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旅行や日常生活の思い出を残すのにおすすめの「Vlog」。
最近はやりのVlog撮影のために最適なカメラを探している方も多いのではないでしょうか。
コンパクトなVlogカメラはどこへでも持ち歩くことができるため、旅行やイベントなど思い出の記録にぴったりです。
この記事ではおすすめのVlogカメラとVlogカメラの選び方について紹介します。
初心者向けにわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
カメラのレンタル・サブスク・お試し商品一覧|宅配レンタル・リースで借りる – Rentio[レンティオ]
もくじ
そもそもVlogとは?どうやって撮る?
Vlogとは、ビデオブログ(Video Blog)の略です。
「ビデオブログ」の名称の通り、「ある1日を日記形式で動画にまとめたもの」がVlogと呼ばれます。
Vlogの概要や撮影方法について、詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
Vlog(ブイログ)とは?Vlogの撮り方と魅力を初心者向けに解説。おすすめのカメラや編集アプリ・ソフトも紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Vlogの基本的な編集方法については以下の記事で解説しています。
YouTube動画編集のやり方とコツ!初心者におすすめの無料・安価な動画編集ソフトと必要な機材も紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Vlogカメラとは?一般的なカメラとはどう違う?
VlogカメラとはVlog撮影に適したコンパクトなカメラのこと。
厳密な定義はなく、手ブレ補正が優秀なアクションカメラや、コンパクトな高性能カメラが「Vlogカメラ」として各メーカーから販売されています。
Vlogカメラの種類
Vlog向けのカメラにもいくつかの種類があります。
自分の使用シーンや用途を想定して最適な種類を選びましょう。
アクションカメラ
アクションカメラとはアウトドアやスポーツのときに臨場感のある景色を撮影できる小型カメラのこと。
手ブレ補正が強力なうえ、小型でどんなところでも撮影できるので、Vlog用に使われることの多いカメラです。
バイクなどに装着できるカメラは「ウェアラブルカメラ」と呼ぶこともあり、アクセサリーを使えば首元や体の一部に固定して自分の見たままを撮影することも可能です。
アクションカメラの中では「GoPro」や「DJI Osmo Action」などのブランドが人気です。
[2024]アクションカメラのおすすめ機種を比較!迫力ある映像が撮れる?長時間撮影できるのは?徹底解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ジンバルカメラ
ジンバルカメラとは「ジンバル一体型カメラ」のこと。
ジンバル(スタビライザー)を搭載しているので、手ブレの少ない、滑らかな映像を撮影することが可能です。
大きさもコンパクトで、歩きながら撮影することも多いVlog撮影にはぴったりのカメラです。
「DJI Osmo Pocket」シリーズは人気のジンバルカメラです。
Vlog撮影におすすめの機材は?DJI Osmo Pocket 3とInsta360 Flowを旅行先で実際に比較してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]
コンパクトデジタルカメラ
コンパクトで高性能なデジタルカメラもVlog用に人気です。
一眼カメラと違ってレンズの交換はできませんが、その分Vlog向けの機能が充実しているのが特徴。
専用アクセサリーやハンドグリップと組み合わせることで、更に便利に撮影することが可能です。
Vlog向けのコンパクトデジタルカメラとしては「PowerShot V10」や「VLOGCAM」シリーズなどがあります。
ミラーレス一眼カメラ
高性能、高画質でレンズ交換もできる「ミラーレス一眼カメラ」。
最近はコンパクトなミラーレス一眼カメラも多く、中にはVlogに特化したものもあります。
イメージセンサーが大きいため、スマートフォンやコンパクトデジカメよりも高品質な映像を記録することができます。
Vlog向けのミラーレス一眼カメラとしては「VLOGCAM ZV-E10」や「LUMIX DC-G100」などが該当します。
Vlogカメラの選び方・ポイント
Vlogカメラを選ぶ際のポイントについても確認しておきましょう。
大きさ・重量・持ち運びやすさで選ぶ
Vlogカメラを選ぶ際、とても重要なのが持ち運びやすさ(携行性)です。
日常的に使うものなので、スマホと同程度かそれ以上の持ち運びやすさが求められます。
Vlogカメラの多くは手のひらサイズですが、超小型のものから持ってみると意外と重量を感じるものまで、様々です。
筆者もVlogカメラを選ぶ際は持ち運びやすさを一番重視しています。
実際に使ってみないとわからないことも多いので、購入前にカメラレンタルで実際に試してみて、使い勝手を確認することをおすすめします。
操作性で選ぶ
撮りたいときにさっと撮れる操作の簡単さも重要です。
片手で撮影する場面も多いので、片手でも楽に操作できるかは確認しておきましょう。
物理ボタンやカメラを操作できるスティックの有無、タッチパネルの使いやすさなどもチェックしたいポイントです。
画質・センサーサイズ・フレームレートで選ぶ
カメラごとに撮影できる画像の解像度もチェックしておきましょう。
特に4K画質に対応しているかは重要なチェックポイントです。機種によっては4Kよりさらに上の画質に対応しているものもあります。
また、解像度とは別に、カメラのセンサーサイズも画質に影響します。
基本的にはセンサーサイズが大きければ大きいほど画質は向上しますが、その分カメラ本体も大きくなるので、バランスの見極めが重要です。
その他、フレームレートも重要です。
フレームレートとは1秒間に撮れる画像枚数を表す数値のことで、単位はfpsで表されます。
高いfpsに対応している機種ほどよりスムーズで滑らかな映像を撮影できます。
特にバイクや自転車などに装着して撮影する場合は、高いフレームレートに対応したモデルがおすすめです。
手ブレ補正で選ぶ
Vlog撮影では歩きながら撮影することが多いため、手ブレ補正の有無も非常に重要です。
映像の見やすさに直結するポイントなので、できるだけ手ブレ補正が高性能なものを選びましょう。
アクションカメラやジンバルカメラは手ブレ補正機能が優秀なものが多いです。
バッテリー・連続撮影時間で選ぶ
Vlog撮影では1日中カメラを回すことも珍しくありません。
連続して撮影可能な時間は機種ごとに大きく異なるので、確認しておきましょう。
交換可能なバッテリーの有無やモバイルバッテリーで充電しながら撮影できるかなどの観点も重要です。
予備のバッテリーを複数持ち歩ければ長時間撮影も安心なので、バッテリー回りの仕様は購入前に確認することをおすすめします。
自撮り対応の有無で選ぶ
自分の顔を写しながら撮影する自撮り(セルフィー)スタイルでVlog撮影をする方は、自撮りに対応しているかもチェックしましょう。
背面ディスプレイが稼働するタイプの機種であれば、撮影画面を見ながら思い通りの画角で撮影することが可能です。
アクセサリー・ハンドグリップ・三脚の有無で選ぶ
付属するアクセサリーの充実具合もポイントの一つです。
小型三脚やハンドグリップ・追加バッテリー・マイクなどのアクセサリーが充実していれば様々なシーンに対応できるので、それだけVlog撮影が楽になります。
特にハンドグリップや小型三脚は撮影に使うシーンが多いので、購入前にチェックしておきましょう。
機種によっては、映像クリエイター向けのアクセサリーセットなどもあり、そちらも便利です。
また、カメラ底面のネジやマウントの形状によっても使えるアクセサリーが変わってくるので、忘れずにチェックしておきましょう。
その他、外部マイクがあれば音声もクリアに記録できます。
Vlog向けのマイクについては以下の記事で詳しく紹介しています。
DJI Mic 2 使用レビュー!ノイズキャンセリングでクリアに録音できる最強のVlog用ワイヤレスマイク – Rentio PRESS[レンティオプレス]
さらに本格的な撮影をしたい方にはジンバルの使用もおすすめ。
スマートフォン向け・一眼レフカメラ向けなどさまざまな種類があり、本格的なシネマティックVlogの撮影にも対応できます。
ジンバルについては以下の記事で詳しく紹介しています。
ジンバルのおすすめ13選!スマホ向けや一眼レフ向けなど用途別に紹介。スタビライザーとの違いや選び方も – Rentio PRESS[レンティオプレス]
選び方に迷ったらレンタルで試してみる
Vlogカメラの機種選びで悩んだり、そもそも本当に自分の用途にあっているか悩む場合は、まず一度カメラレンタルで試してみる方法もおすすめです。
カメラは決して安くない買い物ですし、本当の使い勝手は触ってみるまでわからないもの。
まずはレンタルでVlogカメラをお試ししてみて、自分に合ったものを選びましょう。
おすすめVlogカメラ9選
ここからはおすすめのVlogカメラ9選をご紹介します。
SONY VLOGCAM ZV-E1
「SONY VLOGCAM ZV-E1」はVlogに特化したコンパクトなミラーレス一眼カメラ。
人気のソニー製で高性能。センサーサイズが大きいため、映像の品質が高いことが特徴です。
シューティンググリップと併用することで片手での撮影にも対応可能となっています。
シネマティックなかっこいいVlogを撮影したい方にはおすすめの1台です。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 約140分 |
フレームレート(4K時) | 最高120fps(アップデート時) |
SDカード | SD、SDHC、SDXCカードのみ対応 |
防水性能 | なし |
水平維持機能 | なし |
夜間モード | – |
本体質量 | 約483g(バッテリーメモリカード含む) |
SONY VLOGCAM ZV-E1実機レビュー! Vlogに特化したミラーレス一眼を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
SONY VLOGCAM ZV-E10
「SONY VLOGCAM ZV-E10」は小型軽量なコンパクトモデルにも関わらず、フルサイズ機で培われた技術が惜しみなく使われているのが特徴です。
背面モニターには「バリアングルモニター」を採用し、自撮りはもちろん様々な角度に調整して撮影が可能です。
動画も写真もキレイに撮れるので、手軽さと映像の品質を両立したい方におすすめのモデルです。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 約125 分 |
フレームレート(4K時) | 最高30fps |
SDカード | SD、SDHC、SDXCカードのみ対応 |
防水性能 | なし |
水平維持機能 | なし |
夜間モード | あり |
本体質量 | 約343g(バッテリーメモリカード含む) |
SONY VLOGCAM ZV-E10実写レビュー。コンパクトで動画も写真も撮れる日常に寄り添う1台 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Panasonic LUMIX DC-G100
PanasonicからVlogミラーレスとして販売されている「LUMIX DC-G100」は初心者におすすめのコンパクトミラーレス一眼。
コンパクトな1台ながら静止画・自撮り・シネマティックな映像表現などあらゆるニーズに応える性能を備えています。
また、4K動画や5軸ハイブリッド手ブレ補正など、動画撮影に必要なアシスト機能が充実しています。
標準ズームレンズキットに付属するトライポッドグリップも便利で、様々なシーンで活躍します。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 約80分 |
フレームレート(4K時) | 最高30fps |
SDカード | SD、SDHC、SDXCカードのみ対応 |
防水性能 | なし |
水平維持機能 | なし |
夜間モード | あり |
本体質量 | 約345g(バッテリーメモリカード含む) |
Canon PowerShot V10
「Canon PowerShot V10」はCanon発の新しいVlogカメラ。Vlog特化型のカメラとして作られた注目の1台です。
1.0型CMOSセンサーを搭載しながら約211gの軽量なポケットサイズで、日常の動画撮影をサポートしてくれます。
片手で撮影できる操作性や、角度調整可能な内蔵スタンド・可動式のチルト液晶など、まさにVlogを想定して設計された機能性が魅力です。
お値段もお手頃なので、Vlogを気軽に始めてみたい方におすすめのモデルです。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 約60分 |
フレームレート(4K時) | 約30fps |
SDカード | microSD |
防水性能 | なし |
水平維持機能 | あり |
夜間モード | あり |
本体質量 | 約211g(カード含む) |
「Canon PowerShot V10」使用レビュー!キャンプVlogしてわかったのは、全く新しいカメラだということだ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
DJI Osmo Pocket 3
「DJI Osmo Pocket 3」は大人気のジンバルカメラ。
コンパクトながら映像品質も高く、手ブレ補正・軽量さ・暗所撮影機能など、どこをとっても高性能なモデルです。
どこにでも気軽に持ち歩けて、オートフォーカスも高速なため、撮りたい一瞬を逃しません。
海外旅行などあらゆるシーンで活躍してくれるおすすめのコンパクトカメラです。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 166分 |
フレームレート(4K時) | 60fps |
SDカード | microSD(最大512GB) |
防水性能 | なし |
水平維持機能 | あり |
夜間モード | あり |
本体質量 | 179g |
DJI Osmo Pocket 3使用レビュー!さらなる進化を遂げたVlog向けコンパクトカメラの決定版! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
DJI Osmo Action 4
「DJI Osmo Action 4」は、高性能な1/1.3インチセンサーを搭載した、最高クラスの画質を誇るアクションカメラです。
他機種と比較して防水性能も高く、性防水ケースなしでも水深18mまで使用することができます。
10-bit&D-Log Mカラーモードにも対応し、プロフェッショナルな撮影も可能です。
Vlogだけでなくアウトドアやアクティビティなど多方面におすすめのアクションカメラです。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 160分 |
フレームレート(4K時) | 120fps |
SDカード | microSD(最大512GB) |
防水性能 | あり(水深18mまで) |
水平維持機能 | あり |
夜間モード | – |
本体質量 | 145g |
DJI Osmo Action 4 アドベンチャーコンボ使用レビュー|GoPro HERO 12と同時使用で徹底比較してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]
GoPro HERO 12
「GoPro HERO 12」は定番のアクションカメラでVlog用としても人気があります。
コンパクトながら迫力のある映像が撮影できるうえ、過酷な環境でも撮影できる耐久性の高さが売りで、実際に様々なYouTuberや映像クリエイターに使用されています。
HDR (ハイダイナミックレンジ)に対応した最高5.3Kの高精細な映像や、進化した手ブレ補正機能「HyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0」が大きな特長です。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 5.3K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 150分 |
フレームレート(4K時) | 120fps |
SDカード | microSD(最大1TB) |
防水性能 | あり |
水平維持機能 | あり |
夜間モード | あり |
本体質量 | 153g |
GoPro HERO 12 Black実機レビュー!最新機種はどう変わった?熱性能や夜間撮影なども徹底検証! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Insta360 Ace Pro
「Insta360 Ace Pro」はVlog向けの機能も充実した高性能なアクションカメラ。
ライカ社と共同開発した高性能レンズに加え、1/1.3インチセンサーと5nmAI チップを搭載。
4K120fpsのスローモーション動画を撮影できるうえ、暗所撮影にも強く、様々なシーンで活躍します。
2.4インチのフリップ式タッチスクリーンを採用することで自撮りにも対応。
ほしい機能をすべて満たしてくれる高性能な1台です。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 最大8K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 100分 |
フレームレート(4K時) | 120fps |
SDカード | microSD(最大1TB) |
防水性能 | あり(水深10mまで) |
水平維持機能 | あり |
夜間モード | あり |
本体質量 | 179.8g |
Insta360 Ace Pro使用レビュー!ライカと共同開発のアクションカメラは夜間撮影にもおすすめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Insta360 GO 3S
Insta360 GO 3Sは小型さが最大の魅力のアクションカメラ。
親指サイズのカメラながら4K撮影にも対応した優れものです。
磁気ペンダントを使って服に固定すれば、ハンズフリーで誰でも簡単に撮影できます。
手ブレ補正に加えて、水平維持アルゴリズムでカメラの動きに左右されず水平を維持できるため、首元に固定して自分目線の映像を自然に残したい方には最もおすすめなモデルです。
スペック | 詳細 |
---|---|
動画解像度(最大) | 4K |
手ブレ補正機能 | あり |
連続撮影時間 | 38分/140分 |
フレームレート(4K時) | 30fps |
SDカード | なし(ストレージ内蔵型) |
防水性能 | あり(水深10mまで) |
水平維持機能 | あり |
夜間モード | – |
本体質量 | 39.1g/96.3g |
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Vlogカメラで日常や旅の思い出を記録しよう
ひとくちにVlogカメラといっても種類や性能は様々。
映画のような本格的な映像を目指すか、気軽な映像をたくさん撮るかで選ぶべきカメラも変わってきます。
今回ご紹介したカメラはいずれもコンパクトで、旅行用にもぴったりです。
自分の用途にあったカメラが見つかるまで、いろいろ試してみることをおすすめします。
Vlogカメラはレンティオでレンタルできる
記事中でご紹介したカメラの多くはレンタルしてお試しすることが可能です。
カメラ・家電レンタルサービスの「レンティオ(Rentio)」では、ミラーレス一眼のレンタル、アクションカメラのレンタル、ジンバル・スタビライザーのレンタルも提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
ミラーレス一眼カメラのレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]
[レンタル] ジンバル・スタビライザー 一覧 – Rentio[レンティオ]
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