[最新]ロボット掃除機おすすめ12機種を一覧表で比較!安いだけじゃない選び方の重要ポイントも解説
更新日2025/01/14
ロボット掃除機カテゴリの人気記事
忙しい私たちに代わってお家をキレイにしてくれるロボット掃除機。
自分で面倒な掃除をしなくてもキレイな状態を保ってくれるなんて、夢の生活ですよね。
ロボット掃除機で有名なのはルンバですが、最近では様々なメーカーが多種多様なタイプのロボット掃除機を発売しています。
選択肢が増えたのはいいことですが、それだけに機種選びには迷ってしまいますよね。
そこで今回は、購入検討中の人向けにロボット掃除機の選び方とおすすめの機種について解説します。
進化した最新のロボット掃除機を導入すれば、家事がグッと楽になりますよ。
※いますぐおすすめ全機種の比較一覧表が見たい!という方は、こちらの比較一覧表まとめからどうぞ。
解説動画はこちらをチェック
もくじ
ロボット掃除機とは
「ルンバ」に代表されるロボット掃除機は、自動で部屋の中を掃除してくれる便利な家電です。
丸・三角など様々な形のロボット掃除機がありますが、基本的な掃除方法は共通。
複数のセンサーでルートを決めて自動で走行し、通過した場所を掃除します。
ロボット掃除機は通過した場所のみを掃除するものなので、床に家具や物が置いてある場所や、登れない段差がある場所は掃除できません。
ロボット掃除機だけではどうしても掃除できない場所が出てしまうため、通常のコードレス掃除機などと併用して掃除機がけの頻度を減らす“プラスαの家電”として使うのがおすすめです。
自宅の環境で本当に使えるか不安ならお試しレンタルもおすすめ
自宅の環境でロボット掃除機がちゃんと掃除ができるのか?不安な方は、まず一度家電レンタルで試してみる方法もおすすめです。
高性能なロボット掃除機は高額ですし、勢いで買っても使えなければゴミになってしまいます。まずはレンタルで使ってみて本当にロボット掃除機がライフスタイルに合っているか検討してみましょう。
ロボット掃除機の人気メーカー・ブランドの特徴
ロボット掃除機といえばルンバが有名ですが、最近では様々なメーカーから特徴的なロボット掃除機が発売されています。
ロボット掃除機の人気メーカー・ブランドごとの特徴を解説します。
iRobot(アイロボット) 「ルンバ」
アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」は、安心と信頼の最大手ロボット掃除機メーカーです。
コスパ~高機能まで幅広いラインナップが揃っており、サポートも充実しているので初めてのロボット掃除機でも安心のブランドです。
アイロボット「ルンバ」シリーズの詳しい記事はこちら
[最新] ルンバ j9を含む全25種類を一覧表で比較!おすすめと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
アイロボット「ルンバ」をレンタルで試してみる
アイロボット ルンバ シリーズのレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]
ECOVACS(エコバックス) 「DEEBOT(ディーボット)」
ECOVACS(エコバックス) 「DEEBOT(ディーボット)」シリーズは勢力拡大中の大手ロボット掃除機メーカーです。
高機能モデルが割安で手に入ることから人気が高く、最新の機能を搭載したロボット掃除機をいち早く発売することでも注目を集めるブランドです。
エコバックス「DEEBOT」シリーズの詳しい記事はこちら
エコバックスのDEEBOTロボット掃除機 最新15種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
エコバックス「DEEBOT」をレンタルで試してみる
ECOVACS ディーボット(DEEBOT) シリーズのレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]
Panasonic(パナソニック) 「RULO(ルーロ)」
安心の日本家電メーカーPanasonic(パナソニック)の「RULO(ルーロ)」シリーズは、三角形で隅に強いのが特徴です。
ダストボックスの水洗いや音ひかえめ設定など、日本メーカーの技術力と細やかな配慮が各所に凝らされているのも魅力です。
パナソニック「RULO」シリーズの詳しい記事はこちら
PanasonicのRULO[ルーロ] 新型を含む全4種を一覧表で比較!おすすめロボット掃除機と選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
パナソニック「RULO」をレンタルで試してみる
パナソニック ルーロ(RULO) シリーズのレンタル – Rentio[レンティオ]
Anker(アンカー) 「Eufy(ユーフィ)」
モバイルバッテリーなどで有名なAnker(アンカー)の「Eufy(ユーフィ)」は、コスパの良さで人気のロボット掃除機です。
求められる機能を搭載しつつ価格を抑えていて、数万円で手に入る安価な機種も多くラインナップされています。
Anker「Eufy」シリーズの詳しい記事はこちら
Ankerのロボット掃除機 Eufy RoboVac・Clean 全22種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Anker「Eufy」をレンタルで試してみる
Anker ユーフィ(Eufy) シリーズのレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]
Roborock(ロボロック)
Roborock(ロボロック)は、中国の大手スマホメーカーXiaomi(シャオミ)が出資していることでも有名なロボット掃除機メーカーです。
高機能ながら割安な機種が多いのが特徴で、最近ではTVやメディアで紹介されることも増え人気が高まってきています。
ロボロックシリーズの詳しい記事はこちら
Roborock(ロボロック) ロボット掃除機 全14種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ロボロックをレンタルで試してみる
ロボロック(Roborock)のレンタル・サブスク・お試し商品一覧|宅配レンタル・リースで借りる – Rentio[レンティオ]
安いだけじゃダメ?ロボット掃除機の選び方のポイント
最新のロボット掃除機はかなり進化していて、高度な機能がついているものも多くあります。
中には高機能すぎて「本当に必要?」と思ってしまうものもありますが、最低限必要な機能は搭載しているものを選ぶのがおすすめ。
安いだけのロボット掃除機を購入すると、使い勝手が悪くてすぐにお蔵入りしてしまうかもしれませんよ。
購入前にチェックしたいロボット掃除機の選び方のポイントを6つご紹介します。
1. 吸引タイプ?水拭きタイプ?吸引+水拭きの2in1タイプ?
ロボット掃除機の掃除方法は、大きく3種類。
通常の掃除機のように床のゴミを吸い取って掃除する吸引タイプと、裏面のモップで拭き掃除をする水拭きタイプ、さらに最近では吸引+水拭きが同時にできるロボット掃除機も増えていて人気です。
吸引清掃では、吸引力以外にメインブラシの有無や吸引口の大きさなども確認しておきたいポイント。
拭き掃除では、水拭きの水量調整やモップが振動するかどうかなどが清掃力を左右します。
なお、吸引タイプはフローリングだけでなくカーペットや畳など様々な床に対応していますが、拭き掃除タイプはフローリング専用。お家の床に合わせて適したものを選ぶといいでしょう。
2. マッピング機能の有無は間取りに合わせて選ぶ
ベーシックモデルのロボット掃除機は、ランダムに走行して壁にぶつかりながら同じ場所を何度も掃除します。
効率が悪い動きで、基本的にはシンプルな間取りの1~2部屋しか掃除できません。
複数の部屋がある広いお家には、マッピング機能搭載のロボット掃除機がおすすめです。
間取りと自分の位置関係をセンサーで把握し、効率的な動きでフロアの隅々まで掃除が可能。掃除中充電が切れそうになっても、自動で充電した後に続きから自動で再開し最後まで掃除してくれます。
機種によっては、作成したマップをスマホアプリから編集して掃除エリアの指定や進入禁止エリアの設定などもできます。
3. スマホ連携やスケジュール設定、進入禁止があると便利
最近のロボット掃除機では、スマホと連携してアプリから操作できるものが多くなっています。
外出先から掃除を開始したり、曜日ごとの掃除スケジュールを設定したりもできます。
一度スケジュール設定をしてしまえば、毎回スイッチを押さなくてもロボット掃除機が自動で掃除を始めてくれるので、手間が省けて便利ですね。
またマップから進入禁止エリアを設定できる機能があると、入ってほしくない部屋やぶつかってほしくない高級な家具などから遠ざけることができます。
4. 乗り越えられる段差はどのくらい?
ロボット掃除機は、走行できない場所は掃除できません。
部屋の間のちょっとした段差やフローリングからマットへの乗り上げで引っかかって止まってしまっては意味がありませんよね。
2cm程度の段差であれば難なく登れるロボット掃除機を選ぶほうがいいでしょう。
5. 自動ゴミ収集・自動モップ洗浄機能があればお手入れの手間が省ける
ロボット掃除機の中でもっともお手入れ頻度が高いのが、ダストボックスのゴミ捨て。
面倒なゴミ捨ての手間を省くなら、自動ゴミ収集機能搭載のロボット掃除機がおすすめ。
掃除が終わると自動で本体ダストボックスのゴミを回収し、充電ステーションの内部に長期間溜めておくことができます。
また、最近の拭き掃除タイプのロボット掃除機では、自動モップ洗浄・乾燥機能を搭載したモデルも登場しました。
お手入れ頻度がグッと少なくなるので、面倒くさがりの人はぜひ検討したい機能です。
6. サイズは家具の高さとの兼ね合いが重要
ロボット掃除機の高さは、7cm程度の薄いものから10cm以上のものまで様々です。
高さがあると低い家具の下はひっかかって掃除ができないので、家具との兼ね合いが大切です。
もちろんロボット掃除機が入れない隙間は自分で掃除すればいいのですが、より手動掃除の範囲を減らすならサイズがコンパクトで薄型なロボット掃除機を選ぶといいでしょう。
【予算5万円以上】おすすめの高機能ロボット掃除機
ここまでご紹介してきた選び方をもとに厳選したおすすめの高機能ロボット掃除機がこちらです。
5万円以上の高機能モデル
それぞれの特徴をご紹介しますので、用途に合わせてお家にぴったりのロボット掃除機を探してみてください。
なお、5万円未満の高コスパモデルのおすすめはこちら。おすすめロボット掃除機の比較一覧表はこちらの比較一覧表まとめからどうぞ。
[注目] Mova(ムーバ) E30 Ultra【機能盛り沢山な高性能ロボット】
「Mova(ムーバ) E30 Ultra」は、2024年9月に日本初登場した注目のロボット掃除機です。
吸引掃除と水拭きが同時にできる2in1タイプで、パワフルな7000Paの吸引力と高速回転モップによる水拭きが特徴。
さらに自動ゴミ収集と自動モップ洗浄&乾燥、賢いマッピング、障害物回避といった便利な機能まで搭載した機能盛り沢山な高性能ロボット掃除機です。
ぜひ注目のロボット掃除機「Mova E30 Ultra」を検討してみてはいかがでしょうか?
→水拭き・吸引性能や稼働音など「Mova E30 Ultra」の詳しい実機レビューはこちら
Mova E30 Ultra | |
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掃除方法 | 吸引+水拭き |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/障害物回避/落下防止/進入禁止/スケジュール(エリア別)/自動ゴミ収集/自動モップ洗浄 |
Amazon税込価格 | ¥99,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「Mova E30 Ultra」を実際に使ったレビュー記事はこちら
新登場「Mova E30 Ultra」を実際に使ってレビュー! 吸引+水拭き,自動ゴミ収集+モップ洗浄,マッピング+障害物回避と機能盛り沢山な高性能ロボット掃除機
※提供 / Dreame Technology Japan株式会社
アイロボット ルンバ コンボ 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション【モップ上下で賢く吸引+水拭き】
「ルンバ コンボ 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション」は、水拭きと吸引が同時にできて賢い頭脳を搭載した高機能なルンバです。
床の素材に合わせてモップを上げ下げしながら賢く水拭きをしてくれるので、フローリングとカーペットどちらもあるお家にぴったり。
掃除後は自動でゴミ収集とモップ洗浄・乾燥までおこなってくれます。
さらに障害物回避・マッピングといった便利機能も搭載していて、床掃除をまるごとルンバにお任せしたい人におすすめです。
→水拭きの様子や稼働音など「ルンバ コンボ 10 Max ロボット」の詳しい実機レビューはこちら
アイロボット ルンバ コンボ 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション | |
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掃除方法 | 吸引+水拭き |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール(エリア別)/自動ゴミ収集/自動モップ洗浄 |
サイズ (最大幅×高さ) | 339×87mm |
Amazon税込価格 | ¥197,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「ルンバ コンボ 10 Max ロボット」を実際に使ったレビュー記事はこちら
[最速レビュー] ルンバ コンボ 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーションを実際に使って写真&動画で検証! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[最新] ルンバ i3+を含む全29種類を一覧表で比較!おすすめと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
アイロボット ルンバ コンボ i5+ 【自動ゴミ収集つきのルンバ】
「ルンバ コンボ i5+」は、自動ゴミ収集機能つきのルンバとしては高コスパなモデルです。
パワフルな吸引力に水拭きと吸引の同時清掃も可能。直線的な動きで複数の部屋を効率的に清掃し、スマホアプリのマップから部屋を指定して掃除もできます。
自動ゴミ収集機能とゴム製のメインブラシでお手入れの手間を減らしたい方におすすめです。
→マップの精度や吸引力検証など「ルンバ コンボ i5+」の詳しい実機レビューはこちら
アイロボット ルンバ コンボ i5+ | |
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掃除方法 | 吸引+水拭き |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/スケジュール(部屋別)/スマホアプリ/自動ゴミ収集 |
サイズ (最大幅×高さ) | 342×92mm |
Amazon税込価格 | ¥73,200 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「ルンバ コンボ i5+」を実際に使ったレビュー記事はこちら
「ルンバ i5+」写真&動画で徹底レビュー!気になる注意点や類似モデルとの違いも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
エコバックス DEEBOT T20 OMNI【吸引+水拭きにゴミ収集+モップ洗浄まで全自動】
エコバックスの「DEEBOT T20 OMNI」は、自動ゴミ収集と自動モップ洗浄ができてロボット掃除機の自動化を徹底的に追求した一台です。
6000Paの高い吸引力と回転モップで部屋中をパワフルに清掃。光学式D-ToF技術でマッピング機能も高精度なうえに、障害物回避機能も搭載されています。
家の床掃除を完全にロボット掃除機におまかせしたい方におすすめです。
→自動ゴミ収集・モップ洗浄の様子など「DEEBOT T20 OMNI」の詳しい実機レビューはこちら
商品名 | エコバックス DEEBOT T20 OMNI |
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掃除方法 | 吸引+拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール/自動ゴミ収集/自動モップ洗浄 |
サイズ(最大幅×高さ) | 362×103.5mm |
Amazon税込価格 | ¥119,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「DEEBOT T20 OMNI」を実際に使ったレビュー記事はこちら
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」徹底レビュー!自動ゴミ収集&モップ洗浄ができる全自動ロボット掃除機の完成形かも – Rentio PRESS[レンティオプレス]
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[口コミ] ECOVACS DEEBOT T20 OMNI ロボット掃除機のレビュー・評価・評判一覧 – Rentio[レンティオ]
エコバックス DEEBOT N20 PRO PLUS【サイクロン式のゴミ収集機能でコスパ◎】
エコバックスの「DEEBOT N20 PRO PLUS」は、サイクロン式の自動ゴミ収集ステーションを搭載していて紙パック交換不要でランニングコストが抑えられるのが特徴です。
さらに吸引・水拭き同時清掃やマッピングなど人気の機能も搭載されていて、価格は抑えめというのも嬉しいポイントです。
掃除性能・使いやすさ・コスパのバランスが良いロボット掃除機が欲しい方におすすめです。
→サイクロン式自動ゴミ収集の使い勝手など「DEEBOT N20 PRO PLUS」の詳しい実機レビューはこちら
商品名 | エコバックス DEEBOT N20 PRO PLUS |
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掃除方法 | 吸引+拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール/自動ゴミ収集 |
サイズ(最大幅×高さ) | 353×96mm |
Amazon税込価格 | ¥54,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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「DEEBOT N20 PRO PLUS」写真&動画でレビュー!サイクロン式ゴミ収集ステーションで紙パック交換が不要に – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ロボロック S8 MaxV Ultra【パワフル&全自動でゴミ収集+モップ洗浄+洗剤投入】
「ロボロック S8 MaxV Ultra」は、自動ゴミ収集と自動モップ洗浄に加えて、自動で洗剤投入までできるようになったロボット掃除機です。
10,000Paの高い吸引力に2本のゴム製メインブラシ、さらに角までしっかり掃除できる伸びるサイドブラシも搭載で、最大4,000回/分の高速振動するモップで水拭きもパワフル。家中隅々までキレイに掃除してくれます。
汚れを検知して掃除モードを自動で切り替えたり、モードに合わせてモップとメインブラシが自動でリフトアップしたりと、賢さも進化。
とにかく高機能なロボット掃除機が良い!という方におすすめの1台です。
商品名 | ロボロック S8 MaxV Ultra |
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掃除方法 | 吸引+拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール/自動ゴミ収集/自動モップ洗浄 |
サイズ(最大幅×高さ) | 353×96.5mm |
Amazon税込価格 | – (参考:¥197,780~) |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
【予算5万円未満】おすすめの高コスパな安いロボット掃除機
続いて、5万円未満の高コスパなおすすめロボット掃除機をご紹介します。
5万円未満の高コスパモデル
それぞれの特徴をご紹介しますので、用途に合わせてお家にぴったりのロボット掃除機を探してみてください。
※なお、いますぐおすすめロボット掃除機の比較一覧表が見たい!という方は、こちらの比較一覧表まとめからどうぞ。
アイロボット ルンバ コンボ エッセンシャルロボット【コスパの良いルンバ】
「ルンバ コンボ エッセンシャルロボット」は、多機能なのに安いコスパ最強のルンバです。
パワフルな吸引と水拭きの同時清掃に、直線的な動きで複数の部屋に対応、スマホアプリでスケジュール設定や掃除結果マップの確認が可能と、高性能なロボット掃除機です。
これだけ高機能で3万円台という低価格は、かなりお買い得なルンバとなっています。
→デメリットや安さの理由など「ルンバ コンボ エッセンシャルロボット」の詳しい実機レビューはこちら
アイロボット ルンバ コンボ エッセンシャルロボット | |
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掃除方法 | 吸引+拭き掃除 |
機能 | 自動充電/落下防止/スケジュール/スマホアプリ |
サイズ (最大幅×高さ) | 342×92mm |
Amazon税込価格 | ¥38,600 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「ルンバ コンボ エッセンシャルロボット」を実際に使ったレビュー記事はこちら
ルンバ コンボ エッセンシャルロボット 実際に使ってレビュー!安い・白い・水拭きOKな新型ルンバが登場 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
エコバックス DEEBOT N8+【吸引+水拭き+ゴミ収集+マッピングとバランス◎】
エコバックスの「DEEBOT N8+」は、吸引と水拭きが同時にできて自動ゴミ収集機能がついたロボット掃除機です。
光学式D-ToF技術でマッピング機能も高精度。吸引+水拭き・自動ゴミ収集・マッピングと、とにかく多機能なロボット掃除機です。
→清掃テストやデメリットなど「DEEBOT N8+」の詳しい実機レビューはこちら
商品名 | エコバックス DEEBOT N8+ |
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掃除方法 | 吸引+拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール/自動ゴミ収集 |
サイズ(最大幅×高さ) | 353×93mm |
Amazon税込価格 | ¥49,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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SwitchBot K10+【超コンパクトで多機能】
SwitchBot K10+は、超コンパクトサイズでありながらハイエンドモデル並みの機能を搭載したロボット掃除機です。
吸引と拭き掃除の2種類の掃除方法を切り替えられて、市販のワイパー用お掃除シートも使用可能。
高精度なレーザーマッピングに自動ゴミ収集機能も搭載しています。
コンパクトなので、物が多くて狭いお家から複雑な間取りの広いお家まで幅広い環境におすすめの一台です。
→吸引力や稼働音など「SwitchBot K10+」の詳しい実機レビューはこちら
商品名 | SwitchBot K10+ |
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掃除方法 | 吸引or拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール/自動ゴミ収集 |
サイズ(最大幅×高さ) | 248×92mm |
Amazon税込価格 | ¥46,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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ロボロック S5 Max【吸引+水拭き+マッピングができてバランス◎】
ロボロック S5 Maxは、吸引+水拭き+マッピングができるタイプでコスパの良いロボット掃除機です。
高性能なLDSレーザー搭載で、効率的にフロア全体をマッピング清掃。4パターンのマップを記憶できるので、2階建て以上のお家にもぴったりです。
2000Paのパワフルな吸引力も魅力の、いま注目のロボット掃除機です。
→スマホアプリやお手入れなど「ロボロック S5 Max」の詳しい実機レビューはこちら
商品名 | ロボロック S5 Max |
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掃除方法 | 吸引+拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール |
サイズ(最大幅×高さ) | 353×96.5mm |
Amazon税込価格 | ¥34,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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パナソニック ルーロ mini MC-RSC10【三角形状で隅の掃除に強い】
「ルーロ mini MC-RSC10」は三角形状のコンパクトなロボット掃除機。
必要な機能は残しつつ小型化されたモデルで、狭いお部屋でも隅々までスイスイ掃除できます。
スケジュール設定やスマートフォンとの連携はできませんが、自動充電・落下防止・衝突防止などの最低限の機能が搭載されています。
安心のPanasonic製で、シンプル&コスパの良いRULOです。
商品名 | パナソニック ルーロ mini MC-RSC10 |
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掃除方法 | 吸引 |
機能 | 自動充電/落下防止 |
サイズ(最大幅×高さ) | 249×92mm |
Amazon税込価格 | ¥30,727 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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アンカー Eufy RoboVac G30 Hybrid【シンプルで安い】
アンカーの「Eufy RoboVac G30 Hybrid」は、2万円台で手に入る格安ロボット掃除機。
この価格で水拭き+吸引清掃やスマホアプリ連携など基本的な機能を十分に搭載した高コスパのエントリーモデルです。
機能は最低限ですが、まずはロボット掃除機がどんなものか試してみたい!という方におすすめです。
商品名 | アンカー Eufy RoboVac G30 Hybrid |
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掃除方法 | 吸引+水拭き |
機能 | 自動充電/自動再開/落下防止/スケジュール/スマホアプリ |
サイズ(最大幅×高さ) | 325×72mm |
Amazon税込価格 | ¥23,990 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「Eufy RoboVac G30 Hybrid」の詳しい解説記事
Ankerのロボット掃除機 Eufy RoboVac 全12種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
アイロボット ブラーバ ジェット m6【静かに水拭きするならコレ】
「ブラーバ ジェット m6」は、高機能な拭き掃除専用ロボット掃除機。
ジェットスプレーで床に水を吹き付けながら強力に拭き掃除。部屋の間取りを記憶し、スマホから指定の部屋だけ掃除させることも可能です。自動充電・自動再開機能付きで、最大60畳までの広い部屋を掃除してくれます。
ルンバと連携して交代で賢く複数の部屋を掃除することも可能です。
高機能なぶん価格が高いのがデメリットではありますが、拭き掃除をなるべく自動化したい人におすすめのロボット掃除機です。
→水拭きの様子やデメリットなど「ブラーバ ジェット m6」の詳しい実機レビューはこちら
商品名 | アイロボット ブラーバ ジェット m6 |
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掃除方法 | 拭き掃除 |
機能 | 自動充電/自動再開/マッピング/落下防止/進入禁止/スケジュール |
サイズ(最大幅×高さ) | 270×90mm |
Amazon税込価格 | ¥40,400 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
「ブラーバ ジェット m6」を実際に使ったレビュー記事はこちら
7/26新発売!新型「ブラーバジェットm6」解説!ルンバ連携や気になる口コミ,デメリットを徹底調査しました – Rentio PRESS[レンティオプレス]
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おすすめロボット掃除機 比較一覧表 総まとめ
最後に、ここまでご紹介したロボット掃除機の機能を比較一覧表にまとめました。
機能を比較して選びたい方は、こちらを参考にしてみてください。
(※記事更新時点の価格)
まとめ:ロボット掃除機で毎日手軽にお掃除
マメに掃除をしてお家のキレイを保ってくれるロボット掃除機は、忙しい人の味方!
ご自宅に合ったロボット掃除機を手に入れて、快適な暮らしを始めてみませんか?
「どのロボット掃除機がいいかまだ迷っている…」という方には、レンタルでお試しする方法もおすすめです。
家電レンタルサービスレンティオでは、ロボット掃除機各種をお得にレンタルできます。
レンタルできるロボット掃除機の種類や価格などプランの詳細については、こちらからチェックできます。
ロボット掃除機でどこまできれいにできるのか、その実力を試してみてはいかがでしょうか?
[レンタル] ロボット掃除機 一覧 – Rentio[レンティオ]
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