iPhone 13シリーズの4機種を比較!iPhone 12シリーズからの改良点と機種変更におすすめの人を考察

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2021年9月24日に発売されたiPhone 13シリーズ。昨年に発売されたiPhone12シリーズとデザインやサイズを踏襲しつつも、基本性能やカメラ機能をさらにブラッシュアップしてきました。
そこで、この記事ではiPhone 13シリーズの4機種と比較し、iPhone 12シリーズからの改善点や特長をまとめます。新型iPhoneの契約もしくは機種変更を検討している方の参考になれば幸いです。
もくじ
2022年9月8日、iPhone 14シリーズが登場
iPhone 13シリーズから、Proシリーズはディスプレイが一新されノッチがなくなり常時点灯にも対応、またminiの販売がなくなり、新たにPlusというモデルが追加しました。
iPhone 14シリーズの特徴と進化したポイントを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
iPhone 14シリーズの4機種の違いを比較!サイズやバッテリー持ち、カメラ性能などを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
iPhone 13シリーズの特長
まずiPhone 13シリーズ全4機種に共通する主な特長をまとめました。
特に注目すべきは下線を引いた4つです。その他にも細かい改良点はありますが、iPhone 12シリーズのボディサイズを踏襲しつつも、基本性能(チップセット)とバッテリー稼働時間の改良されました。
加えて、iPhone 12 Pro Maxにしか搭載されていなかったセンサーシフト光学式手ぶれ補正が、iPhone 13シリーズでは4機種全てに搭載されました。高い手ぶれ軽減効果があるため、どの機種でも暗いシーンでの写真撮影やシネマティックな動画撮影が容易になったと言えるでしょう。
共通する特長
- 5G Sub6対応
- A15 Bionicチップが採用
- センサーシフト光学式手ぶれ補正を搭載
- 長くなったバッテリー駆動時間
- シネマティックモードが追加(FHD1080p/30fpsのみ)
- 1,200万画素の超広角/広角カメラ
- Super Retina XDR OLEDディスプレイ
- HDR表示時の画面輝度が全モデル1,200ニト
- IP68等級の防塵防水性能
- 充電端子はLightning
- MagSafe(ワイヤレス充電)対応
(magSafe充電器のレビューはこちら) - 生体認証はFace ID(指紋認証は採用されず)
iPhone 13 Pro / Pro Maxの特長
iPhone 13シリーズの共通する特長に加え、よりハイスペックな性能を有するのがiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxの両機種です。iPhone 12シリーズと同じように、miniと無印と比べカメラ性能が大幅にパワーアップした2モデルです。
またAndroidのハイエンド端末では目にする機会が増えていましたが、iPhoneで初めて120Hzの高リフレッシュレートに対応した機種でもあります。
Pro / Pro Maxならではの主な特長
- 120Hzの高いリフレッシュレート
- 望遠レンズを含む3眼構成カメラ
- 広角/望遠でデュアル光学式手ぶれ補正も搭載
- 被写体に2cmまで近づける超広角レンズのマクロ撮影
- LiDARスキャナを搭載
- Apple ProRAWフォーマットに対応
- ProRes動画撮影にも対応
- 選べるストレージは最大1TBまで
- カラーバリエーションはグラファイト/ゴールド/シルバー/シエラブルー
- 背面にテクスチャードマットガラス、側面には医療で使われるレベルのステンレススチールを採用した高級感あるボディデザイン
iPhone 13のmini/無印の特長
iPhone 13 miniと無印機に関しては、シリーズ4機種の共通点以外にこれといって特筆すべき特長はありません。しいて挙げるなら、ポップなカラーバリエーションを選べるのが特長と言えるかもしれません。
もちろん、miniにおいては軽量かつコンパクトなボディに同じスペックが搭載されているのが最大の魅力です。
mini/無印ならではの主な特長
- 60Hzのリフレッシュレート
- 200g未満の軽量ボディ
- カラーバリエーションは(PRODUCT)RED/スターライト/ミッドナイト/ブルー/ピンク
- ボディ素材は背面にガラス、側面に航空宇宙産業レベルのアルミニウム
iPhone 13シリーズスペック一覧表
項目 | iPhone 13 mini | iPhone 13 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max |
---|---|---|---|---|
ディスプレイ | 5.4インチ,Super Retina XDR OLEDディスプレイ | 6.1インチ,Super Retina XDR OLEDディスプレイ | 6.1インチ,ProMotion搭載Super Retina XDR OLEDディスプレイ | 6.7インチ,ProMotion搭載Super Retina XDR OLEDディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | FHD+(2,340×1,080)/476ppi | FHD+(2,532×1,170)/460ppi | FHD+(2,532×1,170)/460ppi | FHD+(2,778×1,284)/458ppi |
リフレッシュレート | 60Hz | 120Hz | ||
最大輝度 | 標準:800ニト HDR:1,200ニト |
標準:1,000ニト HDR:1,200ニト |
||
写真 | ◇アウトカメラ(2眼構成) – 超広角:1,200万画素(F2.4) – 広角:1,200万画素(F1.6) ※2倍の光学ズームアウト,最大5倍のデジタルズーム ※ナイトモード ※センサーシフト光学式手ぶれ補正 ◇インカメラ – TrueDepthカメラ:1,200万画素(F2.2) |
◇アウトカメラ(2眼構成) – 超広角:1,200万画素(F1.8) – 広角:1,200万画素(F1.5) – 望遠:1,200万画素(F2.8) ※6倍の光学ズームレンジ,最大15倍のデジタルズーム ※マクロ撮影 ※ナイトモード(望遠含む)/ナイトモードのポートレート ※Apple ProRAW ※センサーシフト光学式手ぶれ補正 ◇インカメラ – TrueDepthカメラ:1,200万画素(F2.2) |
||
動画 | ◇アウトカメラ(2眼構成) – 4K(24fps/25fps/30fps/60fps) – FHD(25/30/60fps) – スローモーション(FHD,120fps/240fps) – シネマティックモード(FHD, 30fps) – タイムラプス(ナイトモード,手ブレ補正) ※HDRビデオ撮影(最大4K,60fps) ※2倍の光学ズームアウト,最大3倍のデジタルズーム ※センサーシフト光学式手ぶれ補正 ◇インカメラ – 4K(24fps/25fps/30fps/60fps) – FHD(25/30/60fps) – スローモーション(FHD,120fps) – シネマティックモード(FHD, 30fps) ※HDRビデオ撮影(最大4K,60fps) ※映画レベルのビデオ手ぶれ補正 |
◇アウトカメラ(2眼構成) – 4K(24fps/25fps/30fps/60fps) – FHD(25/30/60fps) – スローモーション(FHD,120fps/240fps) – シネマティックモード(FHD, 30fps) – タイムラプス(ナイトモード,手ブレ補正) ※ProResビデオ撮影(最大4K,30fps) ※6倍の光学ズームレンジ,最大9倍のデジタルズーム ※HDRビデオ撮影(最大4K,60fps) ※センサーシフト光学式手ぶれ補正 ◇インカメラ – 4K(24fps/25fps/30fps/60fps) – FHD(25/30/60fps) – スローモーション(FHD,120fps) – シネマティックモード(FHD, 30fps) ※ProResビデオ撮影(最大4K,30fps) ※HDRビデオ撮影(最大4K,60fps) ※映画レベルのビデオ手ぶれ補正 |
||
OS | iOS15 | |||
CPU | A15 Bionicチップ ※4コアGPU |
A15 Bionicチップ ※5コアGPU |
||
メモリ(RAM) | 4GB | 6GB | ||
内蔵ストレージ(ROM) | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB/1TB | ||
SIMカード | 排他的シングルSIMスロット(nanoSIM) eSIM |
|||
通信規格 | 5G(sub6 / NR) / 4G LTE | |||
Bluetooth | Bluetooth 5.0 | |||
Wi-Fi | 802.11ax | |||
NFC | Felica対応 | |||
生体認証 | Face ID(顔認証) | |||
バッテリー稼働時間 (ビデオ再生時間) |
最大17時間 | 最大19時間 | 最大22時間 | 最大28時間 |
充電規格 | USB PD(30分で最大50%充電) ※20W以上のアダプタを使用 |
|||
防塵防水性能 | IP68 | |||
ボディ素材 | 前面:Ceramic Shield 側面:航空宇宙産業レベルのアルミニウム 後面:ガラス |
前面:Ceramic Shield 側面:医療に使われるレベルのステンレススチール 後面:テクスチャードマットガラス |
||
サイズ (幅×厚さ×高さ) |
約64.2mm×7.65mm×131.5mm | 約71.5mm×7.65mm×146.7mm | 約71.5mm×7.65mm×146.7mm | 約78.1mm×7.65mm×160.8mm |
重さ | 約140g | 約173g | 約203g | 約238g |
Apple公式税込価格 (2021年10月5日現在) |
128GB:86,800円 256GB:98,800円 512GB:122,800円 |
128GB:98,800円 256GB:110,800円 512GB:134,800円 |
128GB:122,800円 256GB:134,800円 512GB:158,800円 1TB:182,800円 |
128GB:134,800円 256GB:146,800円 512GB:170,800円 1TB:194,800円 |
iPhone 12シリーズと比較した主な改善点
iPhone 12 Proをレビューしたときの写真。iPhone 13は買い替えすべきなのか?
iPhone 13シリーズ4機種を比較し、カメラ撮影を軸にするならPro/Pro Max、コンパクトさを重視した最新iPhone(2021年10月時点)にするならmini/無印、とそれぞれ特長をまとめました。
では、1つ前のモデルであるiPhone 12シリーズを比べると、どの性能が改善され、機能追加があったのでしょうか。細かい点を挙げるとキリがないため、特に注目してほしい改良ポイントをまとめました。
iPhone12シリーズを比較!製品スペックや性能の違いを解説します – Rentio PRESS[レンティオプレス]
バッテリー稼働時間が大幅改善
本体サイズがほぼ変わらないながらも、バッテリー稼働時間は大幅に改善されました。
miniや無印で2時間、Proは5時間、Pro Maxに関しては8時間伸びたため、これまでよりもカメラ撮影を思う存分楽しむことができるでしょう。
ちなみに、iPhone 13シリーズにはバッテリー稼働時間を長くするスマートデータモード機能が搭載されています。この機能を使えば、バッテリー消費が大きい5G通信を必要なときだけ4Gから切り替えることで、バッテリー消費を節約することも可能です。
モデル | iPhone 13シリーズ のバッテリー稼働時間 (ビデオ再生時間) |
iPhone 12シリーズ のバッテリー稼働時間 (ビデオ再生時間) |
---|---|---|
mini | 最大17時間 | 最大15時間 |
無印 | 最大19時間 | 最大17時間 |
Pro | 最大22時間 | 最大17時間 |
Pro Max | 最大28時間 | 最大20時間 |
暗所性能に強く、全機種に手ブレ補正
iPhone 13シリーズは各モデルでiPhone 12シリーズよりも大型のセンサーサイズを採用したことで、ボケや暗所性能が向上しました。
Pro/Pro MaxモデルにはiPhone 12シリーズに引き続きLiDARが搭載され、さらにF値が低い広角/超広角レンズが加わりました。ナイトモードでのポートレート撮影ができるなど、暗所撮影のバリエーションがより広くなったと言えるでしょう。
モデル | iPhone 13シリーズ のレンズF値 |
iPhone 12シリーズ のレンズF値 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|
超広角 | 広角 | 望遠 | 超広角 | 広角 | 望遠 | |
mini/無印 | F2.4 | F1.6 | – | F2.4 | F1.6 | – |
Pro | F1.8 | F1.5 | F2.8 ※77mm相当 |
F2.4 | F1.6 | F2.0 ※52mm相当 |
Pro Max | F1.8 | F1.5 | F2.8 ※77mm相当 |
F2.4 | F1.6 | F2.2 ※65mm相当 |
このような星景写真もキレイに撮影できるという
加えて、iPhone 12 Pro Maxにしかなかった「センサーシフト光学式手ぶれ補正」も、iPhone 13シリーズには全機種に搭載されました。大きなセンサーと明るいレンズ、それに手ブレ補正も加わったことでミスショット減に繋がるでしょう。
ちなみに望遠レンズはF値が大きくなりましたが、焦点距離が77mm相当まで伸びたことで光学ズームレンジが最大6倍になりました。iPhone 12 Proが52mm相当、iPhone 12 Pro Maxが65mm相当だったことを考えると、iPhone 13 Pro/Pro Maxは中望遠レンズの面白さを体感できると思います。
マクロ撮影やAF、シネマティックモードが搭載
昨今のシネマティックVlogのトレンドを踏まえて、iPhone 13シリーズ4機種全てにシネマティックモードが追加されたのも注目です。百聞は一見にしかずということで、シネマティックモードについてはiPhone 13のシネマティックモードで前編撮影した「視線の秘密」を見るとどんな事ができるのか分かると思います。
ポートレート撮影の動画版とも言えるシネマティックモードは、後からでも調整できるボケ量とオートフォーカス機能によって、ミラーレス一眼で撮影するかのような動画制作を可能にします。ただし、シネマティックモードは4K撮影に対応しておらず、FHD1080p/30fpsと固定になってしまうのが残念なポイントです。
Pro/Pro Maxの超広角レンズならマクロ撮影も可能です。最短2cmの距離から写真や動画を撮影することができます。
ディズニー映画「バグズ・ライフ」のような、人の目では普段見ることのできないマクロな世界に飛び込んでみてください。
A15チップの性能
Apple Even(2021年9月15日) 42:39より
「ほかのスマートフォンよりも高速」(iPhone 13 mini/無印)
「スマートフォンで最速のチップ」(iPhone 13 Pro/Pro Max)
とアピールするA15 Bionicチップということで、ベンチマークソフトウェアのAnTuTuでiPhone 13の無印とProの検証結果(中国語)が出ていましたので、AnTuTuのiOSベンチマークランキングからiPhone 12 Pro/Pro Max/無印の値と合わせて比較してみました。
この結果を見ると、iPhone 13でもiPhone 12 Pro Maxの性能を上回っていることが分かります。特にGPUスコアの改善幅が大きく、カメラのセンサーサイズが大型化されたことやシネマティックモードが搭載されたことが関係していそうです。
項目 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 | iPhone 12 Pro Max | iPhone 12 Pro | iPhone 12 |
---|---|---|---|---|---|
CPU | 219751 | 213070 | 192622 | 183625 | 183907 |
GPU | 330756 | 328958 | 279006 | 274696 | 273139 |
ゲーム環境にも適する高リフレッシュレート&高GPU
iPhone 13 Pro/Pro Maxのディスプレイには「ProMotionテクノロジー」が採用され、iPhoneシリーズでは初めて最大120Hzの高リフレッシュレートに対応しました。
さらにiPhone 13 Pro/Pro MaxのA15チップセットには5コアのGPUが搭載されているため、ゲーミング環境としても快適になりました。(mini/無印だと60Hzのリフレッシュレートで4コアのGPU)
最大1TBを選べるストレージ容量
iPhone 13シリーズでは選べるストレージ容量が変更になりました。具体的にはmini/無印の64GBが廃止され代わりに256GBが追加、Pro/Pro Maxは1TBが追加というラインナップです。
カメラ性能の向上や撮影モード追加によって写真や動画を撮影する機会が増えることから内蔵ストレージの増量は嬉しいものの、64GBが廃止されたことで結果的に最小金額の引き上げになってしまった感は否めません。
ストレージ と価格 |
iPhone 13シリーズ | iPhone 12シリーズ |
---|---|---|
mini | 128GB:86,800円 256GB:98,800円 512GB:122,800円 |
64GB:69,800円 128GB:75,800円 256GB:87,800円 |
無印 | 128GB:98,800円 256GB:110,800円 512GB:134,800円 |
64GB:86,800円 128GB:92,800円 256GB:104,800円 |
Pro | 128GB:122,800円 256GB:134,800円 512GB:158,800円 1TB:182,800円 |
128GB:117,480円 256GB:129,580円 512GB:153,780円 |
Pro Max | 128GB:134,800円 256GB:146,800円 512GB:170,800円 1TB:194,800円 |
128GB:129,580円 256GB:141,680円 512GB:165,880円 |
厚みと重さが増えたサイズ感に
iPhone 13シリーズとiPhone 12シリーズを比べると各モデルのサイズ感はほぼ変わりませんが、厚みが異なるためiPhone 12のケースを使い回すことはできません。また、重さも各モデル10g程度重くなりました。(Proが最も重量化)
参考までに高性能なカメラを搭載するXperia 1 III(約71mm×8.2mm×165mm,約188g)、Xperia 5 III(約68mm×8.2mm×157mm,約168g)と比べると、Pro/Pro Maxはスリムだが重め、mini/無印はスリムかつ小さめのサイズ感と言えるかもしれません。
ホールド感や重量感は日常生活で徐々に影響が出てくるため、気になる方は一度手にとって触ってみましょう。
サイズ | iPhone 13シリーズ | iPhone 12シリーズ |
---|---|---|
mini | 約64.2mm×7.65mm×131.5mm 約140g |
約64.2mm×7.4mm×131.5mm 約133g |
無印 | 約71.5mm×7.65mm×146.7mm 約173g |
約71.5mm×7.4mm×146.7mm 約162g |
Pro | 約71.5mm×7.65mm×146.7mm 約203g |
約71.5mm×7.4mm×146.7mm 約187g |
Pro Max | 約78.1mm×7.65mm×160.8mm 約238g |
約78.1mm×7.4mm×160.8mm 約226g |
iPhone 13シリーズがおすすめの人
各モデルの特長やiPhone 12シリーズからの主な改良点を踏まえると、iPhone 13 Pro/Pro Maxは動画制作の幅を広げたいセミプロ向け、mini/無印は最新のiPhoneが欲しい一般向けのスマホと言えます。
上記に該当する方でなければ、iPhone 13シリーズの登場で値下げされたiPhone 12シリーズが一番の検討候補に挙がるように思います。日常使いならiPhone 13シリーズはiPhone 12シリーズと大差はありません。
むしろTouch IDの復活やLightning端子からの脱却等、大刷新が予想されるiPhone 14シリーズのほうが、大半のiPhoneユーザーにとって変化の分かりやすい機種になるかもしれません。
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