[2021最新]一眼レンズメーカーおすすめ10社を徹底解説。各社の特色やラインナップをご紹介

Atsushi Yoshioka
Atsushi Yoshioka

更新日2021/04/13

[2021最新]一眼レンズメーカーおすすめ10社を徹底解説。各社の特色やラインナップをご紹介

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一眼カメラを使った撮影では、必ず「レンズ」との組み合わせが必要になります。

組み合わせカメラレンズも無数に存在し、レンズとの組み合わせによって撮影することのできる仕上がりが異なってきます。

そしてカメラレンズは、カメラメーカーが開発する純正レンズ以外にも、他社がマウント規格に合わせて開発するサードパーティー製レンズメーカーも存在します。

メーカーによる色の違いなども生じてくるため、自分に合ったレンズ選びというのは、意外にも時間がかかるものです。

今回は、数あるカメラレンズメーカーの特徴を各社ごとに解説していきます。

一眼カメラの撮影に必須なカメラレンズ

カメラレンズ 役目

先程の通り、一眼カメラを使った撮影にはカメラレンズが必要となります。

レンズには様々な種類が存在し、大きく「ズームレンズ」「単焦点レンズ」に分かれ、それぞれのレンズの中でも「望遠」「標準」「広角」など、焦点距離によっても分けられています。

そしてレンズの種類だけでなく、レンズを開発するメーカーも数多く存在し、数多く存在するレンズの選択肢は、初心者にとって少しハードルの高さも感じるでしょう。

しかし、レンズによる写真の変化は想像以上に大きく、それぞれのレンズの特徴を理解することで、自分が理想とする写真へ近づく手段にもなります。

様々なメーカーが各マウントに合ったレンズを開発

カメラレンズ メーカー 比較

レンズを選ぶ上でまず基本となるのが、カメラボディ側の「レンズマウント」です。

Canon EFマウントSONY Eマウントなど、カメラボディ側で使用できる規格が指定されており、カメラレンズメーカーもそれらに合わせたレンズ開発を行っています。

レンズマウントについて詳しくはこちらで解説しています。

初心者でもすぐ分かる「レンズマウント」の選び方。カメラボディとレンズの組み合わせの基本を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

基本的にカメラも開発するキヤノンやニコン、ソニーといったメーカーは、自社のカメラに合わせたレンズ開発を行っており、他社のカメラでは基本的に使用することができません。

しかし、レンズの開発を中心とするサードパーティー製レンズメーカーでは、1つのレンズモデルで様々なレンズマウント向けに提供されているため、ご自身のカメラのレンズマウントに合ったレンズを見つけやすいメリットにもなります。

カメラレンズの選び方!純正とサードパーティーの違いを比較して解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

カメラレンズメーカー10社解説

ここからは、カメラレンズを開発するメーカー10社をそれぞれ解説していきます。

それぞれのメーカーが対応するマウントや、得意とするジャンルや特徴もご紹介していきます。

Canon (キヤノン)

キヤノン レンズ

キヤノンは、デジタルカメラ最大手の存在として、常に業界を引っ張る存在として、カメラレンズに関しても、開発の歴史が長く豊富なラインナップが存在することが特徴的です。

初心者向けに低価格で販売されているレンズから、プロカメラマンも使用する高級仕様を意識したレンズまで、ラインナップの幅の広さも最大手ならではのメリットと言えるでしょう。

高級レンズに属するレンズラインナップは、「Lレンズ」とシリーズ分けも行われており、デザイン面から差別化されている、キヤノンユーザーであれば誰もが憧れる存在です。

Canon(キヤノン)筆者厳選おすすめレンズ

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[最新]Canon(キヤノン)おすすめレンズ10選。まずは揃えておきたいレンズを性能と価格から徹底紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Nikon (ニコン)

ニコン レンズ

ニコンもキヤノンに並ぶ大手カメラメーカーとして長年開発してきた実績を誇ります。

ラインナップについてもキヤノンと似たようなジャンルをカバーしており、一眼レフ全盛期においては、キヤノン派かニコン派の2つに分かれる程でした。

キヤノンとは違い、高級レンズによるブランドの差別化は行われていませんが、玄人受けの良い、味わい深い描写力を叶えるレンズを揃えており、昔から長年愛用される方が多いメーカーです。

Nikon(ニコン)筆者厳選おすすめレンズ

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[最新]Nikon(ニコン)おすすめレンズ11選。王道から隠れた名機まで性能と価格から徹底紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

SONY (ソニー)

ソニー レンズ

ミラーレス一眼を中心にラインナップを展開するソニー

キヤノンやニコンなどの大手他社も、ミラーレス専用のレンズ開発はつい最近になって始まったため、昔からミラーレスに絞って開発を行っていたソニーのアドバンテージは大きいと言えます。

既に一眼カメラの定番となるレンズ類は充実しており、キヤノンやニコンの一眼レフ用レンズラインナップと同等の充実具合を叶えています。

また、ラインナップの中でも高級レンズとなる「G」「GM」シリーズを展開しており、より高い描写力を求める方にもおすすめです。

SONY(ソニー)筆者厳選おすすめレンズ

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[2021最新] SONY(ソニー)おすすめレンズ10選。人気Eマウントで人気の厳選モデルをジャンル毎にご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

FUJIFILM (富士フイルム)

富士フイルム レンズ

ソニー同様にミラーレス一眼を中心に開発する富士フイルムでは、これまでご紹介してきた大手3社とは異なるスタンスでレンズを開発しています。

カメラボディには基本的にAPS-Cセンサーを採用していますが、望遠レンズにはあまり注力せず、スナップ撮影ストリートフォトで活躍する広角から標準域のレンズ開発を積極的に行っている印象です。

ユーザーに強く愛される単焦点レンズも数多く存在し、他のメーカーよりも表現力が意識された製品開発をレンズからも感じることができます。

FUJIFILM(富士フイルム)筆者厳選おすすめレンズ

OLYMPUS (オリンパス)

オリンパス レンズ

ここからご紹介していくオリンパスとパナソニックの2社は、基本的に同じ規格となるマイクロフォーサーズマウントを採用しているため、レンズに関しても互換性があります。

オリンパスでは、マイクロフォーサーズマウントを搭載したミラーレス一眼を中心にボディ側でも展開しており、小型・軽量を特徴としたモデルが豊富です。

レンズに関してもその小型・軽量化のコンセプトに沿ったコンパクトさが意識されており、ボディと組み合わせた際の携帯性に大きなメリットがあります。

携帯性を意識しながらも「M.ZUIKO」レンズのブランドとして、描写力も強く意識されたレンズ性能を実現しており、描写力をそのままに携帯性を求める方におすすめのレンズメーカーです。

OLYMPUS(オリンパス)筆者厳選おすすめレンズ

Panasonic (パナソニック)

パナソニック レンズ

先程のオリンパスと同じく、マイクロフォーサーズマウントを搭載したミラーレス一眼を数多く展開するパナソニック

レンズにおいてもマイクロフォーサーズマウントに合わせた小型・軽量のレンズを数多く開発する他、携帯性を少し犠牲にして性能を優先させた「PRO」シリーズも人気の存在です。

また、パナソニックでは、フルサイズセンサーを搭載したLUMIX Sシリーズも展開しており、Sシリーズに合わせたレンズ開発も積極的に行われています。

Sシリーズのレンズラインナップは、マイクロフォーサーズマウントとは異なり、キヤノンやニコン、ソニーの様な広角、標準、望遠などオールラウンドの王道系をカバーするレンズラインナップを目指している印象を受けます。

Panasonic(パナソニック)筆者厳選おすすめレンズ

PENTAX (ペンタックス)

ペンタックス レンズ

一眼レフメーターというと、キヤノンやニコンが代表格として存在しますが、ペンタックスも一眼レフを中心に開発を行い、Kマウントと呼ばれる独自レンズマウントにおけるレンズ開発も積極的に行われています。

キヤノンやニコンと比較すると仕様ユーザーは少ない印象ですが、ボディ側に合わせた様々なレンズラインナップが展開されており、広角、標準、望遠、単焦点レンズと充実しています。

また、ブランドとしてのレンズも展開しており、「スターレンズ」は、解像力や耐久性、コーティング性能など、あらゆる条件を満たしたモデルのみ付けることのできる存在です。

PENTAX(ペンタックス)筆者厳選おすすめレンズ

SIGMA (シグマ)

シグマ レンズ

各社のレンズマウントに合わせて開発されるサードパーティー製レンズメーカーの中でも、シグマ品質とラインナップの充実具合でトップクラスの存在です。

解像力」が強く意識されたレンズ開発が行われており、昔までの安さ優先のレンズは現象傾向にあり、現在では純正レンズに劣らない性能を多くのレンズで実現しています。

特にブランドとして展開されている「Artライン」「Sportsライン」に属するレンズ群は、圧倒的な解像力と、絶妙なコントラスト加減を叶える優秀なレンズラインナップで、私も風景写真を撮影する上で積極的に使いたくなる存在です。

SIGMA(シグマ)筆者厳選おすすめレンズ

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TAMRON (タムロン)

タムロン レンズ

タムロンシグマに並ぶサードパーティー製レンズメーカーとして人気を集めています。

元々タムロンでは、高倍率ズームレンズを中心として安さが追及されたレンズを中心に開発していましたが、近年では、シグマ同様「」にこだわったレンズ開発を進めています。

シグマでは解像力やコントラスト加減を特徴としていましたが、タムロンでは、強力な手ブレ補正効果が特徴的です。

もちろん高級レンズ志向として優れた画質も自信としており、シグマと合わせて選択肢の候補に入れておきたいレンズメーカーです。

TAMRON(タムロン)筆者厳選おすすめレンズ

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Tokina (トキナー)

トキナー レンズ

トキナーもレンズメーカーとして長い歴史を保有します。

現在、望遠系のレンズラインナップはほぼ存在せず、広角から標準域をカバーするレンズを中心に開発しています。

また、近年では、シグマやタムロンといったサードパーティーレンズメーカー同様に、高級志向を意識した「opera」や「FiRIN」シリーズも展開されており、時代に合った変化を遂げています。

Tokina(トキナー)筆者厳選おすすめレンズ

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自分に合ったカメラレンズの見つけ方

実際にレンズを選ぶ際、自分に合ったレンズの選び方というのに悩む方も少なくないでしょう。

今回はカメラレンズメーカーにおける特徴をご紹介してきましたが、自分に合ったレンズを選ぶには、カメラマウントに合っていることはもちろんですが、メーカーというよりも個々のレンズの特徴から選ぶことがおすすめです。

レンズには、焦点距離開放絞り値手ブレ補正機構の有無解像力など、様々な違いが生じています。

一眼カメラ用のレンズの選び方については、こちらの記事でもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

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カメラレンズメーカーまとめ

カメラレンズ メーカー まとめ

今回、カメラレンズを開発するメーカーについてご紹介してきました。

カメラボディ同様に、メーカーによって様々な違いがあり、メーカーらしさの光る製品も数多く展開されています。

特にキヤノンLレンズソニーGMレンズシグマArtラインなど、ブランドによって差別化されたレンズ群は、性能の良さを感じられるだけでなく、撮影者のモチベーションを上げてくれる存在でもあります。

カメラレンズ選びは、色々な観点から探していく必要がありますが、メーカーの色やラインナップも理解して、自分に合ったレンズを見つけてみてください。

気になるカメラレンズはレンタルでお試し

今回ご紹介してきたカメラレンズメーカーのレンズの中から気になるレンズは、お試しで使ってみることもおすすめです。

Rentio PRESSにおいても、様々な実写レビューを展開していますが、実際に使ってみることが何よりも自分に合っているかどうか確認する近道です。

気になるレンズがある場合は、カメラレンズのレンタルサービスがおすすめです。

Rentioでは、豊富なレンズラインナップから自由に選んで気軽に短期間から長期まで、レンタルすることができます。

是非この機会にRentioで気になるレンズをレンタルして、自分に合ったレンズ選びに役立ててみてください。

ジャンルから探す / 一眼カメラ 一覧 – Rentio[レンティオ]

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