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ゲーミングマウスは、PCゲームを快適に行うために必須のアイテムです。
機種によって機能や価格もさまざまであるため、どのモデルを選んだら良いか迷ってしまいますよね。
自分のプレイスタイルに合わないマウスを選んでしまうと、思い通りのゲーミングができなくなる場合もあるでしょう。
そこで本記事では、ゲーミングマウスの選び方とおすすめモデルを紹介します。
ライバルの一歩先をいくプレイを実現するためにもぜひ最後までお読みください。
もくじ
ゲーミングマウスの7つの選び方
ゲーミングマウスは、以下の7つの点から選ぶことが大切です。
- プレイするゲームの種類
- 接続方法
- サイズ・形状
- 重量
- サイドボタンの数
- 読み取り制度
- レポートレート
失敗しないゲーミングマウス選びを行うためにも、ぜひ参考にしてみてください。
1.プレイするゲームの種類
プレイするゲームが「FPS/TPS」か「MMORPG」かによって必要となる機能が異なります。
ゲームの種類 | 特徴 | おすすめのゲーミングマウス |
---|---|---|
FPS/TPS | ・一人称もしくは三人称視点で行うシューティングゲーム ・素早い操作と正確さが求められる |
・軽量モデル ・DPIが高く繊細な動きが可能 |
MMORPG | ・インターネットを介して多くの人が同時に参加できるゲーム ・アクションを起こすためのコマンド入力が必要 |
・搭載ボタンの数が多い ・コマンド入力のショートカットが可能 |
それぞれのゲームの種類別に解説していきます。
FPS/TPS
FPS/TPSなどのシューティングゲームでは、素早く繊細な操作を行えるマウスが必要です。
軽量モデルを選ぶと素早く動かせるので、ライバルの一歩先を行くプレイが可能でしょう。
また、マウスの動作量に従って画面上のポインターがどれだけ動くかを表す、DPI(dots per inch)も重要です。
DPIが高いとより繊細な動きを感知できるため、シューティングの精度が上昇します。
MMORPG
MMORPGでは、搭載しているボタンの数が多いマウスを選ぶのがおすすめです。
多彩なスキルアクションを迅速に発動する必要があるため、マウスボタンによるショートカット入力ができると便利でしょう。
マウスのボタンの数や位置を確認して、快適にゲーミングを行えるモデルを選んでください。
2.接続方法
ゲーミングマウスの接続方法には、有線とワイヤレスの2つの種類があります。
接続方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
有線 | ・バッテリーの消費を気にしなくて良い ・安価な傾向にある |
・ケーブルがプレイの邪魔になる |
ワイヤレス(無線) | ・ケーブルに邪魔されず自由に操作可能 ・持ち運びしやすい ・離れた位置からも操作可能 |
・定期的に充電をする必要がある |
有線のゲーミングマウスでは、バッテリーの消費を気にせずゲーミングができます。
ワイヤレスのゲーミングマウスと比較しても、安価な傾向にあるのも特徴的です。
一方ワイヤレスは接続ケーブルがないため、デスクの上を自由に操作可能です。
FPSやTPSなどの素早い動きが求められるゲーミングにおいて、有用なマウスとなるでしょう。
それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分に合った接続方法を選びましょう。
3.サイズ・形状
マウスのサイズ・形状は購入前にしっかりとチェックしましょう。
自分のマウスの持ち方に合ったモデルを選ぶことが大切です。
マウスを手で覆うつかみ持ちやかぶせ持ちでは、手のひらに馴染みやすい形状のマウスを選びましょう。
人間工学に基づいて作られたエルゴノミクス形状を採用しているマウスだと、側面に指がフィットしやすいのでおすすめです。
4.重量
FPS/TPSのような素早くマウスを動かす必要がある場合や、指先でつまみ持ちする場合には、軽い力でも動かせる軽量モデルがおすすめです。
長時間の使用でも、腕や手首へかかる負担を軽減できます。
具体的には、80g以下のゲーミングマウスであれば、軽量で軽快な操作が可能です。
ただし軽すぎるとかえって無駄が多く、プレイしづらく感じることもあります。
自分のプレイスタイルに合った重量のマウスを選ぶようにしましょう。
5.ボタンの数
ゲーミングマウスに搭載されているボタンの数が多いモデルを選ぶと、さまざまなアクションをボタンに割り振れます。
キーボードの入力をショートカットできるため、スキルアクションが多いMMORPGのゲーミングにおすすめです。
ただしFPS/TPSなどのプレイでは、ボタンの数が多すぎると誤操作につながるため注意が必要です。
自分のプレイに適切なボタンの数を搭載したマウスを選びましょう。
6.マウス感度(DPI)
マウスの感度は、マウスの動作量に従って画面上のポインターがどれだけ動くかを表すDPI(dots per inch)によって判断可能です。
DPIの数値が高いと、少ないマウス操作で大きくマウスポインターを動かせます。
しかし、DPIが高すぎると誤操作が起きやすいといったデメリットもあります。
お好みの操作感を得たい方は、DPIを細かく設定できるマウスを選ぶのがおすすめです。
7.ポーリングレート(レポートレート)
1秒間にマウスの操作情報を送信するポーリングレート(レポートレート)の値が高いと、実際のマウス操作からの遅延が少なくなります。
例えば1000Hzのポーリングレートなら、1秒間に1000回マウスの操作情報を送信します。
ポーリングレートが高いとシューティングの狙いが定めやすくなり、視点を移動させる際のブレが生じづらくなるのでおすすめです。
FPS/TPSなどの繊細な操作が必要となるゲーミングでは、1000Hz以上のポーリングレートを目安にマウスを選ぶようにしましょう。
おすすめのワイヤレスゲーミングマウス
ワイヤレスのゲーミングマウスのおすすめ機種は以下の8つです。
- Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
- Logicool G304 LIGHTSPEED
- Logicool G502 X LIGHTSPEED
- Razer Viper V3 Pro
- SteelSeries AEROX 9 Wireless
- Ninjutso Sora V2
- Pulsar Xlite V2 Wireless
- Logicool G705
それぞれについて解説していきます。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
SUPERLIGHTの名の如く、Logicoolの軽量マウスとして人気のモデルです。
その重量はなんと60gと、ワイヤレスゲーミングマウスの中では最軽量クラスです。
左右対称のクセのない形状をしており、あらゆる持ち方に対応できます。
高精度センサーを搭載しており、素早い動きが求められるゲーミングには最適な機種です。
商品名 | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 |
---|---|
サイズ | 長さ125.0×幅63.5×高さ40mm |
重量 | 60g |
ボタンの数 | 5 |
マウス感度(dpi) | 100~32,000dpi |
レポートレート | 4000Hz |
バッテリー持ち | 95時間 |
Logicool G304 LIGHTSPEED
Logicoolのベストセラーモデルです。
機能は標準的ですが、カラー展開が豊富で価格が比較的安いのが特徴的です。
DPIの設定は、マウスのボタンで簡単に切り替えできます。
単3電池1本で250時間駆動できるのも嬉しいポイントでしょう。
ワイヤレスで価格を抑えた機種が欲しい方におすすめです。
商品名 | Logicool G304 LIGHTSPEED |
---|---|
サイズ | 長さ116.6×幅62.15×高さ38.2mm |
重量 | 99g |
ボタンの数 | 5 |
マウス感度(dpi) | 200~12,000dpi |
レポートレート | 1000Hz |
バッテリー持ち | 単3電池1本で250時間 |
Logicool G502 X LIGHTSPEED
Logicoolの多ボタンマウスとして、人気の機種です。
ボタンの数が、電源スイッチ以外に12個搭載されています。
個別のボタンごとに機能の割り当てが可能であり、MMORPGなどをプレイする際には、スキルアクションのショートカットを行えます。
重量は102gと少し重めであるため、FPSなどの素早くマウスを動かすプレイには向きませんが、コマンドの入力をショートカットしたい方におすすめです。
商品名 | Logicool G502 X LIGHTSPEED |
---|---|
サイズ | 長さ131.4×幅79.2×高さ41.1mm |
重量 | 102g |
ボタンの数 | 12 |
マウス感度(dpi) | 100〜25,600dpi |
レポートレート | 最大1,000Hz |
バッテリー持ち | 140時間 |
Razer Viper V3 Pro
Razer Viper V3 Proは、eスポーツプロと共同で製作された超軽量のワイヤレスゲーミングマウスです。
重量はなんと54g(ホワイトは55g)となっており、軽量を実現しています。
形状にもこだわっており、後部を高くすることで持ちやすさを実現し、指を置くクリック部分には溝を掘ることでグリップ力を向上しています。
Razer独自のセンサーを搭載しており、詳細なマウス操作にも対応しています。
商品名 | Razer Viper V3 Pro |
---|---|
サイズ | 長さ127.1×幅63.9×高さ39.9mm |
重量 | 54g(ホワイトは55g) |
ボタンの数 | 6 |
マウス感度(dpi) | 35000 |
レポートレート | 8000Hz |
バッテリー持ち | 最大 95 時間 |
SteelSeries AEROX 9 Wireless
メッシュ構造が特徴的な軽量かつ多ボタンマウスです。
18個のボタンを搭載しており、それぞれのボタンに機能の割り当てが可能です。
MMORPGなどのキー入力が多いゲームでは活躍できるマウスでしょう。
独自のワイヤレス技術によって遅延を低減しており、ストレスなくゲーミングができます。
メッシュ構造ながら防水性・防塵性が高いのも嬉しいポイントです。
軽量で使いやすい多ボタンマウスが欲しい方におすすめの機種です。
商品名 | SteelSeries AEROX 9 Wireless |
---|---|
サイズ | 長さ128.8×68.2×42.10mm |
重量 | 89g |
サイドボタンの数 | 18 |
マウス感度(dpi) | 18,000dpi |
レポートレート | 1000Hz |
バッテリー持ち | 最大180時間 |
Ninjutso Sora V2
超軽量なゲーミングマウスをお求めの方におすすめなのが、こちらのマウスです。
なんと重量は39gという驚きの軽さを実現しており、軽量マウスによくある穴がないので埃なども入りにくく清潔に使用できます。
左右対称型の形状をしており、かぶせ・つかみ・つまみ持ちなど様々な持ち方にフィットします。
別売りの専用レシーバーと使用することで8000Hzで使用することができ、より滑らかで繊細なマウス操作を実現しています。
商品名 | Ninjutso Sora V2 |
---|---|
サイズ | 長さ119.2×幅59×37.3mm |
重量 | 39g±2g |
ボタンの数 | 5 |
マウス感度(dpi) | 26000dpi |
レポートレート | 1000Hz(別売りのレシーバーで8000Hz) |
バッテリー持ち | 最大80時間 |
Pulsar Xlite V2 Wireless
59gの超軽量であり、価格も比較的安価である良コスパのモデルです。
左右非対称のエルゴノミクスマウスであり、あらゆる握り方に対応しています。
クリック感はどのボタンでも均等になるように設計されており、左右のボタンで押し心地に差がないのは嬉しいポイントです。
ワイヤレスの軽量モデルでありながら、バッテリーは70時間持続します。
1万円程度で購入できるコスパの良い軽量マウスを探している方におすすめです。
商品名 | Pulsar Xlite V2 Wireless |
---|---|
サイズ | 長さ122.66×幅66.17×42mm |
重量 | 59g |
ボタンの数 | 5 |
マウス感度(dpi) | 50~20,000dpi |
レポートレート | 1000Hz |
電源方式 | USB充電 |
価格(2023年5月現在) | 9,780円(税込) |
Logicool G705
手の小さな方におすすめの小型のマウスです。
マウスをつかみ持ちする方にもフィットする構造であり、軽量であるため使いやすい機種です。
小型ながらも高性能であり、ワイヤレスの遅延を感じないゲームプレイができます。
ホイールの動きが滑らかすぎず程よい硬さであるため、素早く入力できるのも嬉しいポイントです。
小型の高性能なゲーミングマウスを検討している方におすすめです。
商品名 | Logicool G705 |
---|---|
サイズ | 長さ105.8×幅68.1×高さ39.4mm |
重量 | 85g |
ボタンの数 | 6 |
マウス感度(dpi) | 100〜8,200dpi |
レポートレート | 1000Hz |
電源方式 | USB充電 |
価格(2023年5月現在) | 12,870円(税込) |
おすすめの有線ゲーミングマウス
有線のゲーミングマウスのおすすめ機種は以下の6つです。
- Logicool G502 X
- Razer DeathAdder V3
- ELECOM M-DUX50
- Logicool G203
- Logicool G600t
- HyperX Pulsefire Haste2
それぞれについて解説していきます。
Logicool G502 X
おすすめのワイヤレスゲーミングマウスで紹介したG502 X LIGHTSPEEDの有線モデルになります。
多ボタンマウスとしてMMOなどのゲームで使用しやすく、有線モデルですので無線モデルよりも10g以上軽量の89gとなっています。
ホイールはLogicoo独自の超高速ホイールに対応しており、左右に傾けるアクションにもボタンを追加できるので、操作性も快適です。
商品名 | Logicool G502 X |
---|---|
サイズ | 長さ131.4×幅79.2×高さ41.1mm |
重量 | 89g |
ボタンの数 | 13個 |
マウス感度(dpi) | 最大25,600dpi |
レポートレート | 最大1,000Hz |
電源方式 | USB-A |
Razer DeathAdder V3
高性能なレポートレートを搭載した有線マウスです。
レポートレートは最大で8,000Hzに設定可能であり、1秒間に8000回マウスの操作情報を送信できます。
お好みのレポートレートに設定することで、マウスの繊細な操作をゲームプレイにより反映できるでしょう。
本体重量は59gに抑えられており、マウス操作に疲れにくいのも特徴的です。
有線接続でハイスペックなマウスを探している方におすすめの機種です。
商品名 | Razer DeathAdder V3 |
---|---|
サイズ | 長さ128×幅68×高さ44mm |
重量 | 59g |
ボタンの数 | 6 |
マウス感度(dpi) | 最大30,000dpi |
レポートレート | 最大8,000Hz |
電源方式 | USB-A |
ELECOM M-DUX50
MMORPG向けの多ボタンマウスです。
14個のボタンとチルトホイールに、お好みの機能を割り当てられるのが特徴的です。
コマンドのショートカットを行えるため、MMORPGなどのゲームプレイで活躍できるでしょう。
設定したボタンの割り当ては、マウス自体に保存されるため、新しいPC環境で再度設定し直す手間はありません。
多ボタンマウスをコスパ良く手に入れたい方におすすめです。
商品名 | ELECOM M-DUX50 |
---|---|
サイズ | 長さ112.5×幅77.0×高さ42.0mm |
重量 | 約113g |
ボタンの数 | 14 |
マウス感度(dpi) | 50〜3,500dpi |
レポートレート | 1,000Hz |
電源方式 | 有線給電 |
価格(2023年5月現在) | 9,757円(税込) |
Logicool G203
Logicoolで格安のゲーミングマウスを使用したい方におすすめの機種です。
デザイン性も高く、ライティングの発色をカスタマイズして楽しめます。
高いレポートレートと高性能なセンサーによる正確なトラッキング精度を搭載しているので、ゲーミングも快適に行えるでしょう。
カラー展開も豊富であるため、自分のお気に入りのデスク環境を作る際にもうってつけです。
価格は比較的安価に設定されているので、ゲーミングマウス初心者や試しに購入してみたい方にもおすすめです。
商品名 | Logicool G203 |
---|---|
サイズ | 長さ116.6×幅62.15×奥行き38.2mm |
重量 | 85g |
ボタンの数 | 6 |
マウス感度(dpi) | 200〜8,000dpi |
レポートレート | 1000Hz |
電源方式 | 有線給電 |
Logicool G600t
ロジクールのMMO向けゲーミングマウスです。
手に馴染む形状・サイズにより高いフィット感が得られ、快適なゲーミングが行えます。
20個のカスタマイズ可能なボタンを搭載しており、自分のゲーミングに最適な設定ができます。
設定したプロファイルは3つまでマウス本体に保存できるため、各ゲームに最適な設定をどんな環境でも利用可能です。
多ボタンマウスを使ってゲームを有利に進めたい方におすすめの機種です。
商品名 | Logicool G600t |
---|---|
サイズ | 長さ118×幅75×高さ41mm |
重量 | 133g |
ボタンの数 | 20 |
マウス感度(dpi) | 200〜8,200dpi |
レポートレート | 1,000Hz |
電源方式 | 有線給電 |
HyperX Pulsefire Haste2
HyperX Pulsefire Haste2は、53gの超軽量設計マウスです。
最大26,000DPIまでネイティブに対応しているので、FPSなどの詳細なエイムが必要な場面でも活躍します。
ポーリングレートも8,000Hzと高Hzなので、入力遅延もほぼ感じられなくなっています。
HyperX Pulsefire Haste2は有線マウスですが、ケーブルが柔らかく操作性も快適です。
軽くてコスパの良いゲーミングマウスが欲しい方にはおすすめの機種です。
商品名 | HyperX Pulsefire Haste2 |
---|---|
サイズ | 長さ124×幅66×高さ38mm |
重量 | 53g |
ボタンの数 | 4 |
マウス感度(dpi) | 26,000 DPI |
レポートレート | 8,000Hz |
電源方式 | 有線給電 |
詳しいレビューはこちら
HyperX Pulsefire Haste2をレビュー!コスパ最強のゲーミングマウス – Rentio PRESS[レンティオプレス]
自分にあったゲーミングマウスを選ぼう
ゲーミングマウスは機種によって搭載している機能や形状などさまざまです。
マウスを操作する手の大きさや持ち方によってもおすすめできる機種は異なります。
ゲームのプレイ内容から必要となる機能や重視する点を選び、選択肢を絞り込んでいくとお好みのマウスを見つけられるでしょう。
本記事で紹介した選び方やおすすめのゲーミングマウスを参考に自分に合った機種を選んでみてください。
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