[2025]おすすめのゲーミングPC17選!何を買えばいい?どこのメーカーがいい?初心者でもわかりやすく選び方まで徹底解説

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近年、FortniteやAPEX、Valorantなどeスポーツの熱はどんどん上昇し、日本のプロチームが海外で活躍する機会も目にするようになっています。
そんな方達に憧れて、FPSを始めてみたり、またPS4やPS5からのゲーミングPCへの移行を考えている方も少なくは無いのでしょうか。
ゲーミングPCが1台あるだけでFPSはもちろんのこと、それ以外でもプレイできるゲームの幅は広がります。
しかし、いざゲーミングPCを購入しようと思っても、メーカーも機種も沢山あり、何を基準に購入したら良いか難しいですよね。
そこで、本記事ではデスクトップ型のゲーミングPCを購入する上で見るべきポイントを紹介しつつ、おすすめのゲーミングPCも併せて紹介していきます。
また、実際にゲームをプレイしてみてから購入したい場合は家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」でレンタルしてから購入することもおすすめです。
もくじ
ゲーミングPCと家庭用ゲーム機の違い
そもそも、ゲーミングPCって必要なの?家庭用のゲーム機ではダメなの?と思う方もいるのではないでしょうか。
確かに、ゲームと聞くと、Play Station、XBOX、Nintendo Switchなど「コンシューマーゲーム」と呼ばれるゲーム機を思い浮かべる方も多くいるのではないでしょうか。
ゲーミングPCと家庭用ゲーム機のそれぞれにメリット・デメリットがあります。
ゲーミングPCのメリットとデメリット
ゲーミングPCのメリットは、タイトル数の多さと高画質や高設定でゲームがプレイできる点です。
コンシューマー機でプレイすることのできるゲームはソフトを購入するのが一般的ですが、ゲーミングPCでプレイすることもできるゲームはオンライン上でダウンロードして遊ぶことができます。
そのため、日本のみならず世界中のゲームをプレイすることができます。
また、パソコンのスペックを上げれば、4K画質でゲームをプレイしたり、バトルロワイヤルなどで重要な「フレームレート(FPS=Frame per second)」を高く設定することも可能です。
FPSを高く設定すると滑らかな映像になり敵の動きも追いやすくなります。
ゲームの勝率にも比例してくるものになるので、コンシューマー機ではなくゲーミングPCを選択する価値にもなります。
実際にどのような違いがあるのか、下記の動画を参考にしてみてください。
一方で、ゲーミングPCは安いものでも20万円近くと初期費用が高くなるデメリットがあります。
また、パソコンの知識が少ないと設定がうまくいかなかったり、エラーが起きた際に自己解決できない時があるので注意が必要です。
ゲーミングPCのメリット
- 高画質、高設定でプレイ可能
- プレイタイトル数が豊富
- 企業ごとのプラットフォームに限定されない
- スペック次第では配信も同時に可能
- CPUやグラフィックボードを変更することが可能
- マウスやキーボードなどカスタマイズが可能
- ゲーム以外の用途(ネットサーフィンや動画編集など)にも使用可能
- ゲームタイトルが安い …etc
ゲーミングPCのデメリット
- 初期費用が高い
- パソコンの知識がある程度必要
- 電気代がかかる
- タワー型だと大きいし重い …etc
家庭用ゲーム機(コンシューマー機)のメリットとデメリット
家庭用ゲーム機(コンシューマー機)のメリットは何より価格が抑えられて、手に入れやすいというメリットがあります。
Nintendo Switchなら32,978円、PlayStation 5なら39,980円〜、Xbox Series Xなら54,978円で購入することが可能です。
また、ゲーミングPCと比較して手軽さと安心感があります。
電源を入れればすぐにプレイすることが可能ですし、設定なども難しくありません。
一方で、初期費用は抑えられますが、家庭用ゲーム機数年に一度モデルチェンジをするのが一般的です。
それに伴い、プレイできるソフトもゲーム機に合わせて変わってしまうので、新作のソフトがプレイできないというデメリットがあります。
また、設定もゲーム機に依存してしまうので、途中からアップグレードすることはできません。
家庭用ゲーム機(コンシューマー機)のメリット
- 初期費用が安い
- 手軽で安心
- 設定が簡単にできる
- 故障した場合もメーカーに問い合わせできる
- コンパクトで運用可能
- 1台で複数名のプレイができる …etc
家庭用ゲーム機(コンシューマー機)のデメリット
- フレームレートなどの設定が固定されてしまう
- 新作をプレイしたければ数年に一度買い替えの必要がある
- コントローラーなのでプレイスタイルに限界がある …etc
初心者にもわかりやすいゲーミングPCの選び方
ゲーミングPCを購入するメリットをおわかりいただけたかと思います。
ここでは、ゲーミングPCを購入する上で押さえておきたいポイントを紹介します。
フレームレート(FPS=Frame per second)で選ぶ
ゲーミングPCのメリットでも説明しているように、ゲーミングPCで重要なのがフレームレート(FPS=Frame per second)です。
フレームレートを高く設定できるPCを選ぶことでプレイヤーの動きが滑らかになったり、相手の動きの遅延を感じにくくなったりと、バトルロワイヤルゲームでの撃ち合いの勝率が上がったり、レーシングゲームでの操作性が向上したりします。
fpsはフレームレートの単位であり、一般的に30fps、60fps、120fps、144fps、240fpsという区切り方をされます。
Nintendo Switchは30fps、PlayStation 4は60fps、PlayStation 5は120fpsが上限です。
120fps以上が快適にゲームができると言われていますので、120fps以上fpsが出せるゲーミングPCを選ぶと良いでしょう。
では、そのfpsを高く設定するにはどうしたら良いのか、それは次のグラフィックボードの項目で説明します。
また、ゲーミングPCの設定だけでなく対応しているゲーミングモニターを選択する必要があります。
ゲーミングモニターの単位はfpsではなくHzで表記されるので、例えば144fpsでゲームをプレイしたいのであれば144Hz以上のモニターを購入する必要があります。
ゲームで使用するFPSは、「Frame per second」と「First Person Shooter」の2種類があります。
前述した「Frame per second」はフレームレートの単位の意味で、「First Person Shooter」は自分自身が操作しているキャラクターの目線でプレイする一人称視点のシューティンゲームという意味合いがあります。
どちらも、「FPS」と表記されたり呼称されたりするので、文脈からどちらの意味合いなのか推測する必要があります。
[2023]ゲーミングモニターおすすめ12選!人気モデルやPS5向け商品を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
グラフィックボード(GPU)で選ぶ
ゲーミングPCを購入する上で、最も重要なのがグラフィックボード(GPU)の選択です。
グラフィックボードは映像関連の計算処理を行うパーツであり、前述しているフレームレートの上限もグラフィックボードによって決まると言っても過言ではありません。
主にグラフィックボードは、Nvidia社の「GeForce」かAMD社の「Radeon」の2種類です。
Nvidia社のグラフィックボードであれば「Nvidia GeForce GTX/RTX 〇〇」、AMD社のグラフィックボードであれば「AMD Radeon 〇〇」と表記されており、〇〇の箇所に入る数値が高いものが基本的には高スペックなグラフィックボードになります。
プレイしたいゲームによって、必要なグラフィックボードのスペックが異なりますので、ゲームの推奨スペックを参照すると良いです。
参考程度に、人気FPSゲームの推奨スペックを紹介します。
APEX(エーペックス) | Fortnite(フォートナイト) | Valorant(ヴァロラント) | |
---|---|---|---|
推奨環境 | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290以上 | Nvidia GeForce GTX 960、AMD Radeon R9 280以上 | Nvidia GeForce GTX 1050 Ti、AMD Radeon R7 370以上 |
あくまでもプレイできる推奨環境になりますので、高フレームレートを目指すのであれば、推奨環境以上のグラフィックボードを選択する必要があります。
GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
CPUで選ぶ
CPUは、パソコンの演算処理を行う部品であり、いくらグラフィックボードのスペックを高くしても、CPUのスペックが低いと本来のグラフィックボードの性能を発揮できない可能性があります。
CPUは、Intel社とAMD社が開発しており、IntelのCPUは「Core 〇〇」、AMDのCPUは「Ryzen 〇〇」と表記されます。
◯の箇所に数値が入り、その数値が高いと基本的には性能が高くなります。
また、CPUはコア数やスレッド数が多ければ多いほど処理能力が高くなります。
コア数は人、スレッド数は作業量のようなものであり、処理が重たい作業は手分けして作業するようなイメージになります。
CPUもグラフィックボード同様にプレイしたいゲームに合わせて選ぶとよいでしょう。
APEX(エーペックス) | Fortnite(フォートナイト) | Valorant(ヴァロラント) | |
---|---|---|---|
推奨環境 | Intel i5 3570T以上 | Core i5-7300U、AMD Ryzen 3 3300U以上 | Core i5-9400F、AMD Ryzen 5 2600X以上 |
[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
メモリで選ぶ
CPUを頭脳に例えるのであれば、メモリは作業台の大きさのようなものになります。
メモリ容量が大きいと複数のソフトを同時に使用したり、沢山のタブを開いても重くならなくなります。
メモリは一時的にデータを保存しておくことができるパーツであり、SSDやHDDと比較して素早くアクセスできるメリットがあります。
CPUとストレージを繋ぐ役割をするパーツでもあり、ゲーミングPCではストレージにダウンロードしたゲームデータとCPUを繋ぐ役割を担います。
メモリ容量が大きければ大きいほどよいですが、必要以上のメモリを搭載する必要はありません。
メモリ容量もプレイしたいゲームに合わせて選ぶとよいでしょう。
APEX(エーペックス) | Fortnite(フォートナイト) | Valorant(ヴァロラント) | |
---|---|---|---|
推奨環境 | 6GB以上 | 8GB以上 | 4GB以上 |
16GB以上あればほとんどのゲームを快適遊ぶことができます。
同時に配信などを考えている場合は、32GB以上のメモリを搭載した方が良いと思います。
ストレージで選ぶ
ストレージは、写真や資料などを保管しておくパーツになります。
ゲーミングPCでは、ダウンロードしたゲームを保管しておく場所になります。
ゲームによっては100GB近く保存データが必要なもののありますので、1TB以上あると安心です。
ゲーム以外に動画編集などを考えている場合は、それ以上の容量を選択することをおすすめします。
ストレージと呼ばれるパーツはHDDとSSDの2種類があります。
SSDの特徴は速度が速いけど高価、HDDの特徴は速度は遅いけど安価です。
前述したように、ストレージに保管されているゲームのデータはメモリを通ってCPUに伝達されるので、ゲームを保存しておくのはSSDがおすすめです。
一方で、SSDとHDDの両方搭載できるのが一般的ですので、写真や動画素材などゲーム以外のデータはHDDに保管するなど分けて運用する方が良いでしょう。
デスクトップとノートPCで選ぶ
本記事ではデスクトップ型のゲーミングPCのおすすめを紹介しますが、いつでもどこでもゲームをすることができるノートPC型のゲーミングPCもあります。
それぞれメリットとデメリットがありますので、デスクトップ型のゲーミングPCとノートPCで悩んでいる方は参考にしてみてください。
デスクトップ型のゲーミングPCのメリットとデメリット
デスクトップ型のゲーミングPCは予算や性能などに合わせて、さまざまな選択肢から自身に最適なモデルを選択することができます。
また、スペックに物足りなさを感じても途中でパーツを取り替えたりもできます。
電源もハイパワーなものを搭載できたり、パソコン本体を冷ますファンも水冷のものにできたりとカスタマイズ性は大いにあります。
一方で、パソコン本体が大きく、モニターやキーボードなどを揃えると、ゲームをプレイするスペースだけでデスク一台分は必要になります。
省スペースでゲームをしたいのであれば、全てがまとまっているノートPCも選択肢に含まれます。
ノートPC型のゲーミングPCのメリットとデメリット
ノートPC型のメリットはなんといっても携帯性です。
自宅だけでなく、出張先や自宅以外の場所でも、ネット回線と電源さえあれば、どこにいてもゲームをプレイすることができます。
また、17インチなどの大画面のモデルもあるので、キーボードの操作性や画面の大きさにも不便を感じることも少ないです。
一方で、ノートPC型のゲーミングPCはノートPC専用のCPUやグラフィックボードになってしまい、スペックに限界があります。
排熱性能もデスクトップと比較して悪く、搭載しているパーツの性能を十分に活かせない場合もあります。
[2023]おすすめのゲーミングノートPCを紹介!安い・高コスパ・最強スペックなど初心者でもわかりやすく解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
BTOメーカーで選ぶ
前述したCPUやグラフィックボードなど、ある程度パソコンの知識があり自身でプレイしたいゲームに合わせてパーツを選択したいという方はBTOメーカーがおすすめです。
BTOとはBuild To Orderの略称で、完全受注生産なので、購入時にCPUやグラフィックボード(GPU)、メモリ、ストレージなどを自身に最適なパーツを選択することができます。
高性能なものから安価なものまで選択肢も様々ですので、カスタマイズしたい方はBTOメーカーで購入するのも一つです。
[2023]BTOパソコンのおすすめゲーミングPCメーカー8選!安い、カスタマイズ性が豊富など各メーカーを比較して紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
価格・安いモデルで選ぶ
ゲーミングPCを購入するとなると、安いものでも10万円ほどする高価な買い物です。
快適にゲームはプレイしたいけど、そこまで高いゲーミングPCは購入できない…と考えている方も少なくはないのではないでしょうか。
ゲーミングPCの価格の1/3程度はグラフィックボード(GPU)で、その次にCPUです。
ですので、プレイしたいゲームに合わせてグラフィックボードやCPUを選択することで、価格を抑えることも可能です。
値段を抑えてゲーミングPCを購入したいと考えている方は、10万円台で購入できるゲーミングPCを紹介している記事もありますので参考にしてみてください。
[2023]安いゲーミングPCおすすめ10選!10万円台で購入できる機種をご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
メーカー別で見るおすすめのデスクトップゲーミングPC
ここでは、メーカー別におすすめの構成のモデルを紹介したいと思います。
初心者が購入しやすいエントリーモデルから、プロ向けのモデルまで紹介していますので参考にしてみてください。
ドスパラ GALLERIA(ガレリア)のゲーミングPC
「GALLERIA(ガレリア)」は、eスポーツチームとのコラボPCを発売していたりスポンサーになっていたりと、eスポーツを見たことがある方なら一度は耳にしたことのある名前ではないでしょうか。
ガレリアのゲーミングPCは4つのシリーズになっており、それぞれでスペックが異なります。
GALLERIA シリーズ一覧
- GALLERIA Rシリーズ
GALLERIA Rシリーズは、ゲーミングPCの最初の一台におすすめのシリーズで、ゲームをするためのスペックは搭載しつつも価格を抑えたモデルになっています。 - GALLERIA Xシリーズ
GALLERIA Xシリーズは、一つのタイトルだけでなく、さまざまなゲームを楽しみたい方に最適のシリーズになっています。 - GALLERIA Zシリーズ
GALLERIA Zシリーズは、ノンストレスでゲームをプレイするのに適したシリーズになっています。
NVIDIA GeForce RTX 4090番台のグラフィックボードを選択可能など、妥協のないスペックです。 - GALLERIA Uシリーズ
GALLERIA Uシリーズは、ガレリアのゲーミングPCの中で最高ランクのPCです。
プロプレイヤーが使用している環境と全く同じ環境を実現することができます。
ガレリアのゲーミングPCの中から、おすすめのモデルを選定してみました。
下記のモデル以外にも、CPUやグラフィックボードが異なるモデルもありますので、予算や求める性能に合わせて変更してみるのもおすすめです。
GALLERIA RM7C-R46T

GALLERIA RM7C-R46Tは、Core i7-14700FとGeForce RTX 4060 Ti 8GBが搭載されており、性能・バランスともに優れたゲーミングPCです。
ドスパラのおすすめゲーミングデスクトップPCでも人気のモデルになります。
フルHD画質であれば高いFPSでゲームをプレイすることができ、Apex Legendsなどでは画質を低設定にすることで高フレームレートで遊ぶことができます。
また、RTX40シリーズの特徴でもある「DLSS 3」機能によりfpsを補完してくれるので、対応タイトルであればより快適にゲームをプレイすることができます。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
CPU | インテル Core i7-14700F |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 212,980円 |
GALLERIA RM5R-R35

GALLERIA RM5R-R35は、Ryzen 5 4500とGeForce RTX 3050が搭載された、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCです。
GeForce RTX 3050は前モデルのグラフィックボードなので、高解像度のプレイは難しいですが、フルHD画質までであれば問題なく遊べます。
ゲーミング性能はそれほど高くないですが、 その分価格が10万円台前半で購入できるのが魅力です。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB GDDR6 |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB NVMe SSD |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
公式価格 | 123,979円 |
GALLERIA ZA7C-R47TS

GALLERIA ZA7C-R47TSは、GeForce RTX 4070 Ti SUPERとCore i7-14700KFが搭載された、本格的なゲームを楽しめるゲーミングPCです。
GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GBにより、WQHD環境でのゲームプレイでも快適に遊ぶことが可能です。
また、Core i7-14700KFはオールラウンドなCPUとしての評判が高く、動画編集やゲーム実況などの負荷の大きい作業をスムーズに行なえます。
30万円を超える価格帯ですが、近年はグラフィックが綺麗なゲームも増えてきているので、長く使用し続けることを考えると最適なゲーミングPCといえます。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB GDDR6X |
CPU | インテル Core i7-14700KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 402,980円 |
GALLERIA ZA9C-R49

GALLERIA UA9C-R49は、GeForce RTX 4090 24GBとCore i9-14900KFを兼ね備えた、最上級のゲーミングPCです。
GeForce RTX 4090 24GBは、新世代のコアから構成されたグラフィックボードで、多くのゲームを快適にプレイできるでしょう。
Core i9-14900KFも、2023年末に発売された第14世代 Coreの最新モデルであるため、性能に申し分はありません。
50万円を超える価格はなかなか手が出しづらいかもしれませんが、相応のスペックを備えています。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 24GB |
CPU | インテル Core i9-14900KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 689,980円 |
ガレリアのゲーミングPCでおすすめの機種はこちら
[2023]ドスパラゲーミングPC「ガレリア」おすすめ12選!特徴や選ぶ4つのポイントについても解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
HP OMEN(オーメン)のゲーミングPC
「OMEN(オーメン)」は、HP(ヒューレット・パッカード)のゲーミングPCブランドになります。
中が透けて見えるデザイン性の高いケースが特徴的で、ゲーミングPCの醍醐味である幻想的な光らせ方が映えるデザインです。
頻繁にセールを開催しており、公式価格から半額以上値下げされていることもよくありますので、HPの価格をチェックしてみるのもおすすめです。
OMEN(オーメン)のおすすめのゲーミングPCはこちらです。
OMEN 40L DESKTOP
OMEN 40L DESKTOPは、サイドパネルが強化ガラスになっており中の機構が透けて見えるデザインが特徴的です。
CPUにはインテル Core i7-13700K、グラフィックボードはGeForce RTX 4070 Tiが搭載されており、高負荷のゲームでも快適遊ぶことができます。
また、メモリは世界的にも有名な「Kingston」、ストレージは「Western Digital」のWD_Black、電源とCPUクーラーには「Cooler Master」と、聞き馴染みのないブランドのパーツではなく、信頼性のあるブランドのものが使用されています。
サイドパネルを簡単に取り外すことができるので、メンテナンスがしやすいのもポイントです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 204(幅) × 470(奥行き) × 467(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
CPU | インテル Core i7-13700K プロセッサー(インテル Core i7-14700Kにアップグレードも可能) |
ストレージ(ROM)容量 | Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4×4 NVMe) |
メモリ(RAM)容量 | Kingston FURY 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz XMP対応 RGB (最大128GB) |
公式価格 | 495,000円〜 |
OMEN 40L DESKTOPのレビューはこちらから
OMEN 40L Desktopをレビュー!近未来的なデザインが美しいゲーミングデスクトップPC – Rentio PRESS[レンティオプレス]
OMEN 35L DESKTOP

OMEN 35Lは、フロントとリアファンがARGBに対応しており、ライティング性能が高くなっています。
GPUはRTX 4070 Ti SUPER、RTX 4080 SUPER、RTX 4090の3モデルから選択ができ、どのモデルも性能が高いPCを購入することができます。
独自のディスプレイ搭載CPUクーラーが採用されており、CPUやGPUの温度をモニタリングしながらゲームプレイすることが可能です。
また、OMEN 35Lはケースカラーがホワイトのモデルを選択することができ、サイドパネルがガラス素材になっているので、インテリアとしても非常におしゃれです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 210 × 408 × 410 mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 Ti SUPER(NVIDIA GeForce RTX 4080やNVIDIA GeForce RTX 4090から選択可能) |
CPU | インテル® Core™ i7-14700F プロセッサー、インテル® Core™ Ultra™ 7 265K プロセッサー、インテル® Core™ Ultra™ 9 285K プロセッサー(GPUによって異なる) |
ストレージ(ROM)容量 | 2TB PCIe® Gen4 NVMe™ M.2 SSD |
メモリ(RAM)容量 | Kingston Fury™ 32GB (16GB×2) DDR5 RGB 4400MT/s Intel®XMP対応 64GB | Kingston Fury™ DDR5 RGB 16GB×4 5600MT/s Intel®XMP対応 |
公式価格 | 465,300円〜 |
VICTUS 15Lゲーミングデスクトップ

VICTUS 15Lは、コスパに優れたモデルです。
CPUとグラフィックは購入時に選択可能で、一番最安のモデルでNVIDIA GeForce RTX 3050が搭載されたモデルを低価格で購入することができます。
また、15Lのケースを使用しているためとてもコンパクトで、机の上に設置しても場所を取らないのがポイントです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 155(幅) × 297.3(奥行き) × 337(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX 3050(NVIDIA GeForce RTX 4060やNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiにアップグレードも可能) |
CPU | 第14世代 インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー(第14世代 インテル® Core™ i7-14700F プロセッサーにアップグレードも可能) |
ストレージ(ROM)容量 | 512GB M.2 SSD (PCIe NVMe) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2) DDR4-3200MHz (最大32GB) |
公式価格 | 168,300円〜 |
Lenovo Legion(レギオン)
「Legion(レギオン)」は、LenovoのゲーミングPCブランドになります。
Legion(レギオン)のゲーミングPCは、他社のメーカーと比較して安価で購入することができます。
例えば、「Lenovo Legion Tower 5 Gen 8」はグラフィックボードにNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載したモデルですが、価格は15万円を切る価格と他社と比較して安く購入することができます。
Legion(レギオン)のおすすめのゲーミングPCはこちらです。
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8

Lenovo Legion Tower 5i Gen 8は、第14世代のインテルCPUが搭載されたモデルです。
CPUにインテル Core i9-14900F プロセッサーを選択でき、グラフィックにNVIDIA GeForce RTX 4070選択することができるので、10万円台の低価格なものから高画質なゲームや負荷のかかるゲームでも快適にプレイすることができます。
ストレージもハイエンドモデルに合わせて1TBを選択できるので、長くPCを使用できるでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約 205(幅) ×397(奥行き) × 426(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー インテル® Core™ i9-14900F プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC |
メモリ(RAM)容量 | 16 〜32GB DDR5-5600MHz (UDIMM) – (2 x 8 GB) |
公式価格 | 160,490円〜 |
Lenovo Legion Tower 7i Gen 8

Lenovo Legion Tower 7i Gen 8は、高負荷のゲームにも対応できるスペックのゲーミングPCです。
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8同様にカスタムモデルになっており、こちらはグラフィックボードをNVIDIA® GeForce RTX™ 4080 SUPERまで選択することができます。
グラフィックだけでなく、メモリは64GB、ストレージは2TBまで増設可能ですので、ゲームだけでなく配信や動画編集など多用途で使用することが可能です。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約 205(幅) ×397(奥行き) × 426(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPER 12GB GDDR6X NVIDIA® GeForce RTX™ 4080 SUPER 16GB GDDR6X |
CPU | インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー インテル® Core™ i9-14900F プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC 2 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC |
メモリ(RAM)容量 | 16 〜64GB DDR5-5600MHz (UDIMM) – (2 x 8 GB) |
公式価格 | 467,500円〜 |
ASUS ROG(アールオージー)
「ROG(アールオージー)」は、ASUSのゲーミングPCブランドになります。
ROG(アールオージー)は、パソコン本体のみならずグラフィックボードやマザーボードなど、パソコンの根幹となるパーツの販売も行っています。
近年では、エヴァンゲリオンやガンダムとのコラボしたモデルも人気を集めています。
ROG(アールオージー)のおすすめのゲーミングPCはこちらです。
ROG Strix G13CHR
ROG Strix G13CHRは、幅20cm以下とコンパクトなゲーミングPCです。
コンパクトながらも前面、底面がメッシュ状になっており、エアフローの最適化がされており、冷却性能が高くなっています。
また、ケースにはヘッドホンハンガーを搭載していたりと、デスク上で使用する上で便利な機能も搭載しています。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 幅184.2mm×奥行き425.2mm×高さ523.0mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050〜NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー、またはインテル® Core™ i7-14700F プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | SSD 512GB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2)、またはSSD 1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB/64GB |
公式価格 | 169,920円〜 |
ROG Strix G16CH (G16CH-1370KF035X)

ROG Strix G16CHは、インテル Core i7-13700KFとNVIDIA GeForce RTX 4080を搭載したハイエンドなモデルです。
空きのスロットが2つ備わっているので最大64GBまでメモリを増設することができ、ゲームから配信までマルチにこなすことができます。
また、双方向AIノイズキャンセリングを搭載しているので、ボイスチャットなどもクリアに聞くことができます。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約184.2(幅) ×425.2(奥行き) × 523.0(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4080 |
CPU | インテル® Core™ i7-13700KF プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | SSD:1TB (PCI Express 4.0 x4接続 NVMe/M.2) HDD:2TB (3.5インチ 7200rpm) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB/64GB DDR4-3200 |
公式価格 | 479,800円 |
ROGのゲーミングPCのレビューはこちらから
ROG Strix SCAR 18 G834JYをレビュー!デスクトップにも負けないほどの最強ゲーミングノートPC – Rentio PRESS[レンティオプレス]
パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)
BTO(Build To Order)メーカーとしても有名なパソコン工房のゲーミングPCが「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」です。
通常のLEVEL∞(レベルインフィニティ)とは別に、RGB BuildというフルカラーLEDをふんだんに使用したゲーミングPCもあります。
Valorant(ヴァロラント)というFPSゲームで世界4位に輝いたZETA DIVISIONなど、数多くのeスポーツチームとのコラボモデルなどを購入することが可能です。
LEVEL∞(レベルインフィニティ)のおすすめのゲーミングPCはこちらです。
iiyama LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE

ホワイトのゲーミングPCをお探しなら、LEVEL-M17M-134F-TLX-WHITEがおすすめです。
ミドルクラス向けのゲーミングPC「LEVELθ(レベル シータ)」のモデルとなっており、GeForce RTX 4060を搭載していながらも、10万円台前半で購入することができるコスパが高いゲーミングPCです。
BTOメーカーならではの特徴として、水冷クーラーに変更できたりと低価格でもカスタマイズ性が豊富なのもポイントです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約220(幅) ×411(奥行き) × 441(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) |
公式価格 | 119,700円~ |
iiyama LEVEL-R779-LC147KF-TTX

BTOメーカーならではの特徴の中に最新のパーツを使用したPCを購入できる点が挙げられます。
中でもLEVEL-R779-LC147KF-TTXは、2024年の1月17日に発売したばかりのGeForce RTX 4070 SUPERを搭載しています。
CPUにも第14世代のインテルCPUを搭載しているの、最新のパーツで構成されたPCを購入することができます。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約220(幅) ×493(奥行き) × 465(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
CPU | インテル Core i7 プロセッサー 14700KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB NVMe対応 M.2 SSD [PCIe 4.0×4] |
メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) |
公式価格 | 309,800円~ |
iiyama LEVEL-R67A-LC149KF-XLX

ゲーミングPCなら光らせてなんぼでしょと思っている方におすすめなのが、LEVEL∞ RGB Build(アールジービー・ビルド)がおすすめです。
前面から背面、トップまで全てのファンがRGB LEDイルミネーションファンになっており、専用のアプリケーションを使用することで自分好みのカラーに光らせることができます。
RGB Buildの中でも人気なのが最強構成モデルで、インテル Core i9 14900KFとGeForce RTX 4090を搭載したモデルになっています。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約213(幅) ×474(奥行き) × 495(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X |
CPU | インテル Core i9 プロセッサー 14900KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB NVMe対応 M.2 SSD [PCIe 4.0×4] |
メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) |
公式価格 | 594,800円~ |
LEVEL∞のゲーミングPCのレビューはこちら
パソコン工房 LEVEL∞(レベルインフィニティ)のゲーミングノートPCをレビュー!BTOパソコンだからこその最強スペックを実現 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
mouse G-Tune(ジーチューン)のゲーミングPC
G-Tune(ジーチューン)は、マウスコンピューターが展開するゲーミングブランドです。
BTO(Build To Order)メーカーということもあり、他社のゲーミングPCと比較して安価で購入することが可能です。
また、NEXTGEARというECサイト限定のサブブランドもあり、選択肢も豊富です。
そんなG-Tune(ジーチューン)のおすすめのゲーミングPCはこちらです。
G-Tune DG-I5G60
低価格でもおしゃれなゲーミングPCが欲しいという方におすすめです。
G-Tune DG-I5G60は購入時にケースをカスタマイズすることができ、+4,400〜7,700円することでガラスのサイドパネルのケースやLEDケースファンに変更することができます。
性能面もGeForce RTX 4060、Core i5-14400F プロセッサーと快適ゲームを遊ぶことができます。
デザインにこだわるのであれば、こちらのゲーミングPCはおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
サイズ | 約189×396×390 |
グラフィックボード | GeForce RTX™ 4060 |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー |
CPUファン | 空冷CPUクーラー |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
公式価格 | 229,900円~ |
NEXTGEAR JG-A5G60

GeForce RTX 4060が搭載されているにも関わらず、10万円前半で購入できるモデルになります。
フルHDであれば、あらゆるゲームタイトルも快適に遊ぶことができますし、RTX 40シリーズのDLSS 3機能を使用ことでフレームレートも上げることができます。
ガラスパネルで光るデザインとコンパクトなサイズ感ですので、デスクの上に置いても満足度の高いPCです。
項目 | スペック |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
サイズ | 約220×424×410 |
グラフィックボード | GeForce RTX™ 4060 |
CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサー |
CPUファン | 空冷CPUクーラー |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB (NVMe)/DDR4-3200 |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
公式価格 | 129,800円~ |
G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)

G-TuneのゲーミングPCでおすすめなのがホワイトのケースを使用したモデルです。
近年がホワイト系のデバイスでゲーミングデスク環境を揃えている方も多くいると思います。
G-TuneにはホワイトカラーモデルのPCを販売しており、G-Tune DG-I5G60はフルHD画質で快適にゲームを遊ぶことのできるスペックでありながらも、20万円前半と低価格を実現しています。
おしゃれなデザインかつ高コスパなモデルをお探しの方におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
サイズ | 約464×495×288 |
グラフィックボード | GeForce RTX™ 4060 |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー |
CPUファン | 空冷CPUクーラー |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
公式価格 | 237,600円~ |
G-TuneのゲーミングPCのレビューはこちらから
mouse(マウス) G-Tune DG-I5G60をレビュー!王道の白いゲーミングPCはこれ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
mouse(マウス) G-Tune DG-A7G70をレビュー!GeForce RTX 4070搭載のゲーミングPCの実力は!? – Rentio PRESS[レンティオプレス]
APEX、Fortnite、Valorantなどゲーム別おすすめのゲーミングPC
FPS(First-Person Shooter)ゲームを快適にプレイするために、ゲーミングPCの購入を考えている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは人気タイトルである、APEX(エーペックス)、Fortnite(フォートナイト)、Valorant(ヴァロラント)の3タイトルをプレイするのにおすすめのゲーミングPCを紹介しようと思います。
APEX(エーペックス)におすすめのゲーミングPC
まず、APEX(エーペックス)の推奨環境を見てみましょう。
「Apex Legends」必要動作環境 | Apex Legends 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | OS: Windows 7 64ビット版 | Windows 7 64ビット版 |
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
メモリ | 6GB | 8GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
GPU RAM | 1GB | 8GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 | 22GB以上の空き容量 |
こちらはあくまでも60fps前後のフレームレートでプレイできる最低条件になりますので、勝率を上げるためにも120fps以上のフレームレートを出すことのできるPCがおすすめです。
120fps以上のフレームレートを出すために押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- Intel Core i5またはRyzen 5以上のCPU
- RTX 3060以上のグラフィックボード
- 16GB以上のメモリ
GALLERIA RM7C-R46T

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
CPU | インテル Core i7-14700F |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 212,980円 |
VICTUS 15Lゲーミングデスクトップ

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 155(幅) × 297.3(奥行き) × 337(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX 3050(NVIDIA GeForce RTX 4060やNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiにアップグレードも可能) |
CPU | 第14世代 インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー(第14世代 インテル® Core™ i7-14700F プロセッサーにアップグレードも可能) |
ストレージ(ROM)容量 | 512GB M.2 SSD (PCIe NVMe) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2) DDR4-3200MHz (最大32GB) |
公式価格 | 168,300円〜 |
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約 205(幅) ×397(奥行き) × 426(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー インテル® Core™ i9-14900F プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC |
メモリ(RAM)容量 | 16 〜32GB DDR5-5600MHz (UDIMM) – (2 x 8 GB) |
公式価格 | 160,490円〜 |
iiyama LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約220(幅) ×411(奥行き) × 441(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) |
公式価格 | 119,700円~ |
NEXTGEAR JG-A5G60

項目 | スペック |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
サイズ | 約220×424×410 |
グラフィックボード | GeForce RTX™ 4060 |
CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサー |
CPUファン | 空冷CPUクーラー |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB (NVMe)/DDR4-3200 |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
公式価格 | 129,800円 |
Fortnite(フォートナイト)におすすめのゲーミングPC
こちらが、Fortnite(フォートナイト)の推奨環境になります。
最小システム要件 | 推奨システム要件 | クオリティプリセット「最高」用要件 | |
---|---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bitまたはMac OS Mojave 10.14.6 | Windows 10 64-bit |
CPU | Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300U、または同等のプロセッサ | Core i3-3225 3.3 GHz | インテル Core i7-8700、AMD Ryzen 7 3700x、または同等のプロセッサ |
メモリ | 8GB RAM以上 | 4GB RAM | 16GB RAM以上 |
グラフィックボード | Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等のDX11対応GPU | インテルHD グラフィックス 4000、インテルIris Pro グラフィックス 5200 | Nvidia GTX 1080、AMD Radeon RX 5700 XT、または同等のGPU |
GPU RAM | 2GB VRAM | - | 4GB VRAM以上 |
クオリティプリセット「最高」用要件に合わせて構成を考えると良さそうです。
120fps以上のフレームレートを出すために押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- インテル Core i7、AMD Ryzen 7以上のCPU
- GTX 1080以上のグラフィックボード
- 16GB以上のメモリ
GALLERIA RM7C-R46T

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
CPU | インテル Core i7-14700F |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
ALIENWARE AURORA R16 ゲーミング デスクトップ
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約 197(幅) ×458.4(奥行き) × 418(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3050〜NVIDIA GeForce RTX 4090まで選択可能 |
CPU | インテル Core i9-13900F 、インテル Core i7 14700F、インテル Core i7 14700KF、インテル Core i9 14900F、インテル Core i9 14900KFから選択可能 |
ストレージ(ROM)容量 | 1 TB, M.2, PCIe NVMe, SSD〜8TB, 2 x 4TB M.2 NVMe PCIe SSDまで選択可能 |
メモリ(RAM)容量 | 16 GB, 2 x 8 GB, DDR5, 5600 MT/s〜64 GB, 2 x 32 GB, DDR5, 5200 MT/sまで選択可能 |
公式価格 | 298,280円〜 |
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約 205(幅) ×397(奥行き) × 426(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー インテル® Core™ i9-14900F プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC |
メモリ(RAM)容量 | 16 〜32GB DDR5-5600MHz (UDIMM) – (2 x 8 GB) |
公式価格 | 160,490円〜 |
Valorant(ヴァロラント)におすすめのゲーミングPC
Valorant(ヴァロラント)の推奨環境はこちらになります。
最低スペック(30fps) | 推奨スペック(60fps) | ハイエンドスペック(144fps以上) | |
---|---|---|---|
OS | Windows 7/8/10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bit |
CPU | Intel Core 2 Duo E8400、Athlon 200GE | Intel Core i3-4150、Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-9400F 2.90GHz、Ryzen 5 2600X |
メモリ | 4GB RAM | 4GB RAM | 4GB RAM |
グラフィックボード | Intel HD 4000、Radeon R5 200 | Geforce GT 730、Radeon R7 240 | Geforce GTX 1050 Ti、Radeon R7 370 |
GPU RAM | 1GB VRAM | 1GB VRAM | 1GB VRAM |
快適なプレイ環境を目指すには、ハイエンドスペック以上の構成で考えると良さそうです。
144fps以上のフレームレートを出すために押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- インテル Core i5、AMD Ryzen 5以上のCPU
- GTX 1050 Ti以上のグラフィックボード
- 4GB以上のメモリ
VICTUS 15Lゲーミングデスクトップ

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 155(幅) × 297.3(奥行き) × 337(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX 3050(NVIDIA GeForce RTX 4060やNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiにアップグレードも可能) |
CPU | 第14世代 インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー(第14世代 インテル® Core™ i7-14700F プロセッサーにアップグレードも可能) |
ストレージ(ROM)容量 | 512GB M.2 SSD (PCIe NVMe) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GB×2) DDR4-3200MHz (最大32GB) |
公式価格 | 168,300円〜 |
iiyama LEVEL-M1P5-R45-RLX-WHITE

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約220(幅) ×411(奥行き) × 441(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) DDR4-3200 DIMM (PC4-25600) |
公式価格 | 119,700円~ |
オーバーウォッチ2におすすめのゲーミングPC
オーバーウォッチ 2の推奨環境はこちらになります。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | Windows® 10 64-bit (最新のService Pack) | Windows® 10 64-bit (最新のService Pack) |
CPU | Intel® Core™ i3またはAMD Phenom™ X3 8650 | Intel® Core™ i7またはAMD Ryzen™ 5 |
メモリ | 6GB | 8GB |
グラフィックボード | NVIDIA® GeForce® GTX 600 series, AMD Radeon™ HD 7000 series | NVIDIA® GeForce® GTX 1060/ GeForce® GTX 1650 or AMD R9 380/AMD RX 6400 |
GPU RAM | 1GB | 6GB |
ストレージ | 50 GB以上のハードディスクスペース |
必要動作条件はあくまでも最低条件になりますので、快適なプレイをしたいのであれば推奨動作環境以上のスペックを選択することをおすすめします。
快適にプレイするために押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- インテル Core i7、AMD Ryzen 5以上のCPU
- GTX 1650以上のグラフィックボード
- 8GB以上のメモリ
GALLERIA RM7C-R46T

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
CPU | インテル Core i7-14700F |
ストレージ(ROM)容量 | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 212,980円 |
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約 205(幅) ×397(奥行き) × 426(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4060 Ti 8GB GDDR6 NVIDIA® GeForce RTX™ 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
CPU | インテル® Core™ i5-14400F プロセッサー インテル® Core™ i7-14700KF プロセッサー インテル® Core™ i9-14900F プロセッサー |
ストレージ(ROM)容量 | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 Performance TLC |
メモリ(RAM)容量 | 16 〜32GB DDR5-5600MHz (UDIMM) – (2 x 8 GB) |
公式価格 | 160,490円〜 |
ホグワーツ・レガシーにおすすめのゲーミングPC
ホグワーツ・レガシーの推奨環境はこちらになります。
最低仕様 | 推奨/高品質仕様 | ULTRA仕様 | 4K ULTRA仕様 | |
---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) |
CPU | Intel Core i5-6600 (3.3GHz)、またはAMD Ryzen 5 1400 (3.2GHz) | Intel i7-8700 (3.2GHz)、またはAMD Ryzen 5 3600 (3.6GHz) | Intel Core i7-10700K (3.80GHz)、またはAMD Ryzen 7 5800X (3.80GHz) | Intel Core i7-10700K (3.80GHz)、またはAMD Ryzen 7 5800X (3.80GHz) |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB、またはAMD Radeon RX 470 4GB | VIDIA GeForce RTX 1080 Ti、AMD Radeon RX 5700 XT、またはINTEL Arc A770 | NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti、またはAMD Radeon RX 6800 XT | NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti、またはAMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 85GB HDD | 85GB SSD | 85GB SSD | 85GB SSD |
備考 | SSD (推奨)、HDD (要対応)、720p/30fps、低画質設定 | SSD、1080p/60fps、高画質設定 | SSD、1440p/60fps、ウルトラ画質設定 | SSD、2160p/60fps、ウルトラ画質設定 |
ホグワーツ・レガシーはグラフィックが綺麗なゲームですので、フルHDはマストで可能であればWQHD以上でプレイできるスペックをおすすめします。
WQHDの画質でプレイするために押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- Intel Core i7、AMD Ryzen 7以上のCPU
- GeForce RTX 2080 Ti、AMD Radeon RX 6800 XT以上のグラフィックボード
- 32GB以上のメモリ
GALLERIA ZA7C-R47T

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB GDDR6X |
CPU | インテル Core i7-14700KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 402,980円 |
GALLERIA ZA9C-R49

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 24GB |
CPU | インテル Core i9-14900KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 689,980円 |
OMEN 40L DESKTOP
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 204(幅) × 470(奥行き) × 467(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
CPU | インテル Core i7-13700K プロセッサー(インテル Core i7-14700Kにアップグレードも可能) |
ストレージ(ROM)容量 | Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4×4 NVMe) |
メモリ(RAM)容量 | Kingston FURY 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz XMP対応 RGB (最大128GB) |
公式価格 | 495,000円〜 |
iiyama LEVEL-R67A-LC149KF-XLX

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 約213(幅) ×474(奥行き) × 495(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X |
CPU | インテル Core i9 プロセッサー 14900KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB NVMe対応 M.2 SSD [PCIe 4.0×4] |
メモリ(RAM)容量 | 16GB(8GB×2) DDR5-4800 DIMM (PC5-38400) |
公式価格 | 554,800円~ |
ホグワーツ・レガシーをプレイするのにおすすめのゲーミングPCはどれ?推奨スペックは?RTX40シリーズで検証してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Palword(パルワールド)におすすめのゲーミングPC
Palword(パルワールド)の推奨環境はこちらになります。
最低スペック | 推奨スペック | |
---|---|---|
OS | Windows 10 またはそれ以降のOS (64-Bit) | Windows 10 またはそれ以降のOS (64-Bit) |
CPU | Core i5-3570K 3.4 GHz 4 Core | Core i9-9900K 3.6 GHz 8 Core |
メモリ | 16 GB RAM | 32 GB RAM |
グラフィックボード | GeForce GTX 1050 (2GB) | GeForce RTX 2070 |
ストレージ | 40GBの空き容量 | 40GBの空き容量 |
パルワールドはオープンワールドのゲームですので、最低スペックでもi5-3570Kの4コア以上、推奨スペックではCore i9-9900Kの8コア以上のCPUとミドルからハイエンドのPCが求められます。
またアクションRPGとなりますので戦闘シーンもありますので60FPS以上は必須になりますが、バトロワ系のゲームではないので100FPS近くのフレームレートが出れば快適に遊べるでしょう。
パルワールドを快適にプレイするために押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- インテル Core i7、AMD Ryzen 7以上のCPU(予算に余裕があればCore i9のCPUがおすすめ)
- GeForce RTX 4060 Ti以上のグラフィックボード
- 32GB以上のメモリ
GALLERIA ZA7C-R47T

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB GDDR6X |
CPU | インテル Core i7-14700KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 402,980円 |
GALLERIA ZA9C-R49

項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
グラフィックス | GeForce RTX 4090 24GB |
CPU | インテル Core i9-14900KF |
ストレージ(ROM)容量 | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
メモリ(RAM)容量 | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
公式価格 | 689,980円 |
OMEN 40L DESKTOP
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 縦置き : 約 204(幅) × 470(奥行き) × 467(高さ) mm |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
CPU | インテル Core i7-13700K プロセッサー(インテル Core i7-14700Kにアップグレードも可能) |
ストレージ(ROM)容量 | Western Digital WD_Black 2TB M.2 SSD (PCIe Gen 4×4 NVMe) |
メモリ(RAM)容量 | Kingston FURY 32GB (16GB×2) DDR5-5200MHz XMP対応 RGB (最大128GB) |
公式価格 | 495,000円〜 |
ゲーミングPCのよくある質問
ここではゲーミングPCによくある質問に答えてみました。
家庭用ゲーム機との違いは?
Play Station、XBOX、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム)との大きな違いは、高画質・高設定でプレイ可能な点です。
家庭用ゲーム機の設定はゲーム機に依存してしまい、高画質などに設定を変更することはできません。
一方で、ゲーミングPCであれば購入時にプレイタイトルに合わせてカスタマイズしたり、スペック不足を感じたら後からでもパーツを変更することができます。
ゲーミングPC以外に必要な周辺機器は?
ゲーミングPCはパソコン本体なので、それ以外の周辺機器を取り揃える必要があります。
マウスやキーボード、モニターなどはそれぞれゲームの使用に特化したものがあります。
このほかにも快適なプレイ環境を実現するための高速ネット回線なども用意すると良いでしょう。
[2024]ゲーミングキーボードのおすすめ15選!ロジクールなどの人気メーカーから安いもの、ワイヤレスなど多数紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024]ゲーミングマウスのおすすめ13選!選び方や人気モデルをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024]おすすめヘッドセット15選!最適なモデルの選び方や人気商品を徹底解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
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ゲーミングPCはゲーム以外にも使えるの?
ゲーミングPCと聞くとゲーム利用意外に使用できるのかと思うこともありますよね。
もちろん、ネットサーフィンなどの通常のパソコンとして使用することができます。
また、高性能なCPUやグラフィックボードを搭載しているので、映像編集など通常のパソコンよりも利用用途の幅が広がります。
ゲーミングPCはレンタルできる
ゲーミングPCは決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもゲーミングPCのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングPCやゲーミングノートPCをはじめゲーミングモニターやゲーミングキーボードのレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
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