【軽くて安い】一人暮らしにおすすめの掃除機 11機種を一覧表で比較!選び方のポイントも解説
更新日2023/10/26
掃除機・コードレス掃除機カテゴリの人気記事
これから始まる一人暮らし。キレイな部屋で快適に生活するためにも一台あると便利な家電が掃除機です。
一人暮らしの間取りでは大型のキャニスター型掃除機は使いづらいので、軽くて小回りが利くスティック型がおすすめ。他にもたくさんの家具家電を用意することを考えると、なるべく低予算でコスパの良い掃除機を選びたいものです。
そこで、今回は軽くてスリムなスティック型でコスパの良いおすすめの掃除機をご紹介します。
一人暮らしの掃除機選びでチェックしておきたい選び方のポイントについても解説しますので、掃除機選びの参考にしてみてください。
※なおおすすめ掃除機の比較一覧表はこちらからご覧ください。
もくじ
一人暮らしに掃除機は必要?掃除機以外の選択肢
「そもそも一人暮らしで掃除機はいらないんじゃ?」と購入自体を迷っている方も多いのではないでしょうか。
家は気づくと汚れているものなので定期的な掃除は必須となるのですが、たしかに掃除機以外にも便利な掃除グッズはたくさんあります。
掃除機に代わるものとして代表的なのが、フロアワイパーと粘着クリーナー。どちらも気軽に掃除できることから、一人暮らしでは選ばれることが多い掃除グッズです。
それぞれ得意分野・苦手分野がある掃除グッズなので、お家に合わせて最適なものを選びましょう。場合によっては複数を組み合わせて所有するのもおすすめです。
フロアワイパー
フローリング掃除の定番といえば、フロアワイパーですよね。
シートを取替えることで、乾拭き・水拭きどちらも手軽にできる人気の商品です。
フロアワイパーの苦手分野としては、ラグ・絨毯・お布団・ソファといった布製品の掃除や、砂・粉・食べかすといった床に落ちている比較的大きめのゴミなど。
あとは、シートのコストがそれなりにかかることなどもデメリットとなります。
ラグを敷かないお家でも意外と布製品は多いので、他の掃除グッズとの組み合わせが必要になりそうです。
粘着クリーナー(コロコロ)
フロアワイパーとの組み合わせで持っている方も多いのが、粘着クリーナー(通称コロコロ)です。
コロコロと転がすだけで掃除ができて、布製品の掃除も得意。粘着力が無くなったら1枚めくって捨てるだけという手軽さも魅力です。
粘着クリーナーのデメリットとしては、掃除できるのが表面のみで繊維の奥のチリやハウスダストまでは取り切れないことや、比較的大きめのゴミは取りづらいこと、また粘着シートのコストがかかることも挙げられます。
広いフローリングの床面はフロアワイパーや掃除機、気軽な布製品の掃除には粘着クリーナーと使い分ける方も多いグッズです。
掃除機
大きめのゴミから細かなハウスダストまでしっかり吸い取れるのが、掃除機です。
フロアワイパー・粘着クリーナーが苦手なタイプのゴミまで1台で掃除できるので、結果的に効率が良くなる場合もあります。
掃除機のデメリットとしては、収納場所を取りがちなこと、音がするので深夜・早朝の使用は難しいこと、床の水拭きはできないこと、フロアワイパーや粘着クリーナーと比べて本体代が高いことなどがあります。
できるだけ場所を取らず気軽に使えるスティック型で本体価格の安い掃除機を選んで、1台用意しておくと便利です。
一人暮らしの掃除機の選び方
一人暮らしでも、やはり1台あると便利な掃除機。
お部屋のスペースが限られている一人暮らしでは、通常の掃除機選びよりも収納性や小回りが求められます。
ここからは一人暮らしの掃除機選びでチェックしておきたいポイントについて解説します。
1. 場所を取らず気軽に使えるスティック型がおすすめ
掃除機の形状は、本体とパイプがじゃばらのホースでつながっている昔ながらのキャニスター型掃除機と本体・パイプ・ダストボックスなどがすべて一体になっているスティック型掃除機に分けられます。
そのうち一人暮らしにおすすめなのは、スティック型です。
取り回しが良く、物が多い場所や狭い場所でも楽に掃除が可能。片手でひょいと持ち上げて、すぐに掃除したい場所に移動もできます。
さらに、スティック型は収納時もスマート。見える場所に立てて置いておけば、サッと取り出してこまめに掃除ができます。
使うのが大変だと掃除の頻度も落ちてしまうので、キレイなお部屋を保つためにもなるべく気軽に使えるスティック型がおすすめです。
2. 手間が少ない紙パック式か、低コストのサイクロン式か
掃除機のダストボックス部分の集じん構造は、主に3種類。
ダストボックス内の紙パックにゴミを集める紙パック式・遠心力でゴミと空気を分離するサイクロン式・フィルターでゴミを分離するカプセル式があります。
それぞれメリット・デメリットがありますので、ライフスタイルや希望に合わせて選びましょう。
紙パック式 | サイクロン式 | カプセル式 | |
---|---|---|---|
メリット | ○ ゴミをまるごと捨てられる | ○ ランニングコストがかからない ○ 目詰まりによる吸引力の低下が起こりづらい |
○ ランニングコストがかからない ○ 本体価格が比較的安い |
デメリット | × 目詰まりによる吸引力の低下が起こる × 紙パック代がかかる |
× ゴミ捨て時にホコリが舞う × カプセル式ほどではないがフィルターお手入れの手間がかかる |
× ゴミ捨て時にホコリが舞う × 直接ゴミがフィルターに触れるためお手入れ頻度が多い × フィルターの目詰まりで吸引力が低下する |
ランニングコストがかかっても手間を減らしたい方には紙パック式、ゴミ捨ての手間が気にならずランニングコストを抑えたい方にはサイクロン式、フィルターお手入れの手間が増えても安いものがいい方にはカプセル式がおすすめです。
3. 物が多いならコードレスが便利
だんだんと物が増えてきて部屋が狭くなってしまいがちな一人暮らし。
掃除のしやすさを重視するなら充電式のコードレス掃除機がおすすめです。
狭い部屋や障害物の多い場所でも、小回り良くスムーズに掃除ができます。
コードや本体が家具の脚に引っかかったり、電源の場所に合わせてコードの差し替えをしたりといった不便さがなく気軽に使えるのも魅力です。
ただし、長時間の掃除では途中でバッテリー切れしてしまう可能性もあるので、時間をかけてしっかり掃除をしたい方はむしろコード付きのほうがおすすめです。
また、コード付き掃除機のほうが本体価格が安いことが多いので、予算によってはコード付きしか選択肢がない場合もあります。
コードの有無に関しては、使い勝手と予算どちらを重視するかで選びましょう。
4. なるべく軽くてスリムに収納できるもの
本体の重さは、スティック型掃除機のデメリットとなってしまいがちなポイント。重い掃除機だと掃除が面倒になってしまいます。
最近のスティック型掃除機は軽量タイプが主流となっているので、2kg以下の軽いものが多いのですが、とくに力に自信のない方は1.5kg以下の超軽量モデルを選ぶことをおすすめします。
また、限られた生活スペースのなかで、掃除機をどこに置いておくかも事前に検討しておくといいでしょう。
自立する掃除機の場合はどこにでも置きやすいのですが、壁に立てかけておくタイプだと収納場所選びが重要です。
機種によっては別途スタンドを用意する必要も出てくるので、収納時のことまでよく考えて選びましょう。
5.清掃力はヘッドの性能にも注目
とくにアレルギー体質の方やキレイ好きな方は、清掃力も気になる部分だと思います。
スティック掃除機の清掃力は、重要ですが比較が難しいポイント。単純な吸引力だけでなくモーターの有無や吸引口の形状、ブラシの素材など様々な要素が関わってくるので、純粋な数値での比較が難しいのです。
明確に清掃力に差が出るポイントとしては、ヘッド内の回転ブラシの有無。
ヘッドにモーターを搭載していてブラシが回転するタイプのほうが、かき出し効果が高くしっかりとゴミが取れるのでおすすめです。
できれば吸引力も見ておきたいところですが、共通の基準となる数値がないので比較は難しいでしょう。
6. ゴミ捨てのかんたんさもチェック
より手軽に掃除するなら、ゴミ捨ての方法も事前にチェックしておきたいところです。
紙パック式ならまるごとゴミが捨てられるので、手軽で衛生的です。
サイクロン式・カプセル式の場合は、レバーなどでワンタッチゴミ捨てができるものだと、ゴミに触れずにゴミ捨てができておすすめです。
7. 価格はなるべく抑えたい
これから一人暮らしを始める方だと、掃除機以外にも家具家電を用意する必要がありますよね。なるべくなら、掃除機にかける予算は抑えたいものです。
スティック型掃除機の価格は、安いものだと3000円程度~高いものだと数万円とピンキリです。
とにかく予算を抑えたい方は、数千円の安い掃除機がおすすめ。
ただし、多少の使い勝手の悪さやお手入れの手間はあるので、長く使うことを考えると少し予算を上げて機能と価格のバランスがいいものを選ぶのもありですね。
一人暮らしにおすすめの掃除機
それでは、ここまで解説した掃除機の選び方をもとに厳選した、一人暮らしにおすすめのスティック型掃除機を集じんタイプ別にご紹介していきます。
低価格が嬉しい【カプセル式】
- アイリスオーヤマ PIC-S2-S
- ツインバード TC-E153W
- マキタ CL116DW
ランニングコストがかからない【サイクロン式】
- アイリスオーヤマ SCD-121P
- パナソニック パワーコードレス MC-SB33J
- シャープ RACTIVE Air EC-AR8
- ダイソン Micro 1.5kg
ゴミ捨ての手間なし【紙パック式】
- アイリスオーヤマ IC-SBA6
- マキタ CL107FDSHW
- アイリスオーヤマ IC-SLDCP12
- ツインバード TC-E264
【カプセル式】アイリスオーヤマ PIC-S2-S
アイリスオーヤマのPIC-S2-Sは、約5000円という価格の安さが魅力の掃除機です。
コード付きでブラシのないノーマルヘッド。一応サイクロン構造ではあるものの、ほとんどのゴミをダストボックス内のフィルターで分離する構造なので、ほぼカプセル式に近い掃除機です。
使い勝手や清掃力よりも安さ重視で掃除機を探している方におすすめの一台です。
アイリスオーヤマ PIC-S2-S | |
---|---|
集じん | カプセル (サイクロン) |
コード有無 | コードつき (5m) |
スティック時重量 | 1.6kg |
自立 | ○ |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | × |
ワンタッチゴミ捨て | × |
Amazon税込価格 | ¥4,980 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【カプセル式】ツインバード TC-E153W
ツインバードのTC-E153Wも、安さが魅力のスティック型掃除機です。
先ほどのアイリスオーヤマとほぼ同じタイプの構造ですが、こちらはワンタッチでゴミ捨てできる「ラクステ」機能が特長です。
ゴミ捨てかんたんな低価格掃除機で、日常のゴミ捨てを手軽にしたい方におすすめです。
ツインバード TC-E153W | |
---|---|
集じん | カプセル (サイクロン) |
コード有無 | コードつき (5m) |
スティック時重量 | 1.7㎏ |
自立 | ○ |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | × |
ワンタッチゴミ捨て | ○ |
Amazon税込価格 | ¥4,317 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【カプセル式】マキタ CL116DW
マキタのCL116DWは、価格はやや上がりますが充電式のコードレスタイプの掃除機です。
ヘッドは回転ブラシのついていないノーマルヘッドですが、狭い場所の掃除が手軽にできるすき間用ノズルが標準付属。
非常に軽くコードレスで小回りが利くので、物が多い部屋におすすめの掃除機です。
マキタ CL116DW | |
---|---|
集じん | カプセル |
コード有無 | コードレス (最大15分) |
スティック時重量 | 約1.23㎏(本体0.93kg) |
自立 | × |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | × |
ワンタッチゴミ捨て | × |
Amazon税込価格 | ¥12167 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
マキタ掃除機の関連記事
[最新]マキタコードレス掃除機全21種類を一覧表で比較!おすすめと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【サイクロン式】アイリスオーヤマ SCD-183P
アイリスオーヤマのSCD-183Pは、サイクロン式コードレス掃除機としては破格の1万円台で手に入る掃除機です。
回転ブラシ付きのモーターヘッドで十分な清掃力に、滑り止めゴムやスティック時1.5kgという軽さで使い勝手にも配慮。
機能と価格のバランスが最強の高コスパ掃除機です。
アイリスオーヤマ SCD-183P | |
---|---|
集じん | サイクロン |
コード有無 | コードレス (最大27分) |
スティック時重量 | 1.5kg |
自立 | × 滑り止めゴム |
ヘッド | モーター |
ブラシ | パワーブラシ |
ワンタッチゴミ捨て | × |
Amazon税込価格 | ¥9,990 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【サイクロン式】パナソニック パワーコードレス MC-SB33J
パナソニックのパワーコードレス MC-SB33Jは、大手家電メーカー製のコードレススティック掃除機としては比較的お手頃な価格帯の掃除機です。
1.3㎏の軽量ボディに、パワフルな吸引力が特長。壁ぎわまでしっかり掃除できる回転ブラシつきのモーターヘッドも搭載しています。
扱いやすさとパワーを兼ね備えたシンプルな掃除機です。
パナソニック パワーコードレス MC-SB33J | |
---|---|
集じん | サイクロン |
コード有無 | コードレス (最大30分) |
スティック時重量 | 1.3㎏ |
自立 | × 壁ピタゴム |
ヘッド | モーター |
ブラシ | 毛先の違うブラシ |
ワンタッチゴミ捨て | × |
Amazon税込価格 | ¥30,000 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
Panasonicパワーコードレスについての詳しい記事
Panasonic「パワーコードレス MC-SB31J」使用レビュー!掃除を楽にしてくれる軽量スティック掃除機 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
パナソニック「パワーコードレス MC-SB53K」使用レビュー!からまないブラシ、クリーンセンサーの実力はいかに! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【サイクロン式】シャープ RACTIVE Air EC-AR8
シャープのRACTIVE Air EC-AR8は、軽さと使い勝手が魅力の掃除機です。
1.2㎏gという驚きの軽さで、一人暮らしの狭いお家の掃除が楽々。からみにく~いブラシやペタッとヘッド、スグトル構造など細かい場所の掃除に便利な機能も充実しています。
使いやすさを重視したい方におすすめの掃除機です。
シャープ RACTIVE Air EC-AR8 | |
---|---|
集じん | サイクロン |
コード有無 | コードレス (最大60分) |
スティック時重量 | 1.2㎏ |
自立 | × ちょいかけフック |
ヘッド | モーター |
ブラシ | からみにく~いブラシ |
ワンタッチゴミ捨て | × |
Amazon税込価格 | – (参考価格:¥32,300~) |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
SHARP RACTIVE Airについての詳しい記事
SHARPコードレス掃除機「RACTIVE Air EC-VR3S」使用レビュー!心も軽くなる超軽量クリーナー – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【サイクロン式】ダイソン Micro 1.5kg
言わずと知れたコードレス掃除機の代表・ダイソンの軽量モデルがDyson Micro 1.5kgです。
1.5kgと軽く本体の長さも短め。ダストボックスのワンタッチゴミ捨てや水洗いも可能で使い勝手にも配慮されています。
価格は高めですが、ダイソンの吸引力に軽さと使い勝手をプラスした掃除機です。
ダイソン Micro 1.5kg | |
---|---|
集じん | サイクロン |
コード有無 | コードレス (最大20分) |
スティック時重量 | 1.5kg |
自立 | × |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ナイロンフェルト&カーボンファイバーブラシ |
ワンタッチゴミ捨て | ○ |
Amazon税込価格 | – (参考価格:¥38,000~) |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
ダイソンMicroを実際に使ったレビュー記事
最軽量1.5㎏「ダイソンMicro」の実力を検証!他のスリムシリーズとの違いも比較 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新]ダイソンコードレス掃除機 Microを含む全29種を一覧表で比較!おすすめや選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【紙パック式】アイリスオーヤマ IC-SBA6
アイリスオーヤマのIC-SBA6は、1万円以下と低価格な紙パック式の静電モップつきスティック掃除機です。
紙パック式なのでお手入れの手間がなく、コード付きではあるもののスリムなボディで扱いやすさも十分。
本体も紙パックの値段も安いので、紙パック式掃除機がいいけどコストが気になる…という方にもぴったりです。
アイリスオーヤマ IC-SBA6 | |
---|---|
集じん | 紙パック |
コード有無 | コードつき (4m) |
スティック時重量 | 1.9㎏ |
自立 | × マグネット |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | 回転ブラシ |
ワンタッチゴミ捨て | ○ 使い捨て |
Amazon税込価格 | ¥9,780 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【紙パック式】マキタ CL107FDSHW
マキタのCL107FDSHWは、価格と機能のバランスが良く人気のスティック掃除機です。
電動ドライバーなど他のマキタ製品とも使い回すことができる着脱可能なバッテリーが特徴的。
ブラシのないノーマルヘッドですが、そのぶん1.34kgと非常に軽量となっています。
ササっと手軽に掃除したい方におすすめです。
マキタ CL107FDSHW | |
---|---|
集じん | 紙パック |
コード有無 | コードレス (最大25分) |
スティック時重量 | 1.34kg |
自立 | × ストラップ付き |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | × |
ワンタッチゴミ捨て | ○ 使い捨て |
Amazon税込価格 | ¥15,362 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
マキタを実際に使ったレビュー記事
マキタのコードレス掃除機を実際に使ってレビュー!コスパ最強ロングセラー掃除機の実力を検証 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新]マキタコードレス掃除機全21種類を一覧表で比較!おすすめと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
【紙パック式】アイリスオーヤマ IC-SLDCP12
アイリスオーヤマのIC-SLDCP5は、サっとホコリを取れる便利な静電モップつきの多機能掃除機です。
ブラシが回転するモーターヘッドで清掃力は十分。モップ掃除機能つきのスタンドも付属していて場所を選ばずスリムに収納できます。
付属品が充実している割に本体・紙パックの価格が安いので、低コストでいろいろな機能を使いたい方におすすめです。
アイリスオーヤマ IC-SLDCP12 | |
---|---|
集じん | 紙パック |
コード有無 | コードレス (最大30分) |
スティック時重量 | 1.7㎏ |
自立 | ○ |
ヘッド | モーター |
ブラシ | パワーブラシ |
ワンタッチゴミ捨て | ○ 使い捨て |
Amazon税込価格 | ¥16,467 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【紙パック式】ツインバード TC-E264
ツインバードのTC-E264は、スリムなボディと軽い操作性が特長の掃除機です。
回転ブラシつきの自走式モーターヘッドは、独自の関節ジョイントとボールキャスターで軽い力で操作可能。1.4kgの軽さで、力に自信のない方でも楽々扱うことができます。
スタイリッシュな見た目なので、見せる収納にもおすすめの掃除機です。
ツインバード TC-E264 | |
---|---|
集じん | 紙パック |
コード有無 | コードレス (最大30分) |
スティック時重量 | 1.4kg |
自立 | × |
ヘッド | モーター |
ブラシ | 自走式 |
ワンタッチゴミ捨て | ○ 使い捨て |
Amazon税込価格 | ¥20,100 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
一人暮らし向けのおすすめ掃除機比較一覧表
最後に、ここまでご紹介したおすすめの一人暮らし向け掃除機の機能を、一覧表にまとめました。
機能を比較して選びたい方は、こちらを参考にしてみてください。
(※記事更新時点の価格。)
掃除機のレンタルもおすすめ
掃除機選びで迷っている方や、一時的に掃除機を使いたい方には、掃除機をレンタルする方法もおすすめです。
家電レンタルサービスのレンティオでは、掃除機各種をお得にレンタルできます。
レンタルできる掃除機の種類や価格などプランの詳細については、こちらからチェックしてみてください。
[レンタル] ハンディ掃除機・コードレス掃除機 一覧 – Rentio[レンティオ]
関連記事
[最新]コードレス掃除機おすすめ8機種を一覧表で比較!軽くて高コスパな一台の選び方 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新] 紙パック式掃除機 おすすめ8機種を一覧表で比較!手間なく衛生的な一台の選び方 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新]マキタコードレス掃除機全21種類を一覧表で比較!おすすめと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新]ダイソンコードレス掃除機 Microを含む全29種を一覧表で比較!おすすめや選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新]ダイソンのキャニスター型掃除機全10機種を一覧表で比較!おすすめや選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
日立コードレス掃除機 最新8種を一覧表で比較!パワーブ―ストなど選び方とおすすめを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新] SHARPコードレス掃除機RACTIVE Airを比較!選び方とおすすめを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新]東芝コードレススティック掃除機 トルネオなど4機種を比較!選び方とおすすめを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]