーロ最大の魅力といえば「三角形で隅の掃除に強いこと」で、壁際の掃除では本当にピタッと角までくっついて掃除してくれていました
 使って実感したRULO(ルーロ) MC-RSF1000の魅力 隅々までしっかり掃除できる

部屋の隅にわざとコーヒーの粉を撒いてルーロに掃除させてみたところ、ほぼ掃除残しなくキレイになりました

大量のゴミは一度で吸いきれなかったりサイドブラシで弾き飛ばしてしまったりもしますが、多少残ってしまったゴミも次の掃除でルーロがキレイにしてくれます

実際ルーロが家に来てから、床に落ちている髪の毛や角に溜まっているホコリなどを見かけることが劇的に減りました。自分で掃除機がけをしなくても床の大部分がキレイに保てるのは、かなり精神的にも助かりますよね

物を出しっぱなしでも丁寧に掃除してくれる

MC-RSF1000は、たくさんのセンサーが搭載されていて家具や障害物を避けて賢く掃除できることが特長。

こちらの動画のように、机といすの脚が複雑に入り組んだ場所でもしっかりもぐり込んで丁寧に掃除してくれました

「ロボット掃除機のために床の物を片付けなきゃいけないのが手間」という声もよく耳にしますが、ルーロなら多少の物は出しっぱなしでもOKです。
実際にルーロの掃除を観察していても、家具や障害物の手前でしっかり減速してソフトに当たってくれていました

また、多少の段差やカーペットなどの敷物もアクティブリフトで本体を持ち上げてうまく乗りあげてくれて、引っかかって掃除できない…なんてことはありませんでした

ルーロのために神経質に環境を整える必要がないのは、ズボラな私にとっては非常にありがたい部分でした。

動きが賢くマップの精度が高いので信頼できる

MC-RSF1000はとても動きが賢く、まずは壁沿いを走行し、そのあと部屋全体を直線的な動きで掃除してくれます。
動きが効率的なので、ロボット掃除機にありがちな「本当に掃除できてる…?」問題とは無縁です。

さらに、掃除済みの場所はアプリのリアルタイムマップや掃除履歴マップで確認することもできます
このルーロが作ったマップ、非常に精度が高く最初に見た時は感動しました。実際の間取り図と重ね合わせると家具や障害物のある位置とほぼピッタリ一致しています。

掃除結果のマップには、取れたゴミの量やどこからどこまで掃除できたかが表示されるので、うまく掃除できなかった場所は障害物をどかしたり、そこだけ自分で掃除機がけをしたりと、次回以降の掃除の参考にすることができました

賢いルーロと分担することで掃除がどんどん効率的になっていき、信頼して仕事を任せられる相棒のような存在にすら感じられました。

稼働音が静かで在宅中でも気にならない

音を抑えた設計のルーロ。在宅中に稼働していても気にならないほど静かなのは、嬉しいポイントです。

実際に騒音計を使って稼働音を検証してみました。

こちらが標準モードで清掃中の様子。音は57~60dB程度で、同じ部屋にいるとややうるさく感じますが、隣の部屋や別の階の掃除ならまったく気になりません。

一方「音ひかえめ」モードでの清掃中の音は54~56dB程度。同じ部屋にいても我慢できるくらいで、標準モードよりもかなり音が抑えられているように感じます。

実際に使っていても通常の掃除機よりも静かな印象で、とくに「音ひかえめ設定」は在宅勤務中に同じ部屋で稼働しても大丈夫なほどでした。お家にいる時間が長い人でも、ルーロなら時間を気にせず掃除してもらえますね。

RULO(ルーロ) MC-RSF1000の気になる注意点

実際にルーロとの生活を続けてみると、賢く丁寧な掃除で大助かりだったのですが若干気になる部分もありました

人によってはデメリットと感じてしまうかもしれないので、購入前に必ずこちらの注意点についてはチェックしておきましょう

アプリの使い方に苦戦

RULO(ルーロ) MC-RSF1000の気になる注意点 アプリの使い方に苦戦

ルーロのスマホアプリ「RULOナビ」。外出先からの操作やスケジュール設定ができて便利なのですが、使い方がなかなか厄介…!

シンプルにボタンを押して掃除させるだけなら簡単に使えるのですが、スケジュール設定やマップのエリア指定などの操作がかなり面倒に感じてしまいました。

例えば…月曜~金曜で同じスケジュール設定をしたい場合でもまとめて入力できず一つ一つスケジュールを入力しなければならない1日2回以上のスケジュール設定ができない、エリア指定では進入禁止エリアと部分清掃エリアが同時に設定できない、1階2階など2つ以上のマップを登録できない、自動でマップが更新されず毎回履歴から「ゴミ累計マップに追加」をしなければならない、などなど。

細かい部分でアプリが直感的に操作できないため、スマホ慣れしていない方にはハードルが高いかもしれません

最初にスケジュール設定とエリア指定だけ乗り越えてしまえばルーロの掃除が自動化できるので、スマホアプリが苦手な方は誰かに手伝ってもらうのがおすすめです。

ロボット掃除機では掃除できない場所がある

ロボット掃除機は走行した場所しか掃除することができません。そのため、当然ながら階段や障害物の奥などルーロが掃除できない場所が出てきます

走行できない場所以外にも、お家によってはルーロがうまく掃除できない場所もあります。
我が家でうまくいかなかった具体例としては、壁に立てかけてあるスティック掃除機を押し倒してしまうことと、ペットのトイレに乗り上げてしまうこと。そこだけは失敗を繰り返してしまったため、周辺を進入禁止エリアに設定してルーロが近づけないようにしました

ルーロはロボット掃除機である以上、家中の掃除を完全に任せるのは難しくある程度は自分でも掃除が必要になります。
RULO(ルーロ) MC-RSF1000の気になる注意点 ロボット掃除機では掃除できない場所がある

とはいえ、床の大部分はルーロが掃除してくれるので、掃除の負担はかなり軽減されます
ルーロで掃除しきれなかった細かい部分の掃除用として、取り回しの良いコードレススティック掃除機が一台あれば十分でしょう。

RULO(ルーロ) MC-RSF1000で賢く掃除を分担

RULO(ルーロ) MC-RSF1000で賢く掃除を分担

RULO MC-RSF1000は、間取りを把握できる賢い頭脳隅々まで掃除できる清掃能力の高さを併せ持った高機能なロボット掃除機です。

実際に使ってみても、ルーロのおかげで床のゴミが目につくこともなく毎日快適に過ごせました。自分で掃除機がけをするときも短時間でササッと済ませることができるので、掃除の負担も激減。一度使うと離れられなくなるほど、信頼できる相棒になってくれました。

高機能なぶん価格も高額にはなりますが、価格以上の価値が得られることは間違いありません。あなたもRULO MC-RSF1000で、快適で効率良い暮らしを手に入れてみませんか?

ルーロはレンタルでお試しもできる

ルーロはレンタルでお試しもできる

ルーロの導入を迷っている方は、レンタルで実際にお家で試してみるのもおすすめです。

家電レンタルサービスRentioでは、RULO MC-RSF1000をはじめロボット掃除機やコードレス掃除機をお試しでレンタル可能。気に入ったらレンタル品をそのまま購入することもできます。

実際に使ってみて自宅の環境で使えるかどうか検討した上で安心して購入することができるので、迷っている方は気軽に試してみてはいかがでしょうか?

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(※情報提供/パナソニック株式会社)

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