【初心者必見】はじめての一眼レフカメラ入門!一眼レフカメラの各部名称とその機能をやさしく解説

Kiku
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更新日2019/12/05

【初心者必見】はじめての一眼レフカメラ入門!一眼レフカメラの各部名称とその機能をやさしく解説

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皆さんは「一眼レフカメラ」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか。

普段から一眼レフカメラに慣れ親しんでいる方なら、“写真撮影の最強のツール”と答える方も多いでしょう。一方、そうでない方には、“ボタンが多い”、“操作が難しい”、“聞き慣れない用語ばかり”と答える方が殆どではないでしょうか。

中には、“プロやカメラの熟練者が使うもので、私には扱いきれないカメラ”と仰られる方もいるでしょう。こうしたネガティブなイメージから、一眼レフカメラは、他のデジタルカメラと比較して、使用することを敬遠されることが多いのが事実です。

今回は、一眼レフカメラを使うメリットや、実機を用いた各部名称とそれがどういった役割を担っているのか、詳しく解説していきます。

難しい専門用語についても、各所で解説していきますので、これから初めて一眼レフカメラを使うという方や、一眼レフカメラを使うことを諦めていたけど、やっぱり使ってみたいという方は、是非参考にしてみてください。

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一眼レフカメラをおすすめする理由

まず始めに、一眼レフカメラの優れている点を理解していただくため、他のデジタルカメラと比較したメリットについて解説していきます。

一眼レフカメラのメリット

動く被写体に強い

一眼レフカメラには、レンズが捉えた被写体を本体内部の鏡に反射させ、それをそのままファインダー越しに覗くことができる、光学ファインダーが搭載されています。

被写体をファインダーから直接覗きながら、今だ!と思った瞬間にシャッターを切ることができるため、決定的な瞬間を逃しにくくなっています。

一方で、ミラーレス一眼レフカメラは、レンズが捉えた被写体をデジタルデータに変換して映像化する、電子ファインダーが搭載されています。

電子ファインダーは、映像化するための処理に時間がかかり、その瞬間とファインダーの映像にタイムラグが発生するため、シャッターを切っても間に合わないことがあります。これは、液晶モニターで見る場合も同じです。

スポーツなど、動きのある被写体を撮影するシーンに一眼レフカメラをオススメするのには、こういった理由があるためです。

 

専門用語を解説☟
ファインダー
ファインダーとは、撮影前に自身の目で構図を決めたりピントを合わせたりするために使用する覗き窓のことです。カメラの種類によって様々なタイプがあります。

バッテリーの持ちが良い

一眼レフカメラは、光学ファインダーで撮影することができるため、撮影時に液晶モニターを使用する必要がありません。

電子ファインダーや液晶モニターで撮影するミラーレス一眼レフカメラと比べて、バッテリーが長く持続します。撮影可能枚数で言うと、約二倍相当になります。この差は非常に大きいです。

フル充電のバッテリーを用意して、常に光学ファインダーで撮影していれば、バッテリーの消耗は少なく、1日を通した使用でもバッテリー切れの心配は殆どありません

もちろん、電源やWi-FiやBluetoothなどの機能をオンにした状態を継続したり、撮影した写真を何度も液晶モニターで確認したりしていると状況はまた変わってきます。しかしながら、一眼レフカメラ本来の使い方をしていれば、予備のバッテリーを用意する必要はありません。

予備バッテリーを常備しておくといざという時に安心ですが、荷物は出来るだけ少なくしたいものです。

交換レンズのラインナップの幅広さ

一眼レフカメラには、様々な特徴を持ったレンズが存在します。カメラメーカーの純正レンズに加え、レンズ専業メーカーのサードパーティ製レンズなど、品質を維持しながら、コストパフォーマンスに優れたレンズが数多く展開されています。

それは、ミラーレス一眼レフカメラにも同じことが言えますが、ラインナップの多さは圧倒的に一眼レフのほうがバリエーション豊富です。

ミラーレス一眼レフカメラのレンズも、次第に種類が増えてきていますが、まだまだ一眼レフカメラには敵いません。撮りたい被写体やシーンによって、レンズの選択肢を選べることは嬉しいことです。

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一眼レフカメラの各部名称

今回は、Canonで人気の高いEOS Kissシリーズから、今年4月25日に発売されたばかりの最新モデル「EOS Kiss X10」を実機に用いて解説していきます。

EOS Kissと言えば、Canonが展開する初心者向けのシリーズで知られており、これから初めて一眼レフカメラを使用する方にも、自信を持っておすすめすることができるカメラです。

Canon EOS Kiss X10 最新モデル

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正面

まずは、正面から見ていきましょう。

画像はレンズを取り外した状態です。正面の大部分をレンズの装着面が占めています。

1. 電子ダイヤル

ダイヤルを回すことによって、設定画面で条件を切り替えたり、撮影した画像を確認する際に、次の画像に移動することができます。

特に、シャッタースピードや絞りの数値を可変させる用途としても重宝されます。

 

専門用語を解説☟
シャッタースピード
シャッタースピードとは、シャッターを開放した時の光が当たる時間のことをいいます。カメラは、シャッターボタンを押した時に、内部にあるセンサーに外部から取り込んだ光を当て、その瞬間を一枚の写真にします。写真を適切な明るさにするためには、この時間を調整しなければなりません。
絞り
絞りとは、光の量を調整する部分をいいます。F値とも呼ばれ、背景をぼかす手法によく用いられます。F値が低い程、ぼけ味のある写真に仕上がります。

2. シャッターボタン

カメラのシャッターを切る時に押すボタンです。

シャッターボタンは二段階になっています。シャッターボタンを一段目まで浅く押すことを「半押し」と呼び、オートフォーカスが動作しピント調整を開始します。

半押しから更に二段目まで深く押すことを「全押し」と呼び、全押しすることでシャッターが切れ撮影することができます。

 

専門用語を解説☟
オートフォーカス
オートフォーカスとは、自動的にピントを合わせるシステムのことをいいます。自動焦点とも呼ばれ、カメラの幾つもの装置を駆使しています。近年販売されている一眼レフカメラには、殆どに搭載されており「AF」と略されて表記されることが多いです。

3. 内蔵ストロボ/AF補助光投光部

シャッターを切る動作に連動して、閃光を発生させます。フラッシュと呼んだ方が解りやすいかもしれません。

自然光や室内光では光量が足りない時や、逆光になってしまった時に、内蔵ストロボを発光させることで明るく撮影できます。

AF補助光は、そういった光量の足りない暗所で、シャッターボタンを押してからフォーカスがロックされるまでの間、一時的に赤い光を照射してピント合わせを助けてくれます。

4. EFレンズ取り付け指標

Kiss X10は、EFレンズとEF-Sレンズという二種類の規格のレンズマウントに対応しています。

赤い指標は、EFレンズの接合部にも同じものが付いており、指標同士を合わせるように組み合わせ、カチッと音がするまで回すことで、簡単に取り付けることができます。

 

専門用語を解説☟
マウント
カメラ本体とレンズの接続する機構をマウントいいます。簡単にいうと、接合部分の形状のことです。レンズの仕様説明には「〇〇マウント」という記載が表示されています。必ずカメラ本体の規格に一致したレンズマウントを選びましょう。

5. EF-Sレンズ取り付け指標

EF-Sレンズの取り付け指標です。EF-Sレンズの接合部にも、同じ白い指標がついています。

6. 内蔵マイク

動画を撮影する際に、音声を記録します。

この部分を指などで塞いでしまうと、音声の記録が遮られてしまうことがあるので注意が必要です。

7. レンズロック解除ボタン

レンズを取り外す時に押します。

レンズロック解除ボタンを押しながら、 レンズを取り付ける方向と逆の方向に回し、回転が止まった部分で取り外すことができます。

レンズの着脱を行うときは、カメラの電源をオフにしてください。電源オンの状態で着脱を行うと、破損の原因になることがあります

8. レンズロックピン

レンズを取り付ける際に、このピンの位置に到達するまで回して取り付けます。

9. 接点

カメラにレンズを装着して電源を入れると、双方の回路を通じて電流が流れます。

接点にゴミが挟まっていたり、汚れたりしていると、通信不良により異常が発生し、カメラ本体の液晶モニターにエラーメッセージが表示され使用できません。

定期的にきちんと清掃を行う必要があります。

10. レンズマウント

この部分をレンズの接合部と組み合わせて取り付けます。

ブロアー等を使用して清掃を行う際には、この部分より内側に噴射しないでください。カメラ本体の破損の原因になります。

11. グリップ

手ブレのない鮮明な画像を撮るためには、カメラが動かないように、この部分をしっかり構えて撮影します。

右手でグリップを包むようにしっかりと握り、左手でレンズを下から支えるように持ってください。

12. ミラー

光学ファインダーの解説にあった「鏡」が、この部分です。

ピントを合わせ、シャッターボタンを全押しするとミラーが上がる仕様になっています。電源をオンにした時に音がするのも、ミラーの動きによるものです。

背面

背面には、液晶モニターとカメラを操作するボタンが数多く配置されています。

1. メニューボタン

メニューボタンを押すと、液晶モニターにメニュー機能の画面が表示されます。ここで、記録画質や日付/時刻など、様々な設定を行うことができます。

2. インフォボタン

ボタンを押すたびに、カメラの様々な情報が液晶モニターに表示されます。電池残量や撮影可能枚数も、このボタンを押して切り替えながら確認することができます。

3. アイカップ

カメラのファインダー接眼部に装着するゴム製・軟プラスチック製のカバーです。

カバーで覆い、接眼部から光が入らないようにすることで、映像を見易くします。お手入れを行う時には、アイカップの下側を押して取り外すことも可能です。

4. ファインダー接眼部

ファインダーに片目を近づけて、覗き込む部分です。

5. 視度調整つまみ

自身の目の視力に合わせて、ファインダーの見え方を調節することができます。

視度調整をせずに写真を撮影すると、ピントが合わない写真や手ブレしたような写真になることがあります。

撮影を行う前に事前に、予め調節しておくとよいでしょう。

6. ライブビュー撮影/動画撮影ボタン

液晶モニターを見ながら撮影したい時に、このボタンを押します。

このボタンを押すことで、映像を液晶モニターに表示させることができ、ファインダー越しに覗かなくても、液晶モニターを見ながら撮影することができます。この撮影方法を「ライブビュー撮影」といいます。

電源スイッチを動画撮影モードに合わた状態で押すと、動画の撮影を開始する用途としても使用できます。

7. AFフレーム選択/拡大ボタン

ピントを合わせたい場所を選ぶ時に、このボタンを押します。

ボタンを押すことによって、液晶モニターとファインダー内に現在選択されているAFフレームと呼ばれる枠が表示されます。

十字キーや電子ダイヤルで、この枠を移動させ、シャッターボタンを半押しすることによって、ピントを合わせることができます。

撮影した写真を拡大する時にも使用します。

8. AEロック/FEロック/インデックス/縮小ボタン

ピントと露出を別々に設定する時や、同じ露出で何枚もする時に、このボタンを押します。

このボタンを押して、露出を固定した後に構図を変えて撮影する方法を、AEロック撮影といいます。

撮影した写真を縮小する時にも使用します。

 

専門用語を解説☟
露出
露出とは、映像に光を当てることをいいます。露出を調整することで、日中の明るい屋外でも暗くしたり、夜間の暗い室内のような場所でも明るい写真にすることもできます。写真の明るさが、適正となるよう露出をコントロールする機能を「自動露出(AE)」といいます。

9. 絞り数値/露出補正ボタン

光量の数値を調節する時に、このボタンを押します。

背景をぼかして撮影するぼけ味のある写真を撮影したい時に、このボタンを押して、電子ダイヤルを使って数値を変更することができます。

ストロボを使用しない時の撮影結果が、思い通りの明るさになっていない時に、露出を補正して明るさを調整する際にも使用します。

11. 十字キー

液晶モニターで設定を変更したり、AFフレームの位置を調整する時に使用します。

12. アクセスランプ

SDカードへの記録/読み出し中や、データの消去中、データの転送中に点灯/点滅します。

このランプが点灯/点滅している時は、カード/バッテリー収納部のふたを開けないでください。点灯/点滅している時にSDカード/電池の取り出し、電源コードの抜き差し、カメラ本体に振動や衝撃を与えてしまうと、SDカードやカメラ本体の破損の原因になります。

13. 消去ボタン

撮影した画像を、1枚ずつ選んで消去したり、まとめて消去することができます。

14. 再生ボタン

撮影した画像を確認したい時に、このボタンを押します。このボタンを押すと、最後に撮影した画像、または最後に確認した画像が表示されます。

15. 液晶モニター/タッチパネル

メニュー機能の設定や、ライブビュー撮影、動画撮影、画像の確認を行うことができます。タッチパネルになっており、指でタッチして操作を行います。

開いた状態や上向き、下向き、対面(裏返し)など、向きと角度を変えて使用することが可能です。

上面

カメラの電源スイッチや撮影モードを切り替えるダイヤル等、背面と比較してボタンの数も少なく配置されています。

1. ISO感度設定ボタン

暗所での撮影時にブレた写真にならないように、ISO感度を設定するボタンです。

夜景などを撮影する時にブレてしまったという経験がある方も多いと思います。ISO感度を高く設定することによって、そういったシーンで上手く撮影することができます。

 

専門用語を解説☟
ISO感度
ISO感度とは、レンズから入ってきた光を、カメラ内でどのくらい増幅させるかの指標です。レンズから入ってくる光の量は、絞りとシャッター速度で決まりますが、その光の量から適切な明るさの画像になるように光を増幅させることができます。感度を上げると、光量が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため、暗所での手ブレや、スポーツ等の動きのあるシーンで被写体のブレを軽減することができます。

2. 電子ダイヤル

正面の解説でも説明した、電子ダイヤルの上面から見た図です。グリップを持って構えても、右手の人差し指で操作しやすい位置にあります。

3. ディスプレイボタン

シャッターボタンの半押しに連動して、液晶モニターが消えたり点いたりしないように設定を変更することできます。

4. 電源スイッチ

カメラの電源を入れて、作動させる時に切り替えます。ビデオカメラの位置にスイッチを合わせると、動画の撮影モードに切り替えることができます。

5. モードダイヤル

撮影モードを切り替えル時に、ダイヤルを回します。

モードダイヤルには、「かんたん撮影」と「応用撮影」の2つの機能ゾーンがあります。かんたん撮影ゾーンでは、ポートレート・風景・スポーツ・夜景等、自身で難しい設定をしなくても、被写体やシーンに応じたカメラ任せの撮影ができたり、応用撮影ゾーンでは、シャッタースピードや絞りを優先した撮影や、被写体の明るさに応じて、シャッタースピードと絞りの数値を設定した撮影を行うことができます。

初めての一眼レフを使用する方にも易しい機能です。

6. アクセサリーシュー

カメラに外付けのフラッシュやファインダーを機械的に取り付けることができます。ホットシューと呼ばれることもあります。

外付けの機器を使用しない時には、アクセサリーシューを保護するアクセサリーシューカバーといったプレート上のカバーを取り付けられることもあります。

7. シンクロ接点

アクセサリーシューに外付けのフラッシュを取り付けた際に、シャッターを切る動作と同調させて発光させるための信号接点です。

8. スピーカー

動画を再生する時に、音声を出力する部分です。十字キーの上下ボタンで音量を調節することもできます。

9. 撮像面マーク

カメラに設置された撮像素子(イメージセンサー)の位置を示すマークです。このマークの下に、センサーが内蔵されています。

撮像面マークは、距離基準マークとも呼ばれ、マクロ撮影をする際などの最短撮影距離を確認する場合に使われます。

最短撮影距離は、使用するレンズに記載されています。被写体に近づき過ぎるとピントが合わないため、合焦マークが点滅します。 内蔵ストロボが発光して、画像の下側が不自然に暗くなった場合は、 少し離れて撮り直す必要があります。

 

専門用語を解説☟
撮像素子
撮像素子とは、画像を電気信号に変換する機械回路の部品のことをいいます。kiss X10には、CMOSと呼ばれるセンサーが搭載されています。
マクロ撮影
マクロ撮影とは、被写体を至近距離から撮影するためのモードのことをいい、被写体にかなり接近してもピントの合った写真を撮影することができます。

下面

三脚を取り付けるネジ穴、バッテリーやSDカードの格納部分のみ、全ての面でもっともシンプルな仕様になっています。

1. カード/電池室ふた

このふたを開くと、SDカードやバッテリーを格納することができます。

2. 三脚ねじ穴

三脚の雲台に突き出したネジを、この穴にカメラ本体を回転させながら取り付けることができます。

3. カード/電池室ふた開放レバー

このレバーをスライドさせることで、カード/電池室ふたを開くことができます。ふたを閉じた状態で、このレバーから手を離すとロックが掛かります。

右面

右面には、主にカメラアクセサリーのケーブル類を接続する端子が集まっています。

1. 内蔵ストロボ

正面の解説でも説明した、内蔵ストロボの右面から見た図です。ストロボを手動で持ち上げるための、小さな突起があります。

2. ストラップ取り付け部

この金具の部分に付属品のストラップを通して、カメラを持ち歩くことができます。片方ではなく、左面にも同じ金具が配置されています。

3. スピーカー

上面の解説でも説明した、スピーカーの右面から見た図です。

4. リモコン端子

カメラを離れた場所からシャッターを切るカメラアクセサリー、リモートレリーズのケーブルを接続する端子です。

5. 外部マイク入力端子

動画を撮影する際に、音声を記録するカメラアクセサリー、外部マイクをのケーブルを接続する端子です。基本的には、内蔵マイクで音声が記録されますが、外部マイクを取り付けることによって、外部マイクが優先され、音声を記録します。

左面

左面には、主に外部機器のケーブル類を接続する端子が集まっています。

1. ストラップ取り付け部

右面にもあったストラップを通す金具部分です。

2. HDMIミニ出力端子

撮影した写真や動画を、HDMIケーブルを接続して、テレビに映し出すことができます。音声は出力できません。

3. デジタル端子

オプション品のインターフェースケーブルを接続して、プリンタで写真を印刷することができます。

4. DCコード通し部

家庭用電源を使用してカメラを使う際に、電池室にオプションのケーブルを接続した状態でも、ケーブルを外部に伸ばしたままでふたを閉じることができます。

まとめ

ここまで読んでいただき、いかがでしたでしょうか。

一眼レフカメラのネガティブなイメージは、なかなか払拭できないものです。

私もプロのカメラマンではありませんし、カメラの熟練者でもありません。初めは、ボタンの多さに戸惑い、実行したい操作に躓き、取扱説明書を手にしたものの、その分厚さや専門用語の多さに、一眼レフカメラで写真を撮りたいという気持ちは萎えるばかりで、一時は一眼レフカメラを自ら遠ざけていました。

ある時、容易く一眼レフカメラを使い熟す知人から、“専門用語を全て熟知する必要はないし、全ての機能を使おうとしなくてもいいんだよ”と言われたことがきっかけで、それからは少しずつ、一眼レフカメラに触れる機会も増え、まだまだ知らないことはたくさんありますが、今ではファインダー越しに広がる新しい世界にワクワクします。

この記事を読んでいただいて、一人でも多くの方に一眼レフカメラの魅力が伝わると嬉しいです。

一眼レフカメラはレンタルで始められる!

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