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大流行「高級コンデジ」おすすめカメラ5選。スマホ全盛の今も残り続ける理由とは?

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大流行「高級コンデジ」おすすめカメラ5選。スマホ全盛の今も残り続ける理由とは?

昔はコンパクトデジタルカメラことコンデジを持つ方はとても多い印象があります。2000年代はデジタルカメラ時代の始まりとして、フィルムカメラから移行する方が急増しました。コンデジもとてもコンパクトなボディながら、簡単に高画質の写真をデータとして残すことができると話題になり、一気に浸透しました。

しかし時代の流れは早いもので2010年代に入るとスマートフォンが普及し、自分の携帯電話で簡単に撮影できるようになってからコンデジは一気に人気がなくなりました。

ところが近年になるにつれて、コンデジが再び注目を浴びています。それもかつてのようにコンパクト・安いではなく、高価な値段が付く「高級コンデジ」が注目されています。

今回はその高級コンデジの魅力とおすすめモデルをご紹介していきます。

今「高級コンデジ」が人気を集める理由

スマートフォンのカメラでもキレイな写真を撮影できるようになった今、なぜ高級コンデジは人気を集めているのでしょうか。そこには3つの答えがあると言えるでしょう。

スマホで実現できないきめ細やかな画質

スマートフォンに比べて大きなセンサーを搭載している高級コンデジは、スマートフォンよりもきめ細やかな解像力を実現する画質を実現しています。

近年ではスマートフォンのカメラでも十分キレイな画質を実現していますが、どうしてもインターネットや電話としての機能が優先されるため、カメラのレンズは小さく、限界があります。

高級コンデジであれば、レンズに使える面積も幅広くなり、画質面でも有利になります。

望遠機能の充実

高級コンデジ 望遠性能

スマートフォンのカメラは望遠機能に弱いのが最大の弱点でしょう。スマートフォンで使われているのはデジタルズームというもので、同じ焦点距離で撮影した写真をそのまま拡大しているものです。

一方高級コンデジでは、光学ズームという画質を劣化させずに望遠することができる機能を搭載。中には一眼カメラでも実現できないような望遠能力も発揮するため、望遠能力は高級コンデジの一番の強みと言えるでしょう。

手軽でコンパクト性に優れている

高級コンデジ コンパクト性

一眼カメラでもミラーレス一眼カメラというコンパクト性に優れたモデルが数多く存在しますが、コンデジはそれらよりも更に小さく、コンパクトなボディが特徴です。

そして一眼カメラは専用レンズを必要とし、焦点距離毎に取り換える必要がありましたが、コンデジではレンズ一体型になっており、そのレンズもカメラボディ内に収納されることが多く、鞄の中にしまうときも薄さが大きなメリットになります。

高級コンデジは性能に優れている

しかしなぜ安いコンデジでなく、高価である高級コンデジが人気を集めるのでしょうか。そこには「性能差」が大きく影響しています。

前述の通り、ある程度きれいな写真であればスマートフォンでも十分良い写真を撮れる時代になりました。安いコンデジは、画質や望遠、ボケ味などでスマートフォンとあまり変わらないことから、販売台数は年々減少傾向にあります。

しかし高級コンデジは、コンデジらしいコンパクト性や使い勝手の良さを維持しながら「明るいレンズを搭載」、「一眼カメラのようなボケ味」、「望遠を使っても劣化しない画質」などといった写真撮影において重要な性能を向上させることで人気を集めています。

おすすめ高級コンデジ5選

ここまで高級コンデジを選ぶメリットなどをご紹介してきましたが、ここからはおすすめの高級コンデジをご紹介していきます。

高級と付くと高価なイメージがありますが、一般的な一眼カメラよりも安いモデルがほとんどです。コストパフォーマンスに優れた高級コンデジ5つをご紹介していきます。

1. Canon PowerShot G1 X Mark III

キヤノン
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一眼カメラであるEOSシリーズが一番人気を集めるキヤノンですが、PowerShotシリーズもキヤノンが開発するコンデジシリーズとして長い歴史を持ち、ベストセラーシリーズと知られています。

PowerShot G1 X Mark IIIはPowerShotシリーズで最上位モデルとして2017年11月30日に発売されました。

小型ボディにつぎ込まれた技術

一見すると昔にもあったようなコンデジですが、性能は一眼カメラと変わることはないと言えるでしょう。

センサーサイズもEOSシリーズで数多く採用されているAPS-Cサイズを実現。有効画素数約2420万画素、連続撮影速度約9.0コマ/秒、常用ISO感度100~25600と数字を見ても一眼カメラのような感覚です。この性能はミラーレス一眼である「EOS Kiss M」に限りなく近い性能です。

2. Nikon COOLPIX P900

ニコンでもキヤノン同様に一眼カメラの印象が強いですが、ニコンでもコンデジ開発を盛んに行っています。「COOLPIX」と名付けられた同シリーズは、それぞれ何かしらの突出した性能を保有するラインナップを展開しています。

COOLPIX P900は、2015年3月19日発売と古い製品になりますが、今なお高級コンデジの分野で人気を集めるカメラになっています。

驚愕の2000mm相当の望遠能力

スマートフォンにはない望遠性能が高級コンデジの特長だとご紹介しましたが、COOLPIX P900は驚愕の望遠機能を保有します。

光学ズーム85倍は、35mm換算の焦点距離に変換すると約2000mm相当。この望遠能力は一眼カメラでも実現することのできないほど驚きの能力です。

スマートフォンと違い、光学ズームを採用しているため、画質劣化も最小限となり、気軽に超望遠の世界を楽しむことができるのも魅力の一つです。

発売から3年が経過したこともあり、まもなく後継機が出るという噂も存在します。 (※2018年9月14日に更に望遠機能を充実させた後継機COOLPIX P1000が発売予定)

3. Sony Cyber-shot DSC-RX100M6

最近デジタルカメラ界で驚異的な成長を遂げているソニー。Cyber-Shotシリーズはコンデジシリーズとしてとても有名です。

DSC-RX100M6は、2018年6月22日に発売されたソニーが誇る最新高級コンデジです。

バランスの良い高性能コンデジ

今回発売するRX100M6で6代目となるRX100シリーズですが、高級コンデジとして抜群の完成度を誇ります。キヤノンのAPS-Cセンサー搭載やニコンの超望遠など、突出した性能は存在しないものの、全体としてハイレベルのクオリティを実現しています。

焦点距離は24mm~200mmと、広角から望遠までカバーすることが可能です。正確で高速なAF性能、最高約24コマ/秒の高速連写、動画志向が強くなった今にも対応する4K動画撮影は、どの面をとっても水準以上の高性能カメラになっています。

SONY DSC-RX100M6の実写レビューはこちら

最新SONY DSC-RX100M6を実写レビュー!使って感じた従来機からの進化を徹底解説 | RentioPress

4. Panasonic LUMIX DMC-FZH1

パナソニックではLUMIXというブランドでコンデジ製品を展開しています。商品にはパナソニックという名前が付いていないので、LUMIXという単語を知っていてもパナソニック製だったとは知らなかったという方も多いのではないでしょうか。

LUMIX DMC-FZH1は、コンデジながらデザインは一眼に近いイメージです。コンデジとしては少々大きめのサイズですが、搭載されている性能は魅力的です。

動画専用機としても使えるほどのハイスペック

もちろん静止画をメインとした撮影を推奨としているLUMIX DMC-FZH1ですが、動画専用機としても十分使えるほどの能力を保有しています。

動画では静止画に比べてもとてもシビアで、AF精度や速度、常に4K動画を記録し続ける能力が必要とされています。LUMIX DMC-FZH1では、問題なく4K動画を快適に撮影できることからサイズ感、画質ともに人気を集めています。

これまでご紹介してきたコンデジの中では最も暗いレンズであるため、光量の少ない場所での撮影は苦手としていますが、明るい場所での撮影は能力を存分に発揮し、素晴らしい描写が期待できます。

5. FUJIFILM X100F

富士フイルム
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昔から色表現を得意とし、富士フイルムにしか出せない独特な質感を特長としてきた富士フイルムのカメラ。

こちらのX100Fもコンパクトデジタルカメラながら、気軽に撮影できるカメラというよりもこだわりを持った方におすすめできるカメラとなっています。

おしゃれなボディながら頭を使った撮影ができる

デザインは少しレトロな雰囲気があり、インスタ映えなどにも使えそうなおしゃれカメラですが、中身は意外にも上級者向きとも言えるでしょう。

まずこちらのカメラでは焦点距離が35mmに固定された単焦点レンズを採用しています。ズームの効くタイプではないため、限られた画角となってしまいます。

そして撮影に関する設定もほぼマニュアルに近い状態で操作する必要があるため、写真撮影における露出設定というのも知っておく必要があります。

しかしそれだけこのカメラでは自分の理想を表現しやすいカメラでもあります。初心者には少し操作が難しいところもありますが、写真撮影の勉強としては非常に身になるカメラです。

FUJIFILM X100Fの実写レビューはこちら

FUJIFILM X100F実写レビュー。おしゃれなデザインで本格撮影を楽しめるコンパクトカメラ – RentioPress

おすすめコンデジ製品仕様比較表

モデル名Canon PowerShot G1 X Mark IIINikon COOLPIX P900Sony Cyber-shot DSC-RX100M6Panasonic LUMIX DMC-FZH1FUJIFILM X100F
発売時期2017年11月30日2015年3月19日2018年6月22日2016年11月17日2017年2月13日
参考価格(※1)89,390円46,499円120,800円127,233円126,896円
有効センサーサイズAPS-C1/2.3型1.0型1.0型APS-C
撮像素子CMOSセンサーCMOSセンサーCMOSセンサー高感度MOS センサーCMOSセンサー
カメラ部有効画素約2420万画素約1676万画素約2010万画素約2010万画素約2430万画素
焦点距離24-72mm24-2000mm24-200mm24-480mm35mm
絞り値F2.8-5.6F2.8-6.5F2.8-4.5F2.8-4.5F2
オートフォーカス方式デュアルピクセルCMOS AFコントラスト検出方式315点像面位相差AF/25点コントラストAFコントラストAFインテリジェントハイブリッドAF
最高シャッタースピード1/2000秒1/4000秒1/32000秒1/16000秒1/4000秒
常用ISO感度ISO100~25600ISO100~6400ISO125~12800ISO125~12800ISO200~12800
連続撮影速度最高約9.0コマ/秒最高約7コマ/秒最高約24コマ/秒最高約12コマ/秒最高約8.0コマ/秒
光学式手ブレ補正〇(4.0段)〇(最大4.0段)
動画撮影Full HDFull HD4K/Full HD4K/Full HD
画面サイズ/ドット数3.0型/約104万ドット3.0型/約92万ドット3.0型/約92万ドット3.0型/約104万ドット3.0型/約104万ドット
Wi-Fi/NFC
Bluetooth
大きさ約115.0×約77.9×約51.4mm約139.5×約103.2×約137.4mm約101.6×約58.1×約42.8mm約137.6mmx約101.9mmx約134.7mm約126.5mmx約74.8mmx約52.4mm
質量(CIPA準拠)約399g約899g約301g約966g約469g

※2018年11月3日現在の通販サイトAmazon価格

ちょっとした瞬間に便利なコンパクトデジタルカメラ

おすすめ高級コンデジ

スマートフォンと一眼カメラがある現代で少々中途半端な位置にいるようなコンパクトデジタルカメラですが、高級コンデジはさまざまな要望を満たしてくれる選択肢の一つとして良い存在だと感じています。

実際にスマートフォンでの写真に満足できないという方は多いでしょう。キレイな写真が撮れても暗い場所に弱かったり、望遠機能がほとんど使えない面を考えると一眼カメラが候補になります。

しかし一眼カメラも大きい、重いなどの弊害があり、操作性でもスマートフォンよりは複雑であるため、あまり気が向かない方が多いでしょう。

そんなときに一眼カメラクラスの画質や性能を実現し、価格も抑えられ、何よりコンパクト性を実現した高級コンデジは、非常に使い勝手がよく、手軽に使えるモデルです。

一眼カメラの購入で迷っている方は、高級コンデジという選択肢もぜひ考えてみてくださいね。

レンタルで高級コンデジを試す

実際に自分で使ってみないと分からない部分は多々あると思われます。いきなり買うというのは難しい選択になると思います。

そこでおすすめなのがカメラのレンタルサービスです。家電レンタルRentioでは、今回ご紹介した高級コンデジをはじめとする様々なカメラをレンタルしています。

購入の前のお試しはもちろん、旅行などの短期間だけ借りたいという場合にもおすすめのサービスです。

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