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[2024]大学生におすすめのパソコン10選!理系/文系・用途別・価格別に紹介。高コスパ機種も!

mizusawa
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更新日2024/08/07

[2024]大学生におすすめのパソコン10選!理系/文系・用途別・価格別に紹介。高コスパ機種も!

現代人にとって必需品ともいえるパソコン。新生活や大学入学を控え、パソコンの購入を検討しているという方も多いのではないでしょうか。

また、大学在学中であっても、資金に余裕ができたから新しくパソコンを購入したいという方もいるかもしれませんね。

そこで、今回は大学生の方をメインにパソコンの選び方とおすすめモデルを徹底解説。実際に使用したレビューや口コミ、お得に購入するためのコツまでご紹介します。

スペック的には学生~新社会人の方もカバーできる内容になっていますので、大学生以外の方もぜひチェックしてみてください。
 

もくじ

大学生活にパソコンは必要!大学生のパソコン所持率は約8割

大学生 PC

大学に入学するにあたって、そもそもパソコンが必要か迷っている…という方もいるかもしれません。

結論から言うと、現代の大学生活にパソコンは必要不可欠と言ってよいでしょう。授業で使うのはもちろんのこと、就職活動やサークル・アルバイトまであらゆる場面でパソコンは必要になります。

「WHITE株式会社」が2023年に実施した調査によれば、大学生の自分用パソコンの所持率は約80%

その他のオンライン調査でも軒並み70~80%以上の大学生が自分用パソコンを所持している結果となり、持っていない方が圧倒的に少数派であることがわかります。

一昔前であれば家族と共用のパソコンやスマートフォンだけで済む場合もありましたが、オンライン授業やオンライン面接が一般化した現代では、自分用のパソコンは大学生にとって必需品となっています。

大学生はパソコンを何に使っている?具体的な使用場面は?

大学生 パソコン

それでは、大学生は具体的にどのような場面でパソコンを利用しているのでしょうか?

様々な調査や口コミを参考に用途をまとめてみました。

授業で使う

大学 パソコン

大学の授業でパソコンを使う機会は従来よりも圧倒的に多くなっています。

具体的には

  • レポートや論文の作成
  • オンライン授業やオンラインテスト
  • ゼミ発表用のスライド作成
  • 研究データの分析
  • 大学・教授との連絡手段

など、用途は多岐に渡ります。

オンライン授業は資料の配布から実際の講義までPC上で完結するため、パソコンの性能が低いとそもそも授業が満足に受けられないケースもあります。

その他にも統計データ分析など、研究やレポート作成の際も必需品となっています。

就職活動で使う

続いて多いのが、就職活動で使う場面。

具体的には

  • 情報収集
  • Webエントリー
  • エントリーシート・Webテスト
  • オンライン説明会
  • オンライン面接

といった用途があります。

地方も含めた多数の学生を選考する必要のある企業にとって、オンライン選考は必要不可欠です。特に、リモートワークも多いIT系の企業ではオンライン面接は当たり前になっています。

必然的にビデオ会議機能を使う機会が増えるため、スマートフォンでは厳しい場面が増えてくるでしょう。

プライベートで使う

大学用のパソコンと言っても、ほとんどの人は家でも大学でも同じパソコンを使うことになるでしょう。

プライベート用としては、以下の用途が考えられます。

  • サークル活動でデザイン作成
  • 動画撮影・編集
  • 自宅でできるアルバイト
  • ゲーム・eスポーツ
  • YouTubeでの動画鑑賞

最近はオンラインでできるリモートの事務作業や記事作成などのアルバイトをする機会も増えています。

大学生向けパソコンの失敗しない選び方

大学生 パソコン

ここからは大学生がパソコンを選ぶ際の選び方のコツ、失敗しないためのアドバイスをお伝えします。

まずはOSを選ぶ

まずはパソコンの基本ソフトとなるOS(Operating System)を選びましょう。

おもに「Windows」かApple社の「macOS」(MacBookに搭載)のどちらかを選ぶことになります。(この他にも「ChromeOS」などがありますが、今回はスペックや機能の観点から除外します)

大学生では「Windows」を使用している人が多く、先ほどの調査によると約8割の人がWindows PCを所持。一方Macを所持している人は24%と4人に1人以下となっています。

そのため周囲の多数派にあわせるのであれば「Windows」人気のMacBookを使いたいのであれば「macOS」を選ぶとよいでしょう。

学部・学科、理系or文系に合わせたスペック選びが重要

パソコンのおもなスペックを決める要素としては

  • メモリ
  • CPU
  • グラフィックボード(GPU)

などがあります。

メモリは作業の快適さを決める要素で、最低でも8GB、できれば16GB以上がおすすめです。

CPUはデータの処理速度にかかわるため、データを扱うことの多い理系の方は高性能なものがおすすめです。

文系の方でも、統計データを分析する場合はCPUの性能が必要になる場合があります。

CPUについては以下の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

クリエイティブ系の学科で動画編集や3DCG作成をするならグラフィックボード(GPU)も高性能なものが必要です。

その場合はクリエイター向けのスペックを備えたパソコンを選ぶのがおすすめです。

GPUについては以下の記事で詳しく解説しています。

GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

形状は基本はノートパソコン。2in1もおすすめ

大学生は学校やサークル活動などでパソコンを持ち歩く機会が多いので、ほとんどの方はデスクトップパソコンではなく、ノートパソコンが基本となるでしょう。

大学生 ノートパソコン

また、キーボードと本体を分離できる2in1タイプや折り畳んでタブレットのように使えるタイプなど、モバイルタイプのPCにも様々なバリエーションがあります。

自分の使用シーンを想像して、使いやすい形状のものを選びましょう。

サイズ・軽さ・バッテリー性能も重視

大学生 パソコン

大学生にとってパソコンは毎日使うもの。携帯性やバッテリー性能も快適さを左右します。

せっかく高性能なパソコンを買っても、携帯性が悪いと結局もう1台買い足すことにもなりかねません。

軽量さが売りのノートパソコンであれば重量は1kgを切るものもあり、持ち運びにとても便利です。

ディスプレイサイズは13~14インチ程度が作業にもちょうどよく、人気があります。

USB Type-Cなどのインターフェイスと充電器もチェック

大学生 パソコン

意外と見落としがちなのが、USB端子やHDMI端子などのポート類(インターフェイス)。

近年、ノートパソコンの薄型軽量化が進む中で、ポート類は削られ、シンプルになっていく傾向にあります。

その中でもUSB Type-C端子が充実しているかは重要です。

USB Type-C端子を活用すれば、モバイルディスプレイやその他周辺機器との接続にも使えるため、使い勝手はぐっと向上します。

大学生 パソコン

iPhoneでもUSB Type-C(USB-C)端子が採用されたこともあり、今後様々な周辺機器でUSB Type-C端子が採用されると予想されています。

また、充電器についてもチェックしておきましょう。

メーカーによってはパソコン付属の充電器が大きすぎて持ち運びづらく、不便に感じる場合があります。

その場合、機種によってはUSB Type-Cケーブルと市販の小型充電器を使って充電することが可能です。

大学生 パソコン

機種にもよりますが、最近のノートパソコンであれば65W充電器が付属していることがほとんど。

そのため、65W以上の給電に対応したUSB Type-C充電器とケーブルがあれば、ノートパソコンへ快適に給電が可能です。

インターフェイスや充電器については以上のような観点から選ぶとよいでしょう。

もしも選ぶのに迷った場合は「Thunderbolt 4」規格に対応している機種がおすすめです。

「USB Type-C」と「Thunderbolt」については以下の記事で詳しく解説しています。

Thunderboltとは?USB Type-C(USB-C)との違いや最新規格Thunderbolt4・5について解説!おすすめケーブルも – Rentio PRESS[レンティオプレス]

価格は10~15万円程度がおすすめ

これまで説明してきた通り、大学生がパソコンを使う場面は年々増加していて、性能もある程度高性能なものが求められます。

予算は10~15万円程度を用意しておけば、ミドルクラス以上のパソコンも十分購入できるので、性能不足は心配ありません。

ゲーム用や動画編集でハイスペックなものが必要であれば、15~20万円以上の価格帯のものも検討しましょう。

Office搭載の有無をチェック

「Microsoft Office」が最初からインストールされているかどうかもポイントの一つです。

WordやExcelなどのOfficeソフトを頻繁に利用する場合は、最初から搭載されているモデルを選ぶのも選択肢のひとつです。

ただ、「Googleスプレッドシート」や「Googleドキュメント」などのサービスで代替できることがほとんどなので、無理して最初からそろえる必要はありません。

学校によっては生徒は無料で使える場合もあり、後からサブスク版の「Microsoft 365」に入ることもできるので、最初はあまりこだわらなくてよいでしょう。

大学生がパソコンを購入するときのコツ・ポイント

大学生 パソコン

ここからは実際に購入する際に、お得に購入するためのコツをお伝えします。

学割を使ってお得に購入する

多くのPCメーカーでは学生割引や学生向けのクーポンの配布を実施しています。

ほとんどの場合特別な条件もないので、学生なら誰でも使うことが可能です。

以下のPCメーカーは学割を実施しているので、公式ページを確認することをおすすめします。

  • NEC
  • VAIO
  • 富士通
  • Apple
  • HP
  • Lenovo
  • Dell

また、こちらの記事ではApple製品の学割について解説していますので、参考にしてみてください。

[2024]Apple(アップル)の学割を活用してお得にApple製品を購入しよう! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

直販サイトのセールを狙う

大学 パソコン

購入にあたり、家電量販店やAmazonなどのECサイトを使う方も多いと思いますが、意外とお得なのが、メーカー直販サイトのセール。

製品の入れ替え時など、時期によってはかなりの割引を実施している場合があり、ハイスペックなパソコンが安価で手に入ることもよくあります。

新生活に向けたキャンペーンも多く実施されているので、まずはメーカー直販サイトを確認してみることをおすすめします。

サポートが必要なら生協で購入する

大学生協での購入もひとつの選択肢です。

生協ではほしいモデルを自由に選べないのがネックではありますが、メーカーとの提携により、大学生向けにカスタマイズされた製品が、比較的安価で提供されています。

また、卒業までの4年間の保証や故障時の代替機手配など、サポートが手厚いのも特徴。

サポートが充実している分、最安値とは行きませんが、一度検討してみてもよいでしょう。

特にパソコンを本格的に使うのが初めてで、トラブルシューティングが難しそう…という場合は生協での購入もおすすめです。

入学時はレンタルも検討する

大学 パソコン

そしてもう一つ検討してほしいのが、入学時はひとまずレンタルするという選択肢です。

これまで説明してきた通り、大学生向けといっても人や大学、学部によっても必要な要件は様々。

周囲の環境に左右されることも多いので、入学時はまずはレンタル品で試してみることを強くおすすめします。

今回ご紹介するパソコンの中にもレンタルできるものがあるので、ぜひ「サブスク料金を見る」ボタンをクリックしてみてください。

ノートパソコンのレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]

【PR】GALLERIA RL7C-R46-C5N

「GALLERIA RL7C-R46-C5N」はクリエイター志向の方におすすめのノートPC。

15.6インチのWQHDディスプレイは映像やイラスト・グラフィック制作にもぴったりな高精細なディスプレイ。

グラフィックボードには「GeForce RTX 4060 Laptop GPU」を搭載し、動画編集にも高い性能を発揮してくれます。

「Adobe Creative Cloud」などのクリエイター向けソフトの推奨スペックを満たすため、快適な作業が可能です。

クリエイター向けの要件を満たしたコスパ抜群のモデルとなっています。

機種名 GALLERIA RL7C-R46-C5N
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 15.6インチ
ディスプレイ解像度 2560×1440(WQHD)
CPU Intel Core i7-13620H
メモリ(RAM) 16GB
ストレージ(ROM) 1TB SSD
バッテリー駆動時間 4.3時間
インターフェース(外部端子) HDMI 2.1×1
Mini DisplayPort×1
USB 3.2(Gen2)Type C×1(データのみ)
USB 2.0Type A×1
USB 3.2(Gen1)Type A×2
SDカード リーダーx1
サイズ(幅x奥行x高さ) 360×245×28mm
重量 約2.2kg
参考市場価格 179,980円

※提供 / 株式会社サードウェーブ

[10万円以下] 文系・軽作業向け・高コスパモデル

まずは10万円以下の高コスパモデルからご紹介します。

オンライン授業やレポート作成には十分な性能を発揮してくれるモデルです。

スペックに不安がある場合は、カスタマイズすることでさらに高性能にすることも可能です。

Inspiron 14

Inspiron 14は、コスパが優秀で人気の高いモデルです。

画面サイズは16:10のアスペクト比を採用。これにより多くの情報を表示できます。

また、DolbyVisionを搭載しているので、鮮やかな映像で動画視聴をしたい方にもうってつけです。

CPUなどの性能も十分なので、できるだけ予算を抑えたい方にはおすすめです。

機種名 Inspiron 14
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 14インチ
ディスプレイ解像度 1920×1200
CPU AMD Ryzen 5 7530U
メモリ(RAM) 8 GB
ストレージ(ROM) 256 GB SSD
バッテリー駆動時間
インターフェース(外部端子) HDMIx1
USB 3.2 Gen 2 Type-Cx1
USB 3.2 Gen 1 Type Ax1
USB 2.0 Type-Ax1
SDカード スロットx1
サイズ(幅x奥行x高さ) 314×226.6×16.49mm
重量 1.59 kg
参考市場価格 89,800円

ThinkBook14 Gen 6 AMD

ThinkBook14 Gen 6 AMDはパフォーマンス力の高いプロセッサーとグラフィックを搭載しているのが特徴です。

シンプルでスタイリッシュなデザインで、機能性にも優れています。

ポート類も充実していて、セカンドディスプレイや他のデバイスへの接続も容易。

必要十分な機能を備えた高コスパモデルです。

機種名 ThinkBook14 Gen 6 AMD
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 14インチ
ディスプレイ解像度 1920×1200
CPU AMD Ryzen5 7530U
メモリ(RAM) 8 GB
ストレージ(ROM) 256 GB SSD
バッテリー駆動時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
USB 3.2 Gen2 Type-C×2
USB 3.2 Gen1 Type A×2
4-in-1メディアカードリーダー
LAN端子
サイズ(幅x奥行x高さ) 313.5×224×16.9mm
重量 1.38 kg
参考市場価格 87,098円

[10~15万円前後] 万人向け・デザインにもこだわったミドルスペックモデル

続いて、デザインや軽量性にもこだわった10~15万円前後のモデルを紹介します。

スペックもかなり充実しているため、大学生活において性能面で困ることはほとんどないでしょう。

理系・文系問わずおすすめできるミドルスペックモデルです。

HP Pavilion Aero 13-be

HPのAero 13-beは、957gの超軽量設計が最大の魅力です。

ノートパソコンを持ち運ぶ機会が多い方にぴったりのモデルです。

超軽量設計でありながら、最大11時間使用できるロングバッテリーも内蔵しています。

スペック的にも最新のため、仕事や学習用途にも使いやすい機能が充実したモデルで、コストパフォーマンスも抜群のおすすめモデルです。

機種名 HP Pavilion Aero 13-be
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 13.3インチ
ディスプレイ解像度 1920×1200
CPU AMD Ryzen 5 7535U
メモリ(RAM) 16GB
ストレージ(ROM) 512GB SSD
バッテリー駆動時間 12時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
USB Type-C 10Gbps×1
USB Type-A 5Gbps×2
サイズ(幅x奥行x高さ) 298 × 209× 16.9mm
重量 0.95 kg
参考市場価格 104,226円

実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら

HP Pavilion Aero 13-be 実機レビュー!ピンクベージュがおしゃれな軽量、高性能ノートパソコン! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

VAIO F14

VAIO F14は機能美にこだわった統一感のあるデザインが人気のモデルです。

VAIOシリーズならではの人間工学に基づいたデザインは、根強いファンも多く存在しています。

ポート類も充実しているため、どんなシーンでも困ることはないでしょう。

「ノートパソコンの定番」を目指した1台で、大学生から社会人まで万人におすすめのモデルです。

機種名 VAIO F14
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 14インチ
ディスプレイ解像度 1920×1080
CPU Intel Core i5-1334U
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ(ROM) 512GB SSD
バッテリー駆動時間 16時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
USB 3.0 Type A×3
USB Type-C×1
LAN端子
microSDカード スロットx1
サイズ(幅x奥行x高さ) 322.9×221.5×19.5mm
重量 1.34kg
参考市場価格 151,800円

実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら

「VAIO F14」実機レビュー!VAIOブランドの新定番は万人におすすめ! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

[15万円~20万円前後] 理系向け・プログラミングやデータ分析におすすめのハイスペックモデル

続いて、PCを活用する機会が多い方向けのハイスペックモデルをご紹介します。

一般的な事務用パソコンよりかなりハイスペックなので、プログラミングからデータ分析・動画編集まで余裕をもって使うことができますよ。

ASUS Zenbook S 13 OLED

ASUS Zenbook S 13 OLEDは薄型軽量と高スペックを両立したおすすめのモデル。

CPUに高性能な「Intel Core i7-1355U」を搭載しているため、あらゆるタスクを快適にこなせるパフォーマンスを発揮してくれます。

さらに、ディスプレイも有機ELが採用されているため、写真や動画の編集といった用途にもおすすめです。

機種名 ASUS Zenbook S 13 OLED
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 13.3インチ
ディスプレイ解像度 2,880×1,800
CPU Intel Core i7-1355U
メモリ(RAM) 16GB
ストレージ(ROM) 512GB SSD
バッテリー駆動時間 14.1時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
Thunderbolt 4 USB Type-C×2
USB3.2 Type-A×1
サイズ(幅x奥行x高さ) 296.2×216.3×10.9mm
重量 1.0kg
参考市場価格 205,264円

実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら

ASUS Zenbook S 13 OLED レビュー!持ち歩きたくなる高性能ノートパソコン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ThinkPad X13 Gen 4

ThinkPad X13 Gen 4は大学生活のみならず、ビジネスにも活用できるハイスペックなモバイルノートブックPCです。

豊富なカスタマイズオプションにより、自分にあったスペック・価格のモデルを選ぶことができます。

高解像度カメラとDolby Voiceを搭載しているため、オンライン面接やオンライン授業にも最適。

重さも1.09kg~1.12kgと軽量なため、どこにでも持ち運ぶことが可能です。

機種名 ThinkPad X13 Gen 4
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 13.3インチ
ディスプレイ解像度 2880 x 1800
CPU Intel Core i7-1355U
メモリ(RAM) 16 GB
ストレージ(ROM) 512GB SSD
バッテリー駆動時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
USB4/Thunderbolt4 Type-C×2
USB 3.2 Gen1 Type A×2
サイズ(幅x奥行x高さ) 301.7×214.8x16mm
重量 1.12kg
参考市場価格 197,890円

[15万円~20万円前後]芸術・クリエイティブ系におすすめのモデル

続いて、クリエイター向けのハイスペックパソコンをご紹介します。

芸術系の学部の方やサークルなどで本格的な動画編集をする方におすすめのモデルです。

M2 MacBook Air

クリエイターから高い人気を誇る、MacBook Airの最新モデルです。

最大の特徴は、新たに搭載された「M2チップ」で、グラフィックス能が飛躍的に向上しています。

動画の編集パフォーマンスも、従来よりも最大18%高速になりました。

また、Liquid Retinaディスプレイは10億色を再現可能で、動画や写真を細部まで鮮明に映し出してくれます。

バッテリー性能も高く、外出時でも1日中充電を気にすることなく作業が可能です。

機種名 MacBook Air(2022)
項目 スペック詳細
OS macOS
ディスプレイサイズ 13.6インチ
ディスプレイ解像度 2560×1664
CPU 8コア Apple M2チップ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ(ROM) 256GB SSD
バッテリー駆動時間 15時間
インターフェース(外部端子) USB4/Thunderbolt4 Type-C×2
サイズ(幅x奥行x高さ) 304x215x11.3mm
重量 1.24 kg
参考市場価格 164,800円

実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら

[最安構成モデル]M2 MacBook Airをレビュー!動画編集、発熱、バッテリー持ちなど気になるポイントを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ASUS Vivobook S 15 OLED BAPE Edition

ASUSが若年クリエイター向けとして位置付けている「Vivobook」シリーズは動画編集からデザイン作業まであらゆるクリエイティブをサポートしてくれるモデルです。

CPUは非常にハイスペックな「Intel Core i9-13900H」を採用。

15.6インチの有機ELディスプレイは動画編集やデザイン作業にも最適です。

デザイン面では、ファッションブランド「BAPE」とのコラボによりスペシャルな1台に仕上がりました。

クリエイターを目指す学生にぴったりの特別モデルです。

機種名 ASUS Vivobook S 15 OLED BAPE Edition
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 15.6インチ
ディスプレイ解像度 2,880×1,620
CPU Intel Core i9-13900H
メモリ(RAM) 16GB
ストレージ(ROM) 1TB SSD
バッテリー駆動時間 14.4時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
Thunderbolt 4 USB Type-C×2
USB3.2 Type-A×1
USB2.0 Type-A×1
サイズ(幅x奥行x高さ) 359.3×229.4×19.35 mm
重量 1.6kg
参考市場価格 199,800円

実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら

ASUS 「Vivobook S15 OLED BAPE Edition」を実機レビュー!人気ブランドとコラボしたハイスペックパソコン! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

[20万円前後~]ゲーム用におすすめのゲーミングモデル

最後に、ゲーム用PCを探している方向けにゲーミングノートパソコンを紹介します。

G-Tune P6-I7G50BK-A

G-Tune P6-I7G50BK-AゲーミングPCデビューしたい方におすすめのゲーミングノートパソコン。

16インチの大画面ディスプレイはリフレッシュレート165Hzに対応。どんなゲームも滑らかにプレイすることができます。

GPUにはGeForce RTX 4050を採用しているため、最新のゲームにも十分対応できるスペックです。

もちろん、通常の作業や動画編集にも使えるため、幅広い用途で使えるハイスペックパソコンです。

機種名 G-Tune P6-I7G50BK-A
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Home
ディスプレイサイズ 16インチ
ディスプレイ解像度 1,920×1,200
CPU Intel Core i7-12650H
GPU NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop
メモリ(RAM) 16GB
ストレージ(ROM) 500GB SSD
バッテリー駆動時間 8時間
インターフェース(外部端子) Mini DisplayPort×1
HDMI×1
USB2.0 Type-A×1
USB3.0 Type-A×2
USB3.1 Type-C×1
LAN端子×1
サイズ(幅x奥行x高さ) 358.4×268.3×26.3 mm
重量 2.34kg
参考市場価格 199,800円

レンタルしたユーザーの口コミはこちら

[口コミ] mouse(マウス) G-Tune P6-I7G50BK-A (インテル® Core™ i7-12650H /GeForce RTX™ 4050 /16型 /16GB /M.2 SSD 500GB (NVMe Gen4×4)165Hz) ゲーミングノートパソコンのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

OMEN Transcend 16

OMEN Transcend 16は純白の本体カラーが印象的なハイスペックゲーミングノートパソコン。

ゲーミング用途としても非常に高スペックでありながら、重量は2.17kgと薄型・軽量化を実現。

ゲームから動画配信、編集までなんでもこなせる超ハイスペックなノートパソコンです。

機種名 OMEN Transcend 16
項目 スペック詳細
OS Windows 11 Pro
ディスプレイサイズ 16.0インチ
ディスプレイ解像度 2560×1600
CPU Intel Core i7-13700HX
GPU NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
メモリ(RAM) 16GB
ストレージ(ROM) 1TB SSD
バッテリー駆動時間
インターフェース(外部端子) HDMI×1
Thunderbolt 4 USB Type-C×2
USB Type-A 5Gbps ×2
LAN端子×1
サイズ(幅x奥行x高さ) 356.5 × 269 × 19.9 mm
重量 2.17kg
参考市場価格 272,800円

実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら

OMEN Transcend 16をレビュー!ゲーミングとクリエイティブの架け橋になる、そんなゲーミングノートPC – Rentio PRESS[レンティオプレス]

大学用ノートパソコンはレンティオでのレンタルがおすすめ

自分に最適なノートパソコンを見つけるためにはレンタルサービスの活用もおすすめです。

大学入学時はひとまずレンタルして、必要なスペックがわかってから改めて購入すれば、パソコン選びで失敗することはないでしょう。

家電レンタルサービスのRentio(レンティオ)では、ノートパソコンやタブレットなどのレンタルも多数取り揃えています。

借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。

今回ご紹介した製品の他にも多数取り扱っていますので、まずはレンタルでお試ししてみてはいかがでしょうか! パソコン・タブレット_バナー

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