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【5万円以下】格安おすすめ一眼レフ用レンズ13選!ジャンル別にコスパ最高のモデルをご紹介

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【5万円以下】格安おすすめ一眼レフ用レンズ13選!ジャンル別にコスパ最高のモデルをご紹介

これからカメラを始める方が選ぶことが多いのはレンズキットだと思います。これらはメーカー側もよく考えられており、ダブルズームの場合などは標準ズームレンズと望遠ズームレンズがセットになった場合がほとんどです。

ですが、世の中には様々なレンズが存在し、カメラユーザーそれぞれが自分の撮りたい被写体に合ったレンズを求めて、探し回る日々が続いています。

一眼レフにも慣れてきた頃、そろそろレンズを買ってみたいなと思うこともあるでしょう。私も一眼レフを始めて数年経った頃にはじめて新しくレンズを購入しました。

今回は低価格でコストパフォーマンスの良い5万円以下で購入することができる、お手軽で便利なレンズたちをご紹介していきます。

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レンズの種類

レンズの種類

一眼レフ用のレンズといっても様々なレンズがあります。そしてリーズナブルなレンズには制限があったりする場合もあるので気をつけなければならない点も多く存在します。

レンズのジャンルとしては下記のような種類があります。

  • 広角レンズ
  • 標準ズームレンズ
  • 望遠ズームレンズ
  • 高倍率ズームレンズ
  • 単焦点レンズ

望遠単焦点レンズ以外は安く購入できる

店頭などで大きく展示されているレンズを見ると何十万円や何百万円の文字であることも多いと思います。しかし高額なレンズは高級路線で販売されている一部の製品で、実はリーズナブルなレンズも数多く存在します

そして基本的に全てのジャンルにおいて5万円以下で購入することができるレンズが存在し、唯一高度な技術と品質が要求される望遠単焦点レンズのみがリーズナブルな価格で購入できないジャンルになります。

APS-C専用に注意

もし、フルサイズセンサー搭載カメラへの更新を終え、レンズの新調も考えられている方は購入予定のレンズがAPS-C専用でないか確認することが必要です。

5万円以下の購入できるレンズの大半はAPS-Cセンサー専用レンズで、これらはフルサイズセンサー搭載のレンズに装着し、広角側にセットすると四隅が真っ黒にケラレてしまう状態になります。

また正常にオートフォーカスが作動しない場合もあるため、要注意です。

Nikonの場合、フルサイズセンサー搭載機をFXフォーマット、APS-Cセンサー搭載機をDXフォーマットと呼ぶため、こちらも注意が必要です。

サードパーティ製レンズは対応マウントに注意

レンズの中にはキヤノンやニコンなどのマウントに合わせた他社製レンズも存在します。SIGMAやTAMRONはそれらに該当し、サードパーティメーカーと呼ばれます。

サードパーティメーカーが発売するレンズはほとんどキヤノンマウント、ニコンマウント、ソニーマウントなどの各社に対応したレンズをそれぞれ発売します。

そのため自分のカメラメーカーと同じマウントタイプを判断して購入する必要があります。そしてサードパーティ製レンズもAPS-C専用レンズが多く存在するので、こちらも併せて注意が必要です。

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5万円以下で購入できるおすすめレンズ

以上の注意点などを踏まえて5万円以下にこだわったおすすめレンズをご紹介していきます。

広角レンズ、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、高倍率ズームレンズに分けてのご紹介です。

※価格は2018年3月12日時点のAmazon販売価格です。

広角レンズ

広角レンズ おすすめ

主に広い景色などを写すときに使うためのレンズです。空間を表現でき、非現実的な作品で魅力が増す効果があります。

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Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM (APS-C機専用)

キヤノンから発売されている広角ズームであるEF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM。こちらはAPS-C機専用モデルため、35mm換算で最大広角は16mmなものの、広角レンズらしい広々とした空間撮影を得意とします。

大きさが非常に小さく、軽量でコンパクトなのも特長の一つです。キヤノンユーザーで広角の世界をはじめて知るのに最適なレンズです。

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SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM (APS-C機専用)

サードパーティ製レンズメーカーであるシグマが発売している10-20mm F3.5 EX DC HSM。こちらのレンズはズーム全域でF3.5を実現しています。これによりキヤノンのF4.5より1段階明るく、シャッタースピードを稼げます

焦点距離において18mmと20mmの差があり、幅は広くなります。その分6,000円ほどキヤノン製よりも高値となります。

対応マウントは、シグママウント / ソニーAマウント / ニコンマウント / ペンタックスマウント / キヤノンマウントとなっています。

Nikon AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR (DXフォーマット専用)

ニコンからも同ジャンルのレンズが同じような値段で販売されています。基本的なスペックはキヤノン製10-18mmと変わることはありませんが、こちらもSIGMA製同様に焦点距離が最大20mmと幅があります

価格はまさにキヤノン製と同価格帯で、ライバル機として候補に挙げられるでしょう。ニコンはAPS-C専用機をDXフォーマットと呼ぶので注意が必要です。

標準ズームレンズ

標準ズームレンズ おすすめ

写真の基本は標準ズームレンズから始めると言えるでしょう。標準ズームと呼ばれる焦点距離の範囲が、撮影でよく使われる構図に活きます。

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (APS-C機専用)

シグマから標準ズームレンズとして販売されている17-50mm F2.8 EX DC OS HSM。焦点距離ではキヤノンのEOS Kissなどのレンズキットに付いている18-55mmとほぼ同じで、新しく買う機材としてはどうなの?と疑問に思われるでしょう。

こちらのレンズの最大の魅力はズーム全域でF2.8の絞り値を実現していることです。通常安価では開放絞り値に限界があったものの、近年ではサードパーティ製レンズを中心に明るいレンズが増えてきています。キットレンズと似たような感覚で構図を調整でき、明るさを強化したレンズになるでしょう。

対応マウントは、シグママウント / ソニーAマウント(OSなし) / ニコンマウント / ペンタックスマウント(OSなし) / キヤノンマウントとなっています。

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TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical (フルサイズ機対応)

シグマと争うようにしてサードパーティ製レンズの開発・販売を行っているタムロン。同社も近年では解像度にこだわった高品質なレンズを発売していると評判です。

SP AF28-75mm F2.8 XR Di LD Asphericalでは、今回標準ズームレンズとしてご紹介する中では唯一のフルサイズ機対応のレンズです。通常フルサイズ機対応レンズは、高値がつく傾向にありますが、こちらのレンズは発売当時のメーカー希望小売価格で55,000円(税込)とリーズナブルでした。

ズーム全域でF2.8の絞りを実現し、フルサイズ機に対応していることから、将来の更なるステップアップを考えても使えるレンズになるでしょう。

対応マウントは、ソニーAマウント / ニコンマウント / ペンタックスマウント / キヤノンマウントです。

TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical (APS-C機専用)

タムロンからも17-50mm F2.8レンズが発売されています。こちらのレンズは発売が2008年と既に10年が経過している古いレンズの部類に入るでしょう。

それでもズーム全域でF2.8を実現し、何より2万円をきることもあるほど安価なのが特徴です。

明るいレンズでとにかく安いレンズが良いという方にはとてもおすすめできるレンズです。

対応マウントは、ソニーAマウント / ニコンマウント / ペンタックスマウント / キヤノンマウントです。

Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM (APS-C機専用)

純正レンズでも5万円を切るレンズが存在します。しかし数字上の性能でみるとサードパーティ製レンズよりも開放絞り値などで劣ります。

こちらの「EF-S18-135mm F3.5-5.6」のレンズは、現在キヤノンで2種類存在しますが、こちらは2016年発売の新しいタイプになります。もう一つのモデルとの違いはAF機構にあり、「USM(Ultrasonic Motor=超音波モーター)」「STM(ステッピングモーター+リードスクリュー)」の差となっています。

もう1つは、2012年と旧モデルのSTM機構で少々AFが遅いという点があります。値段面でも新モデルより大幅に安いということはなく、買うのであればUSM機構の新モデルがおすすめです。

望遠ズームレンズ

望遠レンズ おすすめ

遠くの被写体を大きく見せたり、迫力ある写真を撮影する場合に使用します。圧縮効果などを狙った面白い作品も撮影可能です。

“圧縮効果”で魅力的な作品を!望遠レンズの効果的な使い方とおすすめ機種 – RentioPress

SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO (フルサイズ機対応)

望遠ズームレンズとなると遠くものを写すのに最適なレンズとなります。キットレンズでも望遠撮影が可能なレンズが付属だったと思いますが、様々なレンズを見ると特徴がはっきりしており、面白味があります。

SIGAMのAPO 70-300mm F4-5.6 DG MACROは、ズーム全域で最短撮影距離1.5mを実現しているマクロ撮影のような感覚も楽しめます。

レンズ本体も望遠レンズとしては小型軽量で、コンパクトに収まる印象です。

対応マウントは、シグママウント / ソニーAマウント / ニコンマウント / ペンタックスマウント / キヤノンマウントです。

TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (フルサイズ機対応)

70-300mmという焦点距離の範囲は、とても人気がある焦点距離の一つで、各メーカーが開発しています。タムロンでもこの望遠域のレンズを開発しましたが、最新技術を投入しながら2万円代を実現するレンズです。

発売が2017年と新しいため、最新のAF機構や手ぶれ補正機構を搭載し、他メーカーの70-300mmを圧倒しています。

この価格帯でのレンズとしては非常に高性能なレンズだと感じています。

対応マウントは、キヤノン用 / ニコン用です。

Nikon AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR (DXフォーマット専用)

純正レンズでもこのクラスは発売されることが多々あり、ニコンの他には先ほどご紹介したシグマ、タムロンはもちろん、5万円を超えますがキヤノンも同じ望遠域のズームレンズを販売しています。

ニコン製のこちらも2016年秋発売と比較的新しいので、AF機構、手ぶれ補正機構などの最新技術を搭載したレンズになっています。

価格はタムロンほどではありませんが、3万~4万円ほどを維持しています。

高倍率ズームレンズ

広い望遠域を保有することが特徴的な高倍率ズームレンズです。広角と望遠を分けずに済むことで携帯性に優れた高倍率ズームレンズは、旅先での活躍を中心に人気を集めています。

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SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM (APS-C機専用)

2014年の発売から未だ人気レンズとして注目を浴び続ける18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。実は私もレンズキット以外ではじめて購入したレンズはこのレンズでした。

最大の利点は18mmから300mmまでこのレンズ一本で対応できることです。近年ではこの手のタイプが増えてきましたが、旅先などで携帯性がよく、レンズ交換の必要がないため、お手軽レンズとして人気を集めています。

対応マウントは、シグママウント / ソニーAマウント(OSなし) / ニコンマウント / ペンタックスマウント(OSなし) / キヤノンマウントとなっています。

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SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM実写レビュー!望遠も広角もこの1本で網羅する万能レンズ – RentioPress

TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅱ VC PZD MACRO (APS-C機専用)

タムロンでは更に広角域を広げて16mmからの撮影を実現した高倍率ズームレンズ16-300mm F/3.5-6.3 Di Ⅱ VC PZD MACROを発売しています。

キットレンズで撮影されていた方は18mmで見える画というのに慣れていると思いますが、たった2mm差の16mmでも大きな違いを感じることでしょう。

価格は5万円代直前です。しかし焦点距離の領域を広げた影響もあり、シグマ製と同じ価格で実現するためにも画質は落とされた印象があります。

対応マウントは、キヤノン用 / ニコン用 / ソニー用(VCなし)となっています。

Nikon AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II (DXフォーマット専用)

キヤノン純正では高倍率ズームレンズが存在しませんが、ニコンではこちらのAF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIをはじめ、いくつかの高倍率ズームレンズが存在します。

最大焦点距離は200mmですが、高倍率ズームレンズを求める際は、機動性や携帯性を考えることが多く、旅がそのような場面に当たると思います

旅行先などの撮影では大幅な望遠は使うことが少ないと思うので、200mmあれば十分でしょう。

まとめ

広角、標準ズーム、望遠ズーム、高倍率ズームと分けてご紹介してきました。

デジタル時代に突入し、初心者も気軽に一眼レフを使うようになったからこそ、このような5万円以下で購入できるレンズが大幅に増え、高いレンズを購入する必要がなく、撮影の幅を広げられるようになりました。

しかしカメラというのは永遠に満足できるものではないでしょう。「求めたい画を撮るにはこのレンズが必要」など欲は尽きないものです。

今回はキットレンズからのステップアップという面でご紹介してきましたが、レンズを研究することも楽しさの一つになると思います。

是非様々なレンズを検討して、カメラ生活を楽しんでください。

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