SONY WF-1000XM4を試聴レビュー!AirPods Proと音質やノイズキャンセリングを比較してみた

まーしー
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更新日2021/10/28

SONY WF-1000XM4を試聴レビュー!AirPods Proと音質やノイズキャンセリングを比較してみた

2021年6月25日、約2年ぶりのノイズキャンセリングイヤホンとなる「WF-1000XM4」を発売したSONY(ソニー)。前回は従来機のWF-1000XM3とWF-1000XM4を比較し、予算が許すなら完全上位互換であるWF-1000XM4が買いであるとまとめました。

一方で、2019年10月の発売から2年経った今でも、ノイズキャンセリングイヤホンカテゴリーで高い人気を誇るのがAppleの「AirPods Pro」です。「WF-1000XM4」と「AirPods Pro」は価格帯も近いので比較検討に悩まれる方も少なくないでしょう。

そこで、この記事では「WF-1000XM4」の特長と「AirPods Pro」と使い比べた感想を紹介します。最新の技術、昨今のトレンドに合わせた「WF-1000XM4」のほうが優れているポイントがたくさんあるとは思いますが、もしかしたら2年前の「AirPods Pro」の性能でも満足できるポイントが見つかるかもしれません。少しでもノイズキャンセリングイヤホン選びの参考になれば幸いです。


SONY WF-1000XM4の特長

SONY WF-1000XM4の特長

SONYの「WF-1000XM4」は高音質なサウンドに没入できる完全ワイヤレスイヤホンです。

評価の高かった前機種「WF-1000XM3」と比べても、ノイズキャンセリング性能が改良され、ハイレゾワイヤレス対応や人工知能(AI)によって音質をアップスケーリングするDSEE Extreme」の搭載など、完成度の高いワイヤレスイヤホンとなりました。

高品質なサウンド体験、没入感を高めるノイズキャンセリングをはじめ、特長もてんこ盛りです。

主な特長

  • 前機種よりパワーアップしたノイズキャンセリング性能
  • 独自開発の遮音性能が高いイヤーチップ
  • ハイレゾコンテンツを楽しめるLDACコーデックに対応
  • 360 Reality Audio(空間オーディオ)認定モデル
  • ノイズキャンセリングONで連続8時間使用できる長持ちバッテリー
  • 専用アプリでイコライザーや外音取り込みの細かいカスタマイズが可能
  • IPX4相当の防滴性能

前機種の「WF-1000XM3」からの改良点をまとめた記事も参考にしてください。
SONY WF-1000XM4とWF-1000XM3を比較!前機種から進化した性能や変更点とは – Rentio PRESS[レンティオプレス]

製品スペック一覧表

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング 密閉型アクティブノイズキャンセリング
通話ノイズキャンセリング
マイク MEMSマイク(全指向性)
連続使用時間
(ノイズキャンセリング使用時)
・イヤホン単体:12時間(8時間)
・充電ケース込:最長36時間(24時間)
※音声通話はイヤホン単体で6.0時間(5.5時間)
充電時間 イヤホン:約1.5時間(約5分間で1時間再生可能)
充電ケース:約3時間(イヤホンと充電ケースのフル充電にかかる時間)
ドライバー 6mm ダイナミックドライバーユニット
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
防水性能 IPX4
※イヤホン単体の音導管(音出口の筒部),通気孔,マイク穴(2か所)を除く
カラーバリエーション ブラック
プラチナシルバー
サイズ※実測
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:約28mm×25mm×21mm
充電ケース:約68mm×29mm×39mm
重さ イヤホン:約7.3g(イヤーチップMサイズ装着時)×2
充電ケース:約41g
公式税込価格
(2021年10月25日現在)
33,000円

WF-1000XM4をAirPods Proと比較しながら実機レビュー

WF-1000XM4とAirPods Proの比較

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能(※)と言われている通り、「WF-1000XM4」の特長やスペックは魅力的です。が、使ってみないと分からない部分や定番商品の「AirPords Pro」と比べて体感できるほどの違いがあるのか気になると思います。

まずは製品外観から見比べ、使い比べてみた感想を紹介します。

家電レンタルサービスのレンティオでは、WF-1000XM4のお試しレンタルもできますので、自分の目で確かめてみたい方は活用してみてください。

[レンタル] SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 – Rentio[レンティオ]

※完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る

デザインと質感

デザインの全体感から確認すると、「WF-1000XM4」は光沢のないマットな素材で高級感があり、「AirPods Pro」はツルツルと光沢感のある素材でスタイリッシュさを感じます。メーカーロゴが大きく入っている「WF-1000XM4」のほうが自己主張は強めですね。

充電ケースの形状は「WF-1000XM4」のほうが滑らかなカーブを描いているため、自然な形で握りやすいホールド感がありました。

イヤホンはどちらもカナル型ですが、「WF-1000XM4」は耳穴にクイッとねじ込み固定する耳栓タイプ、「AirPods Pro」はぶら下がっているように見えるスティックタイプです。具体的な装着感は後述しますが、「WF-1000XM4」のほうが耳との一体感を得られる形状です。

ちなみに「WF-1000XM4」はブラックとプラチナシルバーとの2色展開、「AirPods Pro」はホワイトのみです。

充電ケースのフタも微妙に設計が異なり、「WF-1000XM4」はフタを開けたまま固定できるのに対して、「AirPods Pro」はフタが固定されないので閉じやすいという特徴もありました。「AirPods Pro」はイヤホンを収納する前にフタが閉じてしまうこともあるので、「WF-1000XM4」のほうが使いやすかったです。

加えて、「AirPods Pro」はホコリや汚れが付着しやすいという欠点(写真右)が見られました。誤って地面に落としてしまったときの砂利が汚れも「AirPods Pro」のほうが付きやすく、拭き取り用のウェットティッシュは常に携帯しておいたほうが良いでしょう。

大きさ

サイズと重さは「WF-1000XM4」と「AirPods Pro」で大きな違いはありません。ただポケットに入れて持ち運ぶなら、スリムな「AirPods Pro」のほうがフィットします。

ただかばんに入れて持ち運ぶにしろ、ポケットに入れて持ち歩くにしろ、「AirPods Pro」はホコリや汚れが付着してしまうので気になりました。

大きさ WF-1000XM4 AirPods Pro
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:約28mm×25mm×21mm
充電ケース:約68mm×29mm×39mm
※各サイズは実測値になります。
イヤホン:約21.8mm×24mm×30.9mm
充電ケース:約60.6mm×21.7mm×45.2mm
重さ 合計:約55.6g
イヤホン:約7.3g×2
充電ケース:約41g
合計:約56.5g
イヤホン:約5.4g×2
充電ケース:約45.6g

装着感

装着感はどちらも快適です。ただ約2g重い分、「WF-1000XM4」のほうが耳に重量感と密着感がありました。一方で「AirPods Pro」は、耳の奥までぐっとイヤーチップが押し込まれる圧迫感を覚えました。

試しに横に大きく首を振ったり、ジャンプもしてみましたが、どちらも外れることもなければズレることもありませんでした。正しいイヤーチップのサイズをつけていれば装着性能としては申し分ないと思います。

イヤーチップ

「WF-1000XM4」は独自開発したポリウレタンフォーム素材を採用しており、耳の形状に合わせて変形しフィットするようなイヤーチップ(正式名称は「ノイズアイソレーションイヤーチップ」)です。その素材を活かした「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」と呼ばれる形状設計が快適な装着感と安定性を実現している、ということなのでしょう。

ちなみに、独自開発したポリウレタンフォーム素材は主に高音域のノイズを減衰させるため、ノイズキャンセリング性能の向上に一役買っているそうです。

「AirPods Pro」のイヤーチップは一般的なペラペラとしたシリコン素材です。ノズル形状が若干特殊(楕円形状)ではありますが、イヤーチップに特段こだわっているわけではないようです。

イヤーチップのサイズはどちらもS/M/Lが付属されているのでフィットしたものを選びましょう。どのサイズがいいか悩む方は、スマホでイヤーチップの装着判定もできるので活用してください。(「AirPods Pro」はiPhoneのみで可能)

バッテリー容量と充電方法

WF-1000XM4とAirPods Proの充電方法とバッテリー容量

バッテリー性能は「WF-1000XM4」のほうが上です。2年前に発売された前機種の「WF-1000XM3」と比べて約1.5倍のバッテリー持ちに改良されているので、「AirPods Pro」にとっては酷な比較かもしれません。

ただ一回の利用時間が短い方にとっては、こまめに充電ケースに収納するのでスペック差ほどの違いはあまり感じないと思います。一回の利用時間が長い方にとっては、「WF-1000XM4」のほうがストレスフリーに使えるでしょう。

バッテリーについて WF-1000XM4 AirPods Pro
バッテリー性能
(音楽再生時)
・イヤホン単体:12時間(NC ON:8時間)
・充電ケース込:最長36時間(NC ON:24時間)
・イヤホン単体:5時間(NC ON:4.5時間)
・充電ケース込:最長24時間以上
充電時間 イヤホン:約1.5時間(約5分間で1時間再生可能)
充電ケース:約3時間(イヤホンと充電ケースのフル充電にかかる時間)
イヤホン:約1時間(約5分間で1時間再生可能)
充電ケース:約4時間(イヤホンと充電ケースのフル充電にかかる時間)
充電方法 ・USB-A to USB-Cケーブル
・Qi規格ワイヤレス充電
・USB-C to Lightningケーブル
・MagSafe充電もしくはQi規格ワイヤレス充電

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防滴性能

WF-1000XM4とAirPods Proの防滴性能

「WF-1000XM4」と「AirPods Pro」にはIPX4等級の防滴性能が施されています。汗・小雨程度で濡れる環境であれば、問題なく使用できます。(水上または水中でのスポーツやエクササイズには対応しません。)

ただ充電ケースには防滴性能が施されておらず、イヤホン本体も完全な防滴ではないことに注意が必要です。

製品 防滴に関する注意書き
WF-1000XM4 本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く
AirPods Pro 耐汗耐水性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。
IPX4とは
300〜500mmの高さより10分間、全方向に10L/分の放水を受けるテストを行った結果、有害な影響を受けない=侵入に対する保護が確認された

WF-1000XM4とAirPods Proで聴き比べした感想

WF-1000XM4とAirPods Proを聴き比べてみた

Amazon Music HDのUltra HDや空間オーディオ(360 Reality Audio)、ハイレゾのサンプル音源などを使って「WF-1000XM4」と「AirPods Pro」で聴き比べをしました。

今回はLDACに対応しているOPPO Reno3 AというAndroidスマホにペアリングして検証しています。

音質面で言えばLDACコーデックに対応する「WF-1000XM4」のほうが満足感は高かったものの、今回の検証内容では「AirPods Pro」のほうが優れている箇所も見つかりました。

音質

Amazon Music HDのUltra HD音源、e-onkyo musicで無料DLできる192kHz/24bitのハイレゾ音源【無料サンプル音源-flac-192/24】SOUVENIR de Florence op. 70: I. Allegro con spiritoを聴き比べをしました。(いずれも再生時は48kHz/24bitに変換されています)ちなみに、「AirPods Pro」はLDACコーデック非対応ながら、Amazon Music HD上では48kHz/24bitで出力されていることが確認できました。

「WF-1000XM4」は一つ一つの音の解像度が高く立体感のあるサウンド、一方で「AirPods Pro」は低音と主旋律がハッキリしていてクリアなサウンドの印象を受けました。

ボーカルメインで楽しみたいなら「AirPods Pro」でも十分だと思いますが、レコーディングの空気みたいな濃密さを感じるには「WF-1000XM4」です。

Amazon Music HDの空間オーディオが最高

WF-1000XM4とAirPods Proの空間オーディオ

Amazon Music HDは2種類の空間オーディオ(Dolby Atmosおよび360 Reality Audio)に対応していますが、「WF-1000XM4」と「AirPods Pro」ならどちらでも楽しめます。イヤホンながら、複数チャンネルのサラウンドスピーカーを聞いているような体験ができます。

360 Reality AudioとDolby Atmosでそれぞれ聴き比べてみましたが、「WF-1000XM4」は360 Reality Audioの組み合わせが最もバランスが良く、気持ちの良いサウンド体験を得られました。

Dolby Atmosはどちらのイヤホンで聞いても重低音の振動が強く出るように感じました。個人的には日常使いよりも、気分に合わせてたまに聴くくらいのほうが好みの音響でした。

ノイズキャンセリング

WF-1000XM4とAirPods Proのノイズキャンセリング性能の違い

※Alicia Keys, Underdog, ALICIA [Explicit] (2020)より
© 2020 Sony Music Japan International(SMJI). All Rights Reserved.

ノイズキャンセリング性能は「AirPods Pro」のほうが強かったですが、「WF-1000XM4」と比べると耳の中に違和感/圧迫感を覚えます。

「WF-1000XM4」は完全遮音とはなりませんが、音楽を邪魔しない程度に周囲の音が入り込んでくるようなイメージです。

外部と完全に切り離して自分の世界に入り込みたい方は「AirPods Pro」、そうでなければ「WF-1000XM4」のほうが長時間快適に使えると思います。

外音取り込み

ノイズキャンセリングよりも感動したのは、ノイズキャンセリング時とのギャップ差が少なく、自然かつスムーズに切り替わる「WF-1000XM4」の外音取り込み機能でした。逆に言えば、外音取り込み時のノイズも最小限に抑えられているので、ノイズキャンセリングを使う場面が少なかったです。

一方で、「AirPods Pro」はノイズキャンセリングとのギャップが大きいだけに、外音取り込みに切り替えると一気にノイズがなだれ込んできます。場所によっては驚くかもしれません。

マイク性能

WF-1000XM4とAirPods Proのマイク性能の違い

マイク性能の検証は「AirPods Pro」(ノイズキャンセリングはOFF)を付けた相手にLINE通話をして、声の聞こえ具合や周囲の音の広い具合についてヒアリングした情報を基にまとめます。

結論から言えば「AirPods Pro」通話時のほうが声がクリアに聞こえていたとのことです。「WF-1000XM4」は声がこもっているように聞こえるとのことでした。周囲の音(小鳥のさえずりや子供の声)については、どちらも同様に聞こえていたとのことです。

WF-1000XM4とAirPods Proのマイク性能の違い

この結果について考えてみたところ、「WF-1000XM4」はイヤホンの内側、「AirPods Pro」はイヤホンの外側にマイクが搭載されていることから、マイク位置が影響しているように思いました。

「WF-1000XM4」は高精度ボイスピックアップテクノロジー(ビームフォーミング技術や骨伝導センサー)によって騒音下でも声をクリアに届ける技術が搭載されているとのことでしたが、今回の検証では期待と異なる結果となりました。

スピーク・トゥ・チャットの使用感

WF-1000XM4のスピークトゥチャットの使用感

会話を始めを自動検知して音楽を一時停止してくれる「スピーク・トゥ・チャット」は、一見すると便利なように見えて使いどころに悩む機能でした。

例えば店員との短いやりとりだと、早くても約5秒間は停止してしまうため少しもどかしく感じたりします。また、約5秒、約15秒、約30秒と設定できる時間もおおまかなため、細かいニーズに応えにくいように思いました。

ソフトウェア・アップデートで改善できる機能だとは思いますが、日常利用では外音取り込み(アンビエントサウンドモード)で十分まかなえます。

接続安定性

WF-1000XM4とAirPods Proの接続安定性や切り替え

接続安定性はどちらもBluetoothのバージョンが5.0以上ということもあり、非常に安定かつ遅延も感じられませんでした。

少し残念だったのは5.2バージョンに対応している「WF-1000XM4」がマルチペアリング非対応であることです。HUAWEI FreeBuds Proはマルチペアリング対応しているだけに、音楽と通話をシームレスに切り替えられば、リモートワーク中のイヤホンとしても最高でした。

補足ですが、「AirPods Pro」はiPhoneとiPadやMac等のApple製品であれば複数端末の自動切り替えが可能です。

バッテリーについて WF-1000XM4 AirPods Pro
Bluetooth 5.2 5.0

操作性

イヤホンの操作性については、どちらも良し悪しがあります。

「WF-1000XM4」は指先タッチの直感的な操作ができる良さと誤タッチによる不要な動作が生じやすいデメリット、「AirPods Pro」はカチカチとボタン操作で若干の面倒さはありますが、確実に必要な操作を遂行できる利点があります。

ただどちらも割り当てされる機能数に限りがあります。例えば「WF-1000XM4」は左右それぞれのタッチ操作に1つずつしか割り当てできませんので、ノイズキャンセリング/外音取り込み・音量・再生/停止のコントロールのいずれか1つは諦めなければいけません。「AirPods Pro」に関しては、はじめから音量コントロールはスマホかSiriで行う設計になっています。

スワイプ操作ができるワイヤレスイヤホン(HUAWEI FreeBuds Pro etc.)もあることから、操作性はもう一歩というところでしょうか。

WF-1000XM4はアプリでカスタマイズ可能

WF-1000XM4のアプリでカスタマイズ

「AirPods Pro」は大まかなイコライザー機能でしかカスタマイズできませんが、「WF-1000XM4」は「Headphones Connect」(App Store / Google Play)を使ったカスタマイズ性に優れます

外音取り込みレベル・細やかなイコライザー調整・360 Reality Audioの最適化設定・タッチセンサーの役割変更など、自分好みの設定や状況に応じた設定にできます。このカスタマイズ性の高さは、、「AirPods Pro」にはない強みと言えるでしょう。

WF-1000XM4がおすすめの人、AirPods Proがおすすめの人

WF-1000XM4とAirPods Proがそれぞれおすすめの人

「WF-1000XM4」と「AirPods Pro」を使い比べて、今からノイズキャンセリング搭載のワイヤレスイヤホンを購入するなら「WF-1000XM4」をおすすめします。高音質・自然なノイズキャンセリング・アプリによるカスタマイズと非常に完成度の高いイヤホンであることは間違いありません。

「AirPods Pro」のマイク性能は良かったですが、あえて「AirPods Pro」の音質やノイズキャンセリングを好む人は限定されそうな気がします。加えて細かい設定をiPhone以外で出来ないという点からも、どこまでいってもApple製品向けという印象です。

発売から2年経っていながらも高い人気を獲得している「AirPods Pro」に敬意を払いつつも、性能面・機能面を考えれば「WF-1000XM4」がコストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンになるのではないでしょうか。

ワイヤレスイヤホンはまずはお試しレンタルを

実際の付け心地や音質を知ってから検討したい方にはワイヤレスイヤホンのレンタルをおすすめします。

家電レンタルの「Rentio(レンティオ)」では、7泊8日からヘッドホンやイヤホンのレンタルを提供しており、借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。

多数のメーカーおよび製品を取り扱っておりますので、まずはレンタルで試してみてから購入判断をしてはいかがでしょうか。

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