サーモスのコーヒーメーカー4機種を比較!特長と選び方を徹底解説

まーしー
まーしー

公開日2020/10/07

サーモスのコーヒーメーカー4機種を比較!特長と選び方を徹底解説

公開日

真空断熱層(魔法瓶構造)のステンレス製品を取り扱う「サーモス(THERMOS)」は、水筒やお弁当箱の他にコーヒーメーカーも一定の支持を得ています。

コーヒーメーカーのサーバーが全てステンレス製なので保温/保冷効力が高く、コーヒーの美味しさを持続できることが大きな魅力の1つになっています。

そこで、この記事ではサーモスのコーヒーメーカーの特長や選び方を調べ、4機種を比較してみました。(製品ラインナップは2020年10月7日現在)

ホットコーヒーだけでなく、アイスコーヒーにも便利なステンレスサーバーなので、1年を通して自宅でコーヒーを楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。

※早速製品比較を一気見したい方はサーモスのコーヒーメーカー比較一覧表へ!

サーモスコーヒーメーカーの特徴

サーモスのコーヒーメーカーの特長

サーモスのコーヒーメーカーには次のような共通点がありますので、これらがサーモスコーヒーメーカーの特徴とも言えるでしょう。

  • コーヒー抽出はペーパードリップ
  • 保温/保冷効力の高い二重構造のコーヒーサーバー
  • アイスコーヒー作りもおすすめ

なお、サーモスには全自動コーヒーメーカーがありませんので、ミル付きのコーヒーメーカーを探している方は次の記事を参考にしてください。

おすすめの全自動コーヒーメーカー8つを徹底比較!好みのコーヒーを淹れられる機種の選び方 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

コーヒー抽出はペーパードリップ

サーモスコーヒーメーカーはペーパードリップ

サーモスのコーヒーメーカーは全てペーパードリップで抽出します。

ペーパーフィルターを使うことでコーヒー油分や雑味を濾すため、すっきりとしたコーヒーを味わいたい方にぴったりです。

なおサーモスは細挽きのコーヒー粉は適さないとしているため、中細挽き〜粗挽きの粒度を用意しましょう。挽きたてのコーヒーを淹れるなら電動コーヒーミルを用意することもおすすめします。

電動コーヒーミルの種類と選び方まとめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

保温/保冷効力の高い二重構造のコーヒーサーバー

サーモスコーヒーメーカーのサーバーカラフェは二重構造

サーモスのコーヒーサーバー(カラフェ)は二重構造で高い保温/保冷効力を有します。

特に真空断熱層(「魔法びん構造」)のステンレス製サーバーは、省エネ保温・煮詰まり防止でコーヒーの美味しさを長時間持続させてくれますので作りおきにもおすすめです。

アイスコーヒー作りにおすすめ

サーモスコーヒーメーカーはアイスコーヒー作りにおすすめ

コーヒーサーバーが二重構造で保冷効力も高いことからアイスコーヒー作りにもおすすめです。

氷の入ったサーバーポットに直接コーヒーを淹れて急冷することで、水っぽさのない美味しいアイスコーヒーを作れます。

サーモスにはアイスコーヒー専用のコーヒーメーカーもあるくらいなので、他社メーカーには見られないこだわりを感じます。

サーモスコーヒーメーカーの選び方

サーモスコーヒーメーカーの選び方

サーモスのコーヒーメーカーは製品ラインナップが少ないため、選択肢を絞り込める項目もそう多くはありません。

販売価格以外を除けば、次のポイントで優先したいものを選ぶことになると思います。

  1. 容量で選ぶ
  2. 機能性で選ぶ

※製品比較はサーモスのコーヒーメーカー比較一覧表へ!

容量で選ぶ

サーモスのコーヒーメーカーは容量で選ぶ

サーモスのコーヒーメーカーには5杯向けと8杯向けの容量サイズがあります。

杯数計算は120ml程度のコーヒーカップを想定したものになりますので、マグカップを利用する方は実際の杯数よりも減ることに気をつけてください。

杯数 機種 容量
8杯 ECK-1000 1.0L
ECH-1001
5杯 ECJ-700 0.63L
ECI-661 0.66L

機能性で選ぶ

サーモスのコーヒーメーカーは機能性で選ぶ

サーモスのコーヒーメーカーには「ドリップ予約タイマー」と「オートオフ機能」がありますが、容量サイズによって搭載機能が異なります。

容量の小さいコーヒーメーカーは「オートオフ機能」のみとなりますが、その代わりに製品価格が安くなるというメリットがあります。

機能 機能説明 対象機種
ドリップ予約タイマー 前日予約もできるデジタル表示のタイマー、ブザーでドリップ完了をお知らせ ECK-1000,ECH-1001
オートオフ機能 ドリップ完了後に電源が自動オフ ECK-1000,ECH-1001,ECJ-700,ECI-661

サーモスコーヒーメーカー4機種

サーモスのコーヒーメーカー

2020年10月7日現在、サーモスの公式サイトで確認できたコーヒーメーカー4機種を紹介します。

※製品比較はサーモスのコーヒーメーカー比較一覧表へ!

ECK-1000

「ECK-1000」は2020年10月1日に発売されたばかりの最新モデルで、コーヒードリップにもこだわった「スパイラルドリップ方式」が採用されています。

操作部分もタッチパネルでスタイリッシュになっており、ドリップ予約タイマー機能もついています。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 ペーパードリップ
タイマー機能
容量 1.00L
大きさ
(幅×奥行×高さ)
約23.5cm×24.5cm×38cm
重さ 3.4kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,103または1×4サイズ)
カラーバリエーション ホワイト
Amazon税込価格
2020年10月7日現在
12,800円

ECJ-700

「ECJ-700」はスリムボディタイプのコーヒーメーカーです。幅は約15.5cmしかありません。

またサーモスのコーヒーメーカーの中で最もお手頃価格で購入できる製品でもあります。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 ペーパードリップ
タイマー機能 ×
容量 0.63L
大きさ
(幅×奥行×高さ)
約15.5cm×24.5cm×36cm
重さ 2.1kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,102または1×2サイズ)
カラーバリエーション ブラック
Amazon税込価格
2020年10月7日現在
4,618円

ECI-661(アイスコーヒー専用)

「ECI-661」はコーヒーメーカーには珍しいアイスコーヒー専用です。

サーモスのコーヒーメーカーで唯一カラーバリエーションがあります。

コーヒーサーバーは真空断熱層のステンレス製ではありませんが、二重構造で高い保冷効果を有します。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 ペーパードリップ(アイスコーヒー専用)
タイマー機能 ×
容量 0.66L
大きさ
(幅×奥行×高さ)
約18cm×28.5cm×32.5cm
重さ 2.1kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,102または1×2サイズ)
カラーバリエーション ディープロースト,キャラメル
Amazon税込価格
2020年10月7日現在
7,691円

ECH-1001

「ECH-1001」は「ECK-1000」の前世代モデルとなるため、2020年10月7日現在は生産が終了しています。

生産終了に伴い販売価格が高騰したため、最新モデルの「ECK-1000」の販売価格を逆転する現象が起きているので注意してください。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 ペーパードリップ
タイマー機能
容量 1.00L
大きさ
(幅×奥行×高さ)
約24cm×24.5cm×36.5cm
重さ 3.4kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,103または1×4サイズ)
カラーバリエーション ブラック
Amazon税込価格
2020年10月7日現在
16,800円

サーモスのコーヒーメーカー比較一覧表

サーモスのコーヒーメーカー4機種を一覧表にまとめましたので一度に比較したい方は活用してください。

製品画像 製品画像
製品型番 ECK-1000 ECJ-700 ECI-661 ECH-1001
※生産終了
製品型番
抽出方法 ペーパードリップ ペーパードリップ ペーパードリップ(アイスコーヒー専用) ペーパードリップ 抽出方法
タイマー機能 × × タイマー機能
容量 1.00L 0.63L 0.66L 1.00L 容量
大きさ
(幅×奥行×高さ)
約23.5cm×24.5cm×38cm 約15.5cm×24.5cm×36cm 約18cm×28.5cm×32.5cm 約24cm×24.5cm×36.5cm 大きさ
重さ 3.4kg 2.1kg 2.1kg 3.4kg 重さ
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,103または1×4サイズ) 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,102または1×2サイズ) 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,102または1×2サイズ) 計量スプーン,ペーパーフィルター(5枚,103または1×4サイズ) 付属品
カラーバリエーション ホワイト ブラック ディープロースト,キャラメル ブラック カラーバリエーション
Amazon税込価格
2020年10月7日現在
12,800円 4,618円 7,691円 16,800円 Amazon税込価格
2020年10月7日現在
製品型番 ECK-1000 ECJ-700 ECI-661 ECH-1001 製品型番
製品画像 製品画像

サーモスのコーヒーメーカーなら年間通じて活躍

サーモスのコーヒーメーカー

サーモスコーヒーメーカー最大の特徴は保温/保冷効力の高い真空ステンレス製のコーヒサーバーです。

高い保温/保冷効力があることから、ホットコーヒーだけでなくアイスコーヒーも作りやすいことを考えると、1年間を通じて活躍するコーヒーメーカーであるといえるでしょう。

「まほうびん構造」のステンレスサーバーを最重要視したい方なら、サーモスは一考の余地があるコーヒーメーカーだと言えるでしょう。

サーモスの他に象印のコーヒーメーカータイガーのコーヒーメーカーにも真空ステンレス製のコーヒサーバーがありますので、搭載機能などの違いも比較してみることもおすすめします。

象印のコーヒーメーカー10機種を比較!種類と選び方、おすすめ機種を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

タイガーのコーヒーメーカー6機種を比較!種類ごとの違いや選び方を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

コーヒーメーカーはレンタルで試せる

コーヒーメーカーを実際に試してみたい方はお試しレンタルがおすすめです。

家電レンタルのRentioでは3泊4日、そして様々なコーヒーメーカーのレンタル商品を取り扱っています。

レンタルして気に入ればそのまま購入もできますので、ぜひ試してみてください。

[レンタル] ドリップコーヒーメーカー 一覧 – Rentio[レンティオ]

[レンタル] エスプレッソマシン 一覧 – Rentio[レンティオ]

コーヒーメーカーに関連する記事

コーヒーメーカーの種類と選び方まとめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

デロンギのエスプレッソマシン(全自動コーヒーメーカー)全機種比較!おすすめと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

よく読まれている記事コーヒーメーカーカテゴリのランキング

ピックアップ記事