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日本HPの調査によると、ゲームとクリエイティブを一つのデバイスで行うといったユーザーが多くいるといった調査結果が出ています。
新発売された「OMEN Transcend 16」は、まさにゲーマーとクリエイターの架け橋になるようなゲーミングノートPCです。
OMEN TRANSCEND 16は、HPで最も薄く、最も軽いゲーミングノートPCとなっており、持ち運びにも最適です。
セラミックホワイトの美しいデザインもゲーミング要素が薄く、外でも快適に作業ができます。
今回は「OMEN Transcend 16」の中でも上位機種であるスプリームモデルをレビューしていきます。
もくじ
OMEN Transcend 16の特徴
OMEN Transcend 16は、RTX 40シリーズを搭載しリフレッシュレートが240Hzのディスプレイとゲーミング用途としても高スペックでありながら、2.17kgの軽量化を実現しいつでもどこでも作業するクリエイティブ用途としても最適なゲーミングノートPCです。
OMEN Transcend 16の特徴
- 純白の美しさ
- 薄型・軽量化を実現
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU搭載
- 第13世代 インテル Core i9-13900HX プロセッサー搭載
- 1180ニト高輝度、240Hzの高リフレッシュレートのディスプレイ
- キーボードはロールオーバー対応、そしてアンチゴーストにも対応
- HyperX Cloud II Core Wireless ヘッドセット用の通信モジュールを内蔵
- Bang & Olufsenのサウンドシステム
スペック一覧
今回紹介する「スプリームモデル」と廉価版モデルの「パフォーマンスモデル」を比較してみました。
スプリームモデル | パフォーマンスモデル | |
---|---|---|
搭載OS | Windows 11 Pro | |
ディスプレイ | 16.0インチワイド・WQXGA非光沢・mini-LEDディスプレイ (240Hz / 5ms / 2560×1600 / 1180nit / DCI-P3 100% / VESA Display HDR™ 1000) テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ |
16.0インチワイド・WQXGA非光沢・IPSディスプレイ (240Hz / 7ms / 2560×1600 / 400nit / sRGB 100%) NVIDIA® G-Sync®対応 テュフ・ラインランド®Eyesafe認定ディスプレイ |
アスペクト比 | 16:10 | |
CPU | インテル® Core ™ i9-13900HX プロセッサー (最大 5.40GHz, インテル® スマート・キャッシュ 36MB) インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 |
インテル® Core ™ i7-13700HX プロセッサー (最大 5.00GHz, インテル® スマート・キャッシュ 30MB) インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Laptop グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Laptop グラフィックス |
メモリ(RAM) | 32GB (16GB×2) DDR5-5600MHz | 16GB (8GB×2) DDR5-4800MHz |
ストレージ(ROM) | 2TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) (PCIe Gen4 NVMe M.2 空×1) | 1TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) (PCIe Gen4 NVMe M.2 空×1) |
バッテリー容量 | 最大 4時間30分 | 最大 6時間30分 |
Wi-Fi | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E) | |
Bluetooth | Bluetooth5.3 | |
生体認証 | 顔認証(Windows Hello) | |
Webカメラ | HP True Vision 1080p フルHD IR プライバシーカメラ (約207万画素) | |
オーディオ | Bang & Olufsen、内蔵デュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク | |
キーボード | バックライトキーボード (日本語配列、テンキーレス、4ZONE RGBライティング、26キーロールオーバー、アンチゴースト対応) | |
カラーバリエーション | セラミックホワイト | |
接続ポート | HDMI 2.1 出力端子 × 1、 Thunderbolt™ 4 with USB Type-C® 40Gbps ×2 (Power Delivery, DisplayPort™ 1.4, 電源オフUSBチャージ機能対応) SuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2 (うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)、 ネットワークポート(RJ45)×1、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1 |
|
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
約 356.5 × 269 × 19.9 mm | |
重さ | 約 2.17 kg | |
公式価格 (2023年8月時点) |
525,800(税込)~ | 316,800(税込)~ |
純白の美しさ
OMEN Transcend 16は、ゲーミングPCらしさをいい意味で感じさせない純白で美しいデザインをしています。
マット調のデザインとなっており、同色で全体がデザインされているので非常に美しいです。
ボディにはマグネシウム・アルミニウム合金を採用しており、軽量かつ堅牢性を実現しています。
キーボード箇所はRGBにライティングすることもできるので、ゲーミング感を演出することも可能です。
薄型・軽量化を実現
OMEN TRANSCEND 16は、HPで最も薄く、最も軽いゲーミングノートPCとなっており、前世代のOMEN 16と比較して240gの軽量化を実現しており、厚みも3mmほど薄くなりました。
これにより持ち運びがしやすく、家のあらゆる場所でゲームをしたり、出先のカフェで映像編集などがしやすくなりました。
NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU搭載
OMEN TRANSCEND 16のスプリームモデルでは、NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しています。
RTX 40シリーズでは中間グレードのGPUですが、ゲーミング性能やクリエイティブ用途と価格面を見ても非常にバランスの取れたGPUと言えます。
ゲーム性能や動画編集などの実用面について詳しくは後述しますが、GPUの性能を計測する「3DMark」を使用してスコアを検証してみました。
OMEN TRANSCEND 16は、OMEN GAMING HUBを使用することでパフォーマンスの制御ができ「ECO」「最適」「パフォーマンス」の3つから選択ができます。
今回はそれぞれの検証結果を紹介します。
Time Spy
Fire Strike
「Fire Strike」のグラフィックスコアでは、ECOとパフォーマンスで倍以上のスコア差になりました。
グラフィックが重ためのゲームや快適にゲームをしたい場合は、パフォーマンスに設定した方が良いです。
第13世代 インテル Core i9-13900HX プロセッサー搭載
OMEN TRANSCEND 16のスプリームモデルは、第13世代 インテル Core i9-13900HX プロセッサーを搭載しています。
24コア、32スレッド、最大5.40GHzとなっており、ゲーム利用だけでなく動画編集などクリエイティブ用途としても最適です。
CPUの性能を数値化する「CINEBANCH R23」で計測してみました。
マルチスコアでは23870、シングルスコアでは2078となりました。
シングルスコアはこれまでレビューしてきたゲーミングノートPCの中でも最高の値となりました。
CPU・GPUについて
GPUやCPUについて詳しく知りたいという方は、併せてこちらの記事も参照してみてください。
GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
高輝度、高リフレッシュレートのディスプレイ
OMEN TRANSCEND 16に採用されているディスプレイは2560×1600のWQXGAとなっており非常に高精細なディスプレイです。
ゲームをプレイしていても動画を視聴していても、鮮明な映像で没頭することができます。
リフレッシュレートは最大で240Hzとなっており、FPSのような激しいシーンを繰り広げるようなゲームでも快適にプレイすることができます。
また、スプリームモデルはmini-LEDを採用しており最大輝度が1,180ニトに対応しております。CCI-P3は100%となっており、色彩表現がとても豊かで暗いシーンでも遠くのものをはっきり視認することができますし、ゲームプレイだけでなく映像編集にも最適です。
ロールオーバー対応、そしてアンチゴーストにも対応
ゲーミングPCのキーボードとして重要になるのが、同時入力を可能にしているNキーロールオーバーと誤入力を防ぐアンチゴースト機能です。
OMEN TRANSCEND 16のキーボードは、主要26キーがロールオーバー対応、そしてアンチゴーストにも対応しています。
これにより、FPSなど瞬時の入力動作が求められるようなゲームであっても快適にプレイすることができます。
また、RGBライティングにも対応しており「OMEN GAMING HUB」からカスタマイズすることも可能です。
ゲームでよく使用するWASDのキーキャップのみ透明になっているのも遊び心を感じられます。
HyperX Cloud II Core Wireless ヘッドセット用の通信モジュールを内蔵
通常、ヘッドセットなどをPCと接続する際はBluetoothや専用のドングルで接続するのですが、OMEN TRANSCEND 16には本体にモジュールが内蔵されているので、ヘッドセットの電源を入れるだけで接続可能です。
また、スプリームモデルには「HyperX Cloud II Core Wireless」が付属しているため、PCを開封したタイミングでゲームに集中できる環境を作ることができます。
Bang & Olufsenのサウンドシステム
OMEN TRANSCEND 16は、高級オーディオメーカーとして有名な「Bang & Olufsen」のサウンドシステムが使用されています。
RPG系のゲームでは臨場感あふれる音楽が特徴的ですが、ヘッドセットなどしなくてもゲームに没入することができます。
背面のポート類
左右のUSBポートの他に電源ポートやネットワークポートなどは背面に位置しています。
自宅などでは常に接続している電源ポートやLANポート、HDMIなどが背面にあることで見た目もスッキリし、有線マウスなどを接続した際も操作の邪魔になることがありません。
背面のHDMIは8K/60Hzまでサポートしています。
OMEN Transcend 16のゲーム・動画配信、編集性能を検証
OMEN Transcend 16の特徴を紹介してきましたが、実際のゲームプレイ時や動画配信、また動画編集時の性能を検証していきたいと思います。
GeForce RTX 40シリーズによるDLSS3に対応
GeForce RTX RTX 40シリーズの大きな特徴でもある「DLSS 3」機能。
OMEN Transcend 16に搭載されているGPUはGeForce RTX 4070 Laptop GPUですので、DLSS 3に対応しています。
DLSS 3 は全く新しいフレームを生成するオプティカル マルチ フレーム生成に対応し、フレームレートをAIが自動的に補完することで対応しているゲームタイトルのFPS値を上げてくれます。
実際にDLSS 3に対応している「ホグワーツ・レガシー」をプレイしてみて、DLSS ON(バランス、ウルトラパフォーマンス)とOFFで比較してみました。
ゲームプレイの検証
FPSやRPGなど、複数のタイトルをプレイした際のパフォーマンスについても検証していきます。
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)をプレイ
まずは、Apex Legendsをプレイした際の検証結果になります。
Apex Legendsの推奨環境は以下となっています。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | OS: Windows 7 64ビット版 | Windows 7 64ビット版 |
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
メモリ | 6GB | 8GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
GPU RAM | 1GB | 8GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 | 22GB以上の空き容量 |
フルHD画質、WQHD画質の両方で検証をしてみました。
フルHD
フルHDでは最低は194FPS、最高は298FPSとなっており、平均しても260FPSとかなり高FPSでプレイすることが可能です。
WQHD
WQHDでは、最低は102FPS、最高は266FPSとなっており、平均すると180FPSでした。
フルHD画質では240Hzのモニターをフルに活かしてプレイできますし、WQHDでも平均して180FPSですのでプレイに支障なくゲームを楽しむことができます。
Valorant(ヴァロラント)をプレイ
続いて、Valorantをプレイしてみました。
Valorantの推奨環境はこちらになります。
最低スペック(30fps) | 推奨スペック(60fps) | ハイエンドスペック(144fps以上) | |
---|---|---|---|
OS | Windows 7/8/10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bit |
CPU | Intel Core 2 Duo E8400、Athlon 200GE | Intel Core i3-4150、Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-9400F 2.90GHz、Ryzen 5 2600X |
メモリ | 4GB RAM | 4GB RAM | 4GB RAM |
グラフィックボード | Intel HD 4000、Radeon R5 200 | Geforce GT 730、Radeon R7 240 | Geforce GTX 1050 Ti、Radeon R7 370 |
GPU RAM | 1GB VRAM | 1GB VRAM | 1GB VRAM |
ValorantはAPEXと同じFPSのゲームですが、比較してグラフィックの負荷が軽いゲームになります。
以下の図は、デスマッチをプレイした際のFPSの変動の様子になります。
最低は251FPS、最高は440FPSとなっており、平均は334FPSとなっており、OMEN Transcend 16の240Hzのモニターを最大限に活かすことができます。
ホグワーツ・レガシーをプレイ
最後に、ホグワーツ・レガシーをプレイしました。
ホグワーツ・レガシーの推奨環境はこちらになります。
最低仕様 | 推奨/高品質仕様 | ULTRA仕様 | 4K ULTRA仕様 | |
---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) |
CPU | Intel Core i5-6600 (3.3GHz)、またはAMD Ryzen 5 1400 (3.2GHz) | Intel i7-8700 (3.2GHz)、またはAMD Ryzen 5 3600 (3.6GHz) | Intel Core i7-10700K (3.80GHz)、またはAMD Ryzen 7 5800X (3.80GHz) | Intel Core i7-10700K (3.80GHz)、またはAMD Ryzen 7 5800X (3.80GHz) |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB、またはAMD Radeon RX 470 4GB | VIDIA GeForce RTX 1080 Ti、AMD Radeon RX 5700 XT、またはINTEL Arc A770 | NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti、またはAMD Radeon RX 6800 XT | NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti、またはAMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 85GB HDD | 85GB SSD | 85GB SSD | 85GB SSD |
備考 | SSD (推奨)、HDD (要対応)、720p/30fps、低画質設定 | SSD、1080p/60fps、高画質設定 | SSD、1440p/60fps、ウルトラ画質設定 | SSD、2160p/60fps、ウルトラ画質設定 |
ホグワーツ・レガシーは他のゲームと比較して重ためのゲームになり、最低仕様でもRAMが16GB、推奨仕様でCore i7のCPUが必要と、スペックの求められるゲームになります。
下の動画はWQHD画質でグラフィックの設定を「推奨設定」と「最高設定」でプレイした際の比較になります。
画質のクオリティを最高設定にしてしまうと30FPSを切る場面が多々あり、コマ落ちしてしまうこともありました。
推奨設定でも十分画質は綺麗ですので、OMEN Transcend 16で「ホグワーツ・レガシー」のようなグラフィック重ためのゲームをする際はビデオの設定は低設定でプレイした方が快適に遊ぶことができそうです。
動画配信の検証
GeForce RTX 40シリーズから新たな動画のエンコード規格である「AV1エンコード」に対応しました。
AV1エンコードは従来のH264と比較して低容量かつ高画質で配信を行えることが特徴的です。
分かりやすいようにあえて低画質の500kbpsでH264とAV1の画質の比較を行ってみました。
H264で配信した映像は見るに耐えないほどブロックノイズが出てしまっていますが、AV1は低画質であるもののH264と比較して全くと言っていいほど画質に違いを感じます。
動画編集の検証
動画編集時についても検証を行いました。
動画編集においてスペックに左右される動作は大きく分けて、高画質素材のタイムラインでのスムーズさ、倍速再生時のカクツキ、書き出し速度になります。
下記の動画は4K/30pで撮影した素材を、Premiere Pro 2023で編集している様子になります。
素材を5倍や10倍にしてもコマ落ちなどは起きず、4Kの高画質素材をタイムラインに複数配置してもカクツクということはありませんでした。
また、5分51秒の動画の書き出し速度をM1 MacBook Proと比較してみるとグラフィック処理能力の高さが伺えます。
OMEN Transcend 16 | MacBook Pro |
---|---|
1分19秒 | 3分36秒 |
OMEN Transcend 16の気になるポイント
OMEN Transcend 16をしばらく使用していて気になるポイントがいくつかあったので紹介したいと思います。
USB-Aポートがもう一つ欲しい
USB-Aポートが右側と背面に一つずつ搭載されているのですが、もう一つUSB-Aポートがあると嬉しいなと思いました。
筆者はマウスのドングルとゲームパッドを有線接続しており、この他に有線キーボードやヘッドセッドなどを接続しようとすると、もう一つくらいUSBーAポートが欲しかったなと思うところです。
自宅でゲームをする際などは、USBハブなどがあると周辺機器の接続に困らなそうです。
コスパは微妙
CPUの種類など使用しているパーツによって異なるものの、GeForce RTX 4070 Laptopを使用した他社のゲーミングノートPCよりも1.5倍ほどの値段設定になっています。
コスパで選ぶのであれば過去にレビューしたLEVEL∞(レベルインフィニティ)などのBTOメーカーで購入した方が、予算に見合ったPCを選ぶことができるかもしれないです。
一方で、HPの公式サイトからの購入ですと頻繁にキャンペーンも行っています。
キャンペーンに合わせて購入すると他社と同等かそれ以下の値段で購入することができるので、そこを狙ってみるのもおすすめです。
OMEN Transcend 16はゲーミングとクリエイティブの架け橋になる
スペックや機能性だけを求めるなら、他社のゲーミングノートPCを含め多数のライナップがありますが、携帯性やデザインなどはOMEN Transcend 16ならではといえます。
OMEN Transcend 16はゲームもしたいけど、仕事としても使用したい、そんな方の架け橋になるようなゲーミングノートPCです。
ゲーミングPCはレンタルできる
ゲーミングPCは決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもゲーミングPCのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングPCやゲーミングノートPCをはじめゲーミングモニターやゲーミングキーボードなどのレンタルを提供しています。
製品によってはそのまま購入できますので、実機で試してから検討してみてはいかがでしょうか。
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