運動会におすすめのカメラ10選。初心者でもすぐ使える決定的瞬間に強いカメラボディとレンズをご紹介
更新日2024/08/29
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せっかくの運動会、必死に頑張る子の姿を綺麗に写真に収めたいと思うことも少なくないでしょう。
スマートフォンのカメラの性能が近年急速に良くなっていますが、遠くの被写体や素早く動く被写体を撮影するシーンでは、まだまだ実用的ではありません。
そんなときおすすめできるのが一眼カメラの存在で、運動会の撮影においても絶大な力を発揮してくれます。
今回は、運動会の撮影で活躍するカメラと組み合わせるレンズについて、おすすめのモデルを厳選してご紹介していきます。なお、運動会におすすめのビデオカメラもありますので、合わせてご確認ください。
もくじ
運動会の撮影に必要なカメラの性能
動く被写体に強いAF性能
運動会においては、徒競走など動く子どもの撮影が多くなるため、追いかけるようにして撮影する必要があります。
このようなシーンにおいては、カメラ側のオートフォーカス(ピントを自動で合わせる機能)性能がどれだけ優秀であるかによって写真の出来具合に差が出てきます。
オートフォーカス性能においても追随能力がどれほどであるかを確認しておくことがおすすめです。
決定的な瞬間を逃さない連写性能
もう一つ、運動会で使用するカメラで重要視したい性能は、連写性能です。
動きの速い競技などでは、一瞬の決定的瞬間がシャッターチャンスとなり、連写することで撮影できます。
その連写速度は、カメラによって異なるため、連写速度の早いカメラを選ぶことも重要になります。
カメラのスペック表記では、1秒間辺りに撮影できるコマ数が記されており、1秒に8コマ以上撮影できるカメラが運動会においてはおすすめです。
レンズ選びも非常に重要
望遠レンズがおすすめ
運動会が開催されるのは校庭など、屋外が多くなりますが、意外と我が子までの距離は遠くなります。
そのため、「望遠レンズ」の利用がおすすめで、望遠レンズを使用することで表情までしっかり写すことができます。
キットレンズにおいても望遠ズームレンズが付属していることもありますが、キットレンズにおける望遠性能では不十分なことがあります。
また、レンズには「〇〇mm」という形で表記される焦点距離が存在しますが、この数値が「300mm以上」のレンズがおすすめです。
画角については後述の通り、センサーサイズによっても異なってくるのですが、300mm以上が超望遠撮影における一つの目安となってきます。
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望遠レンズは重いため長時間の撮影では要注意
撮影には望遠レンズを使うことがおすすめとご紹介しましたが、望遠レンズの特徴には大型で重くなりやすい傾向があるため、使用上は注意が必要です。
もちろん携帯性が意識されたレンズも存在しますが、それでもレンズジャンル全体でみたら軽いとは言えず、長時間の撮影となるケースが多い運動会では注意が必要です。
ずっとカメラを構え続けていると腕が疲れ、手ブレなどが生じやすくなる可能性もあることから、適度に休みをとり、カメラを置いておける場所が確保できれば理想的です。
センサーサイズで画角に違うため注意
センサーサイズによって同じ焦点距離でも画角が異なってくるため意識しておくことがおすすめです。
例えば同じ超望遠域の400mmであっても、APS-Cセンサーでは、フルサイズセンサーでいうところの600mm(キヤノンは640mm)、マイクロフォーサーズセンサーでは、フルサイズセンサーでいうところの800mmとがセンサーサイズに応じて画角が異なっています。
フルサイズセンサーでいうところの焦点距離が画角を左右する基準となっており、お手持ちのカメラボディがどのセンサーのモデルであるか確認した上で、焦点距離を確認することがおすすめです。
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運動会におすすめのカメラ&レンズ10選
Canon EOS R10 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM
キヤノンが主力として展開しているミラーレス一眼。
そのエントリー向けのモデル群の中でも高性能であるのが「EOS R10」になります。
EOS R10では、数あるエントリーモデルの中でも非常にAF性能が優秀で、上位モデルに搭載されることの多い「デュアルピクセルCMOS AF II」を採用しています。
この機能のおかげで、素早く動く我が子を迅速かつ正確に捉え、メカシャッター使用時でも最高約15コマ/秒の高速連写を誇ることから決定的瞬間を逃しません。
そして組み合わせるレンズには、RFマウント対応レンズの中でも望遠ズームレンズとして400mmという超望遠域を有するRF100-400mm F5.6-8 IS USMがおすすめ。
APS-Cセンサーを搭載したEOS R10との組み合わせにおいては、35mm換算で160mmから640mmまでの画角を叶えることから、遠く離れたシーンにおいても表情までしっかり写すことができます。
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Canon EOS Kiss X10i + TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
ミラーレス一眼が主力になって以降、シリーズとして新作が出ていませんが、かつて初心者向けのシリーズとして定番であった「EOS Kiss」シリーズは今なおおすすめの存在です。
その中でも「EOS Kiss X10i」は、運動会で活躍するモデルとしておすすめです。
ミラーレス一眼よりも性能面では劣りますが、その分価格を抑えることができ、性能についてもEOS iTR AF(顔優先)の搭載があることや、7コマ/秒の高速連写を搭載するなど、決して低い性能ではありません。
そして一眼レフにおけるメリットは、ミラーレス一眼に比べてレンズの選択肢が非常に多いことで、特にRFマウントにおいては、レンズメーカーが開発する純正レンズ以外の選択肢が非常に少ないため、一眼レフにおけるメリットとなります。
組み合わせとなるTAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDは、広角側から超望遠側まで1本で全てをカバーする高倍率ズームレンズと呼ばれるレンズで、この1本で顔をクローズアップしたカットから、全景など雰囲気を写した引き気味の写真まで撮影することのできる便利な1本です。
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【上級者向け】Canon EOS R5 + RF200-800mm F6.3-9 IS USM
キヤノンの運動会におすすめのカメラにおいて、上級者におすすめの組み合わせとなるのが、フルサイズセンサー搭載の高画素モデル「EOS R5」と、超望遠ズームレンズである「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」の組み合わせです。
約4500万画素と我が子の顔を精細に描写してくれる高画素モデルの存在は、運動会で撮影後の画像を見返すのが楽しくなるほどの性能です。
そこに800mmまで望遠できるズームレンズを組み合わせることで、上級モデルだからこそ撮影することのできる画を実現します。
フルサイズセンサーらしい明暗差のある部分も立体的な描写を感じられ、デュアルピクセルCMOS AF IIと20コマ/秒の高速連写と合わせて決定的瞬間も逃しません。
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SONY α7C + TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD
ソニーでは、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼においても、コンパクトを特徴としたシリーズとしてα7Cシリーズを展開しています。
運動会など長時間の撮影が必要になる場合には、カメラ側の携帯性が重要となりますが、それに加えて画質を求めるのであればこちらのα7Cはフルサイズセンサーを搭載していることで良い選択肢になります。
また、ソニーの主力であるα7シリーズの1つとして、しっかり最新のAF技術が採用されていることや、最高10コマ/秒の高速連写性能から素早く動く子どもに対しても十分な性能を実現しています。
そして組み合わせるレンズとしてタムロンのTAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDがおすすめ。
一般的に超望遠ズームレンズは、広角側が100mmなど既に望遠域となっているモデルが多くなっていますが、こちらのTAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDは、50mm始まりということで引いた画角にも対応しています。
そして 望遠側は400mmまで対応しているので、引いた画も顔などをアップにした表情重視の写真もどちらもこの1本で対応することができます。
また、α7Cの携帯性にもマッチするサイズ感も特徴的で、全体的にコンパクトでありながら画質や画角の自由度も求められる組み合わせとしておすすめです。
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SONY α6400 + E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
価格重視であればやはりAPS-Cセンサー搭載モデルがおすすめです。
ソニーのミラーレス一眼の中でも、エントリーモデルとして特に人気があり、価格も抑えて購入することができるのがα6400です。
まさに大ベストセラーモデルとなったα6400は、初心者でも使いやすい操作性を叶えながら、発売当時として上位モデルから継承したAF性能も特徴としています。
当時のエントリーモデルとしては画期的なAIを活用したAF性能は、被写体を検知したり瞳にフォーカスを合わせるなどの機能を誇ります。
組み合わせるレンズには、コンパクトなレンズがおすすめで、E 70-350mm F4.5-6.3 G OSSは、望遠側に強いズームレンズとして運動会におすすめです。
APS-Cセンサー搭載であることから、画角は35mm換算で105mmから525mmまでをカバーし、遠くにいる我が子の表情までしっかり写してくれます。
その上、携帯性にも優れており、α6400との組み合わせでバランスも良く、長時間の手持ち撮影のでも負担を軽減することができます。
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【上級者向け】SONY α7R V + SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS Sports
ソニーのミラーレス一眼を使う上で、画質にとことん拘るのであれば、高画素モデルとなるSONY α7R Vがおすすめです。
約6100万画素を備え、数ある高画素を特徴としてミラーレス一眼の中でも飛び抜けた性能を誇ります。
AF性能についてもソニーが誇る最新のリアルタイム認識AFは、被写体検出性能で特に優れており、様々な人が画角に入ってくる運動会の撮影シーンにおいても、しっかりと我が子だけを認識してピントを合わせてくれる信頼できる性能です。
そして組み合わせるレンズとしては、高画素モデルのメリットを存分に活かすことのできる望遠単焦点レンズからSIGMA 500mm F5.6 DG DN OS Sportsをおすすめします。
大型かつ重量級になることの多い望遠単焦点レンズにおいても、携帯性が意識されていることから、長時間の撮影に及ぶ運動会の撮影において、体力面でカバーしてくれるだけでなく、コンパクトなサイズ感から周囲の迷惑にもならない点がおすすめです。
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Nikon Z50 + TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD Model A047
ニコンを選ぶのであれば初心者においては、APS-Cセンサー搭載モデルであるNikon Z50がおすすめ。
ニコンのミラーレス一眼としてエントリー向けのモデルとして販売されていますが、低価格ながら上位モデルの良い部分が取り入れられ、かつてのエントリーモデルとは比較にならない性能を誇ります。
ミラーレス一眼における高い水準となるハイブリッドAFを搭載し、しっかりと人物を認識する被写体認識性能も実装。
拡張することで11コマ/秒の高速連写性能も実現しており、決定的瞬間も逃さない運動会でも実用的な1台です。
組み合わせるレンズには、Zマウントにおいて数少ないレンズメーカーによるレンズながらも純正で存在しない70mmから300mmの焦点距離を有するTAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXDがおすすめです。
TAMRON 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXDでは、実際に使用して分かりましたが、素早く正確なオートフォーカスが特徴的で、運動会の撮影においても最適な存在です。
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【上級者向け】Nikon Z8 + NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
ニコンのミラーレス一眼で高いレベルを目指すのであれば「Nikon Z8」がおすすめ。
プロ仕様の性能を実現しており、決定的瞬間を絶対逃したくない方にとっては理想的な1台となります。
Nikon Z8では、プリキャプチャー機能が搭載しており、「ハイスピードフレームキャプチャー+」時に、シャッターボタンを半押ししたまま狙いを定めて全押しすることで、最大1秒前から最大4秒後までの画像を記録してくれる機能が存在します。
これによって瞬間を逃してしまったと思ったシーンでもカメラ側が抑えておいてくれる可能性が高くなります。
また、ブラックアウトフリーの電子ビューファインダーを実装しており、連写を行っている際にも動きの早い被写体においても逃すことはありません。
組み合わせるレンズとしては、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sでも良いと思いますが、迫力ある撮影も実現するという意味でNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRをおすすめします。
超望遠においても安定感のあるフレーミングと決定的瞬間を残してくれる、一味異なる画が撮影できる組み合わせとしておすすめになります。
OM SYSTEM OM-5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
望遠撮影においては、センサーサイズによって焦点距離で大きな違いが生じてきますが、マイクロフォーサーズが最も望遠側で有利となるセンサーサイズです。
マイクロフォーサーズセンサーモデルを今も精力的に開発するOM SYSTEMでは、機動性に優れたミラーレス一眼としてOM SYSTEM OM-5を販売しています。
コンパクトなミラーレス一眼であることに加えて、動く被写体に対しても逃さない優秀なAF性能と、他のメーカーを圧倒する超強力な手ブレ補正機構を特徴としています。
組み合わせるレンズとしては、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIがおすすめ。
35mm換算で150mmから600mm相当をカバーする超望遠ズームレンズですが、カメラボディのコンパクトさにマッチする様に非常にコンパクトで機動力に優れた1本です。
OM SYSTEM OM-5 実写レビュー。超小型軽量と強靭性、高性能を備えたアウトドアにおすすめの1台 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
OM SYSTEM OM-1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
OM SYSTEMのミラーレス一眼で、更なる高性能を求めるのであればOM SYSTEM OM-1 Mark IIがおすすめ。
こちらもマイクロフォーサーズセンサーを搭載したモデルですが、OM SYSTEMのフラッグシップに君臨するモデルです。
マイクロフォーサーズセンサーは、フルサイズセンサーなどの大型のセンサーと比較して画質面で劣る傾向にありますが、優秀な画像処理エンジンTruePic Xと裏面照射積層型Live MOSセンサーの組み合わせからセンサーサイズの影響を感じさせない描写力を特徴としています。
OM SYSTEM OM-1 Mark IIにおける手ブレ補正も非常に優秀で、超望遠撮影時でも手ブレが発生する確率は非常に低く、曇天などシャッタースピードが稼げないシーンにおいても問題がありません。
組み合わせるレンズとしては、同じくOM SYSTEMが展開する望遠レンズの中でもトップクラスを誇るM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISがおすすめ。
35mm換算で200mmから800mm相当の画角を叶えることから、マイクロフォーサーズセンサー搭載モデルでないとなかなか叶えることのできない超望遠の撮影を気軽に実現します。
OM SYSTEM OM-1 Mark II実写レビュー。超強力手ブレ補正やライブGNDなどアクセサリーを必要としない小型フラッグシップ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
動きに強いカメラと望遠レンズで決定的瞬間を
運動会における撮影においては、一眼カメラが圧倒的に有利となります。
数ある一眼カメラの中でも動きものに強い(オートフォーカス性能に優れている)かつ望遠性能に優れたレンズの組み合わせが最適であることがお分かりいただけたかと思います。
そして今回おすすめしてきたカメラとレンズにおいても、価格帯によって大きな違いが生じるため、あとは予算との兼ね合いで決めるのが良いでしょう。
せっかくの運動会だからその時だけでも良い機材を使いたいというのであれば、レンタルサービスを利用して運動会の日程だけレンタルするのもおすすめです。
運動会におすすめのカメラやレンズはレンタルできる
今回ご紹介してきたカメラやレンズは、レンタルで運動会の期間だけ使ってみることも可能です。
Rentioでは、今回ご紹介してきた機材を中心に、運動会におすすめの一眼カメラセットをご用意しています。
最短3泊4日からレンタルが可能となっており、在庫があれば利用開始日の前日17時までに注文することで翌日中の配達が可能です。
是非子どもの晴れ舞台である運動会の記録をより良いものにするためにも、Rentioを活用してみてはいかがでしょうか。
[レンタル] 運動会・発表会で役立つ商品一覧|中古/新品・点検済み・保証付き – Rentio[レンティオ] – Rentio[レンティオ]