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PCでのゲームを快適に行うために、ゲーミングキーボードは必須のアイテムです。
ゲームの勝敗に大きな影響を及ぼすこともあるため、ゲーミングキーボード選びには、失敗したくないと考える方も多いでしょう。
しかし、多くのメーカーがさまざまな機能を搭載しているキーボードを販売しているため、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、ゲーミングボードの選び方とおすすめ機種をピックアップし解説します。
ライバルよりもゲームを優位に進めるためにも、ぜひ最後までお読みください。
もくじ
ゲーミングキーボードと通常のキーボードの違い
ゲーミングキーボードってよく耳するけど、普通のキーボードと何が違うのか気になりますよね。
もしかすると本記事を読まれている方の中には、LEDライトで光るキーボードがゲーミングキーボードを思われている方もいるのではないでしょうか。
ゲーミングキーボードとは、その名の通りゲームに特化した機能がたくさん搭載されたキーボードのことです。
ゲーミングキーボードの機能の特徴としてアクチュエーションポイントの有無とキースイッチが挙げられます。
詳しくは後述していますが、アクチュエーションポイントとは、キーを押して反応するまでの深さのことを指します。
アクチュエーションポイントが浅いほど入力される動作が早くなりますので、瞬時のキー入力が求められるゲームにおいて重要な機能です。
また、キースイッチを選ぶことができるのもゲーミングキーボードならではです。
こちらも詳しくは後述していますが、キースイッチによっては長時間の利用でも疲れにくいものや打鍵感が気持ち良いものがあります。
この他にも、キーの同時入力を正確に判断できるNキーロールオーバーや入力を瞬時に判断するらピットトリガーなどの機能を搭載したモデルもあります。
ゲーミングキーボードは日常的に使用できる?
ゲームに特化した機能がたくさん搭載されているゲーミングキーボードですが、日常的に使用できるのか気になりますよね。
基本的にゲーミングキーボードと呼ばれるキーボードは通常のキーボードにゲームに特化した機能を追加したキーボードですので、日常的に使用することができます。
一方で、マウス操作の邪魔にならないようTKL(テンキーレス)や65%サイズに縮小されたキーボードも多くあるので、事務作業には不向きです。
また、キースイッチによってはカチカチと音が大きいものもありますので、オフィスでの利用には注意が必要です。
ゲーミングキーボードの7つの選び方
ゲーミングキーボードの選ぶ際には、以下の7つのポイントに注目しましょう。
- キーボードのタイプ
- キーの軸
- アクチュエーションポイント
- テンキーの有無
- 接続方法
- プレイしたいゲームに必要な機能
- 便利な機能
それぞれについて解説していきます。
1.キーボードのタイプ
キーボードのタイプには、主に以下の3つのタイプがあります。
- メカニカル方式
- メンブレン方式
- 静電容量無接点方式
それぞれについて解説します。
メカニカル方式
メカニカル方式は、多くのゲーミングキーボードで採用されています。
キーの内側にスイッチを搭載しており、打鍵感や反応性が良いのが特徴です。
メカニカル方式では、キーのスイッチ(軸)の種類によって、自分好みの打鍵感を選べます。
耐久性が高くゲームプレイにおすすめのキーボードタイプです。
メンブレン方式
キーを押した時の打鍵感が軽く、静音性に優れているのが特徴的なキーボードタイプです。
スイッチの精度や反応速度、耐久性では、他のタイプに劣りますが静かにタイピングを行えます。
一般的なキーボードに多く採用されており、比較的リーズナブルな価格で購入できます。
価格や静音性を重視したい方におすすめのキーボードタイプです。
静電容量無接点方式
キーの内部で電極が物理的に接触しない構造を採用しているキーボードタイプです。
キーを深く押し込まなくても入力を認識でき、なめらかなタイピングができます。
キーボード本体への負担が少なく、耐久性が高いのも大きな特徴です。
価格は高めですが、高耐久なキーボードやタイピングのしやすさを求める方におすすめです。
2.キーの軸
メカニカル方式のゲーミングキーボードを選ぶ際には、キーの軸に注目しましょう。
軸とは、キーキャップの下にあるキースイッチのことです。
軸によってキーを押した際の感触や音、反応速度が変わります。
代表的なキーの軸について詳しくみていきましょう。
赤軸(リニア)
赤軸(リニア)は、多くのゲーミングキーボードで採用されている人気の高い軸です。
軽い打鍵感で、なめらかなタイピングが行えます。
反応速度や静音性が高いのが特徴的なキー軸です。
打鍵感が軽いため、しっかりとしたクリック感を得ることは難しいですが、軽快にタイピングしたい方におすすめです。
青軸(クリッキー)
青軸は、キーの反発力が強めでしっかりとしたクリック感を得られます。
打ち心地がよく誤入力しにくいため、ゲーマーだけでなく、プログラマーにも人気の軸です。
しかし、金属のカチッという音やクリック音が鳴る仕様なので、静音性が低い点がデメリットとして挙げられます。
打鍵音が大きいので、周囲に人がいる場合や、ボイスチャットを行う際には注意が必要です。
茶軸(タクタイル)
赤軸と青軸のちょうど中間に位置する、バランスの良い軸です。
キーにやや重みがあり、打鍵感の良いタイピングが可能でしょう。
青軸より静音性に優れており、赤軸よりもしっかりとしたクリック感を得られるため、初心者におすすめできるキー軸です。
銀軸(スピード)
銀軸は、キーの軸の中でも反応速度が速いのが特徴です。
キーストロークが浅いのが特徴で、しっかりと押し込まなくても反応するので、高速でのタイピングが行えます。
しかし、誤入力が多くなる点に注意が必要です。
反応速度が速いため、FPSやTPSなどコンマを争うゲームでは、ライバルよりも一歩先のプレイが可能になるでしょう。
3.アクチュエーションポイント・リセットポイント(ラピッドトリガー)
アクチュエーションポイントは、キーを押した時に反応する深さを表しています。
FPSなどのゲームをプレイする際には、アクチュエーションポイントが浅いほどより早く反応するため有利です。
しかし、アクチュエーションポイントが浅すぎると、打鍵感や押し心地があまり得られず誤入力しやすい点に注意が必要です。
一般的なキーボードのアクチュエーションポイントは1.8〜2.0mm程度ですが、ゲーミングキーボードでは、ソフトウェアで1.0mm以下に設定可能なものもあります。
また、キーを離した時に反応する位置をリセットポイントと呼び、そのリセットポイントを調整可能なラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボードもあります。
VALORANTなどのゲームにおいてはプレイヤーが動いているとエイムが乱れてしまうため、接敵した際は止まって銃を撃つことが重要になるのですが、リセットポイントが浅ければ浅いほど止まるまでの速度が速くなります。
アクチュエーションポイントと同様に、1.0mm以下に設定可能なラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボードを選択するとよりゲームプレイが向上するでしょう。
4.テンキーの有無
キーボードを選ぶ際には、テンキーの有無を確認しておきましょう。
テンキーとは、キーボードの右側に位置する数字入力に用いられるキーの部分です。
ゲーミングでは、テンキーを操作することは少なくマウス操作の邪魔になるため、コンパクトなテンキーレスの機種を選ぶのがおすすめです。
想定しているゲーミングや日常の業務でテンキーを使用するかを考えて、テンキーの有無を選びましょう。
5.接続方法
キーボードの接続方法が有線かワイヤレス(無線)かは必ずチェックしましょう。
デスク周りをスッキリさせたい方は多少高価でも、ワイヤレスのキーボードを選ぶと快適です。
無線だからといって、遅延が発生することはほとんどありません。
デスク周りの配線の有無があまり気にならない人や、価格を抑えたい方には、有線のキーボードがおすすめです。
プレイ環境や価格から、キーボードの接続方法を選びましょう。
6.プレイしたいゲームに必要な機能
プレイしたいゲームによっても必要な機能は変わってきます。
主に「FPS/TPS」と「MMORPG」で必要となる機能が異なるので、自分のプレイするゲームに合わせてキーボードを選びましょう。
FPS/TPS
FPS/TPSなどのシューティングゲームでは、一度に複数のキーを同時入力する必要がありますが、中には同時入力に対応していないキーボードもあるため注意が必要です。
ゲーミングキーボードでは、以下の機能を搭載しているかどうかを確認しておきましょう。
- Nキーロールオーバー:複数キーを同時入力した際に、確実に検出できる個数
- アンチゴースト:複数キーを同時入力した際に、誤入力を防ぐ
同時入力が可能な「Nキーロールオーバー」の機能を搭載しているキーボードを選ぶと、いくつものキーを同時に入力可能であるため、ストレスなくゲーミングできるでしょう。
また、複数キーを同時入力した際に誤入力を防いでくれる「アンチゴースト」機能が搭載されていると、意図しない動きを防げます。
MMORPG
MMORPGは、ネットを介して複数のプレイヤーが同時に参加するゲームであり、連続して入力するキーの数が多いのが特徴的です。
MMORPG のゲーミングを行う方は、「マクロ機能」に対応しているかどうかをチェックしましょう。
マクロ機能では、特定のコマンドを好きなキーに登録することで、キー1つで望んだアクションが行えます。
文章など定型文を登録することもできるため、チャットを介したコミュニケーションも円滑に行えます。
MMORPGを行う方は、「マクロ機能」を搭載しているキーボードを選ぶようにしましょう。
7.便利な機能
ゲーミングキーボードには、他にも便利な機能が多く存在します。
ゲームを行う際の誤入力を防いだり、相手よりも有利にゲーミングするために必要な機能も多々あるため、それぞれ詳しく見ていきましょう。
ゲームモード
ゲームモードとは、ゲーミングの際に必要ないキーを無効化する機能です。
一度にたくさんのキーを入力するゲームでは、誤入力が発生することがあります。
例えば、Windowsキーを押してしまい、メニューが勝手に開いてしまうなどのトラブルです。
いいところだったのに、入力ミスによって対戦に敗れてしまうこともあるでしょう。
そこでゲームモードを使用すれば、キーの誤入力などのタイプミスを防げます。
メディアキー
メディアキーでは、動画や音楽の調節を行えます。
動画の停止、再生であったり、音楽やBGMのボリュームをボタンやダイヤルで管理できるため便利です。
手軽にゲーミング環境を調節したい方におすすめの機能です。
2-in-1アクションキー
2-in-1アクションキーは、キーの押し加減に応じて2つのアクションが可能になる機能です。
キーを軽く押した際には「歩く」同じキーを深く押すと「走る」といった2つのアクションを1つのキーで管理できます。
独自のコマンドをカスタマイズすることで、ライバルよりも優位に立つプレイができるようになるでしょう。
おすすめのゲーミングキーボードメーカー
様々なメーカーから販売されているゲーミングキーボード。
メーカーごとの特徴を紹介したいと思います。
Logicool(ロジクール)
ゲーミングキーボードの代表的なメーカーがLogicool(ロジクール)です。
Logicoolは「ロジクールG」というゲーミングブランドから様々なゲーミングデバイスを販売しています。
特にロジクールG PRO X TKLは数多くのプロゲーマーも使用するゲーミングキーボードで、人気を集めています。
白いゲーミングキーボードなど可愛らしいデザインも販売しているので、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。
Razer(レイザー)
Razer(レイザー)もゲーミングデバイスを販売している代表的なメーカーの一つです。
Razerのゲーミングキーボードは、RAZER BLACKWIDOW シリーズ、RAZER HUNTSMAN シリーズ、RAZER DEATHSTALKER シリーズの3つがあり、用途に応じて選択することができます。
中でもRAZER HUNTSMAN シリーズはeスポーツ向けのキーボードとなっており、ラピッドトリガーモードや調整可能なアクチュエーションポイントなど、ゲーム性能に特化しています。
SteelSeries(スティールシリーズ)
SteelSeries(スティールシリーズ)は、近年話題を集めたゲーミングキーボードである「Apex Pro TKL」を販売しているメーカーです。
ゲーミングデバイスを専門に扱うメーカーですので、ゲーミングキーボード以外にもゲーミングマウスやゲーミングヘッドセットなど数多くのデバイスを販売しています。
そのどれもが性能が高く、選択肢が豊富なのもポイントです。
Corsair(コルセア)
Corsair(コルセア)は、ゲーミングデバイス以外にもパソコンのパーツなどを取り扱っているメーカーです。
CHERRY MX SPEEDスイッチ(銀軸)や独自のCORSAIR OPX光学メカニカルキースイッチを使用したモデルを販売しており、入力速度が高いキーボードが多くあります。
また、安価なモデルも多くあるので、安くて高性能なゲーミングキーボードをお探しの方におすすめです。
HyperX(ハイパーエックス)
HyperX(ハイパーエックス)は、パソコンメーカーであるHPの傘下でゲーミングデバイスを販売しているメーカーです。
多くのモデルが1万円台と安価な値段で購入することができ、高コスパなゲーミングキーボードが多くあります。
オリジナルのHyperXメカニカルスイッチを採用しており、応答速度と耐久性を兼ね備えています。
ROCCAT(ロキャット)
ROCCAT(ロキャット)は、デザイン性に優れたキーボードを多く販売するメーカーです。
中でもVulcanシリーズはキーキャップが軸全体を多くタイプではなく、蓋をするようなデザインをしているのでライティングが非常に綺麗です。
一方で、ラピットトリガーの対応やアクチュエーションポイントの細かな設定などはできないので、性能よりデザイン重視になります。
ELECOM GAMING(エレコムゲーミング)
ELECOM GAMING(エレコムゲーミング)は、パソコン周辺機器を多く取り扱っているELECOMが展開しているゲーミングブランドです。
数少ない日本のゲーミングデバイスメーカーになります。
独自のキースイッチとキーキャップを採用しており、指にフィットしやすいキーキャップはELECOM GAMING独自の機能です。
ソフトウェアも日本語でわかりやすいのもおすすめのポイントです。
おすすめの無線ゲーミングキーボード
キーボードにバッテリーを搭載しており、ワイヤレスでキーボードの操作が可能です。
ケーブルを必要としないのでデスクの上がすっきりとするので、おしゃれなゲーミングデスク環境を構築している方にもおすすめです。
Logicool G913 TKL
Logicoolの人気モデルであり、テンキーレスのコンパクトな機種です。
本体の厚さは22mmで角度を3段階に調節できるため、手首の疲れをほとんど感じません。
キーの軸を3種類から選ぶことができ、お好みの打鍵感で使用できます。
ゲームモードやメディアキーといった便利な機能を搭載しているのも嬉しいポイントです。
高級感溢れれるアルミボディにより高いデザイン性と耐久性を兼ね備えています。
ゲーミングに有用な機能を多数搭載しており、万人におすすめのキーボードです。
商品名 | Logicool G913 TKL |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 茶軸(タクタイル) 青軸(クリッキー) 赤軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1.5mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | ワイヤレス |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 1,000Hz |
サイズ | 幅368×奥行き150×高さ22mm |
重さ | 810g |
APEX PRO TKL WIRELESS
アクチュエーションポイントを0.1〜4.0mmまで調整できるキーボードです。
キーの軸には、磁力の変化を利用した入力方法であるOmniPoint 2.0スイッチを採用しており、より素早い反応速度が実現できます。
押し込む深さにより2種類のアクションが可能である2-in-1アクションキーや、音量調節と動画の再生、停止を簡単に行えるメディアキーなどの機能も充実しています。
反応速度の速さを求める方や、FPSなどのコンマを争うゲームを有利に進めたい方におすすめです。
商品名 | SteelSeries Apex Pro TKL |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | OmniPoint 2.0スイッチ |
アクチュエーションポイント | 0.4〜3.6mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | ワイヤレス |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 1,000Hz |
サイズ | 幅355×奥行き128×高さ42mm |
重さ | 1070g |
Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed
テンキーレスのコンパクトな機種であり、Razer独自のワイヤレス技術によって遅延はほとんど見られません。
ワイヤレス接続だけでなく、有線接続も可能です。
最大で200時間のバッテリー持続時間により、ワイヤレスでも安心して長時間使用できるでしょう。
また、ライティングを自分仕様にカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。
場所を取らないコンパクトモデルで、ワイヤレスでも安定した高速通信を行いたい方におすすめです。
商品名 | Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 緑軸(クリッキー) 黄軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 緑軸(クリッキー):1.9mm 黄軸(リニア):1.2mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | ワイヤレス |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 8,000Hz |
サイズ | 幅325×奥行き105×高さ40mm |
重さ | 724g |
東プレ REALFORCE GX1 X1UC11
静電容量無接点方式を採用したゲーミングキーボードです。
キースイッチに物理的な接点がなく、耐久性と静音性が高いのが特徴です。
二重入力などの誤操作を防げるのも嬉しいポイントでしょう。
東プレ独自のAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)により、キーの反応速度を自分で設定できます。
静電容量無接点方式による入力の正確さを求める方や、キーの反応速度をカスタマイズしたい方におすすめです。
商品名 | 東プレ REALFORCE GX1 X1UC11 |
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キーボードの種類 | 静電容量無接点方式 |
キー軸 | 緑軸(クリッキー) 黄軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 緑軸(クリッキー):1.9mm 黄軸(リニア):1.2mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | ワイヤレス |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 8,000Hz |
サイズ | 幅325×奥行き105×高さ40mm |
重さ | 1.3kg |
おすすめの有線ゲーミングキーボード
PCとケーブルで接続するタイプのゲーミングキーボードです。
充電が不要なので長時間のゲームをプレイすることができ、接続も安定するのでFPSなど瞬時の操作が求められるようなゲームにおすすめです。
RAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS
RAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESSは、RAZER独自のメカニカルスイッチが使用されたテンキーレスのゲーミングキーボードです。
クリック感とタクタイル感のあるグリーンスイッチか、静音性の高いリニアのイエロースイッチから選択することができます。
アルミ製のボディを採用していることにより高級感もあり、8,000万回のキーストローク寿命があるので堅牢性も抜群です。
商品名 | RAZER BLACKWIDOW V3 TENKEYLESS |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 緑軸(クリッキー) 黄軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1.9mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯( 10キーロールオーバー) |
ポーリングレート | 1,000Hz |
サイズ | 幅154.8 x 奥行き362 x 高さ41 mm |
重さ | 849g |
Logicool G PRO キーボード
ゲーミングに必要な機能を搭載したスタンダードモデルです。
搭載している機能は多くはないですが、Nキーロールオーバーやマクロ機能など、ゲームプレイに必須な機能は搭載しています。
コンパクトで持ち運びしやすい点も嬉しいポイントでしょう。
価格は比較的安く設定されているので、初心者にもおすすめの機種です。
商品名 | Logicool G PRO |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 赤軸(リニア) 青軸(クリッキー) |
アクチュエーションポイント | 赤軸(リニア):1.9mm 青軸(クリッキー):2mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 4,000Hz |
サイズ | 幅361×奥行き153×高さ34mm |
重さ | 980g |
ZENAIM KEYBOARD
ZENAIM KEYBOARDは、プロゲーミングチームでもあるZETA DIVISIONが監修をしたゲーミングキーボードです。
なんとキーを離した時に反応するまでのリセットポイントを0.05mmまで設定することができ、アクチュエーションポイントも最小で0.1mmまで設定可能です。
ロープロファイルのスイッチを採用しており、キーストロークが1.9mmと浅めのため素早い入力をすることができます。
また、アルミ素材の高級感のあるデザインも特徴的です。
商品名 | ZENAIM KEYBOARD |
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キーボードの種類 | 無接点磁気検知方式 |
キー軸 | ZENAIM KEY SWITCH |
アクチュエーションポイント | 0.1 〜 1.8mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 4,000Hz |
サイズ | 幅380.8 mm×奥行139.2 mm×高さ24.5 mm |
重さ | 約723 g |
CORSAIR K70 RGB TKL CHAMPION SERIES
ゲーミング専用の機能を多数搭載しているキーボードです。
試合用にマクロ機能を強制的にOFFするトーナメントスイッチや、Windowsロックキーで誤操作を防ぎます。
キー軸は3種類から選択可能であり、光の誘導を利用して素早くスイッチを作動させる光学式を採用した機種があるのも特徴的です。
持ち運びに便利な、着脱式のUSBケーブルを利用できます。
ゲームの試合でも使用できる本格的なキーボードが欲しい方におすすめです。
商品名 | CORSAIR K70 RGB TKL CHAMPION SERIES |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 赤軸(リニア) 銀軸(スピード) 光学式 |
アクチュエーションポイント | リニア:2.0mm スピード:1.2mm 光学式:1.0mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 8,000Hz |
サイズ | 幅360×長さ164×高さ40mm |
重さ | 930g |
ELECOM V custom TK-VK210C
VK210Cは、低価格ながらも優れたゲーミング性能を実現したキーボードです。
キースイッチは、クリック感の高い青軸、静音性に優れた茶軸、また、スピード感のある銀軸から選択することができます。
全てのキーがロールオーバーに対応しているので、FPSのような複数のキー入力が求められるような場面でも快適にプレイすることができます。
また、ELECOM独自のキーキャップを採用しており、指にフィットしやすく操作ミスが起きにくのも特徴です。
商品名 | ELECOM V custom TK-VK210C |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 青軸(クリッキー) 茶軸(タクタイル) 銀軸(スピードリニア) |
アクチュエーションポイント | 1.4mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 約幅366.1mm×奥行142.6mm×高さ37.3mm |
重さ | 約955g |
おすすめのラピッドトリガー対応ゲーミングキーボード
近年注目を集めているラピッドトリガー機能を搭載したゲーミングキーボードのおすすめを紹介します。
1万円台で購入できるキーボードも紹介しているので、低価格でお探しの方も参考にしてみてください。
ELECOM V custom VK720A
VK720Aはエレコムゲーミングから発売されているラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボードです。
アクチュエーションポイントとリセットポイントを0.1mm〜3.8mmで0.1mm単位で設定することができます。
エレコム独自の「ネオクラッチキーキャップ」により、キー一つ一つに凹凸があり非常に押しやすくなっています。
また、静音性が非常に高いので、ボイスチャットに打鍵音が乗りにくく、配信者などにもおすすめです。
日本語配列と英語配列の2つのモデルから選択できるのもポイント。
商品名 | ELECOM V custom VK720A |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 磁気式アナログ検出スイッチ |
アクチュエーションポイント | 0.1mm~3.8mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 幅約325.4mm×奥行約143.8mm×高さ約20.1mm |
重さ | 約783g |
詳しいレビューはこちらから
エレコムゲーミングのVK720Aをレビュー!ラピッドトリガーに対応し75%のサイズ感、静音!VK600Aとの違いも紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
RAZER Huntsman V3 PRO TKL
Huntsman V3 PRO TKLは、RAZERから販売しているラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボードです。
ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボードの多くは磁気式スイッチを採用しているのですが、Huntsman V3 PRO TKLはRAZER独自の光学式スイッチ「第2世代 RAZER アナログオプティカルスイッチ」を採用しているのがポイントです。
磁気式は物理的な距離を計測するアナログ信号をデジタル信号に変換し入力データを送信しているののに対し、光学式は光の量を計測するデジタル信号を送信しているためラグが少なく、周辺機器にも影響されにくいのが特徴です。
アクチュエーションポイントは0.1mm〜4.0mmの範囲で設定でき、リセットポイント(ラピッドトリガー)は1.0mm〜0.1mmの範囲で設定可能です。
TKLモデルは右上にマルチファンクションデジタルダイアルが備わっており、メディアコントロールとして使用することができます。
この他にもHuntsman V3 PROはフルキー、60%モデルもあり、日本語配列と英語配列からも選択可能です。
商品名 | RAZER Huntsman V3 PRO TKL |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 第2世代 RAZER アナログオプティカルスイッチ(光学式) |
アクチュエーションポイント | 0.1mm~4.0mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 幅約363mm×奥行約139mm×高さ約39mm |
重さ | 約719.5g |
Realforce GX1 X1UC13
GX1 X1UC13は、Realforceから販売しているラピッドトリガーに対応したゲーミングキーボードです。
ラピッドトリガーのオン/オフの距離を個別に設定でき、キーを押し込んだ後にどこまで離したらオフになり、完全に離し切る前にまた入力を開始するまでの距離を細かく設定できます。
アクチュエーションポイントは0.1mm〜3.0mmの範囲で設定でき、リセットポイント(ラピッドトリガー)は0.1mm〜2.5mmの範囲で設定可能です。
押下圧が最大30gと軽く、また東プレスイッチ(静電容量無接点方式)と従来のゲーミングキーボードにはないスイッチが採用されているので、押し心地が軽く長時間のゲームプレイでも疲れにくいのが特徴です。
商品名 | Realforce GX1 X1UC13 |
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キーボードの種類 | 静電容量無接点方式 |
キー軸 | 東プレスイッチ |
アクチュエーションポイント | 0.1mm〜3.0mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 143.1mm x 365mm x 38.2mm |
重さ | 1.3Kg |
DrunkDeer G65
DrunkDeer G65は、1万円台で購入できる低価格のラピッドトリガー対応のゲーミングキーボードです。
アクチュエーションポイントは0.2mm〜3.8mmの範囲0.1mm単位で設定でき、リセットポイント(ラピッドトリガー)は0.1mm〜3.6mmの範囲0.1mm単位で設定可能です。
低価格でありながらもボックス対応の軸を採用することにより、キーのぐらつきを最小限に抑えることができています。
G65よりも低価格のG60がありますが矢印キーがなかったり日常使いには不便がありそうなので、低価格でラピッドトリガーに対応したキーボードをお探しの方はDrunkDeer G65がおすすめです。
商品名 | DrunkDeer G65 |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 磁気スイッチ |
アクチュエーションポイント | 0.2mm〜3.0mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ? |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 290mm x 102mm x 30mm |
重さ | 530g |
Rabbit HM66
Rabbit HM66は、アクチュエーションポイントとラピッドトリガーを0.01mm単位で設定することのできる驚異的なゲーミングキーボードです。
キーを底打ちした際にオンとオフの認識がされなくなるデットゾーンが従来のゲーミングキーボードにはあるのですが、HM66にはデットゾーンが存在せず設定した数値で入力されます。
アクチュエーションポイントは0.01 ~ 4.0mmの範囲0.01mm単位で設定でき、リセットポイント(ラピッドトリガー)は0.01 ~ 4.0mmの範囲0.01mm単位で設定可能です。
60%サイズにも関わらず、矢印キーやデリートキーがありスペースキーを3分割して別のキーとして使用することも可能です。
商品名 | Rabbit HM66 |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | KS-20T Jade switch |
アクチュエーションポイント | 0.01 ~ 4.0mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ? |
ポーリングレート | 最大8,000Hz |
サイズ | ? |
重さ | 530g |
Wooting 80HE
Wooting 80HEは、ラピッドトリガーを世に知らしめたWooting の新製品とも呼べるゲーミングキーボードです。
多くのプロゲーマーが愛用しているWooting 60HEの後継機のような形で、80%サイズのレイアウトで登場しました。
Wooting 60HEとの大きな違いはポーリングレートが8,000Hzになり入力遅延が大きく減少しました。
また、ラッピースナッピーという新たな入力方式が採用され、2つのキーが同時に入力された際もより押し込んでいる方を入力するといったものです。
これによりラピッドトリガーと組み合わせることで高速かつ正確な入力が可能になります。
さらには80HEでは日本語配列の販売もあるので、日本語配列が好みの方は日本語配列を選択することも可能です。
商品名 | Wooting 80HE |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 非接触型マグネット スイッチ |
アクチュエーションポイント | 0.1 ~ 4.0 mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ? |
ポーリングレート | 最大8,000Hz |
サイズ | 346 x 142 x 28.4mm |
重さ | 2160g |
おすすめの白い(ホワイト)ゲーミングキーボード
近年は白デバイスなども増えてきており、デスク環境を白いデバイスで統一している方も多くいると思います。
ここでは、デザインだけでなく操作性に優れたゲーミングキーボードを紹介します。
ROG Falchion RX Low Profile
ROG Falchion RX Low Profileは、ロープロファイルを採用した薄型でコンパクトなゲーミングキーボードです。
ロープロファイルを採用していることによりアクチュエーションポイントと移動距離が短く、1.0mmと素早い入力を可能にしています。
キーボード上部にはタッチパネルが搭載されており、音量の調整などのメディアキーとして使用することができます。
商品名 | ROG Falchion RX Low Profile |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 赤軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1.0mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 1,000Hz |
サイズ | 306 x 110 x 26.5 mm |
重さ | 595g |
詳しいレビューはこちらから
ROG Falchion RX Low Profileをレビュー!白くてコンパクトな薄型ゲーミングキーボード – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ELECOM V custom VK600A
VK600Aは、アクチュエーションポイントとリセットポイントを0.1mmまで調整することのできるゲーミングキーボードです。
2-in-1アクションキーを採用しているので、浅く押した時と深く押した時で異なる動作を割り当てることもでき、カスタマイズ性が豊富なキーボードです。
操作ミスをしにくい独自のキーキャップを採用しており、快適なゲームプレイを提供してくれます。
商品名 | ELECOM V custom VK600A |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 磁気式アナログ検出スイッチ |
アクチュエーションポイント | 0.1mm~3.8mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 約幅322.4×奥行124.7×高さ36.2mm |
重さ | 約662g |
詳しいレビューはこちらから
エレコムゲーミングのVK600Aをレビュー!ラピッドトリガーに対応し、可変式のアクチュエーションポイントを採用したゲーミングキーボード – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ROCCAT Vulcan TKL
キースイッチが大きく露出している特徴的なデザインで、RGBライティングを楽しみながらゲームプレイするのにうってつけです。
キーの軸は赤軸を採用しており、押し心地の良さと早い反応速度を実現しています。
薄型モデルであるため、手首への負担がかかりにくいのは嬉しいポイントでしょう。
ゲームモードやメディアキーなどの機能も充実しています。
デザイン性が高いゲーミングキーボードを使いたい方におすすめです。
商品名 | ROCCAT Vulcan TKL |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 赤軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1.4mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 1,000Hz |
サイズ | 幅360×奥行133×高さ34mm |
重さ | 660g |
NZXT Function 2 MiniTKL
PCケースやマザーボードなどのパソコンのパーツなどを販売しているNZXTからもゲーミングキーボードが販売されています。
独自のNZXT Swift オプティカルスイッチを採用しており、アクチュエーションポイントを1mmもしくは1.5mm で調整可能です。
また、スイッチを変更することができ、押下圧を35gまたは45gに変更することができます。
さらに最大8000Hzのポーリングレートで入力遅延を大幅に減らしてくれます。
商品名 | NZXT Function 2 MiniTKL |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | NZXT Swiftオプティカルスイッチ(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1 / 1.5 mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 最大 8000 Hz |
サイズ | 幅338.5×奥行123.4×高さ40.3mm |
重さ | 718 g |
おすすめのかわいいゲーミングキーボード
ゲーミング環境を可愛く構築したい方には、可愛らしいゲーミングデバイスがおすすめです。
デザインにはこだわりたいけどゲーム性能は譲れないという方は、参考にしてみてください。
Logicool G G715
Logicool G G715は、可愛らしいデザインが特徴的なゲーミングキーボードです。
パステルカラーの配色や丸みを帯びたメディアキーなど、可愛らしさを追求したデザインになっています。
また、キーボードの周りをぐるっと囲むようにライティングが施されており、キーキャップと前面のプレートが簡単に外すことができるので、自分好みにカスタマイズできるのもポイントです。
商品名 | Logicool G G715 |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 茶軸(タクタイル) 赤軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1.9mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線・無線 |
Nキーロールオーバー | 記載なし |
ポーリングレート | 最大1,000Hz |
サイズ | 幅370.6×奥行き157×高さ37.2mmmm |
重さ | 976g |
ASUS ROG Strix Scope NX TKL Moonlight White
白色のボディが特徴的なテンキーレスのゲーミングキーボードです。
アルミニウム天板を使用したキーボードで、高い耐久性を備えています。
キーを押すと全てのアプリを非表示にし、プライバシーを守るステルスキーを搭載しているのも特徴的です。
デスク周りの環境を白色に統一したい方や高いデザイン性のキーボードが欲しい方におすすめです。
商品名 | ASUS ROG Strix Scope NX TKL Moonlight White |
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キーボードの種類 | メカニカル方式 |
キー軸 | 赤軸(リニア) |
アクチュエーションポイント | 1.8mm |
テンキーの有無 | なし |
接続方法 | 有線 |
Nキーロールオーバー | ◯ |
ポーリングレート | 1,000Hz |
サイズ | 幅356×奥行き136×高さ40 mm |
重さ | 830g |
自分に最適なゲーミングキーボードを選ぼう
ゲーミングキーボードは、機能がさまざまであり、好みによっておすすめの機種も異なります。
自分が好きな打鍵感や扱いやすい機能を搭載したものを選ぶと快適にゲームを行えるでしょう。
本記事で紹介した選び方のポイントから重視すべき点や自分の好みを考えて、自分に合った最適なゲーミングキーボードを選んでみてください。
ゲーミングキーボードはレンタルできる
実際に自分でゲームをプレイしてみないと、どんなものなのか分からないですよね。
そのためにもゲーミングキーボードのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングキーボードをはじめ、ゲーミングPCやゲーミングノートPCなどのゲーミングデバイスのレンタルを提供しています。
製品によってはそのまま購入できますので、実機で試してから検討してみてはいかがでしょうか。
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