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【決定版】一眼レフ、GoPro、スマートフォンの選び方!それぞれを撮り比べて特徴を徹底解説!

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【決定版】一眼レフ、GoPro、スマートフォンの選び方!それぞれを撮り比べて特徴を徹底解説!

手軽な一眼レフ、スマートフォン、小型アクションカムであるGoProなど、写真が気軽で簡単に撮影できる時代。

SNSなどに積極的にアップロードする方も急増しています。しかしこれからカメラを始める方にとっては、選択肢が多すぎるため反って迷うことがあると思います。

今回は一眼レフ、GoPro、スマートフォンのそれぞれの撮影面での機能や性能を比較し、ご紹介していきます。

これからカメラを選ぶ方の手助けになればと思います。

一眼レフ

EOS 80D

プロのカメラマンが通常使用している「一眼レフ」というもの。

「一眼レフ」はフィルム時代からの伝統的なフォルムが特徴的で、他の2種類に比べて大きく重いです。しかし最近では初心者向け一眼レフというのも販売されており、女性の方も一眼レフを持って撮影する姿が目立つようになりました。

また、ファミリー向け一眼として人気を集めるモデルも存在し、お子さんの運動会などで大活躍するモデルとなっています。

高画質撮影はもちろん、レンズ交換で撮影の幅が広がりやすい

一眼レフで最大の利点は、レンズ交換による画角変更が可能というところです。一眼レフはカメラ本体(ボディ)+レンズという組み合わせになるため、レンズの選択次第で様々な構図を撮ることができます。

例えば広範囲を写したい場合は、広角レンズというものを使い、その場の雰囲気を写真に残すことができます。

逆に遠い被写体を大きく写したい場合は、望遠レンズというものを使い、遠くのものでもまるで近くに居るような写真に仕上げることができます。

気軽にというよりは、本格的にはじめたいという方にオススメできるのが一眼レフです。

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GoPro

GoPro Hero 5

近年注目を浴びているのがアクションカムという部類に入る「GoPro」です。

「GoPro」は、超小型カメラでボタン一つの操作により撮影できるお手軽カメラとも言えるでしょう。さらに機能・性能面でも一眼レフと大差のない力を保有しています。

画質面も優秀で写真が粗くなることもありません。しかしGoProは一眼レフとは違い、完全に画角が固定されてしまいます。望遠機能が未搭載のため、少しもズームができないのが欠点といえるでしょう。

しかし広角側に特化したその画角はSNSで映えることが間違いありません。一眼レフとは違った良さがあり、違った欠点がありますが、自撮りや定点など用途を考えると、とても使えるカメラだと思います。

スマートフォンアプリとの連携も簡単で、撮影した画像をすぐ転送できるのも魅力の一つです。SNSにすぐアップロードしたいときに使える、SNSユーザー向けのカメラとも言えるでしょう。

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スマートフォン

iPod touch

今やほとんどの方が保有されているスマートフォン。一番身近なカメラ機能として使われる方も多いのではないでしょうか。

スマートフォンカメラの便利なところは、LINEやSNSなど他の機能もスマートフォンで操作できるため、ふと撮影したくなったときにすぐ撮影できることです。スマートフォンがあれば撮影もSNSへのアップロードも1台でできてしまうためSNSアップロードをするには最適のカメラと言えるでしょう。

近年では画質が進化を続け、iPhone Xでは、イメージセンサーの大型化やスローシャッター対応によりスマートフォンで撮影したとは思えない写真に仕上げることが可能になりました。

SNS映えするフィルター機能も充実しており、これからも進化が止まらないカメラとして期待されています。

場面別写真比較

今回撮影に使用したカメラは下記の通りです。

Canon EOS 6D

約2020万画素を誇る、キヤノン製フルサイズデジタル一眼レフカメラ。

GoPro HERO5

1200万画素を保有するベストセラーGoPro。

iPod touch 第6世代

800万画素を保有するiPod touch 第6世代。世代的にはiPhone5sと同時期になります。

室内

室内での撮影では、屋外と比べて暗い場面が多くなります。必然的に光量は落ち、シャッタースピードが落ちる傾向にあります。このような場合は、3枚比較してみると一眼レフが圧倒的に優位に立ちます。

一眼レフ

一眼レフ 室内撮影
Canon EOS 6D (東京国際空港 第2ターミナル)

一眼レフはイメージセンサーが大きいため、暗い場所でも光を他の2種類に比べると集めやすいとされています。そして高感度性能という暗い場所でも明るくする為の機能も充実しており圧倒的な力を誇るのが一眼レフになります。

一眼レフ 解像力

100%拡大時の様子。一眼レフは画像サイズが大きいのも特徴です。

GoPro

GoPro 室内撮影
GoPro HERO5 Black (東京国際空港 第2ターミナル)

しかし「GoPro」はご覧の通り、広角を得意とするため室内では力を発揮します。その場の雰囲気を手軽に伝えるのに向いているのが「GoPro」になります。

3つの中では一番画像サイズが小さいですが、細かいところまでしっかり描写してくれます。

スマートフォン

スマートフォン 室内撮影
iPod touch 6 (東京国際空港 第2ターミナル)

スマートフォンは、通常暗い場所ではノイズが乗りやすく、撮影に向いていませんが、近年のモデルは着々と進化を進めています。少々暗い場所でもブレることもなく綺麗に写ります。

100%拡大時も想像以上に解像力がありました。実用レベルに感じます。

屋外撮影

近年のカメラでは屋外撮影での画質の差はほとんど無いと言われています。晴天日中はカメラにとって最も良い条件とされています。

太陽光があれば光量は十分でシャッタースピードを落とさずにキレイな写真を撮ることができます。

近年のカメラでの差といえば色の出方だけでしょう。カメラによって空の青の出方が違う場合や、好みが分かれるところなので店頭などでも展示してある作例を見ることが大切になってきます。

一眼レフ

一眼レフ 屋外撮影
Canon EOS 6D (東京国際空港 第2ターミナル)

レンズ選択次第で大きく切り取ることができるのも一眼レフの魅力です。そして色にこだわる人は細かく調整できる「一眼レフ」がオススメです。自分の思い通りの色を出すことができます

GoPro

GoPro 屋外撮影
GoPro HERO5 Black (東京国際空港 第2ターミナル)

広く写したい時に効果的な「GoPro」。効果を実感できるのは限定的ですが、場所を選ぶことで芸術性が増します。機械側での色合いの選択は2種類しかなく、撮影後にアプリなどで加工する形になります。

スマートフォン

スマートフォン 屋外撮影
iPod touch 6 (東京国際空港 第2ターミナル)

一般的に標準ズームと呼ばれる画角で撮影することができます。芸術性は生まれませんが、しっかり撮影できるスマートフォンのカメラです。こちらもGoPro同様にアプリなどで加工することでSNS映えしやすい写真へと仕上がります。

RAW形式で撮影後もこだわる

一眼レフの場合はRAW撮影といって、撮影したデータそのままの写真を撮ることができます。通常JPEG形式というのは撮影したデータを変換・圧縮をして書き出している状態です。RAWで取り込むことで圧縮されないそのままの写真を撮影できます。

そして取り込んだ後は、現像ソフトを使って細かく調整できるという奥の深い世界です。

逆光撮影

撮影しているとどうしても逆光になってしまう場面があります。

そのような場合気にしなければならないのが、フレア・ゴースト(強い太陽光によって出る反射した光)や暗い部分の黒つぶれです。

前者の場合はカメラのレンズ性能の差が大きなポイントとなります。このような場合はレンズ交換ができる一眼レフが有利になります。

一眼レフ

一眼レフ 逆光撮影
Canon EOS 6D (東京国際空港 国際線ターミナル付近)

白の出方が他の2種類に比べて美しく出ています。画素数の影響も大きく出ています。

GoPro

GoPro 逆光撮影
GoPro HERO5 Black (東京国際空港 国際線ターミナル付近)

色の面では比較的良好ですが、縦にフレアが大きく入ってしまっています。レンズが小さい場合や安価な場合はフレアが大きく出る可能性が高くあります

スマートフォン

スマートフォン 逆光撮影
iPod touch 6 (東京国際空港 国際線ターミナル付近)

他の2種類と比べて、四隅の周辺減光(隅だけ暗くなる)が気になるところです。光源によるゴーストはあるものの、フレアは発生しませんでした。

明暗差をなくす「HDR撮影」

そして一眼レフに搭載されている機能でHDR撮影というものがあります。

これは露出(写真の明るさ)の違う写真を3枚同時に撮影し、組み合わせるという撮影方法です。3枚それぞれの適正露出部分のみを組み合わせることで逆光でも明暗差が目立たない写真に仕上がります。

それぞれの利点

羽田空港 第二ターミナル

一眼レフ

レンズ交換はもちろん、性能が圧倒的な一眼レフ。

プロフェッショナル機から初心者向けエントリー機まで幅広くシリーズがあるため、ステップアップの買い換えも楽で、写真撮影の技術を磨くには一番良いです

GoPro

SNS配信に最適なGoProは、若い女性を中心に人気を集めています。

画角が固定されるものの、広角レンズの面白い効果を使った写真は人気を集めることでしょう。自撮りや広大な風景写真に最適なカメラです

スマートフォン

一番身近な存在にあり、すぐ使用できることが最大の利点です。

近年では画質や望遠機能も向上し、これからはGoProを脅かす存在になりそうです。特に最新型のiPhoneでは画質面ではGoProとほぼ変わらない性能を保有しています。画質を求める方にもオススメです。

それぞれの欠点

羽田空港 第1ターミナル

一眼レフ

様々な性能が搭載されているため、操作が難しく感じることもあると思われます。

値段も上級機になるほど高価になり、カメラボディも大きく重くなります。

とにかく手軽に撮影したいという方向けではない「一眼レフ」です。

GoPro

ズーム機能が搭載されていないため、ある程度決まった構図でしか撮影することができません。

自撮りや広範囲を写す風景写真には向いていますが、遠い被写体を写す場合や、部分的にクローズアップすることができません。

スマートフォン

利便性は非常に高いスマートフォンですが、GoProのような広角機能はないのがGoProとの最大の違いです。

その他レンズが小さい影響でわずかながら暗い場所での撮影などで不利になる場面が存在します。

それぞれの特徴まとめ

これまで一眼レフ・GoPro・スマートフォンについてご紹介してきました。それぞれ利点や欠点が存在するので用途に合わせたカメラ選びを心がけましょう。

  • 高画質、高機能を優先するなら「一眼レフ」
  • 手軽に自撮り、広角撮影を楽しむなら「GoPro」
  • 一番身近な存在で性能の進化が著しい「スマートフォン」

これからの世界は様々なカメラが登場すると思われます。

選択肢が増えることは確かですが、自分に合ったカメラを見つけるのも大変です。今回ご紹介した3種類のカメラの比較を参考にして新しいカメラライフに挑戦してみませんか?

おすすめカメラのご紹介

今回ご紹介した一眼レフ、GoPro、スマートフォンですが、それぞれのジャンルの中でもさまざまなモデルが存在します。

ここでは、ジャンル毎に分けておすすめのカメラをご紹介していきます。

一眼レフのおすすめ

一眼レフは今も絶大な人気を誇ります。こちらの記事では2018年最新の初心者におすすめの一眼レフをご紹介しています。

[2018年]初心者向けおすすめ一眼レフ6選!カメラ選びで大切なポイントを解説 – RentioPress

GoProのおすすめ

GoProにもさまざまなモデルが存在し、それぞれ性能や価格帯が異なります。GoProの選び方はこちらの記事をご覧ください。

[2018年版] GoProの選び方!4つの現行機種を比較しておすすめモデルを紹介 – RentioPress

カメラはレンタルもできる

今回ご紹介してきた3種類のカメラ性能の比較ですが、家電レンタルRentio (https://www.rentio.jp/) では、カメラのレンタルを簡単に行うことができます。

最短3泊4日からリーズナブルな価格でいろいろな種類のカメラから選ぶことができます。お試しや購入前の確認などにおすすめです。

ぜひこの機会にRentioのレンタルサービスをご利用ください。

[レンタル] カメラ 一覧 – Rentio[レンティオ]

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