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[2025]おすすめのタブレット18機種を比較!安いモデル、使い方・できることなど選び方も紹介

ライター

ハロニー

更新日2025/04/28

[2022年最新]おすすめのタブレット15機種を比較!価格、使い方など選び方も紹介

大画面でのネットサーフィンや動画視聴、メールや簡単な資料の作成などの事務作業、イラストの制作や動画編集といったクリエイティブ用途など、タブレットがあるだけで変わる生活環境があります

しかし、タブレットは高いイメージがある、買っても使用しなくなるなどの理由から、購入をためらっている方も多いのではないでしょうか。

実はそんなことはなく、高コスパなタブレットや高機能なタブレットなど、使用用途さえわかれば選び方も様々です。

今回は数あるメーカーからおすすめのタブレットを紹介しつつ、タブレットの選び方も併せて解説します。

タブレット選びの参考にしてみてください。 パソコン・タブレット_バナー

 

もくじ

タブレットの選び方

タブレットと聞くと思い浮かぶのはiPadかもしれませんが、様々なメーカーから色々なタブレットが販売されています。

ここでは、タブレットを購入する際に押さえておくべきポイントを紹介します。

おすすめのタブレットの解説動画もチェック!

簡単に動画でチェックしたい方は、こちらの動画でご確認ください。

 

OSで選ぶ

タブレットの選び方 OSで選ぶ

タブレットを選ぶ上で重要なのが操作性だと思います。

例えば、普段iPhoneを使用しているのであればiPadの方が操作しやすいですし、AndroidであればAndroid OSのタブレットだと操作感は同じになります。

また、OSが同じだと写真などの共有やアプリ間の連携などもしやすくなります。

現在、主流のOSは「iPad OS」「Android OS」、そして「Windows OS」になります。

この他にも、AmazonのFireタブレットシリーズなどはFire OSを搭載しており、ChromebookはChrome OSなど独自のOSを搭載しています。

iPad OS

iPad OS」はiPadに搭載されている、Apple独自のOSです。

基本的にはiPhoneのiOSがベースとなっていますが、2つのアプリを1画面に表示する「Split View」などiPad独自の使用方法もあります。

iPhoneとの連携もしやすく、AirDropで画像や動画を瞬時に共有できたりとiPhoneユーザーならではの便利さもあります。

アプリのダウンロードは「App Store」から行えるので、数多くのアプリをダウンロードすることができます。

[2023]iPad最新モデルを含む全6機種を徹底比較!利用シーンに合わせたおすすめのモデルも紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Android OS

Android OS」は、Androidのスマートフォンにも搭載されているOSです。

Androidのスマートフォンを普段から使用している方であれば、操作感に不便を感じることが少なく導入することができます。

Android OSのタブレットであれば選択肢も幅広くあるので、コスパで選んだり、機能で選んだりとすることができます。

また、アプリも「Google Playストア」からダウンロードできるので、数多くのアプリをダウンロードして使用することができます。

[2023]Androidタブレットおすすめ13選!それぞれの魅力と選び方のポイントも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Windows OS

Windows OS」は、WindowsのノートPCに搭載されているOSと全く同じものになります。

タブレットPCとも呼ばれており、PCと同じような使用方法ができます。

Windows OSは、Microsoft SurfaceなどのノートPCとしてもタブレットとしても使用することができる2 in 1のものがほとんどです。

時にはキーボードを装着してメールや資料作成などの事務作業、時にはタブレットとしてプレゼンに使用するなどといった使い方ができます。

[2023]Windowsタブレットのおすすめ5選!低価格帯や高性能な人気モデルまで徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

画面サイズ・大きさで選ぶ

タブレットの選び方 画面サイズ・大きさで選ぶ

タブレットをどのような使用方法で想定しているかによって、必要とする画面サイズや大きさが異なります

持ち運びの利便性を考えて小さいサイズを選択するとスマートフォンと差別化できなくなってしまったり、逆に大きすぎても使用頻度が減ってしまったりします。

動画視聴目的なのか、それとも持ち運んで電子書籍を読みたいのかなど、利用用途に合わせたサイズのタブレットを購入すると良いでしょう。

現在購入することのできるタブレットは、7インチ〜11インチ以上の大きさのものがほとんどです。

「7〜8インチ」「9〜10インチ」「11インチ以上」と区分することで、使用用途に合わせたタブレットを選択することができると思います。

7〜8インチのタブレット

7〜8インチのタブレットは、片手で持てるギリギリのサイズ感です。

ですので、電車や寝る前などの読書に最適なサイズ感になります。

電子書籍リーダーとして有名な「kindle paperwhite」は6.8インチとなっています。

小さめのサイズ感なので重量も軽く、まさに片手で持てるタブレットです。

一方で、本体サイズが小さいのでバッテリー容量が少なかったり、動画視聴などはスマートフォンとの差別化があまりできません。

9〜10インチのタブレット

9〜10インチのタブレットは、バランスのよいサイズ感です。

動画視聴時もスマートフォンと比較して大画面で楽しめましす、キーボードを使用することで簡単な事務作業もこなせます。

一方で、このサイズ感になってしまうと片手で持つということは難しくなってしまうので、スタンドやカバーなどを使用して置いて操作することが前提となります。

家や社内での使用、またはノートPCの代わりとして出張や旅行時に持って行くには最適のサイズ感と言えます。

11インチ以上のタブレット

11インチ以上のタブレットは、クリエティブ向けのタブレットになります。

iPad Proなど、動画編集やイラストの作成など負荷がかかる作業もこなせるスペックが高いタブレットが多くあります

また、Windows OSの2 in 1タブレットもこのサイズ感のものが多く、ノートPCのような感覚で使用することも可能です。

サイズも大きいのでバッテリー容量も多く、長時間の使用も耐えられます。

一方で、キーボードなどを装着するとノートPCと重量が変わらなくなってしまうので、ノートPCのような使用がメインなのであればこのサイズ感のタブレットはおすすめしません。

なお、解像度に関してはテレビやPCモニターと異なり、かなり多様な解像度があります。

そちらを表にまとめましたので、英表記されているものはこちらに照らし合わせてみてください。

HDTV 1280×720
WXGA (Wide-XGA) 1280×768
XGA+ 1152×864
WXGA (Wide-XGA) 1280×800
FWXGA(フルワイドXGA) 1366×768
Quad-VGA 1280×960
WXGA+ (Wide-XGA+) 1440×900
SXGA (Super-XGA) 1280×1024
SXGA+ 1400×1050
WSXGA (Wide-SXGA) 1600×1024
WSXGA+ (Wide-SXGA+) 1680×1050
UXGA (Ultra-XGA) 1600×1200
2K/FHD(Full-HD) 1920×1080
WUXGA (Wide-UXGA) 1920×1200

できること・使い方で選ぶ

タブレットの選び方 できること・使い方で選ぶ

漫画や雑誌などの電子書籍の利用、メールや資料作成などの事務作業、動画編集やゲームなどの利用など、利用用途によっても選び方は異なります

電子書籍や事務作業、またネットサーフィンなどが主目的であれば、そこまでのスペックは必要ないのでコスパ重視で選んでもよいでしょう。

一方で、画像や動画編集、3Dゲームなどの利用を想定としている場合は高スペックなタブレットが必要になります。

タブレットのスペックは、プロセッサとメモリで判断することができます

プロセッサ

プロセッサは、人間で例えるのであれば脳のようなもので、あらゆる処理を試算演算するパーツです。

プロセッサは、コア数の数とクロック周波数で処理能力を判断することができます。

iPadシリーズには「A〇〇」というプロセッサが搭載されており、Android OSには「Snapdragon 〇〇」、Windows OSのタブレットには「Intel 〇〇」といったプロセッサが搭載されているのが一般的です(これ以外のプロセッサが搭載されたタブレットもあります)。

タブレットに搭載されているプロセッサが何なのか調べると同時に、そのプロセッサが何コアなのか、またクロック周波数は何Hzなのか調べるとよいです。

4コア、1.8GHz以上のタブレットであれば、日常的に使用するには問題ないスペックと言えます。

3Dゲームなどの高負荷がかかるアプリを使用する場合は、8コア、2.5GHz以上あると安心です。

[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

メモリ

プロセッサが脳なら、メモリは作業机の大きさのようなものです。

マルチタスクなど一度に複数のことをする際に必要なものにあります。

また、高負荷なゲームなどもメモリ容量を必要するものが多くなります。

単位はGBで表記され、一般的な事務作業や動画の視聴などであれば4GB以上のもの、ゲームやクリエイティブでの利用は8GB以上のものを選択すると良いでしょう。

ストレージで選ぶ

タブレットの選び方 ストレージで選ぶ

ストレージは、写真やアプリなどを保存しておくこともできるデータ容量になります。

メモリと同じくGBという単位で表記されます。

表記されている全てのストレージを保存用として使用することはできず、OSやシステムのデータとしても使用されるので注意が必要です。

ストレージ容量は、16GBの少量のものから、2TBを超える大容量のものまであります。

ストレージを使用するのは主に以下の用途になります。

ストレージの利用が想定とされるもの

  • アプリのダウンロード
  • メールや資料作成時の保存用データ
  • 電子書籍のダウンロード
  • 動画や音楽のオフラインダウンロード
  • 写真や音楽の保存 …etc

ネットサーフィンや動画の視聴であればそこまでの容量を必要としないですが、ゲームや画像加工、動画編集などの利用用途であれば大容量モデルを購入することをおすすめします。

Micro SDやSDカードで拡張も可能

タブレットによっては、Micro SDやSDカードを挿入することができ、ストレージ容量を拡張することも可能です。

ストレージ容量を大きくすると初期費用も嵩んでしまうので、後からMicro SDやSDカードでストレージを追加することで初期費用を安くすることも可能です。

SIM対応で選ぶ

タブレットの選び方 SIM対応で選ぶ

タブレットによってはSIMカードを挿入することによって、モバイルデータ通信で利用することできる機種もあります。

スマートフォンと同じように使用することができるので、場所を問わずネットの利用が可能です。

iPadはこのSIM対応モデルを「Cellular(セルラー)モデル」といいます。

ノートPCなどはポケットWi-Fiなどを使用して出先でも通信を可能にしますが、SIM対応のタブレットであればタブレット一つで出先での利用が可能になります。

営業や出張など出先で利用する場面が多い場合は、SIM対応モデル(Cellularモデル)を購入すると良いでしょう。

安いモデルを選ぶ

タブレットの選び方 価格で選ぶ

とにかく安いタブレットが欲しいという方もいるのではないでしょうか。

スペックなどにこだわらず、動画視聴や電子書籍の利用を主目的とするのであれば、1万円以下でもタブレットを購入することは可能です。

特にAmazonのFireタブレットシリーズは高コスパなタブレットとなっており、Amazonのセールと合わせると5,000円以内で購入できることもあります。

[2023]安いタブレットのおすすめ11選!選び方と予算別の人気モデルを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

クリエイティブな作業をするなら左手デバイスがおすすめ

左手デバイスのおすすめ12選!用途にあった種類や選び方も解説

クリエイティブ制作の作業効率を大幅に向上できるのが左手デバイスです。

左手デバイスは搭載されているキーやパッドに、ショートカットを割り当てられる便利なツールです。

左手デバイスの中には数は多くありませんがiPadやAndroidタブレットにも対応しているモデルもあり、タブレットでのイラスト制作などの補助ツールとしても活用できます。

タブレットでクリエイティブな作業を想定としている場合は左手デバイスの購入も一緒に検討しましょう。

左手デバイスのおすすめ12選!用途にあった種類や選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

タブレットの使い方やできること

そもそも、タブレットを購入したいけど、何ができるのかわからないという人もいるのではないでしょうか?

タブレットのおすすめな使い方は以下の7つです。

  • 動画を視聴する
  • ゲームで遊ぶ
  • ビジネスで利用する
  • 電子書籍を読む
  • 簡単な画像や動画の編集
  • カーナビとして使う
  • ショッピングする

購入しても使わなくなってしまうことも多くありますので、使用方法を確認してから購入しましょう。

使用方法が想像しにくい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

タブレットの使い方やできることを解説!初心者におすすめの活用方法を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

おすすめのタブレット20選

前述した選び方を踏まえた、おすすめのタブレットを紹介します。

iPad Air 11インチ 13インチ (2025)|パワフルで万能

iPad Airは、MacBookにも使用されているハイパワーなプロセッサである「M3チップ」が搭載されたタブレットになります。

8コアのプロセッサなので、3Dゲームや動画編集などのクリエイティブ用途、またマルチタスクなどの用途でも大活躍するタブレットです。

お馴染みの11インチモデルに加え、大きな画面の13インチが新たに登場。予算や用途に合わせサイズを選択できるのが新型iPad Airの特徴です。

iPad Air 11インチ 13インチ (2025)
OS iPad OS
画面サイズ 11インチ iPad Air:11インチ
13インチ iPad Air:13インチ
解像度 11インチ iPad Air:Liquid Retinaディスプレイ(2,360 x 1,640)
13インチ iPad Air:Liquid Retinaディスプレイ(2,732 x 2,048)
プロセッサ M3チップ(8コアCPU、9コアGPU)
メモリ 8GB
ストレージ 128GB、256GB、512GB、1TB
SIM対応 ×
バッテリー容量 11インチ iPad Air:7,606mAh
13インチ iPad Air:9,705mAh
カメラ リアカメラ:12MP広角カメラ
フロントカメラ:12MPセンターフレームカメラ(横向き)
オーディオ ステレオスピーカー(横向き)
生体認証 Touch ID
通信 Wi-Fi 6E(802.11ax)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) ・11インチ iPad Air
高さ:247.6mm
幅:178.5mm
厚さ:6.1mm
・13インチ iPad Air
高さ:280.6mm
幅:214.9mm
厚さ:6.1mm
重量 ・11インチ iPad Air
462g(Wi-Fiモデル)
462g(Wi-Fi + Cellularモデル)
・13インチ iPad Air
617g(Wi-Fiモデル)
618g(Wi-Fi + Cellularモデル)

iPad Pro 11インチ 13インチ (2024)|有機ELでエンタメ利用におすすめ


iPad Proは、その名の通りプロ向けのiPadになります。

高性能なパフォーマンスとグラフィックスをもたらすM4チップを搭載。電力消費量はM2チップより省電力化されており、バッテリーの持続時間も向上しました。

高次元の明るさと高精度のコントラストのUltra Retina XDRディスプレイはダイナミックなパフォーマンスを実現。

13インチモデルは、厚さなんと5.1mm。薄くて軽いデザインで、より持ち運びしやすくなりました。

iPad Pro 11インチ 13インチ (2024)
OS iPad OS
画面サイズ 11インチ iPad Pro:11インチ
13インチ iPad Pro:13インチ
解像度 11インチ iPad Pro:Ultra Retina XDRディスプレイ(2,420 x 1,668)
13インチ iPad Pro:Ultra Retina XDRディスプレイ(2,752 x 2,064)
プロセッサ M4チップ(9コア)
メモリ 8GB
16GB (※1TB以上のモデル)
ストレージ 256GB、512GB、1TB、2TB
SIM対応 ×
バッテリー容量 11インチ iPad Pro:8,340mAh
13インチ iPad Pro:10,340mAh
カメラ リアカメラ:12MP広角カメラ
TrueDepthカメラ:12MPセンターフレームカメラ(横向き)
オーディオ 4スピーカーオーディオ
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi 6E(802.11ax)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) ・11インチ iPad Pro
高さ:249.7mm
幅:177.5mm
厚さ:5.3mm
・13インチ iPad Pro
高さ:281.6mm
幅:215.5mm
厚さ:5.1mm
重量 ・11インチ iPad Pro
444g(Wi-Fiモデル)
446g(Wi-Fi + Cellularモデル)
・13インチ iPad Pro
579g(Wi-Fiモデル)
582g(Wi-Fi + Cellularモデル)

11インチiPad(2025)|オールマイティー

11インチiPadは、無印iPadとも呼ばれるProやminiなどがつかないモデルです。

前モデルであるiPad(第10世代)からはSoCの性能の進化のみとマイナーチェンジとなっていますが、価格はそのままで最低容量が倍の128GBスタートになりました。

「Magic Keyboard Folio」を装着することで、パソコンライクな使用方法とタブレットとしての使用方法を瞬時に切り替えられます

対応するApple PencilもApple Pencil(USB-C)に対応したことで、iPad本体とPencilの両方をUSB-Cケーブルで充電できるようにもなりました。

iPad(第10世代)
OS iPad OS
画面サイズ 11インチ
解像度 Liquid Retinaディスプレイ(2,360 x 1,640)
プロセッサ  A16チップ(5コアCPU、4コアGPU)
メモリ 6GB
ストレージ 128GB、256GB、512GB
SIM対応
バッテリー容量 28.93Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー
Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
カメラ リアカメラ:12MP広角カメラ
フロントカメラ:12MP超広角カメラ
オーディオ ステレオスピーカー(横向き)
生体認証 Touch ID
通信 2×2 MIMO対応Wi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:248.6mm
幅:179.5mm
厚さ:7mm
重量 477g(Wi-Fiモデル)
481 g(Wi-Fi + Cellularモデル)

→2022年新型iPad(第10世代)の詳しいレビューはこちら

iPad mini(第7世代)|軽さ重視

iPad mini(第7世代)は、iPadシリーズの中でも最も小さく軽いiPadです。

8.3インチと片手で持てるサイズ感なので、電車での利用やさっと取り出してアイディアをアウトプットするなどといったことができます。

小さいボディながら6コアのA17 Proチップを搭載しているので、3Dゲームやクリエイティブ用途なんかも楽々こなせます

iPad mini(第6世代)
OS iPad OS
画面サイズ 8.3インチ
解像度 Liquid Retinaディスプレイ(2,266 x 1,488)
プロセッサ A17 Proチップ(6コアCPU、5コアGPU)
メモリ 8GB
ストレージ 128GB、256GB、512GB
SIM対応
バッテリー容量 5,078mAh
カメラ リアカメラ:12MP広角カメラ
フロントカメラ:12MP超広角フロントカメラ
オーディオ 2スピーカーオーディオ(横向き)
生体認証 Touch ID
通信 2×2 MIMO対応Wi-Fi 6E(802.11ax)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:195.4mm
幅:134.8mm
厚さ:6.3mm
重量 293 g(Wi-Fiモデル)
297 g(Wi-Fi + Cellularモデル)

Lenovo Legion Tab|パワフルなゲーミングタブレット

Lenovo Legion Tabは、先進のゲーミングテクノロジーを搭載したQualcomm Snapdragon® 8 Gen 3プロセッサーを搭載。165Hzのリフレッシュレートで遅延のないグラフィックス表示を楽しめるので、ゲームに最適なタブレットです。

長時間使用すると、本体が熱くなるのが気になるところですが、高度な冷却システムにより長時間快適にプレイできます。

わずか350gなので、薄くて軽くて持ち運びにも便利です。

  Lenovo Legion Tab
OS Android OS
画面サイズ 8.8インチ
解像度 2560 x 1600(2.5K液晶)
プロセッサ Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 3
メモリ 12GB
ストレージ 256GB
SIM対応 ×
バッテリー容量 6,550mAh
カメラ リアカメラ:1300万画素
フロントカメラ:800万画素
オーディオ スーパーリニアスピーカー
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠)
Bluetooth 5.4
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:208.5mm
幅:129.5mm
厚さ:7.8mm
重量 350g

Lenovo Tab|汎用性のあるタブレット

Lenovo Tabは、10.1型WUXGAディスプレイドルビー・アトモス対応のステレオスピーカーで、お気に入りの動画を鮮明に視聴できます。

また、約9.5時間も途切れることなくストリーミングを楽しめます!

MediaTek Helio G85 プロセッサーにより、スムーズなマルチタスクが可能なので、快適に操作することができます。

動画、ブラウジング、読書などにおすすめのタブレットです。

  Lenovo Tab
OS Android OS
画面サイズ 10.1インチ
解像度 1920 x 1200(WUXGA)
プロセッサ MediaTek Helio G85
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
SIM対応 ×
バッテリー容量 5,100mAh
カメラ リアカメラ:800万画素
フロントカメラ:500万画素
オーディオ ドルビー・アトモス対応ステレオスピーカー
生体認証
通信 Wi-Fi (IEEE 802.11 ac/a/b/g/n準拠)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:235.7mm
幅:154.5mm
厚さ:7.5mm
重量 425g

LAVIE Tab T11|ペンやキーボード入力対応

LAVIE Tab T11は、美しい映像が楽しめる11ワイド(WUXGA)ディスプレイです。

MediaTek Helio G88(8コア)のプロフェッサー、メインカメラは800万画素カメラ搭載のミッドロークラスのタブレットです。

最大90Hzのリフレッシュレート対応で動画視聴もスムーズに楽しめます。

別売りのキーボードや筆圧感知機能を備えたデジタルペンにも対応しています。

  LAVIE Tab T11
OS Android OS
画面サイズ 11インチ
解像度 1920 x 1200(WUXGA)
プロセッサ MediaTek Helio G88(8コア)
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
SIM対応 ×
バッテリー容量 7,040mAh
カメラ リアカメラ:800万画素
フロントカメラ:800万画素
オーディオ Dolby Atmos対応 6つのステレオスピーカー
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi (IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠)
Bluetooth 5.1
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:255.3mm
幅:166.9mm
厚さ:7.2mm
重量 465g

LAVIE Tab T8|手軽に使えるスリムタブレット

LAVIE Tab T8は、軽量コンパクトボディで気軽に持ち運べるのが特徴です。片手で楽に持てるので長時間のゲームや動画鑑賞も快適に楽しめます。

3万円以下で購入できるのが最大の魅力!コスパ重視の方におすすめのタブレットです。

  Lenovo Legion Tab
OS Android OS
画面サイズ 8インチ
解像度 1280 x 800
プロセッサ MediaTek A22
2.0GHz(4コア)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
SIM対応 ×
バッテリー容量 5,100mAh
カメラ リアカメラ:500万画素
フロントカメラ:200万画素
オーディオ ステレオスピーカー
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi (IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠)
Bluetooth 5.0
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:198mm
幅:119.8mm
厚さ:9m
重量 318g

Galaxy Tab S10 Ultra|Galaxy AIを標準装備

Galaxy Tab S10 Ultraは、Galaxy AIを標準装備した上位モデルのタブレットです。14.6インチの大画面でGalaxy AIのほぼ全機能を活用できます。

画面コーティングは反射防止になっているので、どの角度からでも明るく、クリアな表示が実現されています。

超高速で強力なプロセッサーで、ゲームの動作もスムーズに行えます。また、長時間のゲームや動画視聴でも効率的に冷却できるよう設計されています。

フロントカメラは1,200万画素!高画質なのも嬉しいポイントです。

  Galaxy Tab S10 Ultra
OS Android OS
画面サイズ 14.6インチ
解像度 2960 x 1848
プロセッサ MediaTek Dimensity 9300+
メモリ 12GB、16GB
ストレージ 256GB、512GB、1TB
SIM対応 ×
バッテリー容量 11,200mAh
カメラ リアカメラ:1,300万画素
フロントカメラ:1,200万画素
オーディオ クアッドスピーカー
生体認証 Touch ID
通信 Wi-Fi 7(802.11a/b/g/n/ac/ax/be 2.4GHz+5GHz+6GHz, EHT320, MIMO, 4096-QAM)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:326.4mm
幅:208.6mm
厚さ:5.4mm
重量 718g

Galaxy Tab A9+|コスパ重視

Galaxy Tab A9+は、スペックのバランスが良い低価格モデルです。

最大90Hz対応11インチ液晶ディスプレイを搭載。低価格モデルでありながら最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているので滑らかな動きの映像が楽しめます。

メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GBで容量が少なめですが、microSDカード(最大1TB)を挿すことができます

Dolby Atmos対応クアッドスピーカーは、包み込むようなオーディオ体験を実現し、豊かなサウンドスケープにどっぷりと浸れます。映画を観るときや音楽を聴くときに嬉しいですね。

  Galaxy Tab A9+
OS Android OS
画面サイズ 11インチ
解像度 1920 x 1200(WUXGA)
プロセッサ Snapdragon 695
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
※1TBまでのmicroSDカード対応
SIM対応 ×
バッテリー容量 7,040mAh
カメラ リアカメラ:800万画素
フロントカメラ:500万画素
オーディオ Dolby Atmos対応クアッドスピーカー
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi 5(802.11 a/b/g/n/ac 2.4G+5GHz, VHT80)
Bluetooth 5.1
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:257.1mm
幅:168.7mm
厚さ:6.9mm
重量 480g

Galaxy Tab S9 FE|防水・防塵対応

Galaxy Tab S9 FEは、Galaxyのタブレットの中でコスパに優れたタブレットです。

10.9インチの高解像度ディスプレイに90HZのリフレッシュレート、Sペンに対応とタブレットに必要な機能は揃っています

IP68規格の防水・防塵性能を備えている、屋外やキッチン周りでも安心して使用することが可能です。

また、12.4インチのGalaxy Tab S9 FE+ならDual SIMに対応しているので、外出先でもネットワークを使用することができます。

  Galaxy Tab S9 FE
OS Android OS
画面サイズ 10.9インチ
解像度 2304 x 1440 (WUXGA+)
プロセッサ SExynos 1380
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
※最大1TBまでのMicroSDに対応
SIM対応 ×(Galaxy Tab S9 FE+はDual SIM対応)
バッテリー容量 8,000mAh
カメラ リア:8MP
フロント:12MP
オーディオ
生体認証 指紋認証
通信 802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4G+5GHz, HE80, MIMO, 1024-QAM
Bluetooth v5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ: 254.3mm
幅:165.8mm
厚さ: 6.5mm
重量 523g

Google Pixel Tablet|Androidタブレットの定番

Google Pixel Tabletは、Androidタブレットの定番となるようなそんな立ち位置のタブレットです。

普段からAndroidのスマートフォンを使用されている方なら迷うことのない操作性で、手に取りやすいタブレットになっています。

付属の充電スピーカー ホルダーを使用することでスマートスピーカーのような使用方法もでき、43.5mmのフルレンジ スピーカーとなっているので大迫力で音楽を楽しめます。

ゲーム性能は高くないので、「原神」のような3Dグラフィックが多用されているゲームを遊びたい場合はあまりおすすめしません。

  Google Pixel Tablet
OS Android OS
画面サイズ 10.95 インチ
解像度 2560×1600
プロセッサ Google Tensor G2
メモリ 8GB
ストレージ 128GB、256GB
SIM対応 ×
バッテリー容量 最大 12 時間の動画ストリーミング
27 Wh の内蔵バッテリー
カメラ リア:8MP
フロント:8MP
オーディオ 4つのスピーカーを内蔵
生体認証 電源ボタンの指紋認証センサーによる指紋認証
通信 2×2 MIMO 対応 Wi-Fi 6(802.11 a/ b / g / n / ac / ax)、同時デュアルバンド(2.4 GHz / 5.0 GHz)
Bluetooth v5.2
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:258mm
幅:169mm
厚さ:8.1mm
重量 493g

→Google Pixel Tabletの詳しいレビューはこちら

Redmi Pad SE 8.7|持ち歩きにぴったり

Redmi Pad SE 8.7は、8.7インチのコンパクトサイズなので、日常使用にちょうどいい持ち歩きしやすいタブレットです。

コンパクトでありながら、最大90Hzのリフレッシュレートにより映像を観る時やコンテンツをスクロールする時の表示がなめらかなので、快適に操作することができます。

最大600nitsのピーク輝度で屋外の日差しの下でも、クリアのままお気に入りのコンテンツを視聴できます。

Dolby Atmos対応ステレオスピーカーで臨場感の高いサウンドが体験できるので、映画視聴や音楽鑑賞にもおすすめです。

  Redmi Pad SE 8.7
OS Android14ベースのXiaomi HyperOS
画面サイズ 8.7インチ
解像度 1340 x 800
プロセッサ MediaTek Helio G85
メモリ 4GB、6GB
ストレージ 64GB、128GB
SIM対応
バッテリー容量 6,650mAh
カメラ リアカメラ:800万画素
フロントカメラ:500万画素
オーディオ Dolby Atmos対応ステレオスピーカー
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi 5(802.11a/b/g/n/ac)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:211.58mm
幅:125.48mm
厚さ:8.8mm
重量 373g

Xiaomi Pad 6s Pro|ハイパワー、高コスパ

Xiaomi Pad 6s Proは、中国のメーカーXiaomi(シャオミ)から販売されているタブレットです。

その特徴は12.4インチ 3Kクリスタルクリアディスプレイを搭載しており、3:2という画面比率なので、コンテンツの読み取りに最適なタブレットになります。

また、Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platformプロセッサを搭載しており、144Hzのディスプレイなので、ゲームも快適に遊ぶことができます。

iPadにこだわらないのであれば、高コスパで非常に優秀なタブレットです。

Xiaomi Pad 6s Pro
OS Xiaomi HyperOS
画面サイズ 12.4インチ
解像度 3048 x 2032
プロセッサ Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
メモリ 8GB、12GB
ストレージ 256GB、512GB
SIM対応
バッテリー容量 10,000mAh
カメラ リアカメラ:5,000万画素
フロントカメラ:3,200万画素
オーディオ 6つのスピーカー(Dolby Atmos対応)
生体認証 Face ID、Touch ID
通信 Wi-Fi 7、6(802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)
Bluetooth 5.3
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:278.70mm
幅:191.58mm
厚さ:6.26mm
重量 590g

Fire HD 10|コスパ重視

Fire HD 10は、Amazonから販売しているタブレットになります。

10.1インチの大画面とフルHDディスプレイで、Prime Videoをはじめ動画コンテンツを楽しむのに最適なタブレットです。

薄くて軽いのに、強化アルミノシリケートガラスと丈夫なデザインなので、安心して持ち運びができます。

また、最大13時間の長時間バッテリーで、外出先での動画視聴、マンガを読むにも便利です。

これでいて1万円台という安さなので、とにかく安いタブレットが欲しい方にはおすすめです。

Fire HD 10
OS Fire OS(Androidベース)
画面サイズ 10.1インチ
解像度 1920 x 1200
プロセッサ 2.0GHz 8コアプロセッサ
メモリ 3GB
ストレージ 32GB、64GB
※1TBまでのmicroSDカード対応
SIM対応 ×
バッテリー容量 最大13時間の連続使用可能
カメラ リアカメラ:5メガピクセル
フロントカメラ:5メガピクセル
オーディオ Dolby Atmosデュアルステレオスピーカー
生体認証 なし
通信 デュアルバンド Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
Bluetooth 5.2
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:246mm
幅:164.8mm
厚さ:8.6mm
重量 434g

Fire HD 8|軽量、高コスパ

Fire HD 8は、Fire HD 10と同じAmazonから販売しているタブレットになります。

8インチと片手で持てるサイズ感なので、電子書籍リーダーとして使用するのも最適です。

メモリは3GBまたは4GBから選べます。2022年モデルの2GBの時は、動作がもっさりしたりゲーム用途としてはスペック不足を感じてしまっていたので、アップグレードされて快適になりました。

電子書籍、動画視聴などエンタメ用途して最適のタブレットになります。

Fire HD 8
OS Fire OS(Androidベース)
画面サイズ 8インチ
解像度 1280 x 800
プロセッサ 2.0GHz 6コアプロセッサ
メモリ 3GB、4GB
ストレージ 32GB、64GB
※1TBまでのmicroSDカード対応
SIM対応 ×
バッテリー容量 最大13時間の連続使用可能
カメラ リアカメラ:5メガピクセル
フロントカメラ:2メガピクセル
オーディオ Dolby Atmosデュアルステレオスピーカー
生体認証 なし
通信 デュアルバンド Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
Bluetooth 5.2
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:202mm
幅:137mm
厚さ:9.6mm
重量 337g

→AmazonタブレットFire HD 8の実機レビューはこちら

Surface Pro (第11世代)|2 in 1のタブレットPC

Surface Proは、Microsoftから販売しているタブレットPCです。

Windows 11を搭載したノートPCとしてもタブレットとしても使用することができる2 in 1のデバイスになります。

NanoSIMまたはeSIM対応に対応し、モバイル通信が可能。

2880 × 1920の高解像度、最大120Hzに対応したディスプレイでコンテンツの視聴もイラストの作成などにも最適です。

処理性能が高くマルチタスクをサクサクこなせるので、どんな作業もこなせる万能な高性能なモデルです。

Surface Pro (第11世代)
OS Windows OS
画面サイズ 13インチ
解像度 2880 × 1920
プロセッサ Wi-Fiモデル:Snapdragon® X Plus (10 Core)、LCD ディスプレイ搭載
Snapdragon® X Elite (12 Core)、OLED ディスプレイ搭載
Wi-Fi&5G対応モデル:Snapdragon® X Plus (10 Core)、LCD ディスプレイ搭載
Snapdragon® X Elite (12 Core)、OLED ディスプレイ搭載
メモリ Wi-Fiモデル:64GB
Wi-Fi&5G対応モデル:16GB
ストレージ Wi-Fiモデル:1TB
Wi-Fi&5G対応モデル:512GB
SIM対応 NanoSIM および eSIM に対応
バッテリー容量 Wi-Fiモデル:最大14 時間の動画再生が可能
Wi-Fi&5G対応モデル:アクティブな Web 使用状況で最大9 時間
カメラ 4K
オーディオ Dolby Atmos対応 2W ステレオスピーカー
生体認証 Windows Hello 顔認証
通信 Wi-Fi 7
Bluetooth 5.4
充電 Surface Connect ポート
USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:287mm
幅:209mm
厚さ:9.3mm
重量 895g

HUAWEI MatePad|仕事や勉強に役立ち高性能

HUAWEI MatePadは、同価格帯最強クラスのCPUを搭載したモデルになります。

11.5インチの120Hz ファーウェ1イフルビューディスプレイは、コンテンツを楽しむのに最適なデバイスです。

4つのサラウンドスピーカーが搭載されており、臨場感あふれるサウンドを演出。Huawei Histen 8.1のAIノイズキャンセリング技術が、周囲の不要なノイズをフィルタリングし、作業中や勉強中の集中力を持続させます。

ファイル管理ウィジェットを使えば作業中のドキュメントに直接アクセスできます。仕事や勉強に役に立つ機能が満載のタブレットです。

HUAWEI MatePad
OS HarmonyOS 3.1
画面サイズ 11.5インチ
解像度 2200 x 1440
プロセッサ Qualcomm® Snapdragon™ 7 Gen 1
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
SIM対応
バッテリー容量 7,700 mAh
カメラ リアカメラ:1,300万画素
フロントカメラ:800万画素
オーディオ 4つのスピーカー
生体認証 Face ID
通信 Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac/ax,2 × 2 MIMO,HE160)
Bluetooth 5.2
充電 USB-C
大きさ(縦表示時) 高さ:260mm
幅:176mm
厚さ:6.85mm
重量 499g

タブレットのよくある質問

最後に、タブレットのよくある質問に回答したいと思います。

タブレットはノートパソコンの代わりになる?

結論から言うと、使用用途によってはノートパソコンの代わりになるといえます。

基本的にタブレットはiPad OSまたはAndroid OSとなっており、アプリをダウンロードして様々なことが行えます。

メールや資料の作成、動画視聴など基本的なことはタブレットでも行えます。

マウスやキーボードを接続するとなお、ノートパソコンのように使用することができます。

ただし、使用したいアプリがいつも使用しているOSでしか動かない場合は注意。その際はアプリが動作するOSを搭載したタブレットを選択するようにしましょう。

タブレットでできること・できないことは?

前述している通り、漫画や雑誌などの電子書籍の利用、メールや資料作成などの事務作業、動画編集やゲームなどの利用など、基本的なことはできます

一方で、プロセッサやメモリの性能によっては3Dグラフィックが多用されているゲームプレイ中に落ちてしまったり、複数のアプリを同時進行で操作する場合などはメモリの容量が必要だったりするので、使用用途に合わせて選択することをおすすめします。

液タブとの違いは?

タブレット画面に直接イラストが描けるという共通点がある液タブとタブレットですが、じつはまったく異なるタイプのタブレットです

液晶ペンタブレット (液タブ)は、タブレットの液晶画面に直接描画できるタイプのペンタブレットで、タブレット単体では動作しないためPCやスマホとの接続が必要になります。

一方でタブレットは、タブレット単体で操作することができ、イラスト制作以外にも様々な用途として使用することはできます。

デジ絵初心者には液タブ?iPad? 実際使って違いを比較&どっちがおすすめか検証しました – Rentio PRESS[レンティオプレス]

タブレットやパソコンはレンタルできる

実際の生活や仕事において実用的か確認するには、一度使ってみるしかありません。

しかし、タブレットやパソコン類は決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。

そのためにもタブレットやパソコンはお試しレンタルをおすすめします。

家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、パソコン・タブレット・周辺機器のレンタルを提供しています。

レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。

[レンタル] PC周辺機器 – Rentio[レンティオ]

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