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運動会におすすめのビデオカメラ4選!その必要性と買うより安いレンタル活用のメリットと注意点を解説

ライター

まーしー/家電製品総合アドバイザー

更新日2025/05/23

運動会におすすめのビデオカメラ

もうすぐ運動会シーズン!

運動会の定番アイテムといえば「ビデオカメラ」。お子さんの成長を感じる大切な一日だからこそ、「スマホで十分かな?」「やっぱりビデオカメラが必要?」と撮影方法について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

一生に一度の我が子の雄姿、遠くからでも鮮明に、ブレずに、感動をしっかり残したいですよね。でも、ビデオカメラは高価だし、年に数回しか使わないかも…そんなお悩みを抱えている方もいるかもしれません。

ご安心ください。本記事では、運動会撮影におけるビデオカメラの圧倒的メリットとその必要性を徹底的に解説します。さらに、運動会に最適なビデオカメラを厳選して4つご紹介。そして、「買う」以外の賢い選択肢、「レンタル」がいかにコスパに優れているか、そしてレンタル活用時の注意点を詳しくお伝えします。最高の思い出を最適な方法で残しましょう!

この記事の執筆者:まーしー

この記事の執筆者:まーしー

子供好きの家電製品総合アドバイザー。休みの日はSONYのミラーレス一眼を使って家族のVLOG撮影をライフワークにしている。楽天市場のECコンサルタント出身で様々な商材・製品に精通。

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【結論】運動会の撮影にはスマホよりもビデオカメラをおすすめしたい

「FDR-AX45A」をiPhone 14 ProとFX30で撮り比べしてみた

「なぜ、わざわざビデオカメラが必要なの?」という疑問を抱くかもしれませんが、本当にビデオカメラは必要?目的別で考えるビデオカメラとスマホの使い分けで詳しく解説しています。

特に運動会撮影に関してはビデオカメラを推したいポイントは次の4点です。

決め手は「光学ズーム」!我が子にグッと寄れる圧倒的な望遠性能

広々とした校庭での運動会では、我が子が遠くで競技をしていることも少なくありません。そんな時、スマホのデジタルズームでは、被写体を拡大すればするほど画質が粗くなり、「豆粒」のようにしか映らない…といった事態になりがちです。

一方で、ビデオカメラの多くは高倍率の光学ズームを搭載しています。光学ズームはレンズを物理的に動かして被写体を拡大するため、画質を劣化させることなく、校庭の反対側からでも我が子の表情やゼッケンまで鮮明に捉えることが可能です。この望遠性能は、運動会撮影においてビデオカメラがスマホに圧倒的に優位な点であり、後悔しない映像を残すための決定打となります。

バッテリー切れの心配なし!運動会全体を撮り切る長時間撮影能力

運動会は朝から夕方まで、プログラムが長く続くイベントです。スマホで長時間動画を撮影すると、バッテリーの消耗が激しく、途中でバッテリー切れになるリスクが高まります。また、高負荷による発熱で、動作が不安定になったり、撮影が中断されてしまうことも。

ビデオカメラは、動画撮影に特化しているため、大容量バッテリーを搭載しているモデルが多く、数時間の連続撮影が可能です。さらに、交換可能な予備バッテリーを用意しておけば、バッテリー切れの心配なく、運動会全体の感動を最初から最後までしっかりと撮り切ることができます。

大切な思い出を「より鮮やかに、臨場感たっぷりに」残す高画質・高音質

お子さんの一生懸命な姿や、周りの友達の応援、会場の歓声やBGMなど、運動会の「音」も大切な思い出の一部です。

ビデオカメラは、スマホに比べて一般的にセンサーサイズが大きいため、曇りの日や体育館のような屋内でもノイズが少なく、明るくクリアな映像を記録できます。

また、高音質な内蔵マイクや、さらにクリアな音声を求める方向けに外部マイクを接続できる端子を備えているモデルも多く、より臨場感あふれる音声を一緒に残すことができます。

大切なデータを守る!物理メディア(DVD/Blu-ray)への書き出しのしやすさ

デジタルの時代だからこそ、大切な思い出を物理的なメディアで残しておきたいと考える方も少なくありません。

多くのビデオカメラはAVCHDフォーマットで撮影でき、Blu-rayやDVDのディスクに書き込み・保存することができます。

これによりクラウドストレージや端末内メモリに加えて保存先を増やせるのでデータ消失のリスクを減らし、PCが苦手な方でもテレビで手軽に鑑賞できるというメリットがあります。特に、お子さんの成長記録など、「確実に手元に残しておきたい大切な思い出」の保存方法として非常に有効です。

スマホとミラーレス一眼カメラと比較してズーム性能が一番の推しポイント

運動会にビデオカメラが必要かどうかを考えるには、撮影環境と使いやすさのバランス次第です。

ビデオカメラはズーム性能・撮影時間・使いやすさに利点があり、片手でズームレバーとRecボタン操作が簡単にできることが魅力です。

撮影機材 ビデオカメラ スマホ ミラーレス一眼
ズーム性能
※レンズ選び次第
手ブレ補正
連続撮影時間
サイズ感
子供に寄った撮影
使いやすさ
画質
暗所性能
(曇天時/室内)
写真撮影

買うより安く、コスパの良いビデオカメラのレンタル

ビデオカメラはレンタルがおすすめ

「子どもの成長をなるべく高画質で残したいけれど、年数回のイベント行事のためカメラを購入するのはもったいない!?」

と考える方は、ビデオカメラのレンタルがおすすめです。レンティオではDVDやBlu-rayディスクの作成サービスもあります。

必要な期間、会場に合わせた適切なスペックのビデオカメラを用意できるため、運動会や発表会だけしか出番がないような方はビデオカメラのレンタルを検討してみてください。

おすすめポイント
  • 必要な期間だけ、最低限のコストで撮影できる
  • メンテナンス済みのビデオカメラが使える
  • 会場に合わせたビデオカメラのスペックを選べる
  • レンタル期間中に誤って壊してしまっても保証がある

ビデオカメラのレンタルを探す

レンタルのメリットと注意点

年に数回の利用であれば買うより安いのがメリットではありますが、注意が必要なポイントもあります。

特にレンタルの場合、商品を使いこなせないままレンタル期間を終えてしまうことがあるため、撮影日までのトレーニング期間も含めて借りたほうが後悔の少ない動画撮影ができると思います。

メリット

  • 短期的には買うより安く済ませられる
  • その時の最新機種を選べる
  • 撮影場所に応じて適切な機種を選べる
  • メンテナンス済みの製品を使える

注意点

  • 中長期、使用頻度によっては買ったほうがお得になる
  • 製品理解が浅いため、短期間で使いこなせないことがある

運動会で使いやすいビデオカメラの選び方

運動会で使いやすいビデオカメラの選び方

運動会だと撮影する場所に制限があったり、三脚を置けなかったり、ワンオペで撮影しないといけなかったりと様々な制約があると思います。

失敗できないというプレッシャーのなかで、走り回る子供の様子を撮影し続けるのはそう簡単ではありません。

少しでも気楽に、かつ思い出に残るビデオカメラ選びのポイントをまとめてみました。

解像度は4Kがおすすめ

ビデオカメラは4K解像度がおすすめ

フルHD解像度よりも値段は張りますが、一生に一度の日を記録するなら高精細な4K対応のビデオカメラをおすすめします。

映像表現が豊かになるだけでなく、解像度の選択肢が増えることで天候や撮影場所による使い分けもしやすいですし、4K映像で撮っておけばあとからトリミングしてフルHDに切り出す(デジタルズーム加工)も可能です。

曇天時や室内の暗い場所で撮影するなら、4KよりもフルHD解像度のほうが高画質になることもあります。解像度が上がると1つ1つの画素面積が小さくなり、光の取り込み量が減るためノイズが出やすくなります。

[最新]おすすめ4Kビデオカメラ8選!4Kは必要?選び方やフルHDとの違いを徹底解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

長時間撮影を考えて軽い機種を

長時間撮影を考えて軽いビデオカメラがおすすめ

競技だけでなく、朝の支度から開会式、閉会式まで撮影するなら、朝から夕方までビデオカメラを持ちっぱなしになるかもしれません。

ビデオカメラの比較検討で悩んだ際は、長時間撮影が快適になる軽いビデオカメラを選びましょう。

デジタルズーム倍率よりも光学ズーム倍率が重要

光学ズーム倍率が重要

ビデオカメラには2種類のズーム性能「光学ズーム」「デジタルズーム」が表記されています。

この両者で重要視すべきは光学ズーム倍率の高さです。なぜなら、各ズーム機能の違いにあるように、光学ズームなら画質を落とすことなく寄れるからです。

少なくとも光学ズーム倍率が20倍あれば安心できます。

ズーム機能の違い
  • 光学ズーム:レンズの焦点距離を変更することで、解像度を維持できるため画質が出ない
  • デジタルズーム:ズーム対象をトリミングして表示するため解像度が落ち、ノイズが目立つ

F値が低いと暗所撮影にも対応しやすい

F値が低いと暗所撮影にも対応しやすい

レンズのスペックにはF値(絞り)と呼ばれるものがあります。F値2.0〜5.6のように表示されています。

F値が数値が低ければ低いほど、光を取り込みやすくなるため曇天時や室内など薄暗いシーンでの撮影に適応できるかもしれません。

ただし、どんなにF値の低いビデオカメラを選んだとしても、搭載されるセンサーサイズの大きさの違いからミラーレス一眼と比べて暗所撮影は得意としていません。

暗い場所での撮影が主となるようなら、ビデオカメラではなくミラーレス一眼カメラも検討してください。

より詳しくF値(絞り)について知りたい方は、初心者でもすぐ分かるカメラの基本シリーズを確認してみてください。

初心者でもすぐ分かる「絞り」の基本。一眼らしいボケを表現するなら必須の撮影設定項目 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

内蔵メモリーも多いと便利

内蔵メモリーも多いと便利

「SDカードの容量が一杯になった」
「SDカードを忘れてきちゃった」

こんなときに内蔵メモリーがあれば安心ですし、少ないものよりは多いものを選んでおくと良いでしょう。

4K撮影はSDカード選びも重要

4K撮影するにはSDカードの読み取り/書き込みスピードも一定以上のスペックがなければいけません。

以下のスペックであれば困ることはないと思いますので、必要な容量と合わせて確認してください。

SDカード性能
  • スピードクラス → C10
  • UHSスピードクラス → U1以上
  • ビデオスピードクラス → V10以上

【初心者向け】SDカードの選び方をやさしく解説!見るべき性能とおすすめSDカード5つを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

運動会におすすめのビデオカメラ

運動会におすすめのビデオカメラ

選び方のポイントを踏まえた上で、運動会におすすめしたいビデオカメラを4機種選びました。

SONY FDR-AX45A

ソニーの4K対応ビデオカメラの中で手頃なモデルが「FDR-AX45A」です。

描写力に定評がある「ZEISS(ツァイス)」のレンズを搭載し、他にもミラーレス一眼で絶大な人気を誇るソニーの技術が詰まっています。

本体重量だけで500gを超えてしまうのが若干デメリットに感じますので、三脚利用も含めて検討したい機種です。

ワイド端約1cm、テレ端約80cmと寄れますし、SONY最大の強みでもあるオートフォーカス性能を考えると、我が子を常に捉え続けられるのは強みですよね。

機能 スペック
イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
オートフォーカス
F値 F2.0-3.8
光学ズーム
(デジタルズーム)
光学20倍
(デジタル250倍)
液晶モニター タッチパネル
手ブレ補正機能 空間光学方式
最短撮影距離 ワイド端:約1cm
テレ端:約80cm
内蔵メモリー 64GB
防塵防水
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
73.0mm×142.5mm×80.5mm
※付属バッテリー装着時
本体の重さ 約510g
参考税込価格 99,000円

レンティオ編集部のレビュー

SONY FDR-AX45Aをレビュー!高性能なのにお手軽撮影ができる4Kビデオカメラ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

レンタル利用者の口コミ・評価

[口コミ] ソニー 4Kビデオカメラ FDR-AX45Aのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

Panasonic HC-VX2MS

下限F値はF1.8、光学ズームは最大24倍、500gを切る重さ、そして9万円弱の価格帯を考えると、Panasonicの「HC-VX2MS」はバランスの良い機種だと思います。

SONYとビデオカメラを比べて最短撮影距離が長く寄れないというデメリットはありますが、運動会の競技中の姿を記録するにはあまり気にならないでしょう。

機能 スペック
イメージセンサー 1/2.5型MOS固体撮像素子
オートフォーカス
F値 F1.8-4.0
光学ズーム
(デジタルズーム)
光学24倍
(デジタル250倍)
液晶モニター タッチパネル
手ブレ補正機能 光学式(ハイブリッド手ブレ補正、手振れロック機能)
最短撮影距離 ワイド端:約10cm
テレ端:約120cm
内蔵メモリー 64GB
防塵防水
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
68.0mm×142.0mm×77.0mm
※付属バッテリー装着時
本体の重さ 約430g
参考税込価格 89,100円

レンタル利用者の口コミ・評価

[口コミ] パナソニック 4Kビデオカメラ HC-VX2MSのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

SONY FDR-AX60

SONYの家庭用内蔵メモリー搭載の4Kビデオカメラとしては、ハイエンドモデルとなる「FDR-AX60」です。

「FDR-AX45A」との違いは、ビューファインダーとマニュアルレンズリングが搭載されていることです。

ビューファインダーがあることで、まぶしい日差しの中でも映像を確認しやすく、撮影に集中しやすくなります。加えて、マニュアルレンズリングを調整することで、ピント位置を動かした奥行き感のある映像表現をはじめとじた細かい調整も可能です。

ホームビデオから1つレベルを上げたムービーを残したい方におすすめです。

機能 スペック
イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
オートフォーカス
F値 F2.0-3.8
光学ズーム
(デジタルズーム)
光学20倍
(デジタル250倍)
液晶モニター タッチパネル
手ブレ補正機能 空間光学方式
最短撮影距離 ワイド端:約1cm
テレ端:約80cm
内蔵メモリー 64GB
防塵防水
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
73.0mm×161.0mm×80.5mm
※付属バッテリー装着時
本体の重さ 約535g
参考税込価格 145,200円

レンタル利用者の口コミ・評価

[口コミ] ソニー 4Kビデオカメラ FDR-AX60のレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

Panasonic HC-VX992MS

今回紹介した4Kビデオカメラの中で、最も軽く、最もお手頃価格なのがPanasonicの「HC-VX992MS」です。

他3機種と比べてイメージセンサーが小さいため、若干暗所性能に不安はありますが、光学ズーム倍率やその他性能は遜色ありませんのでコスパ機と言えるでしょう。

機会は多くないと思いますが、テレ端の最短撮影距離が約150cmと遠いので撮影時は被写体となる子供との距離に気をつけましょう。

機能 スペック
イメージセンサー 1/2.3型MOS固体撮像素子
オートフォーカス
F値 F1.8-3.6
光学ズーム
(デジタルズーム)
光学20倍
(デジタル250倍)
液晶モニター タッチパネル
手ブレ補正機能 光学式(ハイブリッド手ブレ補正、アクティブモード〈回転補正〉、手振れロック機能)
最短撮影距離 ワイド端:約3cm
テレ端:約150cm
内蔵メモリー 64GB
防塵防水
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
65.0mm×141.0mm×73mm
※付属バッテリー装着時
本体の重さ 約398g
参考税込価格 76,230円

レンタル利用者の口コミ・評価

[口コミ] パナソニック 4Kビデオカメラ HC-VX992MSのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

製品スペック比較一覧表

メーカー SONY Panasonic SONY Panasonic メーカー
製品名 FDR-AX45A HC-VX2MS FDR-AX60 HC-VX992MS 製品名
画像
画像
イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー 1/2.5型MOS固体撮像素子 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー 1/2.3型MOS固体撮像素子 イメージセンサー
オートフォーカス オートフォーカス
F値 F2.0-3.8 F1.8-4.0 F2.0-3.8 F1.8-3.6 F値
光学ズーム
(デジタルズーム)
光学20倍
(デジタル250倍)
光学24倍
(デジタル250倍)
光学20倍
(デジタル250倍)
光学20倍
(デジタル250倍)
光学ズーム
(デジタルズーム)
液晶モニター タッチパネル タッチパネル タッチパネル タッチパネル 液晶モニター
手ブレ補正機能 空間光学方式 光学式(ハイブリッド手ブレ補正、手振れロック機能) 空間光学方式 光学式(ハイブリッド手ブレ補正、アクティブモード〈回転補正〉、手振れロック機能) 手ブレ補正機能
最短撮影距離 ワイド端:約1cm
テレ端:約80cm
ワイド端:約10cm
テレ端:約120cm
ワイド端:約1cm
テレ端:約80cm
ワイド端:約3cm
テレ端:約150cm
最短撮影距離
内蔵メモリー 64GB 64GB 64GB 64GB 内蔵メモリー
防塵防水 防塵防水
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
73.0mm×142.5mm×80.5mm
※付属バッテリー装着時
68.0mm×142.0mm×77.0mm
※付属バッテリー装着時
73.0mm×161.0mm×80.5mm
※付属バッテリー装着時
65.0mm×141.0mm×73mm
※付属バッテリー装着時
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
本体の重さ 約510g 約430g 約535g 約398g 本体の重さ
参考税込価格 99,000円 89,100円 145,200円 76,230円 参考税込価格

運動会本番前に練習を

 ビデオカメラ_バナー

運動会をビデオカメラで撮影することが決まったら、事前に会場で撮影イメージを掴んだり、最低限の機能や動作確認はしておきましょう。

特に注意してほしいのが内蔵メモリーやバッテリー残量、予備バッテリーやSDカードの用意です。当日も忘れないように持ち物チェックは徹底してください。

子どもたちが思い切り活躍するせっかくの機会なので、4Kのビデオカメラで一生に一度の思い出を記録してくださいね。

ビデオカメラはレンタル利用がお得

「運動会や学習発表会などイベントのときだけ使いたい」
「実際に使いこなせうか不安だ」
そんな方におすすめしたいのがビデオカメラのレンタルです。

家電レンタルサービスのレンティオではビデオカメラと三脚・バッテリーセットなど豊富に揃えております。

レンタルして気に入ればそのまま購入もできますので、ぜひ試してみてください。

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