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象印の加湿器を全機種比較!スチーム式6機種の違いと選び方!節電、お手入れの方法も解説。

レンティオ編集部 生活家電担当
レンティオ編集部 生活家電担当

更新日2024/12/19

象印の加湿器を全機種比較!スチーム式6機種の違いと選び方!節電、お手入れの方法も解説。

気温が少しずつ下がり冬に近づいてくると、エアコンやストーブの使用でお部屋の乾燥が気になるという方も多いでしょう。

乾燥がひどくなった時期に毎年人気で話題になるのが象印のスチーム式加湿器。象印の加湿器は、シンプルなデザインでお手入れが簡単という特徴があります。

しかし、種類がいくつかあるのでどれが良いか迷ってしまうという方も。そこで本記事では、人気の象印加湿器の種類の違いや選び方を紹介します。 加湿器バナー

 

象印の加湿器の特徴

象印加湿器の特徴

象印は、魔法瓶や電気ポットの製造において国内トップクラスの企業です。
そのため象印が作る加湿器にも、その技術が応用されており、象印ならではの加湿器となっています。

具体的な特徴は、下記の5点です。

特徴

  • 可愛くてシンプルなデザインが人気の加湿器
  • スチーム式加湿器
  • お手入れが簡単
  • 軽くてコンパクト!持ち運びも簡単
  • 子供がいても安心な機能(トリプル安心設計)

 

それぞれの特徴について詳しく解説していきます。

今回はEE-DE35、EE-DE50、EE-TA60、EE-RT35 EE-RT50、EE-MA20の6機種を比べていきたいと思います。






象印のスチーム式加湿器を実際に使ったレビューが気になる方はこちらの記事もおすすめ!
象印のスチーム式加湿器を使ってレビュー!EE-DC50・DC35・RR50・RR35の違いも比較 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

可愛くてシンプルなデザインが人気の加湿器

象印の加湿器可愛くてシンプルなデザインが人気の加湿器
象印の加湿器は、シンプルで可愛い見た目のデザインが好評です。

他社の加湿器と比べ、象印の加湿器のデザインは電気ポットや魔法瓶と類似しています。そのため見た目がシンプルで可愛く、一見すると加湿器には見えないのが特徴です。

電気ポットを製造している企業は少ないため、象印の加湿器は唯一無二のデザインになっています。

また、寝室で利用することも考慮されており、操作部には就寝時もまぶしくないようLEDを取り入れている点や、明るさを切り替えることが可能な点も嬉しいポイントです。

このように、他社製品とは違ったシンプルなデザインは部屋のインテリアにも合わせやすく、どのテイストのお部屋でも馴染みます。

スチーム式加湿器

象印の加湿器は、スチーム式を採用した加湿器です。
スチーム式の加湿器は気化式や超音波式に比べて、温めたお湯から出る蒸気を利用するため、広範囲を短い時間で加湿できます。

中の水を沸騰させた後にお湯の温度を約65度まで下げ、その冷ましたお湯から出る蒸気を利用するのです。

この冷ましたお湯の温度を保つ技術に、象印の電気ポットや魔法瓶の加熱や保温の技術が生かされています。

象印はお湯の温度を一定に保つ必要のあるスチーム式加湿器の製造に最も適したメーカーと言えるでしょう。

お手入れが簡単

象印の加湿器は、魔法瓶や電気ポットの技術を利用しており、その構造はとてもシンプルです。
そのため、お手入れが簡単にできるというメリットがあります。

象印の加湿器がお手入れしやすいポイントは、以下の7つです。

お手入れしやすいポイント

  • 口が広く給水がしやすい
  • 本体と蓋が別々にでき凹凸も少ない
  • クエン酸を利用した洗浄機能がある(水垢が除去しやすい)
  • フッ素加工で汚れがつきにくく落ちやすい
  • フィルターがないため交換と掃除が楽
  • マグネットプラグが取り外せるため本体を拭くのも簡単
  • 煮沸方式を利用しているため雑菌がつきづらい

 

冬の間、毎日利用することを考えるとお手入れの楽さや清潔を保ちやすい点は、妥協したくないポイントですよね。

象印の加湿器はお手入れが楽にすむよう工夫されているため、小さなお子様がいて小まめなお手入れができない方にも、楽に家電を使いたい方にも安心です。

軽くてコンパクト!持ち運びも簡単

象印の加湿器には取っ手がついているため、持ち運びも簡単。水が4L入るタイプの大きめの加湿器でも、重さは約2.9Kgと女性でも持ち運びやすい設計になっています。

そのため、昼間は家族と過ごすリビングに置いて、夜は寝室に置くなど持ち運びも苦になりません。また、象印の加湿器は円筒形な形状をしており床に直接置くのもOKです。

コードの持ち運びが少し面倒だと感じる方もいるかもしれませんが、コードのみ追加購入も可能です。
よく使うお部屋がある場合には、コードの追加購入もおすすめします。

子供がいても安心なトリプル安心設計

象印の加湿器子供がいても安心な機能(トリプル安心設計)

スチーム式の加湿器は、一度お湯を沸騰させなければいけません。

そのため、小さなお子さんやペットがいるご家庭では、加湿器を間違って倒してしまう可能性や、加湿器からお湯がこぼれるなどやけどの危険性が気になる点です。

象印の加湿器では、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心して利用できるようにトリプル安心設計が搭載されています。

トリプル安全設計とは、下記の3つの機能です。

トリプル安全設計

  • チャイルドロック
  • ふた開閉ロック
  • 転倒湯もれ防止構造

 

それぞれについて説明します。

チャイルドロック機能

チャイルドロック機能は、キーを3秒長押しするとロックがかかり、その他の操作ができなくなる機能です。

どんなにお子さんの行動を気にかけていても、思いがけない行動をしてしまう場合もありますよね。
加湿器に興味を持ったお子さんが、加湿器を操作することもあるかもしれません。
加湿器利用中の事故を防ぐために、象印の加湿器はチャイルドロック機能が搭載されています。

チャイルドロックがかかった状態では、解除しない限りどんな操作も無効となるためお子さんのイタズラ防止にもなり安心です。
また、チャイルドロック機能は事故防止だけではなく、当たってしまった時の予期しない加湿器の稼働も防いでくれます。

ふた開閉ロック機能

ふた開閉ロック機能は、ふたを常時ロックする機能です。

小さなお子さんがいるご家庭では、興味を持ったお子さんが加湿器にイタズラすることもあるかもしれません。象印の加湿器なら、ふた開閉ロック機能がついているため、加湿器の蓋をあけてしまう心配がありません。

転倒湯もれ防止構造

万が一加湿器を倒してしまったとしても、象印の加湿器は転倒湯もれ防止構造があるため、お湯がこぼれる量を最小限に抑えてくれます。

ただし、いくら「転倒湯もれ防止構造」があるとしても、最小限ではありますがお湯は少しずつ出てしまいます。

そのため、倒れていることに気付いた時点で早急に加湿器を起こすようにしましょう。「転倒湯もれ防止構造」があるからと言って、決して倒したままにしてはいけません。

象印の加湿器スチーム式6機種の違い

【象印の加湿器】スチーム式4機種の違い

ここでは象印加湿器のスチーム式加湿器6機種の違いを紹介していきます。

EE-DE35とEE-DE50タンク容量と加湿量が違い、大きいEE-DE50でも本体重量2.9Kgと持ち運びも簡単です。

EE-RT35とEE-RT50タンク容量と加湿量に違いがあります。

EE-RTは、EE-DEシリーズと比べると運転モード2種類からしか選べませんが、その分軽くコンパクト設計になっています。

またEE-MA20は就寝時に便利な連続加湿約16時間※1の長時間加湿が可能です。

※1満水時に連続「静音」コースで運転した場合。


EE-DE35 EE-DE50 EE-TA60 EE-RT35 EE-RT50 EE-MA20
タンク容量 3.0L  4.0L  4.0L 2.2L 3.0L 1.8L
連続加湿時間(h)  強:8
中:16
弱:32
 強:8
中:16
弱:32
強:6
中:10
弱:20
強:6
弱:27
強:6
弱:24
強:8
弱:16
消費電力  湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:305W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:410W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:495W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:305W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:410W
湯沸かし立ち上げ時:650W
加湿時:190W
適用床面積の目安(木造和室/集合住宅やプレハブ洋室) 6畳/10畳  8畳/13畳  10畳/17畳 6畳/10畳  8畳/13畳 3畳/6畳
大きさ(幅×奥行×高さ) 240mm×275mm×325mm 240mm×275mm×365mm 240mm×275mm×365mm 240mm×260mm×275mm 240mm×260mm×315mm 200mm×230mm×265mm
加湿量 350mL/h  480mL/h  600mL/h 350mL/h  480mL/h 200mL/h
本体の重さ 2.7kg 2.9kg 2.8kg 2.3kg 2.4kg  2.0kg

どの加湿器にもそれぞれの特徴があるため、加湿したいお部屋の広さやすぐに加湿したいパワフルさなどを比べて、自分に合った加湿器を選びましょう。

象印のスチーム式加湿器6機種の選び方

象印のスチーム式加湿器4機種の選び方

象印の加湿器は、同じようなデザインのものが多く何を基準に選んで良いか迷う方も多いのではないでしょうか。

ここでは象印の加湿器4機種、EE-DE35・50とEE-RT35・50の選び方のポイントを3つ紹介します。

  • 適用床面積で選ぶ
  • 連続加湿時間で選ぶ
  • 消費電力で選ぶ

 

それぞれ順番に説明していきます。

適用床面積で選ぶ

加湿器の適用床面積は室温20℃、湿度30%時に、1時間あたりで放出できる水分量をもとに決められており、使うお部屋の広さに適した機種を選ぶことをおすすめします。

象印の加湿器EE-DE35・50とEE-RT35・50それぞれの適用床面積を表にしてみました。

どちらのタイプも35サイズは木造和室で6畳、集合住宅やプレハブ洋室の場合には10畳、50サイズは木造和室で6畳、集合住宅やプレハブ洋室の場合には13畳という結果となりました。

 


EE-DE35 EE-DE50 EE-TA60 EE-RT35 EE-RT50 EE-MA20
適用床面積の目安(木造和室/集合住宅やプレハブ洋室) 6畳/10畳 8畳/13畳 10畳/17畳 6畳/10畳 8畳/13畳 3畳/6畳

一人暮らしのワンルームタイプの方は35サイズがおすすめです。家族と一緒のリビングでの使用を検討している場合には、大きい50サイズを選びましょう。

また、リビングや寝室などいろんなお部屋で使用を検討している方は、大きいサイズがおすすめ。小さいお部屋に移動した際には、運転モードを「弱」に設定するなど調整も可能です。

連続加湿時間で選ぶ

象印の加湿器それぞれの、連続加湿時間を表にしてみました。

1番の違いはEE-DE35・50,TA60は運転モードが「強・中・弱」の3種類から、EE-RT35・50は「強・弱」の2種類から選択できる点です。

 


EE-DE35 EE-DE50 EE-TA60 EE-RT35 EE-RT50 EE-MA20
連続加湿時間(h)  強:8
中:16
弱:32
 強:8
中:16
弱:32
強:6
中:10
弱:20
強:6
弱:27
強:6
弱:24
強:8
弱:16

給水の回数を減らしたい方や、パワフルな加湿を求める方はEE-DE35・50,RT50がおすすめです。

EE-RT35・50は、どちらも運転モード弱の場合には24時間以上連続運転可能。軽く持ち運びしやすいため、EE-RTシリーズは複数のお部屋で使う機会が多い方におすすめです。

消費電力で選ぶ

象印の加湿器消費電力で選ぶ

象印の加湿器EE-DE35・50とEE-RT35・50それぞれの消費電力を表にしてみました。どの機種も水の容量に関わらず、湯沸かし立ち上げ時の消費電力は同じ結果です。

象印の加湿器は、一度沸騰させた水を65度まで冷ましてからお部屋を加湿してくれます。
その加湿時の消費電力には差があり、水の容量が大きいほど消費電力が大きい傾向にあるようです。


EE-DE35 EE-DE50 EE-TA60 EE-RT35 EE-RT50 EE-MA20
消費電力  湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:305W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:410W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:495W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:305W
湯沸かし立ち上げ時:985W
加湿時:410W
湯沸かし立ち上げ時:650W
加湿時:190W

消費電力が気になる方は、EE-DE35とEE-RT35がおすすめです。

象印の加湿器を使用する際に、消費電力を抑えるためのポイント効率的な場所に置くこと、使用する時間に合わせた水の量にすることです。

それぞれについて、詳しく紹介していきます。

効率的な場所に置く

スチーム式加湿器を置く際に、気をつけたいポイントは3つあります。

  • 窓からなるべく離れた場所で使う
  • 空気の出入りが多い場所から離す
  • エアコンの温風が当たらない場所に置く

 

「窓は除湿機」とも呼ばれており、窓のそばに置くことはおすすめできません。なぜなら冷えた窓に湿度が吸い寄せられ、結露となりなかなかお部屋の湿度が上がらないからです。

また、空気の出入りが多いドアの近くや換気扇・通気口からも離れた場所に置きましょう。空気の出入りがあると加湿した空気が外に逃げてしまうため、お部屋が加湿されません。

最後に、エアコンの風が当たらない場所に置きましょう。エアコンの風が直接加湿器に当たると、湿度センサーが誤作動を起こし、加湿しすぎになってしまう場合があります。

エアコンの下に置く際にも、加湿器に風が当たっていないか送風方向に注意してくださいね。

使用する時間に合わせた水の量にする

加湿したい時間に合わせて給水量を調整することも、意識したいポイントです。

例えば、帰宅後寝るまでの4時間だけ加湿したい場合には、満水まで給水する必要はありません。
象印の加湿器の内側には、加湿時間に対しての給水量の目安が書かれているため参考にしてみてください。

また、消費電力を抑えたい場合には、お風呂の温度程度のお湯を入れるのもおすすめです。消費電力の節約になるばかりではなく、加湿されるまでの時間の短縮にもなります。

オイルヒーターと象印の加湿器を使ったときの電気代について知りたい方はこちらの記事もおすすめ!
オイルヒーターとスチーム式加湿器を使うと電気代はどのくらい高くなる?部屋の乾燥対策にかかったコストを公開します – Rentio PRESS[レンティオプレス]

象印加湿器のメンテナンス・お手入れ方法

象印加湿器のメンテナンス・お手入れ方法

象印の加湿器は、お手入れがとっても簡単です。毎日のお手入れやたまに拭き取るなどメンテナンスをしっかり行えば、その分加湿器を長く利用できます。

ここでは、メンテナンスやお手入れ方法を詳しく紹介していきます。

水道水以外の水は使用しないようにする

加湿器内に、水道水以外の水は使用しないように注意してください。ミネラルウォーターや井戸水、お風呂の残り湯も絶対にやめましょう。

雑菌やカビの繁殖を招く恐れや、加湿器が故障する原因にもつながります。

お部屋の除菌になればと次亜塩素酸水の使用も、有毒ガスが発生してしまう危険があるため絶対にやめましょう。水道水は腐りにくいように塩素処理されているため、どんな加湿器にも水道水を使用してくださいね。

余った水は毎回捨てる

象印の加湿器余った水は毎回捨てる

内の残った水は、必ず毎回捨てましょう。タンク少なくなった水に、継ぎ足し給水してはいけません。

その理由は、タンク内に残った水にはカルキが凝縮されているからです。象印の加湿器は、お湯の蒸気で加湿していきますが、その蒸気の中にカルキ成分はほとんど含まれていません。

カルキがどんどんタンク内に溜まり、放置するとタンクの底がカチカチになってしまうなど、お手入れが大変になります。もしカルキが溜まってきたなと感じたら、クエン酸洗浄で落としましょう。

空焚き防止のため、現在のモデルは水が完全になくなる前に止まるように設計されています。これも、タンクの底にカルキがこびりつかないようにさせるためです。

毎日少し気をつけるだけで、キレイな状態をキープできます。

できれば毎回水で軽くすすぐ

給水する際には毎回水で軽くすすぐと、タンク内に残ったカルキのリセットにもなり、カルキのこびりつきを防ぐのに効果的です。

この時気をつけたいポイントが、フチに付いた水滴を拭き取ることです。

タンク内にカルキが付着した場合、クエン酸洗浄で落とせますが、そのクエン酸洗浄も「ここまで」と書かれた線の下までしか効果を発揮しません。
フチの部分に付いたカルキは、毎日少しずつ溜まっていき白く固まってしまいます。

残った水や汚れはこまめに掃除

タンク内は1日に1回、スチームが出る部分は5日に1回こまめに拭き取るのがおすすめ。

蒸気カバーも簡単に外れるように設計されており、外して水洗いしましょう。水洗いしたあとは、乾燥させて元通りにするだけで綺麗に使い続けられます。

残った水はカルキやミネラル分など、汚れの原因となる物質が多く含まれています。こまめに拭き取ったり水洗いすることで汚れのこびりつきを防ぎます。

象印の加湿器はパワフルでお手入れが簡単!

象印の加湿器はパワフルでお手入れが簡単!

今回は象印のスチーム式加湿器4機種の違いと選び方を紹介させていただきました。

象印のスチーム式加湿器はどれもパワフルさとお手入れが簡単なのが魅力です。ぜひこの中からご自分にあった加湿器を選んで乾燥しがちな季節を乗り切りましょう!

象印の加湿器はレンタルがおすすめ

パワフルな加湿力とお手入れの簡単さで人気の高い象印の加湿器。しかし、湯沸かし時の音がどの程度か気になる方や、どの機種にしようか迷っている方には家電レンタルで試してみるのもおすすめです。

季節家電は使う季節も限られているので、使う期間だけサブスクレンタルするのも賢い使い方です!

カメラ・家電レンタルサービスのRentio(レンティオ)では、加湿器の他にも季節家電をレンタルできます!

実際に使ってみて、気に入ったらレンタル商品をそのまま買い取るもことも可能です。ぜひ気軽に家電レンタルしてみてくださいね。

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